ONE PIECEキャラがリアルの世界に…！？

>7に追加設定を
>10に少し細かめの主の設定を
それぞれ記載しております。
もし興味をお持ちいただけて参加希望いただける際はぜひそちらにも目を通していただければと思います^^

(/上げまーす)

(/チョッパーで参加希望なんですが…大丈夫ですか…？)

ナミ

あー！
うるせーな
(ナミに怒鳴られるが起きず寝言でナミに文句を言ってまた深い眠りに入り

>21様
(/勿論です！大歓迎ですよー^^)

>ゾロ
ったく、後で訳分かんなくなっても知らないから。
(腕組みし起こすのをやめ、先程見つけた本を読みふけり)

>ナミ
(/ありがとうございます！えーと…チョッパーは喋るぬいぐるみでいいですか？ｗ)

>チョッパー
(/一応一般の人にはそういう感じで誤魔化していこうかなと思ってますwいかがでしょう？)

ナミ
ファー、アアアア
(欠伸と伸びを同時にやりながら起きて

おい、ナミなんかわかったか？
(寝ていた部屋を出てナミを探していたら書斎にいたので声をかけて

>ナミ
(はいｗそれでいいです！ｗ自己紹介とか書いた方がいいですよね？)

>ゾロ
あんた、この状況でよく寝てられるわね？
(書斎の椅子に腰掛け足を組みながら読書していれば相手がやってきて。呆れ顔で上記を答えつつ本からは目を離さずにいて)

>チョッパー
(/一応主は>10のような自己紹介をしています。
よろしければ簡単でいいので自己紹介していただいて、そのまま絡み文も一緒に投下してくだされば絡ませていただきます^^)

>ナミ
(了解でーす！^^)

名前:トニートニー・チョッパー
普通はトナカイのぬいぐるみだが、本当は喋るぬいぐるみ。ルフィ達は自分が喋ることを知っているが他の一般の人には喋ることを内緒にしていて誤魔化している。夢は立派な医者になることで、一般人にバレないように医学の本や薬を作っている

【絡み文】
ん…もう…食べられねぇーよ…って！ぎゃああああああああああああああああ！！！ここどこだよ！！
(寝言を言って、目を覚めたら知らないところに迷い込んでキョロキョロっと周りを見て泣き叫ぶ)

ナミ
あーん！
俺は何処だろうとどんな状況でも寝るってお前も知ってるだろ
(ナミを睨みながら言い

>チョッパー
(/ありがとうございます。
よろしくお願いします^^)

あ、チョッパーも起きた？
(己は先程起きて騒ぎつくした後なためか既に普段通りの落ち着きを取り戻しており、首を傾げて尋ね)


>ゾロ
胸張って言えることか！
(怯むことも一切なくキッと睨み返しつつ強い口調で言い返し)

>ナミ
(/こちらこそよろしくお願いします！)

ナ、ナミー！一体ここは何処なんだー？
(泣きながら相手に近づいて頭の中がパニックになり、)

>ゾロ
ゾロぉぉぉぉ！！
(泣きながら相手の顔面に飛び込んで行きぎゅっと抱きつく←)

>チョッパー
はいはい、よしよし。
それが私にもよく分かんないんだけどね、よさそうな本見つけたの。
(パニックになる相手の頭をぽんぽんと優しく撫でてやり。それから先程書斎で見つけたこの世界に関する本を見せ悪戯にウインクし)

ナミ
ふん、言ってろ、馬鹿が
(ナミに言えば部屋を出て行き階段をおりて元居たリビングに戻り


チョッパー

てめえ、離れやがれ俺を殺すきかこらー
(ウォーターセブンの時にやったみたいに顔にしがみつかれ窒息しそうになったためチョッパーを床に叩きつけてから言い

>ゾロ
ったく、ふざけんじゃないわよ。
(イラついた様子で大きく溜息をつき、再び本へと視線を戻し。真剣な顔付きで内容を頭に叩き込んでいき)

>ナミ
う…う…、え？…そうなのか！って…ナミ、その本もしかして…奪ったのか？
(目をゴシゴシっと涙を拭いて撫で受けて落ちついたのか普通の顔に戻り、相手が持っている本を見て怪しそうな顔で相手を見る、)

>ゾロ
痛っ…、おい！ゾロ！床に叩くことないだろ！！もっと優しく床に叩けよ！←
(お凸にうって痛そうな顔でプンプンっと怒る)

>チョッパー
失礼ね！書斎に置きっぱなしだったのを借りただけよ！
(本をバンバン叩いたり書斎の方を指差したりしつつ奪っていないとアピールし)

>ナミ
あ…悪い、ナミ…で、何か分かったか？
(勘違いしてすぐに謝って書斎の方を見て相手が何か分かったのかを期待をしていて目を輝かす)