東方 紅い霧の異変再び！

>>霊夢

流石ね、霊夢(相手をとりあえず褒め称えればスキマを使いその光から逃れて

>>正邪

ふむ…相手の体力の消耗を待つしかないか…(と一人、ボソッと呟けば相手の段幕を避けていて

>>文

数打てば当たる…通用すればいいけれど(と相手の段幕の数を見ればそう呟けば正邪の段幕を避けつつ相手の弾幕も避けていて

>>正邪さん 紫さん
あやや、全弾当たっちゃいましたね……〕まぁいいです！紫さん！狙うなら今ですよ！！(スキマに隠れている紫に、狙うなら今と述べて


>>鈴夢さん
すごいです！すごいですが、これ巻き込まれますね…(光を見て巻き込まれると判断して、遠くへ飛び

（にとりから変更します！）

>>文、正邪

そうねぇ…なら
幻想「第一種永久機関」(と今と言われれば弾幕をうったほうがいいと感じたのかスペルを言えば数は先程と比べればそこまでないものの、速い弾幕が出てきて正邪を狙って

>>霊夢
>>紫
>>文

「今のは不意を付かれたが、二度も同じ手には……あべしっ！！」
(煙を消し飛ばすものの、煙に紛れていた紫の放った弾幕が直撃し、再び爆煙に包まれる。)

チルノ〉

了解よ。


鬼人〉

霊符『夢想封印』！
（強い光がまた皆を包み込む。光が二つ三つと増え、最終的に二十近くの弓のようなものになる。）

あれ？夢想封印のはずなのに？まあいっか…いけぇー！
（しゃくりも止まり酔っぱ霊夢（酔っぱらった霊夢の略）のいけぇー！と同時に光の矢？らしきものは鬼人に向かって飛んでいく。）

あたいもやる～！（飛び回りながらパーフェクトフリーズを放ち）

チルノ〉

あ～。涼しい～。
なんか暑いからありがたいわね。

>>霊夢
>>チルノ

「もう油断はしない！本気で消し去ってやる！！」
(四枚の赤黒い翼が正邪を包み込み、霊夢とチルノの放った弾幕を防ぐと、防御をしたまま、魔導書を開き、不敵に笑いながら二人を見る。)

あんたが何者か知らないけど幻想卿で最強のあたいがやっつけてやる！（周りに冷気をまとい相手を指差し）
正邪>




そう～？
霊夢>

鬼人〉

私を消す？あんたには出来ないわよ～！
べぇー（舌を出し、挑発する）

チルノ〉

プププ最強ねぇ。アッハハハハ。
（チルノを見て笑う）

ふぁぁぁぁ。眠いわ…。紫～後は任せるわ～！私、神社に戻って寝るわ～。じゃ！
（神社にフラフラしながら飛んでいく）

>>紫さん 正邪さん
やりましたね！あとは、本を狙うだけです！(自分もスペカを出して発動しようとして

（帰ろうとするも、途中で眠気に襲われ真っ逆さまに落ちる。下には魔法の森がある。）
ｚｚｚ…

宣戦布告だ～！（と飛び回りながら叫び）

>主様
(/ク、クライマックス時に申し訳ないです。
始めの方に魔理沙を希望した者です。
遅くなりましたが参加よろしいでしょうか？)

魔理沙希望者〉

了解よ～。

>霊夢
許可感謝だぜ。
さーて、私も加勢した方がいいのか？(ニッと笑みを見せつつ感謝の言葉を述べては、場の状況を見つつ問い掛けて)

>>all

「このままでは埒があかないな！
私の手に入れたこの力の本当の恐ろしさを今見せてやる！！」
禁書『反逆者の世界』
(正邪の体が魔導書から発生した紅い霧に包まれ、全身が赤黒いオーラに包まれ、異様なまでに目が紅い姿になり、それに呼応するように幻想郷の全域が紅い霧に覆われる。)