柊 2014-08-06 01:56:11 |
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>春原
お!軽い
(上記を言いながら彼に腕を回して彼の背中に抱きついて「緊張してるか?」と耳元で囁いて食べたことないと言うので「作ってやろうか?ブラウニーもクッキーも両方」と尋ねては昔分けてもらったきりと言う彼に笑いかけて分けるだけじゃなく全部食って良い、と言って)
【どうぞどうぞ!!私も暴走します!!】
>一文字様
そ、そう・・・ですか・・・?
(背中に抱きつかれてどうしていいか分からず、ただ身を固めて顔を赤くし。耳元で囁かれれば少し困ったように俯いて「そ、そりゃあしますよ・・・・・なんだか、恥ずかしいですし」と耳まで赤くして。「本当ですか・・・!食べたいですっ」食べた回数は一度きりだが、未だにあの味は忘れられない。作ってくれる、と言ってくれたことが嬉しくて思わず後ろに顔を向けては目を輝かせて)
(/さっそく暴走気味っていう/(^o^)\ナンテコッタイ)
>春原
心臓動いてるのがよくわかる
(彼の胸に手を当てると緊張しているのが分かり上記をつぶやいて。耳まで赤いので赤い耳にカプッと甘噛みして目を輝かせて言われると何だか照れくさくて目を逸らして「俺が作ったので良い…ならいくらでも…作ってやる」と言って)
【私も暴走気味です!アリャマ】
>一文字様
は、恥ずかしい、ですからっ・・・・ひゃっ!
(胸に手を当てられ、鼓動を確かめるように言われては身を縮め。甘噛みをされ変な甲高い声を上げては慌てて手で口を塞ぎ、「や、やめてくださいっ・・・」と顔を真っ赤にして言って。「・・・・自分は、一文字様が作ったのが食べたいです」と目を逸らしてしまった相手に真っ直ぐ伝えてみて)
(/ありゃま(ノ∀`) どーんとこいっ←)
>春原
可愛い…
(スリスリと頬を当てて甲高い声を聞けば肩を揺らしながら笑っていて口を離しては首筋にちゅとキスをして自分が作ったのを食べたいというので「作るから作るとこみるか?」と尋ねて)
【どーんといきますぜ!】
>一文字様
か、可愛くない・・・です・・・・っぁ。
(相手の行動にドギマギしながら肩を縮め。笑っている相手に頬を膨らませてすねていれば首筋にキスをされてまた変な声が上がり。「も、もう・・・・そういうのは、恋人の方にしてくださいっ」恥ずかしさでそろそろテンパりそうなのか珍しくちょっと強めに言うも子供の反論にしか見えず。「・・・・いいんですか?ぜひ見てみたいですっ」自分で作ることはあっても、なかなか人が作る場面は見れない。それも近しい人間となるとなおのことで。興味があるのか大きく頷いて)
(/ヽ(・∀・ )ノ キャッ 食べられるっ!)
>>恋
そうか…。なら使わせてくれ。
(そう言うものなのか、と小さく頷くと相手を見遣り使わせてもらう事にし。プラネタリウムとはまた己とは無縁な物で、名前こそ聞いた事はあるもののそれが実際にはどんな物なのかを理解しておらず「それは何だ?」と首を傾げ問い掛け。頭を撫でられると目を閉じながら相手の言葉に何処と無く嬉しそうに頬を緩め「…気遣い感謝する」と一言礼を述べ)
(/最近お返事がかなりゆっくりペースでお話が中々進まず本当に申し訳ないです…。なるべくこまめに顔出しますので…!)
>>綾人
…大丈夫じゃない。
(抱き寄せられると相手の胸に身を預けぼんやりと一点を見詰めつつ包み込まれるような暖かさに安堵感が募れば目を閉じ相手の言葉に耳を傾け。その言葉の節々から今まで己はどれ程相手に気遣われてきたのだろうかと今更気付いては思わず溜め息が洩れ。例え互いが離れ離れになる事があっても相手は大丈夫なのかもしれない。然し己は相手とは違う。どんなに状況が好転しようが父親に認められようが病院を継ぐ事を免れようが相手が傍に居なければ何一つとして意味を成さず、今し方漸く止まったばかりの涙が溢れそうになるのを感じると眉を寄せて耐え。自分の気持ちを伝えられれば、それを許される立場ならば、思っても仕方の無い事ばかりが脳裏を掠めその思いをほんの少し吐き出すと相手の肩に頭を載せ)
駄目、なんだ。俺は…耐えられない…。
(/あ、本当ですか。私たちは寝る時間帯も同じなのですn((
私もなるべく起きていたいと思いますが、何卒無理の無い範囲でお願い致します…)
>真広様
・・・・・俺だって、耐えられないよ。
(自分の言っている単語単語が、彼にとっては辛く厳しいものだというくらい。自分だって理解している。それは自分だって同じだからこそ、同じだから気持ちが分かって。「俺は・・・もっと言いたいことがあるし、してあげたいことがある。でも、それは言えないんだ・・・・。俺は、君の執事だから」相手をさらに強く抱き寄せ、つい口を出て叫びそうになる言葉を堪えては小さく息を吐き。「・・・・真広様、自分はいつだって貴方のためだけにおります。だからどうか・・・・何なりとお申し付けください。自分は、それを叶えましょう」とまるで突き放さんばかりにいつもの態度で述べ)
(/勿論です・・・・真広様もどうかご自分の都合がいい時でいいんですよ・・!
