【指名】版権なりきり【登録制/3L】

>主様

((あ、コンビニ行ったはずなのに帰ってますね(((汗
コンビニは行った、という事でお願いします！
完全にぼけてました。すいません……！

>主様
(/168の匿名です)

《pf》
名前:楪 空遊※名前は変えない方向で御願いします！
年齢:高1
性別:女
容姿:髪は腰までの黒髪の姫カットで肩の辺りで緩く結んで純和風な髪型。瞳は薄い空色。服装はノンスリーブの紺色の袖と淵にレースの入った、銀糸で星座の刺繍のしてある丈の長いワンピース。白いレース網みのカーディガンを羽織って。
性格:一見しっかりしているように見えるが、お人好しですぐに人を信用するので騙されやすい性格。好奇心旺盛で危なっかしい。
備考:夏休みに都市部から岩鳶に一人で観光に来た。
関係:両一目惚れ→両想い
※複雑になりますが凛ちゃんは元気系の幼馴染から告白されている設定で御願いしたいです

＞カノ
おう、久しぶり
（アジトのドアを開けては上記を言い、どかりとソファに腰掛けてうたたねの状態で会話でもしようと思っているのか半分眠っているため意識はどこかに飛んでいて）

【久しぶりです！！またよろしくお願いします！！】

>高尾くん
(/良かったですー! いえいえ、此方こそ有難う御座いますっ!!改めて宜しくです^^*)

名前すら知らなかったよ…
( 普段から外出は少ないからか、存在自体を初めて知り苦笑混じりに人差し指で頬を掻いて。｢へぇ…じゃあ、私には無理かなぁ。運動とか得意じゃないから｣と眉を下げながらへらりと締まりない笑みを浮かべ )

【土方十四郎】

＞総悟

調子に乗んな阿呆。後、勝手に決めてんじゃねーよ、煙草は必需品だからなら。（相手の頭にビシッとチョップ入れれば真顔で述べ、また新たに一本取り出して吸い。/←）

【アリババ・サルージャ】

＞紫苑

（/では、遠慮なk((黙）

お、お前が開ける前から…（叫ばれれば今度は耳がキーンとなり、頭に星が出て回る程ダメージを受け。聞かれた事に対し頷いて「嗚呼…この通りな、」と見事に扉の跡が付いている顔を指差して。）

【ジュダル】

＞ババア

そーだよ、お前の勘違いだ。（納得いかなそうな相手の様子を見るとはっきりと口にして言い切り。「はぁ？何言ってんだ、ババアを甘やかしたつもりはねぇから」と素っ気なく言い放つと相手の額に軽くデコピンし。）

（/このトピで皆さんのお相手をしているので…特別にそういう事は出来ません、誠に申し訳御座いません/土下座）

【緑間真太郎】

＞葉月

…そうか。（少し気になるものの本人が何でもないと言うのならばこれ以上深追いはしない方が良いという判断下し、眼鏡をクイッと上げて。「？嗚呼…って、おい。待つのだよ」不思議に思うも己を置いてさっさと歩く相手の後姿見れば驚いて早歩きで追い掛け。）

（/見つけて下さりありがとうございます！/←/此方こそ宜しくお願い致しますね！あ、了解ですっ。お気になさらず！）

【七瀬遙】

＞翠華

（制服に着替え終わればガチャっと扉を開け。「…待たせたな。」と一声掛ければ直ぐに歩いて。鞄を取りに行こうと階段を上り。）

＞匿名様

（/pfありがとうございます！えっと、貴女様ではなく他のキャラの元気系な子に此方が告白されているという解釈で宜しいでしょうか？）

【鹿野修哉】

＞セーヤ

やっほー、久しぶり！…って、折角の感動の再会なのにさー、何寝ようとしてんのさ。ほら、起きてよ（へらりとした笑みを浮かべながら相変わらずの調子で挨拶するも、相手に歩み寄れば屈んで声を掛け。）

（/お久しぶりでーす！また来て下さりありがとうございます！此方こそ宜しくお願い致します！）

【高尾和成】

＞マリーちゃん

（/はいっ、いえいえー！では、背後はこの辺で失礼致しますね！）

え、そうなの？（名前も聞いた事がないという相手に対し流石に驚いて。「…そんな事ねぇって。ボール触ってみる？」と優し気な笑みを浮かべて、己が持っていたボールをすっと差し出し。）

