イエローくん。 2014-08-08 14:46:54 |
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何このアホなネーミング。センスねぇ(ぶふっ/土下座ぁ)んなこと考えんのって、独りしかいなくね?
ちょーど昼寝も飽きてきたとこだし、俺でよけりゃ相手になってやるぜ。俺の名か?俺はキセキ戦隊ブルーレンジy(/強制終了)
お前…知恵熱出てんじゃねーか?(おでこくっつけ/どさくさ紛れ、コラ)
まー、参加許可の礼は言っておくぜ。ありがとな。絡み文投下すっからよ、てきとーによろしく頼むわ。(手ひら、)
あー、暑いしやることねー(日中の暑さが未だアスファルトに残る夕暮れ時。幼なじみの執拗な声かけに逃げるようにしてストバスのコートに来てみたは良いもののあまりの暑さにエロ雑誌を頭に被り日陰のベンチで休むこと数時間。気づけば日が暮れかけていた訳で。このまま帰るのも、と再びウダウダ寝そべり)
ちょっ....、大きなお世話ッス!(後ろに下がり/ 逃げ← )
あ、青峰っちー!
もう夕方なんで起きるッスよー!
(暇つぶしにバスケットコートへ出向き歩き過ぎで足が疲れたため、近くにあったベンチに座ろうとすればキセキとしてのチームメイトが寝そべっていたのでテンション高めに起こして顔に被せられたエロ雑誌をチラッと見ては"青峰っちは飽きないッスねー。"苦笑いを浮かべながら)
んだよ、逃げるこたねーじゃねぇか(ふんす、)
うっせーな、せっかく独りの時間満喫してたのによ。(安眠妨害すんじゃねーよ、と欠伸を漏らしながらむくりと起き上がれば、頭に被っていた雑誌が落ちて。ようやく視界に入って来た馴染みの黄色い頭を寝惚け眼で見つめながら、頭をガシガシ掻き)
あ?コレがどーしたよ(次いで相手の指摘に反論するかのよーに雑誌を拾いあげれば、ピラピラと好みの頁を相手に差し向け←)
あんなに近づかれたら誰だって恥ずかしいッス。(/ ぷんぷん←)
せっかく起こしてやったのに、何スかその態度は。
ちょっ.....見せないで。
(ようやく自分に気づき返事をしてくれた相手に対してため息交じりに、少しムッとした表情でいては不意に相手からその雑誌を開きピラピラと一ページずつめくられて顔を恥ずかしそうに赤らめながらも両手を顔の前に出しながら顔を後ろに背かせていて)
んだよソレ、デルモの言う台詞か?(内心ちっ、)
へーへー、ワザワザ起こしに来てくれてありがとうござんした。(不貞腐れる相手を見ればまさに忠犬のようで、笑い堪えながらもガシガシとその頭を撫でてやり)
ぶはっ、だっせー!!デルモの癖にカワイー反応してんじゃねーよ(予想以上に可愛らしい反応示す相手に吹き出し笑いしつつ雑誌を閉じてやり、ふと思いつきで提案を口にして)なら、お前の雑誌持って来いよ。そいつ枕にすっから。
いや、モデルとか関係なしッス。( 真顔←←)
何笑い堪えてるんスかぁ....。
可愛いとか言ったり、ダサいとか言ったり...褒めてるんスか貶してるんスか!
青峰っちとは違ってそんなの持ってないッス。
(笑いを堪えられて撫で受けながらもツンツンした態度を取りつつも、顔は恥ずかしさでいっぱいになったせいで真っ赤になっていて矛盾した発言をされれば若干声を高くして言って、雑誌を持ち込むように言われれば手を横に振りながら否定し)
関係あんだろ、至近距離でカワイー子とツーショットなんかいくらでもしてんじゃねーの。(頭の後ろに手をやり、ぶーたれ←)
両方だよ、ばーか。(素直に褒めることだけできない性分なのか、額を軽く指で小突けば、お前顔真っ赤!と口端に笑み乗せつつ指摘して)
や、だから、お前が載ってる雑誌だって。ソレならあんだろ(いそいそと己の雑誌を鞄の中に仕舞い込めば、何か勘違いをしている様子の相手にもう一度説明しつつ片方の手を差し出して要求し)
そ、そりゃあ仕事ッスからねぇー。(目線逸らし←)
ったく....青峰っちは素直じゃないッスねぇー....。
突つくのは止めるッス!
あー...俺が写ってる奴ッスね、こんなの何に使うんスか?
(自分を素直に褒めれなくて誤魔化す相手を横目で見るも頬に指の感触がすれば、更に恥ずかしくなり自分より逞しい腕を両手で掴みながら弱く抵抗し思ってた雑誌と違ったらしくホッと安心しながら肩に掛けていたカバンから雑誌を出して手渡しして)
なら、今さら恥ずかしがるこたねーだろ(にま、)
ったりめーだ、そう簡単にちやほやしてたまるかってーの!(悪戯的な笑みで返せば、己の腕を掴む相手の手をいとも簡単に振りほどき、その手首を逆に捕まえればその細さに呆れて見つめ)おま、デルモの仕事ばっかしてバスケ怠けてねーだろな?なんだよ、この細っこいの。
(相手の手から雑誌を受けとればパラパラと頁をめくり)おー意外と良い感じに写ってんじゃねーか。何って、オカz…げふんげふっ、枕だよ、枕。
遅れてワリー。今夜から週末かけて本体が遅レス気味になるってよ。すまねぇな。
まぁ、そうッスけど...(苦笑
うっ、....力強いッス。
こう見えてちゃんと両立してるッス...!
...まさか男で処理しようなんて思ってないッスよねー?
(/自分の抵抗を簡単に払い逆に返り討ちに遭ってしまっては、悔しそうなのと焦りで呻き声を上げながら感想を言って手首を指摘されてはムッと来たらしく失礼なと言うように眉間にしわを寄せながらも写真写りに褒められて照れるも次に返って来た返事に笑顔ながらも黒さも交えて)
あ、了解ッス!
用事なら仕方ないッスよ。
んじゃ、やり直し...(己の額をとんとん指差し)
なら、良いけどよ。少しでもバスケの腕落ちるよーなことあったら承知しねーかんな。(痛がる相手の腕を解放してやりながらぼそりと呟いて)
うっせ...!枕だっつってんだろーが!(軽く揶揄含んだ口調で指摘されれば、デルモが処理とか言うんじゃねーよ、と手にした雑誌で軽く相手の頭を小突き)
悪い、待たせちまったな。すまねぇ。
えっ、ちょっ....(慌てふためいて近づけず
分かってるッス!
あ、痛かった....
(相手の呟きに少しムッと来たらしく、大きめの声で言い返しやっと解放された腕に少しばかりか痛みが走り)
っ...、痛っ!
("嘘をつくなッス"と反論してやろうと思った瞬間に雑誌で小突かれた為に頭に痛みが走り眉間にシワを寄せて痛がり)
大丈夫ッス!おかえりなさいッスよ。
もう恥ずかしがらねーんじゃねーの?(む、)
だったら、良しってことで。ほーびだ、ほーび。(やたら痛がる相手に、少しやりすぎたかとさすがに思えば、悪かったと言う気持ちも込めてか乱暴に頭を撫でてやり)
た、ただ…いm…(←)
もー、これで良いッスか?
(額くっ付け見つめて)
次から気を付けるッス。
(撫で受けてはむすっとした表情でいて小さな子供のように拗ねていて、顔を赤くしながらやや低い声で上記を言って頬を膨らませ)
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