リリィ 2014-08-08 21:17:47 |
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(/参加希望です!
こちらのキャラとして、
・恋愛というか女子に耐性の無いぶっきらぼうツンデレ
・テキトーな感じでむしろこっちからキスでもなんでもしてあげよーか?みたいな感じ
の2パターンを考えているのですが、どちらの方がいいでしょうか?
(駄目トピ主の分際でありながらも、恐縮ですがプロフィールを拝見してから選定させていただこうと思っております;
>>4様
後者のキャラのプロフィールをお願いしても宜しいでしょうか…あわわ)
名前/アキラ
年齢/18
性別/男
容姿/175cm、茶髪でショートヘア、目は澄んだ蒼、
普段から少し黒系のかっこいい服を好む
性格/普段は明るく優しいが、スイッチが
入ると情熱的な一面も持っている
<<こんな感じでよければ即絡み文にはいります
名前 板橋 悟 /いたばし さとる
歳 19
性別 男
容姿 軽く所々跳ねさせた茶髪、前髪は端を青いピンで止めており後ろは耳辺り。瞳は明るい茶。普段は大分カジュアルな格好。程よく筋肉はついているが服を着ると華奢に見える。目はいつもやる気無さげに半開き。身長177。
性格 大分テキトーな性格で流されるままに世間を生きている。楽に生きられればそれで良し、やれと言われた事は大抵効率良くこなし、基本口調も穏やかだが毒も吐いたり。たまに出るセクハラ発言は好意からか性欲からかは不明。たまに苛めたくなったり甘えたくなる時も表情は崩れず。
備考 大学生。家が裕福な為、ちょっとお高いマンションに一人暮らし。
(/>4の匿名です!
とりあえず、後者で書いてみました。
必要であればロルテストも出すので…!是非選定お願いします!)
(/お選びいただき、嬉しいです…!こちらこそ、これからよろしくお願いしますー!
さっそく返させていただきますね!)
君、大丈夫?顔色が、ん…。
(大学からの帰り道、何処か寄り道でもしようかと町をぶらついていれば視界の端に映ったのは暗い路地裏に倒れ込む少女。同い年くらいだろうか、というか普通に可愛い。年頃の男子相応の思考を働かせつつ抱き起し相手に声をかければ、次の瞬間口を塞がれる。ビク、と一瞬身構えるも自分に起きた事を理解すれば何故か脳内は冷静で、とりあえず、名残惜しい事は名残惜しいが、少女を支えながらも肩を押して離れさせようと)
(気だるい系大学生とかツボ過ぎてどうにかなりそうです…←)
ふ、ぅ…っは……。
―――お願いします、私を傍に置いてください
(瞳を閉じて意識が少しばかり朧気な中、相手の暖かい唇の感触だけを確かに感じ。相手が押してくれば、睫毛を少し震わせて静かにゆっくりと相手から唇を離すが、初めてで恥じらいを感じ息を止めていたらしく苦しそうに吐息を漏らして。先程の口付けで、微量の魔力が身体の中を巡っていくのを感じると、相手の胸元に手をそっと添えながら、希うような目でそう訴えかけて)
(/マジですか、嬉しいです…!
こっちも無邪気なシスターとか、ツボです…()
っ、……と、えーと…。…こっちとしても、キスまでした女の子を突き放したくはないんだけ、ど…。
…とりあえず、警察までは送るよ。ね?
(こちらの力に従い相手が離れてくれれば酸素を取り込み、はぁ、と軽く息を正しつつも目の前の少女を見つめて。服装からして、シスター、外人、だろうか。コスプレか、もしくは何か厄介事に巻き込まれているか。そんな事を解析してみながらも可愛い女の子に訴えかけるような目でお願いされたら冷たく首を横に振るわけにもいかず。考えるように後頭部を掻き言い訳じみた事を補足しつつ、とりあえず厄介事は国に任せてしまおうと。立ち上がるべく胸元に置かれた手をそっと取り、同意を求めるように首を傾げて見せ)
(もう直撃でした!((
あわわ、勿体無きお言葉です…)
―――そんな、嫌です…私には身分を証明するものも、何も無いんです……!邪魔にならないようにしますから………あなたが良いです
(自身の奥底にある本能が見ず知らずである筈の相手を既に受け入れているが、それは自分が消失してしまう事を恐れるあまりの結果では無く。その事に自分も不思議な感覚を覚えながら、相手の匂いや手に触れた時の体温をこの身に感じ取り、一緒に立ち上がると、その不思議な感覚を表情に出す隙もないような、相手の警察という言葉に目を見開けば急に首を横に振り。相手からもらった魔力がもうもらえない事が惜しいという下心もあり、その場から一歩も動かずそのまま立ち止まって相手に同意せず。加えて天使という自分の存在を現代の日本で認められるはずもない、という事は理解してるらしく、その事もあり余計不安そうに眉根を寄せてしまい)
(/照れてしまいまする(テレ((性格どっちが良いか聞いてよかったです…!
