ハロプロなりきりっ！

>聖ちゃん

自分らしさって案外自分には分からないのかも（パエリアを美味しそうに食べ、「鶏肉もシーフードも美味しいね」と笑顔で言って）

>さくらちゃん

確かに加入したのは私の方が先だからね。でも、同学年で先輩後輩っていうのはちょっと不思議な感じがする時もある（相手にお菓子を渡すと「これ新商品らしいよ」と言って自分も食べ始めて）

>えりちゃん

むしろ急に誘って半分来てくれたのが凄いのかも（銭湯に辿り着くと中に入っていき、脱衣所で服を脱ぎながら「此処いろんなお風呂があるらしいよ」と言って）

>くどぅー

まだ寒いから脱ぎたくない（ストーブに当たりながらもまだ部屋に入ってきたばかりでまだ少し寒いようで「くどぅーもストーブに当たる？」と尋ねて）

＞小田ちゃん

えっと…急過ぎて聖､話についていけないんだけど…( 突然のアナタの申し出に､眉をハの字にさせながら頬を掻き､よく分からないといった様な表情を浮かべて｡)


＞どぅー

うんうん､冬の間はどうしても､ストーブやこたつに頼りっぱなしになっちゃうよね～("暖かいからどぅーもおいで?"と手招きをしては､ストーブの前に来る様に言い)


＞香音ちゃん

そうだね､聖にはさっぱり分かんないや～(パエリアを1口食べれば､ふにゃり柔らかく微笑しつつ､自身の両頬を抑えて)

>聖ちゃん

このパエリア美味しいよね？（相手の表情を見て自分もつられて微笑んで）

>工藤さん

流石、用意万端ですね？（相手のポケットから取り出されたカイロをみて｢小田家は今日カイロを切らしちゃってました｣と肩を竦めて）


>鈴木さん

確かに、鈴木さんとは同学年ですものね。（｢ありがとうございます、新商品かぁ~美味しいのかな｣と期待を込めつつお菓子を食べて）


>譜久村さん

もう、譜久村さんは本当に鈍感ですね？（戸惑う相手にため息零し、少し背伸びをして相手の頬を両手で包みジッと見て）

＞香音ちゃん

うんうん!パエリアってこんなに美味しいんだね～(ほわわんとした雰囲気を纏いながらも､パエリアが気に入ったのかもぐもぐと食べ進めて)


＞小田ちゃん

え～…聖､鈍感なんて初めて言われたぁ。(背伸びするアナタをパチパチとまばたきをしながら見詰めつつ"あ～､小田ちゃんの癖に生意気だ～"とアナタの頭をグイグイと押して)

>聖

いや、コツさえ掴めれば大丈夫大丈夫！（「あはは、流石にペットはなぁ」とほっと胸を撫で下ろし、笑いながらそう言って。「そっかぁ、嬉しい！えりも聖と話しとっとすっごーく和むけん」と貴女につられてにっと笑いかけて）


>さくらちゃん

えっ！うーん、そうだなぁ…三分の二くらいかな（少し考えては、人差し指をぴんと立てて笑いながらそう言って）


>どぅー

おぉ！えらいな～！風邪ひいたら辛いけん、その調子やね！（貴女と同じように拳を握れば、にっと笑いかけて）


>香音ちゃん

うん、半分来るんはやっぱり奇跡やね（貴女の言葉を聞けば、「わ～！えり、バリ楽しみやわぁ」と服を脱ぎながら笑顔でそう言って）

＞えりぽん

うーん…それなら聖にも出来そうかな?それじゃあ､ご教授お願いします､えりぽん先生っ…で良いのかな?("ペットと言えば､えりぽんってペットを飼うなら犬派?それとも猫派?"と小首を傾げつつ尋ねて。アナタの言葉を聞けば"和むって…ふふ､それじゃあこれからも､えりぽんに和んで貰える様に頑張るね?"とギュッと小さく両拳を握りながらにっこりと笑い)

>譜久村さん

そうなんですか？なんだか意外ですね。（頭を押され｢止めて下さい~！｣と相手から距離を取り｢小田は真剣ですよ？｣と好戦的な視線を遣り）



>生田さん

それッてほとんど冗談じゃないですか。（呆れ気味に相手を見上げて）

>さくらちゃん

はるなんなんかは年上なのに後輩だから最初はどう接すればいいのか分からなくて困ったよ（苦笑いをしながら言うと「美味しいよ！　私が味を保証する！」と言って相手の感想を待って）

>聖ちゃん

今度は他のメンバーも呼んで食べに来たいね！（パエリアを食べている相手の姿を見て可愛いと思ったのかスマートフォンを取り出して「聖ちゃんを撮ってあげる！」と言ってスマートフォンを構えて）

