ハロプロなりきりっ！

>くどぅー

くどぅー以外9期しか居ないけど、遠慮とかしないでいいからね（相手がハグをしてくれると嬉しくなって。そして、ハグをしたまま相手の頭を撫でて）

>聖ちゃん

良い国って具体的にどんな国なの？（相手に質問をした後、首を傾げて。相手の問に対して少し考えた後、「私はイタリアに行ってみたい！　美味しいイタリアン食べてみたいし」と笑いながら話して）

>譜久村さん
そうですね！いろんな人が来れば、結構にぎやかになりますしっ（にこっと笑ってそう述べ、「いえいえ、9期のみなさんと一緒に居られて嬉しいですから！寂しくなんてないですよ」とアナタを安心させるように微笑んでは、撫でられると嬉しそうにして)

>鈴木さん
はい、ありがとうございます。ゆっくりさせていただきますね（いつもの爽やかな笑顔で述べ、頭を撫でられると嬉しそうな顔をして）

>くどぅー

ところでくどぅーはもう大掃除した？（撫でるのをやめるとふと気になった事を尋ねてみて。苦笑いしながら「私は始めたのはいいけど、逆に散らかっちゃってる状態なんだよねー」と話して）

>鈴木さん
はい、ハルはもうお部屋の掃除は終わってますよ（と笑顔で答えて。「それなら、今度お掃除しに行ってもいいですか？」と散らかってる状態と聞いて、そう提案してみて）

>All

(/どわぁー。こんばんぽん(笑)くどぅー来てくれてる!遅くなりましたが；勿論参加してください♪仲良くしましょう。今更ながらですが皆さんトピ盛り上げてくれて感謝です！鞘師卒業間近ですが宜しくお願いします。今日は背後の顔出しのみです！すいません。；；ではでは又っ↓ぺこぺこ)

＞香音ちゃん

えっと､えっと…ま､街並みが綺麗…とか?( アナタの問いに､おろおろと慌てて答えようとするも､あまりにも無知過ぎて､何故か疑問形になり。"イタリアかぁ。イタリアって確かパスタが美味しいんだっけ?"と小首を傾げながら尋ねて)


＞どぅー

ふふ､賑やかな方が楽しいもんね?(アナタの言葉を聞き"そっか､良かった…"とホッと胸を撫で下ろしながら呟けば､アナタに釣られてふんわりと微笑して)

>くどぅー

早っ！（自分も急いで部屋の掃除をしなければと焦り出していると相手が掃除を手伝ってくれると言うので「お願いします！」と即答して）

>里保ちゃん

（此方こそ楽しませてもらってます！　また機会があれば話しましょう）

>聖ちゃん

何で疑問形なの。訊かれても知らないよ（疑問形で返されると思わず笑ってしまい。そして、頷きながら「きっと本場の味は美味しいよ！　食べた事無いから分からないけどね」と笑って）

＞香音ちゃん

そうだよね､聖なんで聞いたんだろ?んー､今度までに調べておくね?( うーんと眉を寄せながら､頭上にはてなマークを浮かべて。"本場のパスタかぁ､聖も食べたい!"とこくこく頷きながら瞳を輝かせて)


＞里保ちゃん

(/こんばんは!里保ちゃんが卒業間近ですっごく寂しい気持ちでいっぱいですが､その寂しさを吹き飛ばすくらい沢山お話出来たら嬉しいですっ。またお時間が合う時に是非お話してくださいねっ。)

>鞘師さん
(/こんばんは！ありがとうございます、参加させていただきますね♪)


>譜久村さん
はい、賑やかな方が楽しくて好きですし（ジェスチャーをしながら述べれば「9期のみなさんとお話するのも好きですし」といつものように爽やかな笑顔で述べて)


>鈴木さん
結構すぐに終わったので、今日は結構のんびりしてたんです（微笑みながらそう述べては「はい、それじゃあお手伝いしに行きますね」と即答するアナタにくすくすと笑って述べて）

＞どぅー

9期だけだと､どうしても賑やかっていう感じにはならないもんね～。( "苦笑気味に自身の頬を掻きつつ聖もどぅーとお話するの好き～"とほわほわとした笑顔で言い)

>譜久村さん
9期のみなさんは4人ですもんね（アナタにつられるように苦笑して述べれば「本当ですか？ハルも譜久村さんとお話するの好きですよ」とアナタを見つめながら笑って述べて）

＞どぅー

うんうん､それに皆性格がバラバラだし､やりたい事もバラバラだから4人集まっても､それぞれ自由な事を黙ってしているから､あんまり騒がしくならないんだぁ。それに比べて10期は優樹ちゃんがいるし､皆仲良しだから結構賑やかだよね?(うーん､と胸前で腕を組みながら普段の9期の楽屋風景などを思い出し､溜息をひとつ零し。"ホントに?やったぁっ"と小さな子供のようにばんざーいと軽く両手を挙げて無邪気に喜び)

>譜久村さん
ふふ、そうですね。でも、一人ひとり個性があることって、すっごくいいことだってハルは思いますっ（溜息を零すアナタを見れば、性格がバラバラなのもそんなに悪いことじゃないかもしれませんよ、と付け足すように述べて。「はいっ、譜久村さんみたいな素敵な女性とお話するのは楽しいですし」とくすりと笑いながらそう述べ）

＞どぅー

ふふ､確かにそうだね?皆性格はバラバラだけど､聖はそんな9期が大好きだから､このままで良いかなぁっ。( アナタの言葉を聞き少し真剣な表情で考える様な仕草をした後､眉を下げながら頷き。"もう､どぅーってばホントにお世辞が上手だね?褒めてもなにもでないよ～?"と口元に手を当てながら､くすくすとおかしそうに笑い)

>譜久村さん
はい、そういうところがみなさんの魅力だって思います（にっこり笑いながらこくりと頷いて。「えーっ、本心ですよー！それに、お世辞じゃないですし…そう言うつもりで言ったわけでもないですからー！」くすくすとおかしそうに笑うアナタを見れば、あわあわと慌てながらそう述べて）

＞どぅー

魅力かぁ…ふふ､そうだね?魅力って言われると､なんだか勇気づくなぁっ( 魅力…魅力と呟けば､にっこり笑顔でこくりと頷き先程よりも表情が柔らかくなり。"ふふ､それじゃあありがとう､で良いのかな?"とあわあわと慌てるアナタを見つめ､頭をぽんぽんと撫でやりながら小首を傾げて)

>譜久村さん
ふふ、喜んでいただけたみたいで何よりです（表情が柔らかくなったアナタにつられて、自分もふにゃりと笑って。「はい！あれ、でも、ハル、お礼を言われることとか言ってませんよ？」と撫でられながらアナタを見つめ、自分も首をこてんと傾げながら述べて）

＞どぅー

ふふ､どぅーと話していると､なんだかホッとするね。不思議だなぁ。(瞳をぱちぱちさせながらアナタを見詰めたあと､こてりと不思議そうに小首を傾げてみせて。アナタの言葉に､うーんと胸前で腕を組みながら考える様な仕草をした後"うんっとねぇー､聖が嬉しい気持ちになったからありがとう､かな?"とほわほわとした笑顔で答え)

>譜久村さん
そうですか？そう言っていただけて嬉しいです。ハルも、譜久村さんと話してるとなんだか落ち着きます（アナタを見つめ返してはふわっと微笑んで。納得したような顔をしては「嬉しい気持ち…ですか。ふふ、それはよかったです」と述べ、にこっと笑って）