ちなみに今日は早めに落ちちゃったりします(´・ω・`))
>春原
またそんな声出して
(耳元で囁いてはクスクスと笑い恋人にしろと言われてはしょんぼりしながら「アイツいない…」と言いながら頭を振り大きく頷いたので了承しては彼の膝裏に手を入れて姫抱きをしてキッチンまで歩いていきキッチンで下ろして「そこで未溶けよ、イスいるか?」と尋ねて)
【食べちゃうよ~!】
>霧生
おう!
(了承されたので元気に返事をしてはプラネタリウムを知らないのかと思い「人工的に星を作ってあるのを見るんだ、多分」とプラネタリウムの説明がうまくできないのでネットで検索して「投影機から発せられた光をドーム上の内側にあるスクリーンに映し出すことで星の像およびその動きを再現する施設だそうだ」とネットに書いてあることを読んで俺の考えと全く違うな、と言いにっこり笑い)
【いえいえ大丈夫ですよ気にしないでください!】
>一文字様
だ、誰のせい、ですか・・・!
(顔を真っ赤にしては困ったように頭を垂れ。途端にイタズラが止んだかと思えば後ろから聞こえた声につい振り向き。しょんぼりした様子の相手になにかいけないことを言ったのかと思い。さんざん悩めば相手の頭を撫でて。「なななっ、お、下ろしてくだ・・・・わっ」まさか姫抱きされるとは思っておらず、慌てて降りようとするもその前にキッチンに着いて下ろされ。「あ、いや、立ったままで大丈夫、です・・・」とぼんやりした様子で答えて)
(/Σ(゚∀゚ノ)ノキャー わ、私には心に決めたお方が・・・・!(((
>春原
さぁ、誰だろうな?
(ニヤリ、と微笑めばとぼけてこっちに振り向いて頭を撫でられると少し嬉しくなり、慌てている彼を見ながらも先に下ろし「こっちの方が移動早いだろ」と言って立ったままで大丈夫だというので軽く片手を上げては調理を始めていき「ブラウニーとクッキー作るけど、クッキーの味何が良い?」と小麦粉を取り出しては尋ねて)
【私の心に決めた人が来ないから息子はしょんぼりしながら遊んでますwwすみません】
>>綾人
…そうだな。
(口にされずとも相手の言葉から言いたい事と言うのは十二分に伝わり苦々しく表情を歪めて俯き。自分は主人で相手は執事。今まではそう割り切れていたのに最近は己の感情が自制できず自己嫌悪に陥る事が度々あったのは事実で、相手の腕に一層強く抱き締められると相手の背に腕を回し此方からも強く抱き締め。恐らくこんな風に触れるのはこれで最後、そう思うと相手の体温を名残惜しむように体を密着させ。程無くしてそっと腕を解くと相手の言葉に小さく頷き )
(/大丈夫です。いつも何かと自分のペースなのでご心配無く!
了解致しました。ではそれまでの間引き続きわがままな真広のお相手を宜しくお願い致します)
>>恋
…星を作る?
(相手の威勢の良い返事に笑みを浮かべ。プラネタリウムについての説明を受けるが正しい解説は己にはわかりにくく、それよりも相手の説明の方が分かりやすい上に言い回しを好むと驚いたような表情を浮かべつつも微かに目を輝かせて相手の方に身を乗り出し「綺麗なのか?どれくらい見える?」と興味津々に問いを重ね)
(/いつもお優しいお言葉を掛けて頂き感謝しております…。もう遅い時間帯となってしまいましたが、お時間の許す限り真広に付き合ってやってくださいませ)
>一文字様
移動が早いから姫抱きって・・・・よくわからないです。
(子供が拗ねるように少し口を尖らせては頬を膨らませ。「えっと・・・・あの、普通の味・・・ブレーン・・?でしたっけ」味の名前までは知らず、でも前に食べたのはチョコのようなものではなかったと思い出しては曖昧に述べて)
(/いいですよ・・・・!寂しい時は甘えていいのよっ(バッ
>真広様
・・・・・。
(相手の様子をじっと見据えてはすぐに目を伏せ。自分で言っておきながら泣きそうになるのを堪えているなんて、我ながら馬鹿らしいと思う反面。そこで隠せてしまうのは仮にも役者一族の後継の所以なんだろうかなんて考えて。「真広様。そろそろ下へ戻りましょうか。勿論、気分が落ち着いたら・・・ですが」本心ではこのままいたい、と思っても。何分鈍感な主人のことだ。自分の思いには気づかないだろうと高をくくってそんなことを言って)
(/よかった!そして何かと面倒くさいやつになっててすみません!
