逢坂 海斗 2014-08-10 19:34:49 |
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名前:逢坂 海斗 ―おうさか かいと―
年齢:17
学年:2年
性格:本人の意思関係なくとにかく面倒事や厄介事に巻き込まれやすい。自覚はないが実際は結構な世話焼きで困ってる人を見ると放っておけずなんだかんだで助けてしまう。周りに流されることはなく自分の意思をしっかり持っている。学力は並以下だが運動能力に関してはずば抜けている
容姿:目にかかりそうなそこそこ長い黒髪で、顔自体はどちらかというと整っている方。制服は上着は着ないでYシャツ状態でYシャツはズボンの外に出していてボタンを二つ外し首にはペンダントをかけている。身長は174センチ程度
備考:お嬢様に対して最初の方は「面倒な奴」としか思っていなかったが今は「素直になれない話していて退屈しない奴」と思っていて他の女子と比べて少し特別に思っていてワガママを言われても文句を言うこと無く接している
今は学校の近くのアパートに独り暮らし中
こんな感じのプロフでお願いします!
先着募集なので先の方を優先します!では解禁!
(/あ、1つ質問を…。こちらのプロフに関してですが、親記事にあるもの以外に好みや地雷となるものあればそれを元に作りたいのでお願いします!)
名前…桜宮 愛華 -Sakuramiya Aika-
性別…女
年齢…17歳
学年…高校2年生
性格…気が強くて自分勝手。つんけんとした可愛さの欠片もない話し方に、滅多に見せない笑顔。唯我独尊な思想の持ち主で、自分に逆らう人間には容赦などしない。しかし、実際は寂しがりで素直になれないためにしてしまうだけ。人との関わりが下手な不器用人間。学業の成績はかなり優秀だが、運動能力は中の下ほど。
容姿…腰まで伸ばしたブロンドのストレート髪で、前髪は左右で1:9ほど。碧眼でややつり目ながらも大きめの目。小作りながらもはっきりとした顔立ちで色白。不機嫌そうに一文字に結ばれた唇。身長は152cmと小柄で細身。制服は女子高生として外れないほどに着崩している。親族で会うときなどはお嬢様らしい控えめながらも豪奢な服装だが、プライベートの時は案外お嬢様っぽさのないガーリーな服装。
備考…桜宮家の一人娘で、幼い頃から相当甘やかされ、必要以上に外に出されずに生きてきた。一人称は私。二人称はアンタやお前。
(/先ほどの者です!プロフはこんな感じでよろしいでしょうか?)
(奴隷宣言されてから一週間後くらいですかね・・・。とりあえず自分が絡み文出します!)
なんかここ一週間忙しかった気がするが気のせい・・・じゃないよな。また今週からあいつの相手しなくちゃいけないのか・・・
(厄介なお嬢様のせいで色々忙しかった先週、そして土日を開けて今日、また先週のような思いをしなくてはいけないと思うと自然とため息が出るのも仕方ないだろう。そんな憂鬱な気分で登校していると例の曲がり角のほうから見慣れた姿を見かけて立ち止まるともう一度ため息をついて。立ち止まったのは例のお嬢様に登校時はここで待っていろと言われたためでありなんだかんだで言うことを聞いてしまっている自分に呆れながら相手を待って
(/遅れてすみません!奴隷はなんか下僕よりも不憫ですねw絡み文感謝です!お嬢様というよりもいじめっ子みたいになってる気が…大丈夫でしょうか?)
…ちょっと、何ボーッとしてるのよ?荷物くらい持ったら?