>土方さん
そのまんま返しまさぁ。土方さんの馬鹿！（阿呆と言われると少しイラつくも言い返すとまた煙草を吸い出す相手に「早死にしやすぜぃ？」と呟いて）

>緑間君

…ん、うま

(少し歩くペースを落とすと相手の事から気をそらすようにビニール袋をあさってのど飴を舐め始めて。相手が追い付いたのを確認すると缶のおしるこを軽く投げて「付き合ってくれてありがとうね。それ、お礼だから」と笑って

((少しの間なりちゃやらないとキャラとかがぶれそうで…←
先程もやらかしましたし(泣)
可笑しくなってたら言ってくださいね！

(/どうぞどうぞ、遠慮なく大いに照れちゃってくだs((蹴

そ、そう…
(こんな扉の近くで一体何をしていたのかと疑問に思いつつ敢えて深く問い質さず。「あ、えと…何かゴメン」赤くなりくっきりと痕が残った顔を見ては扉が直撃したのは結構痛かっただろうなと思い一応謝っておき)
>>アリババ

>主様
(>179/はい！そういうことで御願いしたいです)

>高尾くん

(/了解ですっ!/ ﾄﾞﾛﾝ← )

へっ?…い、いいの…!?
( ボールを差し出されるとパチクリと瞬きした後軈て徐々に目を輝かせ。どんな感触なのか、何れ程の重量なのか、ボール一つで知りたい事は沢山あり。遠慮という単語は脳裏にも存在せずに“じゃあ…”と両手でボールを受け取り｢わぁ、結構重いね! …っとと、｣思いの外重量があった為思わずボールを手放しそうになったが慌てて支え )

>ジュダルちゃん
痛っ…もぉ、何するのよっ
(急にデコピンをされて驚いているものの相手に作った花冠を相手から顔を背けて「御礼よぉ」と小さく呟き渡しては
(/無茶なお願いすいませんでしたっ

＞カノ
こっちは能力の使いすぎて疲れてんだ…
（寝かせろよと思いながら上体を起して相手の頭を撫でれば、別に感動する再会ではないためそこには触れずに「カノの女に化けた姿みたい」と言って）

【いえいえ！いつも主様がくるのを楽しみに待っていました！！これからも宜しくお願いします！！キャラの口調を忘れてしまいましたが、思い出していきながら頑張ります！】

【土方十四郎】

＞総悟

上司に向かって馬鹿とか言うんじゃねぇ。口の利き方には気を付けろつっただろーが。（ギロッとした目付きで睨み、相手の呟きが聞こえると灰を少し落とした後相手を見て「…うるせぇ、…分かってる。」と返し。）

【緑間真太郎】

＞葉月

！…そうか。じゃあ、頂くのだよ（おしるこ缶を投げ渡されれば一瞬驚くも受け取り。相手の表情を見ると思わずふ、と笑みが零れ。早速蓋を開ければ一口飲み。）

（/全然大丈夫ですよー！私も真ちゃんになりきるの久し振りなので、口調とか何か可笑しな点があるかもしれません/汗）

【アリババ・サルージャ】

＞紫苑

（/ふふ、そこまで言われたら本当に照れちゃいますy(/では、背後はこの辺で失礼致しますね！）

気にすんなよ、俺があんな所に立ってのが悪ぃんだし。（相手だけの所為ではないと思えば眉を下げながら緩く頭掻いて笑みを浮かべ。「それに、俺もあんな事しちまったし……あ、いや、何でもないけどな！」と先程相手が寝ている間に口付けしてしまった事思い出せばかああっと真っ赤になり。）

＞匿名様

（/了解です！では、絡み文の投下をお願いしても宜しいでしょうか？）

【高尾和成】

＞マリーちゃん

勿論！俺から提案したんだし、いいぜ。（目を輝かせている相手の姿はまさに興味津々といった言葉が合うだろうと思えばけらりと笑み。「っと、大丈夫？思ったより重いからさ、気を付けて持って」ボールを落としそうになった相手に直ぐ気付けば咄嗟に手が出て、反対側から下から片手で支えて持ち。）

【ジュダル】

＞ババア

…何だよこれ。つか、お前不器用だなァ（花冠を渡されれば幾度か瞬きしながらじーっと見、少し曲がっている部分等を見つければけらけらと笑い。）

（/此方こそ、ご期待に添えられず本当に申し訳御座いません/深礼）

【鹿野修哉】

＞セーヤ

…そっか、お疲れ様！（にこりとした笑みを向け、頭を撫でられれば少し驚くも相手の手首掴んで退かし。「え、急にどうしたの？…まぁ、いいけど。」ときょとんとしたまま許可を出し、欺けば女の姿になって。）