自分でいうことできない奴ですが、寝るまでよろしくお願いしますっ)
>霧生
機械で星を作るんだろ……
(詳しくはしらねぇけど、と付け足して形は違うが何とか伝わればいいだろうと思っていると問いを重ねられては困った顔をしながらも「綺麗だって、そりゃぁ自然の満天の星空には負けるがな。どのぐらいって、この写真ぐらい」と問いに答えてどのぐらい見えるのかと聞かれると携帯で検索した写真を彼に見せて前記を言い)
【いえいえ、そんな!寝落ちするのはお互い様ですから!!
私も時間が許すまで宜しくお願いします!!】
>春原
あーもー、そこはもう触れるな
(ここでその話は終了。と言うように手を振って上記を言い。プレーンかと思い「ブレーンじゃなくてプレーンな」と彼の間違いを訂正してはブラウニーがチョコ菓子だからプレーンで良いだろうと思い早速量り機しかもメモリを自分で読むタイプを取り出して小麦粉、バター、チョコ、砂糖…とブラウニーを作る用の材料を量っていき「あ、甘さとか好みあるか?」と尋ねて)
>一文字様
あう・・・・・すみません。
(まさか過ぎるミスに思わず顔を赤らめては視線を逸らし。手際のいい相手の手つきをじっと眺めては、なんだか自分がどきどきしてきて。「甘さは・・・・少し控えめで。あんまり甘いのは苦手なので・・・・」あまり甘いものは食べない上普段緑茶ばかりのせいか甘いものは苦手でありその旨を伝えて)
(/きゃーっち!!ヽ(*´∀`)ノ
ちなみに・・・・プレーンをブレーンと間違えたのはガチです。はずい)
>>綾人
ああ。…もう少ししたら戻る。
(小さく頷くが今戻った所で先程と同様に振る舞える自信は無く、ぽつりと付け足すとぼんやりと一点を見詰め。然し暫くして不意に相手へと視線を向けると一言要求を口にし)
…ホットミルクが飲みたい。
(/いえ、面倒臭いのは此方も同様ですから…。それよりも結局二人の仲は進展しないながらお互いの気持ちだけ確認できたような状況に謎の興奮を覚えています←
ではでは、本体はこれにて失礼致しますね)
>>恋
…綺麗だな。
(示された画面を見詰めるとそこで目にする人工の星に思わずぽつりと溢し。思えば自然の星をじっくりと見た事もなく己には知らない事や体験した事の無い物が多すぎるな、と我ながら苦笑を浮かべ)
(/ありがとうございます…。では本体はこれにて失礼致しますね!)
>真広様
・・・・かしこまりました。
(やはりまだ不安が残るのだろう。無理に促すことはせず、ただ相手の意思に従い頷いて。ここまできて自分も漸く元の調子を取り戻し始めたのか、安心したように息を吐き。「ホットミルクですね。かしこまりました」不意に向けられた視線を首を傾げればすぐに出てきた言葉に頷き前記を述べ。相手に軽く背を向けては「・・・・キッチンまで行かなければならないのですが・・・・大丈夫ですか?」と一応尋ね)
(/もどかしい・・・けれどこれが今の二人にちょうど良いのかと思うともう正直布団の上でアクロバティックな動きしちゃいます。運動できないですけど((
了解です!では自分もヽ(*´∀`)ノ)
>春原
別に間違える事は悪くねぇよ
(誰にだって間違いはあるからな、と付け足してにっこり笑えば甘さが控えめが良いと言うので砂糖の分量を減らして大体ほのかに甘い感じにするようにしてはチョコとバターを溶かしては卵と砂糖を混ぜてふっくらした卵にチョコを入れて混ぜて、全体的にチョコの色になれば小麦粉等が入っている粉をその中に入れて混ぜて暫く経てば余熱にしていたオーブンがなり型に生地を入れてオーブンに入れて「30分待てよ」と言い、クッキーを作るためまた小麦粉等を量っていき)
【わーい!!きゃっちされた!!
プをブと打ち間違えたのではなく?】
>霧生
実際行ってみろよ、海に行った時にでも星は見えるから人工の星と自然を星両方見ろよ
(上記を言って携帯の電源を消しては苦笑を浮かべた彼に「知らねぇこと知るのも楽しいぜ」と言って何か良いものは無いかなと考えて雑学が好きだったなと思い出して「魚の鮭の由来は身が裂けやすいからだそうだ」と言って)
【了解です!】
>一文字様
・・・・はい。
(にっこり笑われて安心するように微笑んで。まるで魔法のように手際よく進む工程に子供のように目を輝かせて。30分待て、と言われればオーブンの前で釘付けになり。「すっごいです・・・・!」なんて言って)
(/思いっきりブレーンだと思ってた・・・・・恥ずかしい。これは・・・((
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