小説書いてみる!!
ありす 2014-08-11 00:11:13 |
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さて、私が人生初の小説を書いていこうと思います!!
アドバイスや感想などは“下げて”書き込んでくださいね。
荒しや下手などはやめてください!!
超初心者です!!
†。*°プロローグ°*｡ †
＿＿＿＿いつからだろう…
＿＿＿＿この気持ちに気づいたのは…
【登場人物】
♀ 立花 純恋 ~Tatibana Sumire~
×
♂ 如月 恋 ~Kisaragi Ren~
純恋……明るくて天然でドジな女の子
恋……表は爽やか裏はクール&毒舌なモテ男の子
初心者です!!それを踏まえてコメント願います!!
【第一話】~入学式~
♪♪♪～♪♪♪～
＿＿＿＿＿＿…………
＿＿＿＿……
私は､携帯アラームでいつも清々しく起きている｡
純恋「……ん…ﾑﾆｬﾑﾆｬ……」
携帯アラームを止め二度寝をしようとした………んだけど……
？「こら!!起きなさい!!高校生活1日目が遅刻だなんて笑われるわよ??」
この人は､私のママ。パパが単身赴任してるからいつも仕事で夜が遅い。だからかな?スタイルはいいしできる女!!私の憧れの人である。
(……遅刻……笑われる……!!)
ガバッ!!
純恋「起きた!!ほら起きた!!」
遅刻と馬鹿にされるのは避けたい私。飛び起きた勢いで制服に着替え髪をセットしスクバを持った。
純恋「……っと!!忘れ物ないか確認しないと!!」
スクバを確認し今の時間を確認すると直ぐに一階へ向かった。
純恋「まだ間に合う!!」
気合いを入れ､ご飯を食べると歯磨きをしまた寝た｡
＿＿＿＿……
ママ「……れ…恋…純恋!!起きなさい!!」
純恋「……ん…?だぁぁぁあ!!」
(ちょちょちょーーい!!!早く行かないと遅刻する～!!)
【続く】
【第一話】~入学式~((続き))
純恋「ｾﾞｪ…ｾﾞｪ…つﾞ…づいたぁ…ｾﾞｪ…ｾﾞｪ」
無我夢中で走ったので息がきれた。
(それにしてもでかいなぁ……!!)
ふと、上を見ると空じゃなく大きな建物が聳えたっていた。
純恋「あ､こんなことしてる場合じゃなかった!!!」
目的を思い出した私｡でも､体育館がどこにあるか､分かんなくて……
純恋「迷子になっちゃった……!!」
(うわぁぁ……最悪のパターンだ…)
？「どうかした?」
純恋「ほぇ……??」
(同じ一年生だ……!!てか、かっこいい!!!!!!!!)
希望が見えてきた私は､思いきって言ってみた。
純恋「えと……体育館ってどこですか…??」
(迷子だって笑われる～!!)
？「逆の方向だよ??」
(…逆すか??)
かっこいい一年生は逆の方向を指さした。
【続く】
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