（/わああああっ、ありがとうございます！此方こそ宜しくお願い致します！私も、カノからかけ離れぬ様精進致します！）

>ジュダルちゃん
う、煩いわねっ…貰わなくたってよろしくてよっ
(不器用だと言われて少しムキになって相手に言い返すとふいっと反対を向いて

>松岡さん(主様)
(/了解です！)
何か一日あっという間だったな•••。
(岩鳶町を一日観光し私鉄に乗って近くの街まで行き夕食を取り、宿泊先の旅館に帰るためまた電車に乗り込んでは上記を呟き。帰りにコンビニでアイスでも買おうかななんて考えていれば疲れからかうとうとしだし、いつの間にやら頭を下げて居眠りをし始め)

>土方さん
いちいち細かいんでさぁ。良いでしょうたまには（大きめの舌打ちをすれば、ヤレヤレと首を振りながら言えば「そんな早く亡くなりたいんですねぃ」鼻で笑いながら言い）

(/照れる主様も見てみたいn((殴
分かりました!ではこちらも失礼させていただきますね!)

いやでも何の確認もしなかった私にも責任はあるし…
(緩く頭を横に振ると自分にも非はあると言い、相手が悪いとは言わず。「…あ、あの…さっきのこと、全部…し、知ってるんだけど…」自分も相手に負けない程頬を赤く染めては、俯きながら呟くように消えそうな程の小さな声で先程額に口付けられたことを知っていると告げて)
>>アリババ

【ジュダル】

＞ババア

…いや、面白ェから貰っといてやるよ。（拗ねてしまった相手横目で見れば、ニヤニヤしながら花冠片手に持ったままひらひらさせ。）

【松岡凛】

＞楪

（/ありがとうございます！改めて宜しくお願い致します！）

（今日はオフな為、学校ではなくプールに行っていて。電車に乗って寮に帰ろうとしていた所、空いてる席がないか歩いていればここら辺では見掛けない少女が眠っており。相手を数秒見た後、何となく相手の隣に腰掛け。/←/「…いや、何やってんだ俺…」と小さな独り言零すも、最寄り駅に着くまで待ち。）

【土方十四郎】

＞総悟

細かくねーよ、お前が真面目にすればいい事だろ。（あからさまに舌打ちをした相手を睨みながらも目を伏せて。鼻で笑われればカチンと頭にきて「…黙れ。」と低い声で言い放ち。）

【アリババ・サルージャ】

＞紫苑

…じゃあ、お互い様だな。（相手も自分が悪いと言い出したのに対し、クスッと笑みを零せば上記述べ。思いがけない相手の発言に少しの間固まるものの理解すれば茹でだこの様にボッと再び真っ赤になって。「…えっ！？あ、わ、わわわ悪ぃ！あれは、その、わざととかじゃなくて、えっと」等と言葉に詰れば必死に何か言おうとし。）

>ジュダルちゃん
なっ、面白いって何ですのよ…!
(何が面白いのか理解できず相手に顔を近付けて問

>遙


大丈夫。長時間待ってた訳じゃないし。


(ﾄﾞｱに寄りかかるのをやめて立てばそう言い相手の動作を見て鞄を取りに行くんだ､とすぐ察し”あ.、私も鞄取りにいかなきゃだ” と思い相手の後をついて行き｡ )

>土方さん
俺はいつも真面目ですぜぃ？（当たり前だと言うように口角を少し上げながら答えると「無理ですねぃ。」とキッパリ言えば数回頷き）

>松岡さん
(/此方こそよろしくです！)
ん、•••あ、れ？(何だかポケットに振動があるな、と寝ぼけ眼で目を覚ませばボーっとした表情で片手で目を擦り。ハッとなればその振動が自分の携帯から発せられている物だと気が付き慌てて開けば、宿泊予定の旅館から数件連絡が入っており、時計を見ればチェックインの時間ぎ過ぎていて「寝過ごした•••？」と呟いては顔を青くし携帯を握り締め)

＞カノ

可愛い、可愛い、可愛い。
（可愛いを連呼しながら相手を抱きしめて女の子になっているので身長とかも小さくなっているんだろうかと思い、相手を膝の上に座らせれば「カノってずっと女でいると生理とかくんの？」さすがにそれは無いかと思いながら尋ねてみて）

