博麗霊夢 2014-08-06 00:25:04 |
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>>文
ふふ、それは無理ね、でもどうかしらねぇ…その力のないものが努力をしていたら自分に合ったパートナーが出てくるかもしれないじゃない?そのパートナーと力を合わせたら私を倒せるかもしれないわよ?それに、私を超えることが強くなったとは限らないわ(とクスクスと笑いながら言うものの、禁呪だけは許せないのか力強く言って「貴方の力では無いでしょう?本に頼り切ってるわ。…しかしパワーは強大ね」と言うものの、最後はボソッと言い
>>紫さん
ふん、どうでしょうね………私からすれば、雑魚が何人集まったところで、雑魚は雑魚ですよ(ニヤリと笑いながら「何言ってるのですか、これはもう私の力ですよ………さぁ、行きますよ!」と言った直後、掴んでいた羽を引き抜き。その羽が黒い霧に変わって文を包む。霧がなくなって現れたのは、髪が白色に変わって、肌の色も灰色に変わっており、身に付けてるものが黒色になっていて黒いコートのようなものを羽織っており、目の白い部分は黒色に変わって、瞳は赤いままで、黒い大きな翼に、体からは黒い霧が出ている、化け物のような文がそこにいた
>>文
ふふ、まぁ感じ方は人による…というものよね(クスリ、と笑みをこぼせばそう言って相手の姿を見れば思わず冷や汗をかきながら「まるで化物ねぇ?天狗…」と挑発をするような口調でそう言って
>>紫さん
そういうことですよ…………(こちらも笑い、赤い目で相手を見て「ふふふ…力が、力が溢れる………っ!!」と言った直後、文が消える。元の姿の文の倍の速さはあり
>>文
今すぐ力を抑えなさい!(相手の赤い目やパワーを見れば危険と感じたのか珍しく声を荒げて言えば「天狗……流石に早いわね」と相手を見失わないように目で追っていけばそう言って
>>紫さん
なんですか、私の力を見て怖じ気づいたのですか?(ふふふと笑いながら抑える気はなく、黒い霧から黒い剣を錬成させて、一瞬で紫の隣を横切り、その間に一太刀入れていて
>>紫さん
あんなことにはなりませんよ!あれは、本の所有者だけあんなことになるのですよ。だから私は、誰かがあの本を手にするのをずっと待っていたんです!!(肉眼で捉えられない速さでかわし、一太刀入れて
>>文
その力を使いすぎるとっ…
幻想「第一種永久機関」(と最後まで言葉を発せることはできず、弾幕を出せば一太刀をずらすものの、かすり傷をおってしまい
>>紫さん
「力に乗っ取られ、自分を失う」とでも?(相手が言おうとしていたことを予想して述べて「そんなことにはなりませんよ、残念でしたね」と、大量の弾幕を高速移動で放ち
>>霊夢
>>文
「……う…あ……何……を……」
(朦朧とした意識の中ナイフを手に近付いて来る霊夢に弱々しくそう問いかける。
正邪の体と融合しようとしている魔導書に浮かぶ無数の目玉が一斉に霊夢を見る。)
>>文
そんなにいうならそのままにしてみたら?(と相手が自分の言葉を聞かないので多少ため息混じりにそう言って「キツイわね…」と避けながらそんなことを呟いて
>>正邪さん
やはり……………あの本には、命が宿っていますね…(相手が持っている本の目をみればそう述べて
>>紫さん
えぇ、そうしますよ!!(剣をもう一れ錬成させて、素早く回り込み切り裂き
>>霊夢さん
遅い?ははは、何をおかしなことを言っているのですか?これを見ても、遅いと言えますか!(一瞬で霊夢の背後にまわり、剣で斬りつけ
>>文
私も避けてるだけじゃないのよ!(と相手が近づいてきたのをいいことに通常弾幕をだし、レーザーを文に向けて放ち、自分は少し攻撃を受ければ相手から離れ
>>霊夢
霊夢!後ろよ!(文が後ろにいるのに気づけば相手に聞こえる程度の声でそう言って
だから遅いっていってんのよ!
(腕を組み)
あんたが背後にまわるまでに時間があったから分身を作っておいたわ。だからあんたが斬りつけたのは分身よ!
(笑いながら)
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