博麗霊夢 2014-08-06 00:25:04 |
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>>正邪
あら…なら貴方は本の力を借りて勝ったらその優越感に浸りたいのね…そう(と相手の言葉を聞けば推測をすればため息混じりにそう言って
>>文
もう少しで…(と力をため終われば相手の隙をスキマから伺っていて
<私も寝落ちです!!また明日!!>
遅くなったわね。ヒック
(戦う前にお酒を飲んだらしく、顔が真っ赤だった。)
〈リアルで遅くなったわ。ごめんなさいね。私は夜中とかしか出られないわ。〉
(先ほどから真っすぐ飛べていないが、いつもよりやる気があるようだった)
あいつが黒幕?
(指差した方向には文がいた。酔っていて、視界がぼやけているみたいだ。)
覚悟しなさい!ヒック…行くわよ!ヒック。うっ…キ…キボチワルイ…。ちょっと…待って…なさ…い。
>>文
>>紫
>>all
「…アンタらに私の何が分かるんだ?
誰からも理解されないのなら力を持って証明するしかないだろ!!?」
(虹色の鏡により相手の放った竜巻を跳ね返し、先程から反射し続けている水の弾幕を文に集中させ、確実に一人ずつ潰していこうとしている。)
>>霊夢
「……!!?
良いよ、水なら幾らでもあげるよ!」
(力を集中させていたため気付かなかったのか、突如現れた相手を見て、驚くも、今の自分の力でなら倒せると考え、霊夢の顔に向けて水の弾丸を放つ。)
>>紫さん 正邪さん
………!(避けつつ相手に近づいて「…私は、あなたの味方です。これを言い終わった後、私が接近攻撃をするので、うまくかわしてください。その後、紫さんに合図すると後ろから紫さんが攻撃してくるので、合図と共に後ろを向いて紫さんを攻撃してください」と言い終えた後天狗の扇で攻撃しようとして
>>霊夢さん
………!!?(驚いた表情で「何故バレた……いや、酔ってるだけか…」と思い「霊夢さん、違いますよ!黒幕は………いや、待てよ?これをうまく使えば…」と、後半は声が小さくボソッと述べて
>>文
?…あいつに話すことでもあるのかしら、まぁ…私は最初から半信半疑だったけれどね(と相手の様子を見ればおかしいと思ったのか、そう呟けばスキマを正邪より少し離れたところにして
>>霊夢
酔っぱらい…(相手の身が危険と感じたのだが、攻撃はしていないので様子を見ることにして
>>正邪
ふふ…貴方は構ってちゃんなのね(と相手の言葉を聞けば少し微笑みつつそう言って
>>文
>>紫
「私は絶対に負けない!」
(黒い魔導書が紅く光ると、四枚の翼が変化し、四枚の爪のようになり二人を切り裂こうとする。
全ての弾幕を切り裂いているものの、それほど早くはないが、その威力はこれまでの弾幕とは桁違いの破壊力がある。)
ヒック。あら?紫が2人?
(紫を見ると二人いるように見え)
偽物~!ヒック。
(お祓い棒を振り上げるが、かわされる)
本物と同じ位の力があるのね。ヒック。スペカを使うしか…って、あれ?ヒック。神社に置いてきた。ヒック。
(額に汗が溜まる)
鬼人〉
ありがとね~。ヒック。
(フラフラしながら鬼人に近づいていく)
ヒック。あら?紫が2人?
(紫を見ると二人いるように見え)
偽物~!ヒック。
(お祓い棒を振り上げるが、かわされる)
本物と同じ位の力があるのね。ヒック。スペカを使うしか…って、あれ?ヒック。神社に置いてきた。ヒック。
(額に汗が溜まる)
鬼人〉
ありがとね~。ヒック。
(フラフラしながら鬼人に近づいていく)
>>文
>>霊夢
「へっ!?今のを受けて無傷!?それになんか酒くさ……
ぬわぁーーーーー!!!」
(顔面に水の弾幕が直撃したにも関わらず平気そうにしている霊夢に驚き、文の攻撃を躯せずに全て直撃し、謎の奇声を発しながら爆煙に飲み込まれる。)
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