鞘師里保 2014-08-11 00:54:16 |
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>聖ちゃん
聖ちゃんのお祖父ちゃんって線路も持ってるの? 線路が無かったら運転したくても出来ないじゃん(真剣な顔をする相手にそもそも運転する場所があるのだろうかと思い)
>香音ちゃん
ううん?別荘に車庫は使ったけど、線路はないよ?……ハッ!そっか!聖いらない心配してたみたいだね…っ(アナタの言葉を理解するまで数秒、キョトンとした顔で小首を傾げつつ、やっと理解出来た頃には苦笑気味に自身の頬を掻き)
>香音ちゃん
どうだー!寂しか気持ちもばーっっと吹き飛んだやろ!(つられて笑う貴女を見れば、笑顔のまま元気にそう言って)
>聖
筋肉凄いーってよく言われるっちゃ。えりだって負けなかか!じゃあ、負けたらそいで決定!そういうことにするもなんも、違うもんは違うかんな!(不安げに見つめ、上着を返そうとする貴女に「大丈夫大丈夫!えりは聖にくっつくから寒くなかし!」と言った後、ぎゅーっと抱き着いて。「聖だって可愛いやろー」と頬をむにむにする手は止めずにそう言って)
>えりぽん
いいなぁ…聖、腕とかぷにぷにだもん。ふふ、えりぽんのほっぺたを沢山むにむにして、お餅にしちゃうからね? むっ…違わないもん! ( 急にアナタに抱き着かれ"わっ…もう、えりぽんは甘えん坊さんだなぁ"と微笑しながらぎゅっと抱き返して。うーっと唸りながら手をバタバタさせ、アナタからむにむにされる行為に必死に抵抗して)
>聖ちゃん
電車だけあっても運転出来ないからね(頬を掻く相手にクスリと笑った後、「でも、その電車見てみたい」とどんな電車を相手のお祖父ちゃんは買ったのだろうと思いながら言って)
>えりちゃん
あ、確かに!(両手をぽんっと合わせて頷くと「里保ちゃんが卒業する時も笑顔で送り出したい。もしかしたら泣いちゃうかもしれないけど」と話して)
>香音ちゃん
それに、聖が電車を運転したら、事故に遭っちゃうかもね?(くすくすと笑いながら物騒な事を言いつつ"今度一緒に見に行こ?"と小首を傾げて)
>聖ちゃん
物騒な事言わないでよ~。いいの? 行く行く!(笑っている相手に前記を述べると今度一緒に見に行こうと誘われて首を傾げた後、頷いて)
>聖
ちょっとくらいぷにぷにしよった方のが可愛いと思うちゃ。えりんほっぺた、お餅にされちゃうん!?んー、はいはい、そんならそういうことにしておくっちゃ(くすっと笑い、貴女の頭を撫でながらそう言えば、「甘えん坊さんって…えりは寒いだけやしー!」と笑いつつ、抱き着きながらそう言って。必死に抵抗する貴女を見て、可愛いなぁと心の中で思いつつ頬をむにむにし続けて)
>香音ちゃん
泣きたいときは泣くのが一番やけど、なるべく笑顔で送り出したいっちゃね(安心させるかのように、笑顔のままそう言って)
>香音ちゃん
香音ちゃんならしっかりしてるから、電車の運転も出来ちゃいそうだよね?(キラキラした瞳でアナタを見詰めながら、あらぬ期待を抱き。"楽しみだね~!"と満面の笑顔でアナタの手を取り)
>えりぽん
そうかなぁ…でも、聖にもう少し筋肉があれば、もう里保ちゃんに揉まれる心配がなくなるのにね…。 うん、えりぽんのほっぺたはもうすぐお餅になっちゃうよっ。ふふ、聖の勝ち~( 少し不満そうな表情で撫で受けつつ"嘘だ~えりぽんの甘えん坊さんっ"とにまにまと笑いながらアナタの頭を小さな子供をあやす様によしよしと撫でて。抵抗するのが疲れたのか、ムスッとした表情で上目遣い気味にアナタを睨んで)
>えりちゃん
うん、笑顔で送り出したい。そのためにもカウントダウンでは最高のパフォーマンスをしたいね(大きく頷いた後、両手の拳を握って決意をして)
>聖ちゃん
いやいや、無理でしょ。運転の仕方も知らないし……(輝く瞳で見詰められ、手を握られると苦笑いをして、顔の前で手を振り。「ぶっちゃけ車の運転が出来るようになる自信も無いしね」と言葉を続けて)
>聖
まあ、筋肉はちょっとあった方のがよかかもしれんけど、あるのとないのの中間くらいのがちょうどよかなんじゃなかかいな?あ~、えりんほっぺた、聖ん手でお餅つきされちゃうんかぁ。うんうん、えりん負けね(撫でられればちょっぴり頬を赤らめて「嘘じゃなかもん、寒かだけやしっ」と貴女から目を逸らしながら言い。ムスッとした表情で睨まれれば、「あはは、ごめんごめん。聖が可愛かってん、許してやー?」とぽんぽんと貴女の頭を撫でれば笑顔でそう言って)
>香音ちゃん
そうやね。今まででいっちばーん最高なパフォーマンス、見せたろー!!(うんうんと頷いてみせては、ぎゅーっと握った拳を上に突き出して)
>香音ちゃん