(転校してから1週間、待っているようにと指定した曲がり角へと護衛数人を連れながら向かっていて。相手の待つ姿が見え始めても、急いでそこへ向かおうという気など端からあるはずもなく。むしろ相手の目の前に立つが否や、眉を潜めて不機嫌を露わにした表情を浮かべながら手に持っていた学校の鞄を、持てと言わんばかりに相手へと突き出して)
(まぁあれです・・・そこを気にしたら負けですよ・・・。ぶっちゃけわがままキャラといじめっ子って似てますよねw)
・・・おはようさん、いきなりだなおい。まぁいいけど遅刻しないうちにさっさと行こうぜ
(会って挨拶もなしにいきなりに荷物を持てなどと相変わらずのお嬢様っぷりに呆れながら仕方なく相手の荷物を受け取って。おそらく護衛なのだろう人物達に視線を向けると『なんだこいつ?』みたいな目で見られている気がしたためすぐに視線をそらすと差がつかない程度で相手の少し前になるように歩き出して
名前:月城 玲奈 ツキシロ レイナ
性別:17
学年:2年
性格:階級的思想の持ち主で、上流家庭以下の一般市民のことを総称して『庶民』と呼ぶ。自分と同等の超上流家庭や取引先の上流家庭や会社などには礼儀をわきまえた態度だが、それ以下の人間には自分勝手で傍若無人。ワガママに手と足をつけたらできたような人間だが、本人にはまったく悪気もなく当たり前のことだと思っている。思ったら一直線なところがあり、突っ走る。友人と呼べる人はなく、心の底では友人に憧れていたり。微ツンデレ気質。
容姿:エメラルドでややつり目がちの大きな瞳。ぱっちりとした二重瞼で、強気な印象を与える目。肌の色は白く、顔の造形はフランス人形を彷彿させる顔立ち。前髪を目と眉の間で切り揃えており、分け目は無し。腰までの色素の薄い茶髪で、頭の中間の高さで二つに結っている。髪の量は少なめ。ほっそりとしたスレンダー体型で身長は155cm。制服はスカートが膝上7cmなこと以外は校則通りの着こなし。
備考:世界的にも有名な大企業の令嬢で、本人曰く『超上流階級の頂点』。
(こんな感じで大丈夫でしょうか…?)
(OKです!素晴らしいプロフです!同じ絡み分ですけどもう一度出しますね!下僕宣言されてから一週間後の休み明けの月曜日という設定です!)
なんかここ一週間忙しかった気がするが気のせい・・・じゃないよな。また今週からあいつの相手しなくちゃいけないのか・・・
(厄介なお嬢様のせいで色々忙しかった先週、そして土日を開けて今日、また先週のような思いをしなくてはいけないと思うと自然とため息が出るのも仕方ないだろう。そんな憂鬱な気分で登校していると例の曲がり角のほうから見慣れた姿を見かけて立ち止まるともう一度ため息をついて。立ち止まったのは例のお嬢様に登校時はここで待っていろと言われたためでありなんだかんだで言うことを聞いてしまっている自分に呆れながら相手を待って
(ありがとうございます!了解です、未熟者ですがよろしくお願いします!)
ギリギリセーフね。少しでも私より遅く来たらどうしてあげようかと思ったわ。
(この場所へと歩いている途中、自分より数秒前に待ち合わせに着いたらしい相手の姿が見えており、庶民の分際でとツンとした口調でと呟いて。待ち合わせ場所についたところで挨拶などするわけもなく、腕を組みながら偉そうな口調で言うと、当たり前のような表情で持っていた鞄を相手へと差し出して)
(いえいえ自分も十分未熟者ですので・・・。よろしくお願いします!)
・・・お前は一々そうゆう言い方しかできないのか?まぁ、今更言っても仕方ないな。とりあえずおはようさん、月城
(着いてそうそう相変わらずのお嬢様っぷりを見せてくれた相手の姿にため息混じりに呆れたように言うととりあえず返ってくることのないだろう挨拶をして。なにやら急に差し出された鞄を見て一瞬意味が分からないような顔を浮かべるもすぐに意味が分かりもう一度ため息をつくと何も言わずに鞄を受け取って「・・・よし、それじゃ行こうぜ?」一言声をかけると歩く歩幅を合わせるため相手が歩き出すのを待って
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