本当に可愛らしいですよ!ロル返ってくるたびにキュンキュンしますねb(
う、ん…。……まあ、可愛い子にそこまで言われたら首を横には振れないな…。…とりあえず、こんな所で突っ立ってるのもアレだし、家に行こっか。
(最初倒れていたため立てるのか不安もあったがそれはどうやら杞憂だったようで。一安心したのも束の間、自分の提案を聞いて頑なに拒否する相手を見ればそのあまりに必死な様子に思わず目を開き驚きつつ、どうしたものか、と。最初はコスプレやらの可能性も考えていたが、この様子だとどうやら厄介事の線が強いらしい。自分としてもあまり危険な事に首は突っ込みたくないが、さすがにここまで必死な少女を突き放すのも酷と言える。ついでに、先ほどから身長差のせいか上から見下ろした彼女がやけに可愛らしく見えてしまい、自分の性別と歳を考えても理性に打ち勝つのは易くない。色々思考した挙句、とりあえず倒れていた少女を休ませる方向へ。相手を落ち着かせるべくゆるく承諾するような言葉をかけ、前方に見えるマンションを目で指せば再度同意を求めつつ手をさし出して)
(存分に照れてくださいませ((
ツンデレ君も捨てがたかったんですけどね、可愛らしくて
これから一緒にいっぱいキュンキュンし合いましょ)
ぇ…か、かわ…!?
―――はい…!…やはり、神殿に負けずとも劣らない、立派な建物です…、……。
(自身に対する予想外な一言に思わず先程の表情が崩れてしまい、ワントーン高い何とも間抜けた声音で言葉を漏らし。一体どこが?何故?と内心軽く慌てだし、そんな事をしても相手の考えてる事が分かる筈もないのを知っていながら、照れ隠しのつもりで気だるそうな雰囲気の相手を探ろうと顔を赤らめつつジト目で見上げ。しかし手をさしのべられれば、ようやく安堵したように頷いて少し遠慮がちに相手の手をとり微笑んで。つられて相手の視線の先を追えば、いつもは空から見下ろすだけだった、人間界の建築物を間近で見るのは初めてらしく。そびえ立っているマンションを見て感嘆の声を上げているが、相手は先程のキスについてどう思っているのか、という事柄がふと浮かび上がると急に気まずそうになり、声も次第に小さくなってしまい)
非常に残念ですがキャラリセになってしまいました…
現在お相手様を募集中です
なので上げますね!
ロルの感じはご覧の通りですが、もう少しロルを短くしたりとお相手様に合わせる事も可能です
募集文に書き忘れていたのですが、プロフィールの後にロルテもお願いしますね
名前 静寂 拓斗(シジマ タクト
年齢 19
性別 男
容姿 黒髪のショートバングヘアー、家ではジャージなどの動きやすい服装でいて、出かけるときは出かける時でジーパンなどしっかりおしゃれする、身長178cm
性格 穏やかな性格でのんびりすることが好き、しかし友達といるときなどはその場の空気に合わせる、穏やかな分優しい心の持ち主で困っている人は放っておけない
備考 両親はいつも海外出張で年に二、三日いるかどうかで一軒家に一人で住んでいる、大学生、コンビニでバイトをしている
ロルテ
!?大丈夫ですか!?
(バイトからの帰り、少し遅くなったので近道をしようと路地裏を抜けようとするとなにやら倒れている人影が確認できて急いでその元へ向かって、上半身を抱き起こすと相手の目は開いていることが確認できて「良かった…」と安心するも不意に相手の唇と自分の唇が重なり「!?」と何が起きているのか理解できなくてしばし硬直して、やっと落ち着くと相手の肩をもって押し返そうとして
(>17のものです、
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