柊 2014-08-06 01:56:11 |
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>>綾人
…俺は、
(もう随分久しくなってしまった己を呼ぶ相手の声に驚きから目を見開き呆然と相手を見詰め。それでも相手の問い掛けに答えなければと口を開くが頬に相手の温もりを感じ、続けられる言葉に崩れるようにして相手の肩に凭れ掛かり。相手の口調も相俟ってか童心に返ったような心境で、幼い頃、まだ何を言うのも許された頃に口にする事を止めてしまった思いが口を突いて出ると止める事が出来ず。それらは全て過去の願いであり今の願いでは無いが、心の何処かで引き摺っていた思いを解放すると情けなくも瞳からは涙が溢れだし)
もっと皆と遊びたかったし、外にも行きたかった、し、色んなとこ、連れて行ってほしかったし、…病院なんか継ぎたくない、し、父さんに、もっと褒めて、認めてほしかった…っ、。もっと、一緒に、居て…っ……寂しかっ…
>>綾人
(/すみません、長くなってしまったので一旦分けさせて頂きました。
…勢いに押されてつい…←
そうでしたか…それを聞けて安心致しました。ありがとうございます。次は此方が甘えモードですが暖かい目で見守ってやってください。
あ、このあと突然寝落ちするかもしれないです。先に謝っておきますね←)
>真広様
うん・・・うん・・・・。
(箱を開けるように溢れ出てくる彼の言葉に相槌を打ちながら、そっと背中を摩るように撫でて。どんな子供だって、親の愛情を受けたがるのは当然のことで。けれども霧生家には、特に彼と彼の父の間には親子と呼べるほどのものは、若年である自分の見立てでさえなく。泣いて願う彼に、そっと視線を合わせ親指で涙を拭い「これからは、一文字家の御子息が君のお友達。彼はとてもいい人だから、いろいろなところへ連れて行ってくれるよ。・・・・・・ねぇ、真広くん。俺は、君の幸せを叶えたいんだ。だから、もし君が願うなら・・・・俺が君のお父様に直談判したっていい」主治医に恩を仇で返すようなことはしたくない。けれどそれが彼の願いなら。そう思って彼の手を取り。「俺は、誰よりも真広くんのことが大切だよ。誰よりも真広くんが愛おしいんだ。だから、君の手助けをさせて?」首を傾げては昔彼を宥める時にしたように頭を撫で)
(/いいんですよ・・・!どんどん押されてもバッチコイです!抱き抱えます!((
普段こそ子供っぽいので、こういう時こそ年上スキルを発揮させてもらいます・・・!!(((
了解です!自分も寝てしまうかもしれないので、そうなったらお互い様ということで・・・(つд⊂)←)
>霧生
水着ねぇなら俺のやつやろうか?
(サイズ的にそろそろ着れなくなってきたのがあったな、と思いながら上記を尋ねて彼にはまだサイズが合うだろうと考えていて「イヤなら買いに行けばいいけど」と)
>春原
なら、海の近くにプラネタリウムあったぞ
(頭にタオル巻いたおじさんが営業してた、と付け足しては「行きてぇなら行けば良いだろ」と俺もついていけば値段ぐらいは半額にでもしてくれるだろうと考えて「海の方が浮きやすいから泳ぎやすい、プールはぜんぜん浮かねぇんだと」と答えて)
【すみません!寝落ちしました!!!
今日も口の悪い奴ですがよろしくです!!
なんだか真広さんと綾人さんが良い展開になっていて一人でニヤニヤしてます(笑)】
>一文字様
--------!本当ですかっ。
(相手の言葉に興味が強くなったのか、心なしか嬉しそうに相手に乗り出し気味に上記を述べ。いつかは見てみたいと思っていたのが見れると思うとなんだかウキウキして、相手に「ぜひ見たいです」なんて言って。「そうなんですか・・・・。初めて知りました」彼は本当によく知っているな、なんて感心したように頷き。海のほうが泳ぎやすいんだと思うと少しは泳げるかなんて考えていて)
(/仕事から戻りましたーヽ(´▽`)/
口の悪さなんて気にならないわっ!←← 優しさがあるもの!←←
ニヤニヤしているのは一人だけではありません。私もです((
>春原
嘘吐いてどうすんだよ
(呆れたように言いながらみたいと言っているので「好きなだけみろよ」と言い。「一般の中学に行ってたからな、結構色々聞いたぜ」微笑みながらそういい)
【お帰りなさい!!
