ハロプロなりきりっ！

>>皆さん

参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いします！

＞羽賀ちゃん

わぁ、羽賀ちゃんだぁ～。ふふ、こちらこそ宜しくね？

>譜久村さん
ふふ、ハルってそんなに温かそうに見えます？ハル、譜久村さんのこと上手く温められるかな～。はい！噛まないように、まずはゆっくり言うことから始めてみますっ（微笑みながらそう述べては、「本当ですか！？よっしゃ、ハル、頑張ります！」とアナタに撫でられて気合が入ったのか、ガッツポーズをしながらそう述べて。「…はっ！す、すみません、暖かくてつい…！」と、あわあわと慌てた様子でそう述べて）

>生田さん
はい、練習もこつこつと頑張っていきたいです！ふふ、気合入ってきました！（とにこやかに笑ってそう述べては、「はい！それを心がけていれば、きっと風邪はひかないはずですしね！」とガッツポーズをしながらそう述べて）

>鈴木さん
そうですね！こうやって鈴木さんと温まる機会も滅多にないですし、ハル、今すっごく嬉しいです！（嬉しそうにアナタに微笑み返せば、「そうですよね～…こたつとか、布団とか、温かいものから離れられないです～…」と述べては、自身もアナタと同じようにストーブに近づいて）

>羽賀ちゃん
羽賀ちゃんだ！こちらこそよろしくね！（そう述べてはアナタへ手を軽く振って）

＞どぅー

うん､すっごく温かそうに見えるっ。ふふ､どぅーならきっと聖の事をぽかぽかに出来るよ～期待してるね?うんうん､ゆっくりゆっくり…( ガッツポーズをするアナタをくすくすと見詰めつつ"どぅーは努力家だね?偉い偉いっ"と再びアナタの頭をぽんぽんと撫でて。"そんなに慌てなくても良いのに～。でも､ホントに温かいから､ふにゃふにゃになっちゃう気持ちもわかるなぁ"と､楽しそうに笑いながら言えば､再びストーブに手をかざして)

>聖ちゃん

本当だよ。気を付けて（クスクス笑いながら言うと何度か頷いて「皆いいつっこみしてるよね」と言って。相手から訊き返されると「私も貰ったよ！　……そうかー。二十歳になるとお年玉貰えなくなっちゃうのか」と少し寂しそうにして）

>羽賀ちゃん

羽賀ちゃん、宜しくねー！（相手に大きく手を振ると駆け寄って）

>くどぅー

本当？　私も嬉しい（ニコニコしながら前記を述べると「こうやって私達は駄目人間になっていく……」と苦笑しながら話すもストーブから離れる気配が無く）

＞香音ちゃん

うん…聖､スベリーズには絶対になりたくないから気をつけるね?( "うんうん､大阪の人って皆が芸人さんみたいで凄いなぁ"と真剣な表情で､大阪での握手会のやり取りを思い出して。"香音ちゃんは後2年はお年玉を貰えるんだね～。でも､二十歳になると､色々出来るようになる事も増えるし､楽しみだなぁ"ほわほわした表情で､二十歳になってやりたい事を思い浮かべて)

>聖ちゃん

うん、気を付けて（相手に何度も頷くと「大阪と言えば尾形ちゃんも面白いよね」と話して。相手から二十歳の話をされると「そうだね。最低でもあと2年は貰えるかな。いろいろ出来るってお酒を飲むとか？　聖ちゃん二十歳になったらお酒飲むの？」と尋ねて）

＞香音ちゃん

そういえば､香音ちゃんってあんまりすべらないよね?( "確かに尾形ちゃんってホントに面白いよね､変顔とかもすっごくウケる～!"とこくこくと何度も頷きながらアナタの言葉に賛同して。"いいないいな～。聖もずっとお年玉貰いたいなぁ。うーん､多分飲まないかな?少なくとも､モーニングにいる内は絶対に飲まないよ。聖はねー､二十歳になったら朝までボーリングにいってみたいな"と､お酒については首を左右に振りつつきっぱりと飲まないと答えた後､とても小さな夢を語り)

>聖ちゃん

え？　そう？　いつも滑らないか心配だよ～（相手に頷くと「尾形ちゃんの変顔面白いよね。私も負けてられない！」と意気込んで。「私も一生お年玉欲しいな～。聖ちゃんお酒飲まないんだね！　朝までボーリングか。私だったら途中で眠くなっちゃいそう……」と話して）

>聖

うん、イメージトレーニングは大事やし！そっか、それならええっちゃけど！(「もー、喜びすぎやけん」とくすくす笑いながら喜んでいる貴女を見て。「似合う似合う！あー…それもそうやね、えりがパパだと子供ができんしねー…。え、えー…うー、それじゃあ、ちょっとだけやで？」肩をポンと叩かれれば、苦笑しながらそう言って。キラキラした瞳を向けられては、ちょっと目を逸らしながらちょっとだけなら…と呟いて）


>香音ちゃん

はー、よかったー……えり、老けとったらショックやわー…（ほっとして胸を撫で下ろせば、泡風呂の心地よさにうとうとし始めて）


>どぅー

何事も練習が大事っちゃんね！うん、えりも！（笑い返しながらそう言えば「あとは適度な運動とか？スポーツ選手とか風邪ひいとるイメージないやん？」と首を傾げながらそう言って）

