主 2014-08-09 22:27:04 |
通報 |
>カイト兄
んふふ…っ(気持ち良さそうに撫で受けては甘えるように相手の身体に顔を埋め頬ずりをして。「アイス!?食べる食べる」と瞳を輝かせて大きな笑みを咲かせ。直後、「今日は遅かったね、何処か寄っていたの?」と相手を見つめ問い
>リン
じゃあ行こうか
(瞳を輝かせて大きな笑を見せる相手が食べるというと微笑みながら上記を述べて、こちらを見つめながら問いかけてくると「んー、めーちゃんに軽く一杯付き合わされたなぁ、長引きそうだったから一杯で済ませたけど」と苦笑しなが言って
>カイト兄
うん!!(わぁい、と両手を上げ軽くスキップ気味になり全身で喜びを表現するも女の人の名前が出た途端「…ふぅん、そう…、他に誰か居たの?」と冷ややかな声色だが表情は変わりなく尚一層見つめて)
>リン
うーん…ハクちゃんも付き合わされてたっけ…
(相手の冷ややかな声に違和感を持ちながら上記を述べて、アイスの袋を開けると「リンはアイスどれがいい?やっぱオレンジ?」と問いかけて
>カイト兄
そうなんだ!ほかには?どんな人が居たの??(まるで興味津々に聴く無邪気な子を演じて然りげ無く女の人のことについて聞き出そうとするものの声色は誤魔化しきれず。「んーじゃあ…ねぇ、うーん、うん!やっぱりオレンジにする」と悩みに悩んだ結果いつものオレンジに決めて
>リン
い、いやそれだけだけど…
(相手が無邪気に聞いてくるとまだ声色が変わっていないことに不思議に思いながら上記を述べて、相手が悩みに悩んだ末オレンジに決めると「結局か…」と苦笑しながら述べて「はい」と相手にアイスを渡すとこっちはソーダ味のアイスを取って食べ始め
>カイト兄
男一人だけだったの?、何かされなかった?大丈夫?(目を丸くさせて驚き焦ったように質問を立て続けにして。「へへ、有難う!!アイスアイス~」と嬉しそうに笑ってアイスを受け取ればソファに腰を掛け、隣をぽんぽん叩き相手が来るように促して)
>リン
んー…まぁ一人だったね、
(相手が目を丸くさせて驚き焦ったように質問をすると上記を述べて「大丈夫だって、何もされてないよ」と安心させるために相手の頭を撫でて、相手が隣をポンポンと叩くと「はいはい」と呟きながら相手の隣に座って
>カイト兄
本当に?、……口説かれたりとかしてないよね?こ、好意とか寄せられたり…(撫でられても不安は拭いきれなかったのか眉を八の字にして視線を泳がせつつ後半はだんだんと声が小さくなっていき。「えへへ…。じゃあいただきますっ」と肩をピッタリくっつけてアイスを一口食べて
>リン
大丈夫だって、そんなことされてないから
(相手が眉を八の字にして問いかけてくると苦笑しながら上記を述べて、「好意とかも寄せられてないよ、多分」と最後の方は付け加えるように述べて、肩をぴったりくっつけてくる相手に「やっぱりアイスは美味いな」と言って
>カイト兄
多分…?、多分って何。絶対って言い切れないなら安心できないよ。カイト兄は……(目を細め眉間に皺を寄せて考え込むような表情をした後、はっと気付いたように「ごめんね、なんでもないよ」と通常の表情に戻り。ソーダ味のアイスを食べる相手を見つめては「ねぇ、私も其の味食べてみたいっ!」と瞳を輝かせておねだりし
>リン
わ、わかった…絶対だ
(相手が目を細め眉間にしわを寄せてただならぬ雰囲気を醸し出していてその雰囲気にのまれたのか少し焦ったように上記を述べて、相手が普通の表情に戻ると「なんかあったのか?」と問いかけて、相手が瞳を輝かせておねだりしてくると「ん?いいぞ」とスプーンですくって相手に差し出して
>カイト兄
…ううん、何にもない。カイト兄がどっか行っちゃわないか心配なだけ(絶対という言葉を聞けば安心したように微笑んでからにこ、と笑って腕を組み。「やったぁ!んっ…」とニコニコと上機嫌に差し出されたスプーンを口に運んで)
>リン
…大丈夫だって、俺はどこにもいかないよ
(相手が微笑んで腕を組むと安心させるように微笑み返しながら相手を撫でて、上機嫌にスプーンを口に含む相手に「どうだ?美味いか?」と問いかけて
>カイト兄
うん、絶対に絶対だよ?他の子なんかに目、奪われないでね…(顔を近づけ寂しそうに微笑んで見つめては大人しく撫で受けて。頬を押さえては幸せそうな表情を浮かべてから「えへ、美味しっ…」と唇を舌で舐め。「お礼に私の奴あげるよ。はい、あーん」とオレンジ味のアイスが乗ったスプーンを差し出し)
>リン
はいはい、わかりました
(相手が顔を近づけて微笑んでこちらを見つめると、微笑み返しながら上記を述べて、幸せそうな表情を浮かべる相手に「よかった」と呟くと相手がスプーンを差し出してきたのでそれを口に含むと「ん…美味いな」と言って
>カイト兄
へへ。私はずっとカイト兄の傍にいるからね(大きな笑みを咲かしてから頬をくっつけ甘い声で囁いて。「でしょー!オレンジ味も美味しいよね。この味に病みつきだよ~」と自信たっぷりに述べながらにへ、と笑みを浮かべ)
>リン
はは、ありがと
(相手が自分のそばにずっといるというとくっついた頬をくすぐったく感じながらも苦笑しながら上記を述べて、「あぁ、そうだな」と相手が笑を浮かべると微笑み返してそう述べると「アイスだから美味いんだろうな」と付け加えるように言って、すると不意に自分の携帯から着信音が聞こえて、それに応答すると「もしもし?あー…はい、わかったよ」と呆れたように呟くと携帯を切って
トピック検索 |