シエル・ファントムハイヴ 2014-08-09 11:05:28 |
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»レイチェルさん (呼び方大丈夫でしょうか)
これはこれは 奥様。ご無沙汰してます。更に綺麗になっていて驚きましたよ。覚えて頂けて居て、光栄です。
( 声のする方に向けば 綺麗な金髪の女性。きちんと向き直りにこにこと微笑みながら上記、)
(絡んでいただけて嬉しいです! こちらこそよろしくお願いします。えと、レイチェルさんへの絡み方わからなくて、変かも知れませんが御容赦下さい 汗 )
»執事君(劉様で合ってます!唯一覚えてたセバスチャンの呼び方がこれなんですが、普段どうでしたっけ…)
やあ執事君。そうなんだ、藍猫がいないと寂しくて仕方が無いよ。
( 肩竦めてみて、 )
( どんとこい。笑 / こんな素敵セバスチャンさんに仲良くして頂けるなんて嬉しすぎて!ぜひぜひよろしくお願いしますん )
>お母様
…いえ、これは目にゴミが入っただけです。( 優しい母に対し今更素直に甘えるのはどうすれば良いんだろう、と思い。苦し紛れの言い訳すれば軽く目を擦ってみたり )
>アロイス
何だそれ…僕相手によく面白いとか言えるな。面白いかどうかは微妙だが、僕より変な奴はいっぱい居る( 己の知り合いの顔を何人か思い浮かべればサラッと失礼な事言い / 謝 )
>セバスチャン
…ふん、謝るぐらいなら最初からやるな。( 腕組ながら言うも、謝られれば怒りが収まり )
( / あわわ!今のは忘れて下さi / いや、もう手遅れ / いえ、ダメで有名なのは私で、素敵で有名なのは貴方様ですよ! )
>劉
別に礼なんていい。…そうか、僕に幸せなど不似合いな言葉だな…( 偉そうな口調で述べた後俯き気味になれば小さく呟いて )
( / いい人だなんてそんなっ!当然の事を言ったまてですよn / 黙 / いえ、私がやるシエルは可愛さの欠片も御座いませんよ! 劉様は格好良くて素敵ですね! / 目きらきら← )
>アロイス
ええそうよ。我侭言う方が子供らしくていいと思うわ。分ったわ。ここは、キッチンよ。隣の部屋は。
(立ち上がり頷き自分の好きな子供のタイプを述べてから返事し。ドアを開け相手に内部を説明してから、ドアを閉め次の部屋の説明をして)
>劉
ホントそうね。いつイギリスの、ロンドンに来られたの。あら有難う。劉さんの昔と変わらない優しい笑顔が見れて嬉しいわ。勿論覚えてるわ、ヴィンセントの友人でもありビジネス相手だった人を忘れるはずないわ。(楽しいそうに返事した後相手の向かい側の階段に移動し登りながら尋ね礼を述べてから褒め覚えてた理由を話し)
(/どんな呼び方をしてたのかは、まだ分ってませんが、それでいいと思います。私も絡めて嬉しいです。全然変じゃありません。ロル下手で御免なさい。劉と藍猫が大好きなんです)
>シエル
そんな風には見えなかったけど、まあいいわ、そう言う事にしておいてあげるわ。少しずつ甘えてくれればいいわ。シエル寂しい思いを御免なさい。大丈夫ずっと貴方の傍に居るわ。(クスと笑いながら言ってから相手を立てて。どうしたらいいのか分らず困ってる相手を見ては手を持ち揺らしながら、お願いみたいな事をした後何十年も離れてた事を謝ってから約束し)
シエル
僕の面白いとシエルの面白いは違うんだよ。変な奴…それよりシエル以外にあまり興味ないかな?(そうゆう相手を見てはニコニコして上記を述べ
レイチェルさん
分かりました、ちょっと努力してみますね。…キッチンですね、はい。(少しぎこちなく微笑み説明する相手について行き頷きながら部屋を眺めて
劉さん
はじめまして?僕はアロイス・トランシーです。よろしくお願いします(相手を見ては手を胸に当てお辞儀をしてニコッと微笑み
(/挨拶遅れました!!よろしくです!)
