テニスの王子様／なりきり

白石君
よし！この辺でやめておこう
さっきの練習試合の件なんだけど是非うちと試合しよう

その時まで決着はお預けにしようか？
(ラケットを脇に挟んでネットの前まで歩き

幸村君

せやな！
ほんまか！？じゃあ今度空いてる日を連絡するわ！ほんまに幸村君おおきに！(お礼を言って
おん！じゃそれまで練習頑張らんとな(此方もネットの前までくれば相手にてを差し伸べて握手をしようとし

　　　>幸村さん
　　　>幸村さん




。。。分りました。ちょっと待ってください。あの、おじ様が貴方に変わって欲しいそうです。

(先ほどの見た試合の事や試合したいと言ってる人の事を伝え都合は大丈夫ですかと尋ねると〔全然大丈夫だ。俺と試合をしたいと言ってる奴に変わってみてくれねえかと〕言うって来た相手に返事し頼み汗をタオルで拭く相手の元に歩いて行き声を掛けてから携帯を差し出し)


>白石さん


違います、ただ喉が渇いたので、コンビ二に買い物でもしに行こうと思って。(手を横に振り否定し相手の元から去ろうとした訳を話)

菜々子
はい、もしもし、侍、南次郎さん電話変わりました
始めまして全国大会でリョーマ君と最後に戦った立海部長の幸村です
(携帯を受け取れば耳に当てて)

　　　　>幸村さん


。。。(無言で電話が終わるのを待って)

菜々子

(すいませんお手数ですが電話の向こうの南次郎の文打ってくれると助かります、さっきみたいに

　　　>幸村さん

　　>幸村さん



(〔ああ、お前か俺と試合と言ってる餓鬼は。良く知ってるな俺の昔の名を。立海の部長の幸村とイヤ神の子や天才テニスプレイヤーじゃあねか。それで俺と試合をしたいって。リョーマでさえ、俺にまだ一回も勝ってねえのに、お前みたいな餓鬼が俺に勝てると思ってるのか。〕(と相手を挑発してから横になって)





(／いいえ。気になさらず。了解です。いつでも言ってください幸村さんの、お願いなら何でも聞きますので。)

菜々子さん

あ、そうゆう事か…ほんなら俺も着いてっていいですか？部活の皆に飲み物か何か買いたいんやけど(コンビニに行くと言う相手に自分も仲間たちに差し入れしようと思って着いて行っていいか尋ね

　　　>白石さん

ええ勿論一緒に行きましょう。(頷き相手を笑顔で誘って)

菜々子(南次郎)
貴方が強かったのは過去の話しですよね
そちらもよく知ってますね俺の通り名を
貴方こそ俺に勝てるんですか？弱くなったのをリョーマ君や周りに見せるのが怖いだけじゃないんですか
(負けじとこちらも挑発して

　　　>幸村さん


(〔今も強いぞ言っておくが。そこら辺の中学生には俺は負けねえよ。ああ、それは、だな。プロテニス雑誌の特集に載ってた体。立海と言えば結構な強豪校だろう。何回も全国大会で優勝しててるらしいじゃあねえか。ああ勝てるぜ。片腕でな。怖がってたら、テニスなんか出来ねえよ。悪いが、お前の様な天才プレイヤーには負けるきしねえんだよな。幸村と言ったな。いつでも寺の、テニスコートに来い相手してやるよ。〕)

菜々子さん

おおきに！ほな行きましょか(此方もニコッと笑って

>白石さん


ええ。(頷き相手と歩き出し)

菜々子
わかりました、行かせてもらいますよ
(そう言えば携帯を菜々子に携帯を渡し

菜々子さん

彼奴ら何が喜ぶやろか(歩きながらボソッと呟いて

白石君

聞いてくれよ白石君
今度侍南次郎と試合することになったんだよ
(めちゃくちゃ楽しみと言わんばかりな笑顔で近寄って話し

幸村君

侍南次郎て…あの侍南次郎か⁉︎
すごいな幸村君！！
(有名な名前を聞けば驚いて一緒に喜んで

白石君

そうだよ、一時期世界最強と言われたあの侍南次郎だよ
実はね、越前君のお父さんだったんだよ
関西人ならなんちゅう＊＊やとコケるんだろけどね
(白石と興奮冷めることなく話して

　>幸村さん


おじ様が試合をオッケーするなんて思ってなかったから驚きです。(〔ああ分った。楽しみに待ってるぜじゃあな青年〕と言ってから電話を切り返された携帯を開け元の画面に戻し手から驚いた表情で話し)


>白石さん


私には、ちょっと分りません。ポカリやレモンジュースなら喜ぶと思います。(困った顔で返事してから、アドバイスを送って)

幸村君

そ、そうなんか⁉︎いやー、越前君のオトンとは思わんかったわぁ…なんや幸村君、関西の事詳しいなぁ。まぁきっと四天宝寺の皆は口をあんぐり開けるんやろな(また吃驚しては目をパチクリさせ相手の関西情報が豊富なのにも驚き仲間の反応を想像すれば微笑んで話し