【キャラの性格忘れるとしっくり来ないですねｗ少しずつ思い出していきます！】

【ジュダル】

＞ババア

面白ェもんは面白いんだよ。（問われればゆるりと首を傾げながら、理由になってない答えを出し。顔を近づけられるも動じず真顔でじっと見て。）

【七瀬遙】

＞翠華

…そうか。（相手の言葉を黙って聞けば一度頷いて。そのまま階段上ると自室に入り、鞄を手に取れば直ぐに部屋を後にし。玄関で靴を履くと後ろを振り返って相手を待ち。）

【土方十四郎】

＞総悟

嘘つくんじゃねぇ、どう見ても不真面目だろーが。（何故そこまで自信を持って言えるのか疑問に思いつつツッコミを入れ。「無理じゃねぇよ。努力しろ」とすぐさま諦めてしまう相手に半ば呆れ。）

【松岡凛】

＞楪

（/はい！では、背後はこの辺で失礼致しますね！）

（相手の声が聞こえれば起きたという事に気付き、一度視線逸らすものの相手の言葉が引っ掛かれば再度目線をやり。「…大丈夫か？」と顔を青褪める相手を見て心配になれば咄嗟に声を掛けていて。）

【鹿野修哉】

＞セーヤ

ちょ、そんな連呼されると流石に照れちゃうな～。（抱き締められるもけろっとした態度でへらへら笑い。だが、相手の膝の上乗せられると予想外な事に驚き。少し頬を赤く染めるも欺いて何時も通りの笑顔で、「なーに言ってんのさ、そんな訳ないでしょ。セーヤの変態」くすくすと笑みを零しながら否定し。）

（/ですね/笑/はい！私も頑張りますっ！では、背後はこの辺で失礼致しますね！）

>松岡さん
え？••えっと、だ、大丈夫です！(不意に掛けられた知らない声に反射的に相手の方を見れば、何故だか体が動かず目を見開いて数秒固まるも、慌てて吃りつつも上記のように返答し。少しの間の後、苦笑混じりに「少しヘマをしまして」と付け加え)

>土方さん
いや、土方さんが真面目過ぎるだけなんじゃないですかぃ？（あまり考えずに思った事を言えば緩く首を傾げると「なら、こうしやしょ。土方さんが禁煙するなら大人しくしてやりまさぁ」何故か上から目線で言えば指を立てて）

>ジュダルちゃん
それ理由になって無いじゃない…
何が面白いのか分からないわよぉ
(はぁと相手を見て溜め息を着くと自分が顔を近付けたのが改めて恥ずかしくなってしまい赤くなるとすぐ反対方向を向き

>高尾くん
うんっ、大丈夫!
(相手もボールを支えてくれたことによって負担が減れば、頬を緩めながらコクリと頷き。｢何か面白そうだなぁ…私もやってみたくなったよ、ばすけ!｣と未だ慣れない単語を口にしながらボールをそっと撫でて)

…そうだね。
(相手の言葉に頷いては自分もつられて微笑んで。「…不本意ってこと？」相手が自分に好意を持ってくれたのだろうかと僅かに思ったが、必死に何かを言おうとする彼を見上げては自分の勘違いかと眉を下げて少し悲しそうな表情浮かべ)
>>アリババ

＞カノ
事実だろ
（そう言いながら否定されると一瞬頬を赤くしたように見えて、気のせいかと思っていれば「夜中に一人で寝れなくて風邪引いたなんて嘘を吐いて俺の家に泊まったカノちゃんの方が変態だろ？」とこしょばしながら言い）

【松岡凛】

＞楪

…そうか。体調でも悪ぃのかと思った、（相手からの返答受ければふぅと一息ついて安堵し。見たところ歳が近そうな為名前も知らないがタメ口で話し。だが、付け加えられた事に対しては深追いはせず、ふーんと言って。）

【土方十四郎】

＞総悟

俺は真面目じゃねぇよ。ただ、副長としてあたりめぇな事を言ってるだけだ。（目を伏せて否定の言葉述べれば、己は上司として部下である相手を指導しなければならなくて。「閃いたみてぇな顔すんじゃねーよ！それは断る。」相手の言動が気に食わずツッコミながらキレ気味で。）

【ジュダル】

＞ババア

あ？いいだろ別に、めんどくせぇし。（ふんとした態度で言い返して。中々己と正面で顔を見合わせない相手に対し少し苛立てば、前へと回り込んで顔を覗き込み。「おいババア。さっきから何顔逸らしてんだよ」と問えばじっと瞳を見つめ。）

