東方 紅い霧の異変再び！

ふん……低級妖怪の癖になかなかの魔力じゃない、月は満月で無いけれど、愉快な夜にはなりそうだわ（圧倒的に放たれる魔力に感心する。そして相手の言葉を挑戦と受け取ったらしく敵に回ることにした。

>天の邪鬼

>>紫さん
あやや、私は幻想郷を愛しているから新聞をかいているのですよ！それに、異変解決なら霊夢さん達がやってますし…(立ち上がって相手の方を向いて、後半は苦笑しながら述べて


>>レミリアさん
流石レミリアさん！妹想いなのですね(相手の様子を見ては微笑みながら述べて


>>正邪さん
あややややや、始まりましたか！(相手が翼を生やすのを見れば連写して

(/私も寝ます！)

>>紫
>>レミリア
>>文

「幻想郷屈指の実力を持つアンタらの力を吸収すれば、私はより完璧な存在になれる！覚悟してもらおうかい？」
(四枚の翼を大きく広げると、無数のドス黒く染まった魔法陣が現れ、膨大な量の黒い弾幕が放たれる。
その弾幕はさほど大きくは無いものの、速度と密度が驚異的で、並みの人妖なら手も足も出ない程。)

(/私も落ちますね、お相手感謝します！)

肉体とは精神の器でしかない……大切なのは精神なの（其っぽいことを行って得意気になる

おやすみ、紫

おっと…あたしを忘れてもらっちゃ困るよ！（両手に機械を持ちながら首を傾げ）
ALL>

>>文

あら、貴方も手伝ってくれたら楽勝に勝てそうなんだけれどね(と苦笑いをする相手とは対象にニコニコと笑いながらそういって

>>にとり

あら、河童じゃない、ちょうどいいわ、あいつを倒すわよ(と相手を見かければ正邪を指差し、そういって

>>レミリア

それっぽいことを言って得意気になるから御子様って言われるんじゃ…?(と苦笑いをしつつ相手を見ればそうボソッと呟いて

>>正邪

完璧…ねぇ…征服ごっこは程々にしてほしいわね(と考え込むように目を細めさせれば相手に聞こえる程度の声でそう呟きながら弾をかわしていき

はいよ～！河童の底力見せてやるんだから！（機械を構えながら相手を見て頷き）
隙間妖怪>

>>にとり

ふふ、仲間は多い方が楽しいものね、感謝するわ(と相手の言葉を聞けば楽しそうに微笑みながらニコニコと笑いながら御礼を言って

あいつってそんなに強いのかい？（首を傾げながら正邪を指差し）
隙間妖怪>

>>にとり

いや、元々はそこまで強くはないけれどあの本のせいで強くなった…感じね(と正邪が持っている本を指差せばため息混じりにそう言って

あの本を奪えばあいつは力を無くすと…（背中のバッグからアームを取りだし首を傾げ）
スキマ妖怪>

>>にとり

奪えないと思うわ…確か…本とあいつは一心同体…だったかしらね?(と軽く説明をしているものの、表情はかすかに楽しそうにしていて

なるほど…それは興味深いね…（首を傾げながらも微笑み）
スキマ妖怪>

ふん…無駄に歳を取ることはただの浪費と言うのよ？（額に血管を浮かせつつもあくまで冷静にを心掛けて対抗する。

>紫

>>にとり

そうねぇ…本も攻撃したらどうなるのかしら(と興味深いと言われれば同じなのかそう言いつつ楽しそうに微笑んでいて

>>レミリア

ふふ…貴方にしてはいい教訓だと思うわ(と冷静に心がけている相手を見ればニコニコと笑いながらそういって

淑女たるものか簡単に取り乱しては優雅さが失われるでしょ？…ま、アンタのその余裕な態度はいけすかないわね（良い教訓と褒められれば悪い気はしないが自分より力のある大妖怪がにこにこと余裕ある態度は面白くないようだ。

>紫

本も攻撃か…（腕を組み首を傾げながら考え）
スキマ妖怪>

>>レミリア

優雅…というより貴方は可愛いじゃないかしら?(といけすかないと言われても他人事のようにしていてニコニコと笑いながらそういって

>>にとり

でも…難しいとは思うけれどね(と正邪の様子からして難しいと思ったのかそう言って