優しさがあるけど口の悪い…
ニヤニヤしながらロル書いてます!】
>>綾人
…駄目だ。そんな事したらどうなるかわからない。
(涙を拭われると幾分か落ち着いてきたのかそれ以上瞳から溢れる事は無く、ぼんやりと足元を見詰めており。相手の言葉も耳には入っているのだが何処か漠然としたもののように聞こえ、内容を理解しているかまでは怪しい物で。然し相手が父親に直談判すると口にするなり目を見開いて相手を見遣り、握られた手を緩く握り返しながら続けられる言葉にも無言で耳を傾け頭を撫でられれば冷静に物を考え始めたのか相手から視線を外し項垂れると首を左右に振り。あの頭の固い父親にそんな事を言おう物なら確実に相手は己の執事ではなくなってしまうだろう。それでは何か事態が変わったところで何の意味も無く相手の手を握る手に僅かに力を込め呟き)
(/すみません、一昨日は予告通り寝落ちしてしまいました(てへぺr(( 昨日もお返事できずすみません…本日も宜しくお願い致します)
>>恋
そんなに持ってるのか?
(相手の申し出はありがたいが世間一般に水泳を嗜んだ経験のある者はそんなにも水着を沢山持っている物なのだろうかと思案し、もしそれが一着しか無いならば迷惑になってしまうと考え首を傾げて問い)
(/わわ、お恥ずかしいです…(照)
お返事遅れてしまい申し訳御座いません、本日も何卒宜しくお願い致します)
>霧生
サイズが合わなくなったから最近新しく買ったから、何着かは持ってるぜ
(捨てるのはまだはやいだろうと思って未だに捨てていない水着が何着か持っていると伝えては「俺の心配はするな。あ、近くにプラネタリウムがあるから執事さんと行って来いよ、執事さん行きたがってるし」と言いながらイスに腰掛けて彼の頭を撫でて「行きてぇとこあんなら好きなだけ言えよ」と言って)
【いいですよ!よろしくお願いします!!】
>一文字様
・・・はい。見させていただきます。
(見たことのないものに想像を沸き立たせては、嬉しそうに微笑んで。「そうだったのですか。なら、もし困ったことがあれば一文字様にお尋ねしますね」年上といえど、彼から教わることが多い。きっと自分よりも物事を知っているんだろうと自分なりの信頼を表して言ってみて)
(/まさかの寝落ち・・・・疲れてるのかな←←
遅くなりましたが今日もお願いしますっ!)
>真広様
・・・・ううん。大丈夫。
(緩く首を左右に振っては、包み込むように相手を胸に抱き寄せて。「言ったでしょ。俺は君が願うんだったら、何だって出来る。君の幸せの手助けをしたいんだ。もしそれで何かが起きても、君の願いが叶えられるなら・・・俺は満足だよ」我ながら病的だな、なんて薄く笑っては相手をさらに強く抱きしめて。「俺は、真広くんに命を救われた。なら、この命は君に尽くすべきだと思うんだ。君の、幸せのために」言い聞かせるように背を撫ぜて。屈折した愛情だと理解はしている。けれど自分が彼に出来ることなんてそれくらいで。そう思って前記を述べて)
(/大丈夫です!実はあの後投稿してすぐ寝ちゃいました(てへ☆←
いえいえ、昨日も一文字さんに一回返信して寝るっていうとんでもないことしでかしているので・・・・今日は頑張って起きてます!)
>春原
俺に聞かれてもな……
(俺だって何でも知ってる情報屋じゃねぇよと付け足して困ったような表情になり頬を描いてはうれしいのか少し顔を赤くして「知ってることなら答える」と目を逸らしながら言い)
【最近朝の5時に寝て朝の11時に起きてるのが続いたからだと思います!