【高尾和成】

＞マリーちゃん

そっか、なら良いけどな。（相手の可愛らしい動作にふはっと笑みが零れれば軽く頭撫で。ボールを持った為か更に相手の興味がバスケに向いてくれてる事に嬉しく思い。「お、じゃあやってみる？俺で良ければ教えるけど」と締まりのない笑みを浮かべ。）

【アリババ・サルージャ】

＞紫苑

あ、ちがっ…！ーそういう訳じゃねぇよ！（相手の悲しそうな表情を見るとズキっと心が痛み、それは違うとはっきり伝えたい為ぶんぶんと首を横に振り。「…俺がキスしたのはさ、…紫苑が、好きだから、で、……っ」と告白した後ハッとなればフシューっと沸騰するかの様に赤くなり。）

【鹿野修哉】

＞セーヤ

…ありがと。（思わず力が抜ければ欺く力も弱まり、頬を赤く染めたまま呟いて。「う…確かにそうだけど、変態ではないよー。」と笑い飛ばそうとし。）

え…！？
(相手の告白に驚き目を見開くと自分も顔を真っ赤にしながらも「わ、私も…ずっと好きだった…！」相手の瞳を見上げながら勇気を振り絞って自分も想いを伝え)
>>アリババ

>松岡さん
心配して下さったんですね。御優しいです、ありがとうございます！(見ず知らずの人間であるはずの自分に優しい言葉を掛けてくれた相手に、感激し目を輝かせて微笑み礼を言い。「ただちょっと今夜の寝床を失っただけで•••」と消え入りそうな声で言い自嘲気味に笑い)

>土方さん
なら、近藤さんはどうなるんです？（上司と言えば近藤さんが出てくると指を上に差したまま言えば「良いじゃないですかぃ。気に入りやせんでした？」相手の顔色を伺うように覗き）

＞カノ
ふーん
（興味なさそうに返事をすれば相手の耳にバチッと軽く電撃を当てて「つかこれスカートか？ズボンか？」と言いながら相手の服をめくって確認しようとしていて）

>遙



うんっ｡

(ｺｸと頷き言いつつ､鞄にﾍﾟﾝｹｰｽやら教科書やらを入れ。準備を終えた後靴を履き相手に近寄ると『じゃ.、いこっか』と

>高尾くん
…ほ、本当に…!?
(照れ笑いをしながら撫で受けていると、後に述べられた相手の一言によってあからさまに嬉しそうな笑顔を浮かべ。｢んー…でも、私に出来るかな…｣と再びボールを見つめては不安げに呟いて)

【アリババ・サルージャ】

＞紫苑

っ…！！（此方も相手からの返答に驚くも瞳揺らせば嬉しさが込み上げ、ぎゅうっと相手を強く抱き締め。「ほ、本当か！？すっげー嬉しい…！」と頬を緩めながら歓喜を口にし。）

【松岡凛】

＞楪

…いや、礼はいらねぇよ。つか、あんな真っ青な顔してる奴見たら誰だって心配するだろ。（純粋にお礼を告げられれば人差し指で頬をぽりと掻き。相手の発言に驚けば見つめて「じゃあお前…どうすんだよ？野宿でもするつもりか？」と聞き。）

【土方十四郎】

＞総悟

…あの人は俺の上司だからな、近藤さんの言う事は聞くに決まってんだろ。（近藤さんの事を頭に思い浮かべつつ真剣な表情で告げ。「良くねぇよ。気に入るも何も止める訳ねぇだろーがコラ。」と相手の頭を両拳でぐりぐりし。）

【鹿野修哉】

＞セーヤ

痛っ！ちょ、何すんのさー？（いきなりビリッと痺れた感覚が耳に走れば耳を押さえ。いきなり服を捲られれば驚いて咄嗟に両手で押さえ「うわああ！何してんのっ、スカートだけどちゃんと下に履いてるよ！」と頬を赤く染めながら反論し。）

【七瀬遙】

＞翠華

…嗚呼、行くぞ。（相手の準備も整った事を確認すればドアを開けて。外に出ると何時も通りの通学路を歩き出し。）

【高尾和成】

＞マリーちゃん

おう、本当本当！嘘なんかついてないって、（喜ぶ相手を見れば口許が緩み、何度も頷いて言い切り。不安な相手に気付けばふ、と優し気に笑み零し。「んな心配しなくても大丈夫だって！いきなり難易度高いやつとか無理にやらせねぇからさ。…俺が一回見本としてドリブルやってもいいしさ！」ニッと笑いながら相手を安心させようと上記の様に言葉述べ。）