>えりちゃん

わあ、湯煙が凄い（女湯に入ると湯煙が漂っていて、体を洗った後湯船に浸かって「気持ちいい～」と笑顔で言って）

＞小田ちゃん

んー､意外かなぁ?("本気って言われても…聖どうしたら良いの?"と眉をハの字にしつつ困り顔でアナタを見詰めて)

＞香音ちゃん

うんうんっ。里保ちゃんやどぅーは､連れてきてあげたらきっと喜んでくれそうだよね?(もぐもぐとパエリアを食べ進めていると､写真を撮ってくれるというアナタの提案ににっこりと微笑しつつピースをして)

>聖ちゃん

私もそう思う！（相手に何度も頷くと「ハイチーズ！」と言ってシャッターを切り、スマートフォンの画面を相手に見せて「どう？」と写真の出来栄えを訊いて）

>鈴木さん

確かに飯窪さんは、鈴木さんより4つも歳が上ですものね（お菓子を食べつつ｢すごくおいしいです、今度見掛けたら私も買ってみますね？｣と言い）


>譜久村さん

はい、ご自身に自覚が無いのも少し納得です（｢はぐらかさずに返事を下されば嬉しいです｣と困り顔の相手の頭をなで）

＞香音ちゃん

これで安心してスペインに行けるね…っ。("こんなに美味しいなら､本場のスペインで食べたらきっともっと美味しいんじゃないかな?"と期待に胸を膨らませつつ､瞳をきらきらと輝かせて。アナタのスマートフォンをじーっと見詰めたあと"うーん､分かんないけど､ブレてないし良いんじゃないかな?"などと笑顔で言ったあと､グッと親指を立てて)



＞小田ちゃん

あ､納得されちゃった～…もう…聖､鈍感じゃないのにぃ…小田ちゃんのいじわる("返事､返事かぁ～…そうだなぁ…聖､小田ちゃんの気持ちに応えられそうにないや､ごめんね?"と申し訳なさそうに眉を下げつつ､アナタの頭をぽんぽんと撫でて)

>譜久村さん

ッて、拗ねないで下さいよ…しかも意地悪じゃないですし！（｢そうですか。急にこんな話をしてしまてすいません｣と悲しそうな表情のまま相手になでられ）

>さくらちゃん

そうなんだよね。最初は凄くお姉さんに見えたよ（そう言うと相手がお菓子を気に入ってくれたようなので嬉しくなって「是非買ってみて！」と言って）

>聖ちゃん

そうだね！　スペイン行けるね！（相手に頷くと「絶対美味しいと思う！」と言って相手と一緒に目を輝かせて。相手からOKが貰えると「じゃあ、これもブログに載せていい？」と訊いて）

>鈴木さん

私的には今でも飯窪さんはお姉さんに見えます（｢はい、他にも良さそうなお菓子があったら、買って来ますね｣とわらいかけながら言い）

＞小田ちゃん

いじわるだよ～…(悲しそうな表情を浮かべるアナタを困った様に眉を下げつつ見詰めれば"そんな顔しないで…?"と自身まで悲しそうな表情になり)


＞香音ちゃん


ふふ､なんだか楽しみになってきたね?("本場と日本だと､どう違うのかなぁ"と期待に胸を膨らませつつ､ほわほわとした表情で本場のパエリアを想像して。"うん､良いよ～。それじゃあ聖も香音ちゃんの写真を撮ってブログに載せても良い?"とスマートフォンを構えつつアナタに問い掛け)



明けましておめでとうっ。こんな聖だけど､今年も宜しくね？＞ALL

>譜久村さん

譜久村さんこそ、そんな顔しないで下さい（ため息をつきながら、ぎこちなく笑い）

譜久村さん！まだ年越していませんよ！！

＞小田ちゃん

聖は別にいつも通りだもん…っ(アナタの一言で、悲しそうな表情からムッとした表情に変わりつつアナタのほっぺたをむにむにと弄んで)

あぁ…っ!聖のお母さんが､おそばを持ってきてくれたから､てっきり年を越したんだと思ってた…っ。ほんっとに間違えちゃった…恥ずかしい…

>鈴木さん
あー、ハルもまだちょっと寒いです（と苦笑して述べて、アナタにそう尋ねられては、「え？ハルもいいんですか？」と首を傾げて尋ね返して）


>譜久村さん
そうなんですよー！ハル、布団から朝出られなくって（そうくすくすと笑いながら述べ、アナタに手招きされれば、「それじゃあお言葉に甘えて…失礼しますっ」とストーブの前まで来てはアナタの隣に座って）


>小田ちゃん
いや～、寒かったからいっぱいあるんだ（肩を竦めているアナタを見ては歩いてアナタの側へ行き、｢はい！いっぱいあるから、ハルのカイロを二枚あげよう！｣と述べた後、アナタの頬を二枚のカイロで挟んで）


>生田さん
そうなんですよ～…一回風邪ひいちゃうと辛いんですよね（アナタの言葉にうんうんと頷き、苦笑しながらそう述べて）