＞香音ちゃん

うん､香音ちゃんっていっつも面白いもん～。("そっか､香音ちゃんも変顔を持ちネタにしているもんね?"と意気込んでいるアナタをクスクスと微笑しながら見詰めて。"香音ちゃんは二十歳になったらお酒を呑むの?聖も眠くなっちゃうと思うけど､なんとなく朝までボーリングっていうのに憧れみたいなのがあるんだぁ"こてりと小首を傾げながら左記尋ねて。)

＞えりぽん

イメージトレーニングの中の聖は､えりぽんよりゴルフが上手な設定でいこうかな?もー､えりぽんは心配性だなぁ。( "だって､聖えりぽんのツッコミ好きだもんっ"とクスクスと笑いながら言い。"あ､そうだ。羽賀ちゃんを聖とえりぽんの子供って事にしちゃえば…。ふふ､えりぽんの事だから､お菓子は1つまでって怒られちゃうかと思ってた"聖､凄く賢くない?とでも言いたげににんまりと笑い､謎の提案をして。自身のお値段を承諾したアナタを意外そうな顔で見詰めたあと､くすりと小さく笑い。)

>えりちゃん

まだ18歳でしょ？　老けてたらヤバいよ～（クスクス笑うと相手が眠りそうになっている事に気付き、「えりちゃん、こんな所で寝ちゃ駄目だって！」と頬をペチペチ叩きながら起こそうとして）

>聖ちゃん

ありがとう（ふふっと笑うと頷いて「うん。日々特訓してる」と話して。相手の質問に対して少し考えたあと「あんまり飲もうとは思ってないけど、飲む機会はあるかも。じゃあ、私も二十歳になったら聖ちゃんと朝までボーリングやろうかな」と答えて）

>聖

あはは、モチベーション上がりそうっちゃね！心配するんは普通のことやろー！（「えりは芸人じゃないけど、喜んでもらえるんは嬉しいっちゃね」とくすくすと笑う貴女を見ては嬉しそうに笑い返して。「あ、それええなぁ、ナイスアイディア！えりだって甘やかすことくらいあるけん～！」その謎の提案に賛成とでも言いたげにぽんと手を叩いて。意外そうな顔で見つめられれば、必死にそう言って）


>香音ちゃん

い～や、18歳だからと言って油断すると、すぐにシワが…（わなわなしながらそう言えば「あ～…ごめんごめん、気持ちよかったからつい…」と頭を軽く掻きながらそう言って）

＞香音ちゃん

どういたしまして､で良いのかな?("特訓してるの?変顔の?"と､アナタの言葉に驚きつつ､ぱちぱちと瞬きをして。"確かに､呑まなきゃいけない場面って､大人だと沢山ありそうだもんね。聖､ボーリングってあんまりしたことないけど､絶対負けないぞ～"と小さくガッツポーズをしながら意気込んで。)



＞えりぽん

うんうん､これで日曜は完璧だねっ。ふふ､えりぽん優しい～( "聖ね､えりぽんは芸人になれると思うなぁ。"と悪気の無い一言をさらりと言い。"よし､そうと決まったら羽賀ちゃんを捕まえようっ。えー､えりぽんが誰かを甘やかすなんて変だよ～"自身の提案に賛成してくれたアナタにグッと親指を立て。じーっとアナタの顔を覗き込みながら､何か企んでいるのでは無いかと疑い始めて。)

>えりちゃん

それ嫌だな～。えりちゃんと1歳しか変わらないから他人事じゃないし……（今からスキンケアやアンチエイジングをしなければと危機感を覚えて。眠りかけていた相手が起きると安心して「こんな所で寝ると風邪引くよ？」と言って）

>聖ちゃん

うん！　新ネタとかも考えてるしね！（驚く相手に前記を述べると首を縦に振って「きっとそういう機会あると思う。呑みたくなかったら呑まなくていいかもしれないけど。私も負けないぞ！」と相手に負けないようにガッツポーズをして）

＞香音ちゃん

新ネタ?えっと､確か今あるのはりんごとバナナだっけ?( 新ネタと聞くと､現在の持ちネタを思い出しつつ小首を傾げて。''うんうん､お酒が弱い人って､少し呑んだだけでも体調を崩しちゃうって言うし､あんまり無理はしない方が良いよね。でも､きっと2人とも途中で眠くなっちゃって､勝負があやふやになっちゃいそうだよね"とおかしそうにクスクスと笑いながら言い)

>聖ちゃん

今あるのはその2つかな。新しいネタをそろそろ増やしたい（少し考えた後、願望を述べて。「それにお酒を飲み過ぎると喉に良くないしね。もしかしたらボーリングしてる途中で2人共寝ちゃうかもね～」と笑いながら話して）

＞香音ちゃん

りんごとバナナ面白いよね!聖どっちも好きだなぁ。それじゃあねぇ､新しいネタが出来たら1番に聖に見せてくれる?(キラキラとした瞳をアナタに向け､こてりと首を傾げながらおねだりして。"酒ヤケって言うもんね?ふふ､そしたらお店の人に怒られちゃうねっ"クスクスと笑いながら､聖怒られるのはヤダなぁと付け足して)

>聖

これで日曜日は楽しめそうやね！えっ、えりは普通の反応しただけっちゃ！（「えりは芸人になりたくて頑張っとるわけやないって～！」と必死に否定をして。「羽賀ちゃんを探せ～！えーっ、えり、どんな人だと思われとっと…？」貴女に親指を立て返せば、首を傾げながら心配そうにそう言って）


>香音ちゃん

今からでも努力せんと将来キツイっちゃ、多分…（ぷるぷると震えながらそう言って。「それもそうっちゃね～…それに、お風呂で寝ると危ないって聞くし！」と貴女の言葉に頷きながらそう言い）