>遙


ん｡

(そう呟きｺｸﾝｯと頷き｡相手の斜め後ろを歩いていて相手の横顔が見え｡歩き乍も眺めていて改めて“整った顔立ちしてる..、”なんて思いほんの少しだけ頬を赤らめつつ歩き

>土方さん
へー、近藤さんの事は聞くんですかぃ。（何を企んでいるのかニヤリとすれば一回頷き「痛いでさぁ。コノヤロー」と言えば相手の頬を思いっきり引っ張り）

こ、こんな嘘吐ける訳ないじゃん！
(本当かと聞かれれば即座に上記を述べるも抱き締められると赤い頬のまま大人しくなり。「私も…凄く嬉しい…」満面の笑みを浮かべると自分の気持ちを素直に言い)
>>アリババ

＞カノ
痛かった？
（手をはなせば耳を撫でて、スカートと聞いて手を離して「カノってキドより胸ないよな」と失礼なことを呟けば相手の胸の前に手を持ってきて）

>松岡さん
そういう物でしょうか？世知辛い世の中にしては珍しい方だと私は思うのですが•••(キョトンとした表情で上記を答えては「そんな青い顔をしていましたか•••御恥ずかしい限りです」とシュンとなり。「そうですね•••とりあえず終電になるまで電車に乗っていて、それ以降は駅構内か公園で一夜を凌ごうかと」と返答するもその自身の言葉により現実を突き付けられ俯き)

【七瀬遙】

＞翠華

…もうすぐで、夏が終わるな。（相手とは反対方向を向いて海を眺めていた為その表情に気付いておらず。泳ぎたい、なんて思えばポツリと呟き出し。）

【土方十四郎】

＞総悟

…おい。近藤さんに何か頼むんじゃねぇぞ。（己を暗殺する為に何か近藤さんに良からぬ事を吹き込む気じゃないだろうか此奴は、と色々脳内で考え。「いって！てめっ…やんのかコラァ！」とドスの効いた声発しつつ相手の胸倉掴み上げ。）

【アリババ・サルージャ】

＞紫苑

…そっか、だよな（相手の口からちゃんと聞けた途端安堵感得れば穏やかな声色で相槌を打ち。「…紫苑、俺達両想いって事はさ…つ、付き合うって事だよな？…改めて宜しく」と相手の肩を軽く押して一度体離し、はにかみながら言い。）

【鹿野修哉】

＞セーヤ

そりゃ痛いよー、もう。（耳を撫でられれば少しピクッとなるも平静を装い。「う、うるさいな…というか、この手何？」むすっとなりながらも相手の手の位置に気付けば咄嗟に手首掴んで動き止めさせ。）

【松岡凛】

＞楪

…んな堅い事言うなよ。（言葉遣いが丁寧な相手を横目で見つつ呟いて。落ち込んでしまった相手を見ればぽんと頭撫で「ま、元気なら良いんだけどよ」と笑み零し。相手からのキツイ現実を話されれば思わず苦笑い零れ「何だよそれ…つかお前、マジでそんな事出来ると思ってんのか？女が一人で夜中の公園なんかに居たら、変な奴に絡まれるかもしれねぇだろ？」と一人では確実に危険だと思えばもしもの話をし。）

>松岡さん
•••あ、ありがとうございます•••！(不意に頭を撫でられ、こんな状況だからか不安だった気持ちが少し軽くなり、頬を染め礼を述べ微笑み。「大丈夫ですよ。私は容姿が端麗な訳でもないですし、それにいざとなればケータイだって•••」と相手に返答言い終えケータイを掲げた瞬間にディスプレイに【電池残量5%】の文字が表示され、暫しの沈黙の後「た、多分」と付け加え」

>土方さん
分かってやすよ。そんな卑怯な事しやせん（数回頷きながら言うも何を頼もうか頭で色々考えれば「あぁ？やってみなせぇ。土方コノヤロー」と言えばスカーフを掴み）

う、うん！私こそ、宜しく…お願いします
(両想いというのが何となく照れ臭くて、相手をあまり直視出来ず視線を泳がせ。何故か敬語で上記を述べては自分も笑顔を見せて)
>>アリババ

＞カノ
そこまで痛くねぇだろ
（上記を呟きながら手を掴まれて「さすがに触るのはまずいなと思って」と言いながら手を離して）

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