聖も、もう車の免許が取れる歳だけど、なんだか怖くて取る気が起こらないんだよねぇ…("電車を運転するのは諦めよっか"と眉をハの字にさせながら提案しては、少しつまらなさそうに口を尖らせて)
>えりぽん
んー、聖って中間くらい?中間よりは少しぷにぷにめかもしれないような気がする…。そうそう、それでお正月になったら、えりぽんのほっぺをお雑煮にして食べちゃうぞーっ、なんてね?なんだか今日のえりぽんは少し大人だね?えりぽんが大人な対応をすると、年上の聖の立場が無くなっちゃう…。("そんなに寒いならもっと聖が温めてあげるーっ"等と楽しそうに笑いながらぎゅーっとアナタに抱き着く腕に力を込めて。"今日のえりぽん、聖の事可愛い可愛いって、聖をペットか何かと勘違いしてない?"と言いながらじとーっとした視線をアナタに送りつつも撫で受けて)
>聖
女の子はちょっとぷにぷにしてた方が可愛かってんって。え~!えりんほっぺたって食用だったん!?…ってなんや、冗談かぁ。あはは、今日んえりは魔法でちょっと大人になりよったんだ~!なんてね!(「そ、そげんくっついたら苦しかっち~!」と笑いながらそう言い、苦しいと言いつつも自身からも抱き着く腕の力を少しだけ強めて。「ペットって……確かに犬とか猫も可愛いけど、えりは聖のこと、ちゃんと人として可愛いって思っとるんよ?」と、首を傾げた状態で貴女のことをじーっと見つめながらそう言って)
>えりぽん
えりぽんがそう言うなら…そうなのかなぁ…。ふふ、でもほっぺって本当に食べちゃいたいくらいもちもちしてて気持ち良いよね?えりぽん、魔法使いは卒業したんじゃないの?("そんな事言いながら、えりぽんだってチカラ強めてるじゃん…っ"と言いながら、たのしそうにくすくすと微笑して。予想外の言葉にキョトンとした顔のまま、ぱちぱちとまばたきをすると、みるみるうちに顔を赤くさせながら"ばか…っ"と呟き、アナタの胸元ぽかぽかと叩きつつ目線逸らし)
>えりちゃん
うん! そのためには練習しないとね。今から一緒にレッスン室行こうよ(相手と一緒に拳を突き上げると、相手の手を握ってレッスン室の扉を指差して)
>聖ちゃん
確かに車を運転するの怖いよね(何度か頷くと、つまらなそうな顔をする相手に少し考えた後、「何処かに電車の運転が体験出来るアトラクション無いのかな? 実際に電車は動かないけど、窓の映像が動いて電車が走ってるように見えるやつ」と言って)
>香音ちゃん
聖、一生電車移動で良いかも…。(あなたの言葉を聞き"そんなのがあるの?楽しそうっ"と再び瞳を輝かせながらふにゃり頬緩ませて)
>聖ちゃん
東京なら電車移動でも全然問題無いと思うよ(スマートフォンを取り出すと「調べてみるね」と言って電車のアトラクションが無いか調べて。「子供向けが多いけど、電車の運転が出来るやつあるみたいだよ。屋外に線路があって実際に其処を走るみたい」と言いながら画面を見せて)
>聖
そういうんは前向きに考えた方のがよかっち!あ~、確かに!触るんは気持ちよかよね!だから冗談だーって言うてるやん?(「えりは寒かからくっついとるだけやし~っ」と言い、貴女につられて楽しそうに笑って。顔をみるみる赤くしている貴女を見て、「…ん?聖、顔赤いけど大丈」とまで言いかけて、胸元をポカポカと叩かれ「あいたたた!」とお笑い芸人のような反応をしてみせて)
>香音ちゃん
そうやね!よ~し、いこいこ!(指を差されたレッスン室の方を見れば明るく笑って、貴女の手を握り返してレッスン室まで歩いていき)
>All
MerryX'mas!!Eve♪(ぱんぱかぱんとクラッカー鳴らしてサンタではなくトナカイの格好をしてメンバーの前に現れて)ケーキ持ってきたよ!(なんと9期が揃ったということでスタッフさんが用意してくれたケーキを見せて)
(/100感謝です!ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします♪ということでケーキをお持ちしました!笑にこ)
>香音ちゃん
うん、便利だもんね?(アナタのスマートフォンを覗き込み"屋上って…聖達みたいな大人が乗っても大丈夫なの?"と不安気に眉をハの字にさせながら小首を傾げてみせて)
>えりぽん
ふふ、そうだねっ。という訳だから、えりぽんのほっぺた…むにむにしても良い?ふふ、ごめんね?ちょっとからかいすぎちゃったっ。( "聖だって寒いからくっついてるだけだもんっ''と唇を尖らせながら述べ。"えりぽんのばかばかーっ"と胸をぽかぽか叩き続け、お笑い芸人の様なアナタの反応を見れば、御機嫌を取り戻しくすくすとおかしそうに笑い)
>里保ちゃん
わぁ、里保ちゃんトナカイさんの格好すごく似合うね?ケーキだ~!聖イチゴの部分食べたいっ( アナタの登場に少しびっくりしながら、キラキラした瞳でケーキを見詰めて)
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