>アロイス
ええ、無理をしなくてもいいのよ。そうよ。次の部屋は客間で、その隣も客間で次は、こっちよ。(頷き息子と同じ無理を知ろうな感じに見えた瞬間忠告し相手に次々と説明したり移動したりを繰り返してから手招きをしながら玄関ホールに相手を呼んで)
>お母様
…優しいですね、お母様は。優しくて…とても暖かい、( 相手の言葉一つ一つに安心感抱けばまた一筋の涙零れ落ちそうになるもぐっと堪え、若干震えた声で呟き )
>アロイス
そうだな。お前の考えと僕の考えは合わないしな。ーどういう意味だ…目的があるならさっさと言え。( 直ぐに納得すれば真顔で見、対照的に己は相手を睨みつけ )
>シエル
有難う、シエル。貴方も優しいと思うわ。そう言うって貰えて嬉しいわ。大好きよ、シエル(礼を述べ息子を褒め目を瞑りにこりと微笑み喜び愛の言葉を呟いて)
>お母様
僕は、優しくなんてないです。…有り難うございます、…僕も、です。( 首を横に振りながら否定するも、大好きと言われれば照れを隠せずほんのり頬染め )
»伯爵
それはどうかなあ。不似合いだと思えば思うほど似合わなくなってしまうよ。我は 伯爵が幸せそうに笑う顔はきっと綺麗だと思うけどね。
( 顎に手を添えればこちらを見上げるように上げて、 )
(天使がいる。/きらら/←何をおっしゃいますやらもー可愛すぎてやばいですよ。/落ち着け/←私の劉が格好いいなんて気のせいだとしか)
»レイチェルさん
この間来たばかりですよ、暫く滞在するつもりなので時間があればぜひお茶でも。いやあ奥様といえどもこんな綺麗な女性に褒められると照れてしまうなあ。ふむ、なるほど。
( 相手の登ってくるところまで行けば 残り数段の相手に片手差し出し、 )
(それでは呼び方はこのままで!、わわ、すっごい嬉しいです。いやいやロル良い感じじゃないですか! 劉と藍猫良いですよねー)
»アロイス (呼び方がわからないのですが…これで大丈夫でしょうか)
やあ。はじめまして 我は劉。こちらこそよろしくお願いするよ。( 柔らかく笑みながら、 )
( ありがとうございます、こちらこそよろしくお願い致します! なんか素敵なアロイスの予感(笑) アロイス好きなんでお話出来るの楽しみです )
>シエル
私には純粋で笑顔が可愛く優しくあどけなさが残ってる天使に見えるわ。自分を否定したら駄目よ、シエルどういたしまして。シエルに嫌いと言われたら、どうしようかと思ったわ。(夫と同じ目をしたいての目を見ながら褒め自分を否定する相手に怒り、アドバイスをした後自分も大好きと言う相手に苦笑いしながら話し)
>劉さん
そうだったの連絡くれたら馬車を出し迎えに行ったのに。そう良かったわ。一人少し寂しいと思ってたの。ええ勿論お世辞が上手ね香港の、パーティーでも他の女性にも同じ事を言ってるんじゃあない。ようこそ、ファントム家に歓迎するわ。(目を少し開け驚いた顔で相槌を打ち文句言ってたから暫く滞在すると言う相手から聞ければ喜び首を傾けながら話し。お茶に誘われたら笑顔で返事し褒めちぎる相手を褒め、確かめる様な事を言ってから手を握り笑顔歓迎の言葉を述べて)
(/ハイ。私も嬉しいです。ホントに、そう言って貰えて嬉しいです。ええ凄く。)
>劉
っ…!ふざけるな、そんな訳あるか!( 相手の言動に対しかああっとなれば、手を振り払い )
( / いいえ、私はただの人間です!ヒューマンでs((黙 / 可愛くなんて…!生意気な子ですよん( / いえ!絶対に気の所為じゃありません!もうさっきからドキドキしてしまってますもn / 殴 )
>お母様
て、天使!?…あ、いや、…僕は見ての通り人間なので。ー僕がお母様を嫌う筈ないです。( 天使という単語に本物の天使である奴等を思い浮かべると思わず驚いてしまうも咳払いを一つして誤魔化し。首を横に振れば小さく微笑み )
>シエル
ええ天使の羽でも付いてそうなくらい可愛いシエル。分ってるわ、そんな事。有難う。ケーキを食べましょう。(頷き笑顔で子供を褒め笑顔で返事してから礼を述べ立ち上がり呟き自分の席に戻って)
レイチェルさん
はい!分かりました。ここがアレで…あれがここで…あ、はーい!(いつものようにニコッと笑って返事をすれば説明する相手に着いて行って何と無く覚えれば手招きする相手の方に小走で近づいて