今日もよろしくです!】
>一文字様
でも、自分よりは色々なことを知ってると思います。
(心なしか嬉しそうにしつつも照れがあるのか頬を掻く相手につい、クスっと笑っては上記を述べ。「自分はよく物知りのように言われますが、意外と物を知らないんです。・・・・とてもいい刺激になります」素直な気持ちを述べては羨望とも言える目で見て)
(/すっかり夜型生活!あかん!若い女の子がそんな生活はあk(ry
言うて私も人のことは言えないという・・・/(^o^)\)
>春原
そうか?
(意識はしていないのか首を傾げて尋ねては彼に羨望ともいえる目で見られて「そんな目で見るなよ……」と言いながらチラリと彼を見て頭を掻いて「春原、これやる」と言ってポケットから白猫のキーホルダーを渡して)
【大丈夫!!元に戻ったから大丈夫!夜中ってテンション上がるから好き!】
>一文字様
はい、もっと自信を持ってください。
(相手のことだから、きっと素でそういうことをしているんだろうと思いつつ。少しは自負してもいいのでは、と上記を述べ。渡された白猫のキーホルダーを見てきょとんとすれば「かわいい・・・・よろしいのですか?自分が、もらっても」目をキラキラさせては可愛らしいキーホルダーを見つめて相手に視線を移し)
(/ならよかった!分かる、分かるよ・・・!夜が一番テンション高いヽ(*´∀`)ノ((
>春原
自信だけあるやつになりたくねぇしな
(困ったような表情になりながら上記を言いキーホルダーを喜んでくれたのでホッとしながら「俺がつけたら似合わねぇよ」と笑いながら言い。そこまで喜んでくれるのかと思って「ゲームセンターでとったんだ、他にも淡いピンクや淡い水色、グレーに黒と色々あったぜ」と言い)
【でもテンション上がりすぎて変な方向に行くのよw】
>一文字様
自信を持つことと、自惚れることは紙一重ですからね・・・・。
(相手の言葉に確かにそうではあるが、と付け足しては「でも、一文字様はもっと自信を持つべき方です」なんて言って。「ゲームセンター・・・ですか?そこにはこんなに可愛いものまであるですね・・・・」家に寄り付く猫は多かったせいか、猫は動物の中でも好きな部類で。キーホルダーをそっと包むように握っては嬉しそうに微笑んで)
(/テンション高くなりすぎて歯止めが効かなくなるのよね(ノ∀`))
>春原
ナルシストにはなりたくはねぇしな
(言い見方をすれば物知り、あまりよくない言い方をすればナルシストでナルシストにはなりたくないと思い嬉しそうに微笑んでいる彼を見つめて「そんなに嬉しいのか?」と首を傾げて尋ねて)
【制御不能になってしまいます!!】
>一文字様
まあ、何事も適度が良いものです。
(確かに自尊心が高すぎるのは良くないな、と自分の中で考えては相手の言葉に頷き。「はい・・・・あまり、こういうものは貰えなかったもので」プレゼントを貰ったことがないわけではないが、両親はあまりいい顔はしないし観客たちから貰うのはいつも花束か高そうな和菓子ばかりで。「・・・・すごく、嬉しいです」と相手に向かって微笑んで)
(/自分じゃブレーキできないから、後は眠くなるまでノンストップです!←←
誰か止めてあげてー!!(((
>春原
春原、ちょっとここ座れ
(イスに座って自分の膝の上を軽く叩いてあまり貰えなかったと聞いては「また取ったらあげるな」と言いながら逆に普通の人たちが手に入りやすいものが喜ばれるのかと考えてほほえむ相手に自分も微笑んで「ブラウニーとかクッキーとか好きか?」と尋ねて)
【私もノンストップです!!
止めませんよ←】
>一文字様
・・・・へ?
(膝の上をぽんぽん、と叩いてこちらを見る相手に間抜けな声を出し。膝に座れ、と言われていることに気づけばどうしようかと迷ってキョロキョロして。やがて思考が漸くまともになったのか、恐る恐る相手に近づいては「し、失礼します・・・」と相手に背中を向けて座って。「ブラウニー・・・は食べたことないですが、クッキーは好きです」昔こっそり分けてもらったきりですけどね、なんて笑って微笑んで)
(/止めてくれないの!?暴走しちゃうよ!!?ヽ(・∀・)ノ)
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