博麗霊夢 2014-08-06 00:25:04 |
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>>紫さん
あやや、簡単に挑発に乗りませんか………流石、紫さんと言ったところでしょうか(軽く腕組みをしながら述べて
>>霊夢さん
…………そんな殺気を出して、私が驚くとでも思いましたか?(黒い笑みを浮かべながら、後ろに向き風を起こし
>紫
羽根を壊せばいいのか?(表情を明るくすれば、弾んだ声で問い(←やめr)「そうか…私のスペカの中で一番早いやつを使うべきか…」と悩むように言い)
>文
3割も出してそれか?(相手の攻撃を避けては、挑発するような言葉を放って「私はまだ1割程度だぜ?」と)
文〉
ええ、分かってるわ。今のあんたにはこれじゃあ通用しないってね…。だったら、これはどうかしら?
(殺気とは違う何かが徐々に溢れ出す)
>>紫さん
へぇ…そうですか。まぁいいでしょう、霊夢さん達がやられていくのを、見ていてくださいね(こちらも笑いながら霊夢達の方へ
>>魔理沙さん
えぇ、まぁ1割りずつが極端に上がりますけどね…それに、私には奥の手も残っていますから。(挑発に乗る気はなく「一割?はは、その程度しか出さなかったら、死んじゃいますよ?突符「天狗のマクロバースト」」と、スペルカードを発動して
>>霊夢さん
…………?(何かが変わったことに気付き
>>魔理沙
でもそんな残酷なことはとてもじゃないけれどできませんわ(と相手の明るい表情を見れば思わず苦笑いを浮かべつつそういって『あんまりに魔力を使うようだったらやらなくてもいいけれど?』と付け足して
>>文
霊夢を…ねぇ…(霊夢の殺気を見れば倒すのは難しそうと感じたのか相手が倒すというのを疑問に思いつつそう呟いて
>>紫さん
ふふ…………言っておきますが、私は禁をて手に入れているのですよ?それを発動すれば、もう私を止めることはできませんよ(ニヤリと笑い
>>文
どうして幻想郷はこんなに禁に手を染めてしまうのが多いのかしらねぇ(と相手の言葉を聞けばはぁ…と大きなため息をつきそう言って
>all
「………うぅぅ……」
(文によって無名の丘にまで行くも、魔導書から生えた血管のような触手が正邪の腕に突き刺さり、ゆっくりと融合している。)
>>紫さん
まぁ、目的を達成するために、力を得たいからですよ。まぁ、私の目的は言いませんけどね?(笑いながら「でも、紫さんも厄介ですね………ここでやりますか」と呟いて
>>正邪さん
………これは………融合でしょうか?(相手が持っている魔導書から出てきた血管が相手の腕に刺さるのを見れば「…まぁ、いいでしょう。これで弱点を狙えませんし…でも、暴走するのは目に見えてますね」と
>>霊夢
>>文
「……わた……しは……こんな力……望んで……な…………」
(既に体の右半分が侵食されており、正邪が虚ろな目をしたまま呟く。
その声に力は無く、正邪の意識が失われ始めている。)
>>正邪さん
ふふ……その魔導書を手にしたときから、もう手遅れなのですよ。その本は、使用者を乗っとりますからね…(意識が失っていく相手を見ながら「まぁ、大きな火種になってもらいますよ」と
鬼人〉
助けた方が良いみたいね。咲夜あんたのナイフ一本貸して。この触手なようなものを斬るわ。スペカを使うと鬼人まで害が及ぶもの…
(お祓い棒を手放し)
確かにあんたはこの紅い霧の首謀者でも今は別だから、後でにするわ。
(今の事態に驚きながらも)
文〉
まさか…あんた。
(霊夢が睨むと同時に先ほどの何か殺気では無いものが強くなる)
紫、魔理沙、咲夜、妖夢〉
力を貸してちょうだい。
>>霊夢さん
ふふ、そうですよ。助ける気なんかありませんしね……まぁ、自業自得ですよ。(相手を見下すような笑みを浮かべていて「まぁ、正邪さんが魔導書を手に入れて助かりました。お陰で私は、あんなことにならず禁術を手に入れましたからね」と
>>文
それなら努力をしてほしいわねぇ…努力をして得た達成や力なんて無意味なものよ(と相手の言葉を聞けばやれやれ、とでも言うかのような態度でそう言って「私は貴方のような禁呪に手を染めるバカには負けないわよ」と微笑めばそう言って
>>霊夢
力なんて幻想郷の為ならいくらでもかしますわ(と相手の言葉に力強く頷けばそう言って
>>紫さん
なら、能力も持っていない雑魚が努力をして、あなたを超えられるくらい強くなると思っているのですか?そっちの方が無意味あいかわ相変わらず表情は変わっておらず「その言葉、私の力を見てもまだ言えますかね?」と、自分の翼に生えてる羽を五本くらい掴み
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