シエル
そうだね、一回も合ったことないね!へ?そのまんまの意味だけど?それに目的なんて全くないし…僕はシエルと遊んでるだけ(ニコニコしては何処かからかっているかのように相手を見てはそう言って
劉さん
はい!貴方は一回僕のパーティーにシエルと来ましたよね?あの時は挨拶が出来なくてすいません。(ニコッと笑って返事をし申し訳なさそうに眉を下げて頭を下げ
(/呼び方はそれでいいと思います!私も曖昧なので…。そんなっ素敵だなんて←アロイス好きに会えて感激です!!私も劉はとてもかっこいい良くて好きなので絡むのが楽しみです!初めのアロイスは猫かぶってますけど段々慣れて来たら言葉が荒くなるかもです←
»レイチェルさん
いやいやそんな、でもお気遣い頂けて嬉しいです。それはちょうど良かった。あはは、参ったなあ。ありがとうございます、とても嬉しいよ。
( いつもの通り笑みながら言って。 ちょうど良かったのだと知れば嬉しそうに小首を傾げ。パーティーでの話聞けば降参とばかりに肩竦めて。嬉しそうにお礼述べては 登り終えたのを見て手を離し、)
( 少しでもあのかっこいい劉になるよう頑張りますねっ )
»伯爵
あはは、そんな照れなくても良いじゃないか。可愛いね伯爵は ( 楽しそうにくすくす笑い、 )
( 間違って人間として生まれてしまった天使なんですよ、きっと/きり、誰おま/まさか!可愛すぎるシエル君にきゅんきゅんしてますよ/きめ/ひええ、そんな事言われたら嬉しすぎてしんじゃいます/照、逝てら )
»アロイス
あぁあの時の。気にしないでいいよ、なかなか楽しめたしね。( いつもの笑顔で片手ひらり、 )
( ではこれで!え?そんな劉はここにはいませんよ?これはダメな劉ですので期待はせずに/汗/あはは、全然OKですよ!もう気にせずどどんとなりきっちゃって下さい!こんな素敵なアロイスになら何を言われても許しちゃいますからっ/きも
>お母様
っ…可愛くなんてないです、僕は男ですから。…はい、( ふるふると首を横に振りながら否定の言葉述べた後、頷くとケーキを食べ始め )
>アロイス
…そうか、ならいいが。おい、僕はお前と遊んだ覚えなんてないぞ。( 勝手な事を言う相手に対し苛立ち覚えれば言い返して )
>劉
べ、別に照れてなんかないっ!…驚いただけだ。可愛くない、馬鹿にしているのか?( 片腕で顔隠しつつぱっと視線逸らして誤魔化そうとし、キッと睨み付け )
( / いやいやそんな!私はれっきとした人間です! / どどーん←何 / きゅんポイントがあり過ぎるのは其方の劉様ですよ!し、死なないで下さい! / あわわ← )
»伯爵
そうか、それは残念だなぁ。馬鹿にだなんてとんでもない。我はただ、本当にそう思っただけだよ。( 両手ひらりと翳して、 )
( じゃあ天使すぎる主様という事ですね/きり、/ やばいこの方が可愛い。まじ可愛い 。だからシエルも可愛いのか。/鼻血たらり、やめろ)
>シエル
そうかしら、私や、ヴィンセントからしたら可愛い天使に見えるわ。男の子でも天使になる事あるのよ。(ケーキを切りながら尋ね夫婦からした視線の話をしてから天子の話をし)
>アロイス
次は二階の部屋を案内するわ、付いて来て。(手招きした理由を相手に明し指示してから階段を上って)
>劉さん
そう良かったわ。ええ。やっぱり、他の人にも私と同じ事を言ってたのね。どういたしまして。そう。(自分の気遣いに喜ぶ相手を見ては安堵し笑いながら降参する相手にちょっとだけ怒り頷いて)
(/応援してます。背後は、これにて失礼)
>劉
何が残念だ…。…ふん、どうだかな。( 溜め息混じりに呟き、腕組んで )
( / いやいやいやいy( そんな事ないですよ!おふ、あんま可愛い可愛い言われてしまうと、流石に恥ずかしいっす / 赤面← )
>お母様
…そうですか、有り難うございます。…そうですね、( 否定しても無駄だろうと思えば礼を告げ、本物の天使思い出せば少し笑顔が引き攣り )
>シエル
ええ、どういたしまして。うん。(頷き礼のような物を述べてから頷き、ポットを持ち紅茶をカップに入れて)
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