トピ主 2014-08-05 17:47:50 |
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>カノ
グーで殴られてぇか?
(睨みつけながら尋ねるもすぐに表情を変えて「今一瞬僕もやってみたいって思ったか?」と尋ねてはバチバチと手に電撃を出して)
>高尾くん
ひッ!?…え、あのっ……
(やはり己の容姿が珍しいからか、ジロジロと生徒達の絶え間ない視線が恐怖心を膨らませ。訊ねようとする勇気も削れていく中一人の青年に話し掛けられるとビクリと肩を揺らし、恰もロボットかの如く涙目でカクカクと振り向けば「…道に…迷っちゃった……んです」と俯きながら蚊の鳴き声みたくか細い声で述べ)
【土方十四郎】
>総悟
(暫くして巡回を終えると屯所に戻り、真っ先に相手の部屋へと足を運べばピシャンと戸を開け。案の定寝てる相手を見れば溜め息吐き「おい総悟起きろ。」と言いながらアイマスク取り上げ。)
【緑間真太郎】
>葉月
ーおい。何処に行く気だ?(こっそりと体育館から抜け出そうとしている相手に気付けば歩み寄って。相手の背に向かって引止め。)
【アリババ・サルージャ】
>紫苑
ん、そうしろよ。(相手に近づけば優しく頭を撫で。「じゃあ、俺はアラジン達んとこ行くけどちゃんと寝てろよ?後でまた来るからさ」と微笑み、ドアに向かって歩き。)
【鹿野修哉】
>セーヤ
あ、いや…ごめんなさい。(これは本気で殴られると思えば口許引き攣らせつつ謝って。相手から尋ねられれば若干焦るも能力使って平然を装い「えー、やっだなセーヤってば。そんな事自分から望まないよ」とへらっとした笑み浮かべ。)
【高尾和成】
>マリーちゃん
え、迷子!?(誰かの知り合いかと勘違いしていた為、迷子だという事を知れば驚き。涙目な相手に気付くとどうしようかと考えるも、周りから見たらまるで己が泣かせたかの様な声が聞こえ。くるっと後ろ向けば両手合わせながら真ちゃんにジェスチャーで謝り、先に帰ってもらう事にし。再度相手へと向き直ると軽く腕掴んで「とりあえず場所移動しよーぜ。あっちで話聞くからさ、」と怖がらせない様に優しく腕引いて歩き。)
>土方さん
んー…やでさぁ(アイマスクを取り上げられたのにも関わらず寝言の樣な雰囲気で言えば寝返りをすれば、起きる気は無いのかそのまま寝続けて)
はーい…じゃあ後でね
(頭を撫でられると嬉しそうに瞳を細めるが、彼が行ってしまうと少し寂しそうな表情で。取り敢えず一旦休もうとベッドに寝転がり瞳を閉じて)
>>アリババ
>高尾くん
え…?あ、有難う…!
(何やら後ろを向いてジェスチャーをしている相手に友達と帰る所だったのかな、と察して申し訳無い気分になり。眉下げながら俯き加減でチラチラと目を泳がせては、再び此方に話し掛けられると共に己の腕を軽く掴んだ相手の優しさに喜びに満ちた表情で見上げ。普段決まった人物以外には関わらない為思わず口調が戻ってしまえば、ハッと後々気づいて“御座います”と敬語で付け加え、此方も歩き始め)
【土方十四郎】
>総悟
…いい加減起きろ、何回も言わせんな。(顔に怒りマークを一つ浮べれば、ぐいーっと相手の耳を容赦なく引っ張り。)
【アリババ・サルージャ】
>紫苑
おう。…おやすみ、(一度振り向いて微笑んだまま告げれば静かに部屋から出てドアを閉め。アラジン達の元へと向かい。)
【高尾和成】
>マリーちゃん
ー敬語なんて使わなくていーって!見た感じ俺と同い年くらいに見えるし…気遣わなくていいからさ。(ぎこちない敬語でお礼を言われれば思わずふはっと吹き出す様に笑い。ニッと笑みを浮かべながら言えば、やって来たのは公園で。ベンチに座れば相手に隣に座る様促し。)
>カノ
ん
(謝ったので拳をおろして胡散臭い笑みを向けられては「今なら思ったって言えば許してやる」と言いながらバチバチとさせて手を相手の耳に持っていきバチッと少し痛むだけの電流を流して)
【鹿野修哉】
>セーヤ
いや、だから思ってないってー。いったた!(相変わらずへらへらした笑み浮かべたまま答えるも、耳に電流流されれば片手で耳押さえ距離をとり。「酷いよセーヤ。…そんなに僕が信用出来ない?」一瞬表情暗くさせるも瞬時に笑顔を顔に貼り付け、瞳細めながら問い。)
>土方さん
いたたたた!(耳を引っ張られればやっと起きては、不機嫌そうな表情で相手を見つめれば「何やってくれんでぃ!コノヤロー」と言えば相手のスカーフを引っ張り)
>カノ
おまえ欺いてて嘘か本当かわからねぇよ
(手を離してそんなにいたくしてないだろと思いながら信用できない?と尋ねられて「幽霊の存在より信じられねぇ…」なんて答えてはどう反応するのかなと思っていて)
>緑間君
えと、コンビニ?
(ビクリと肩をふるわせると靴をはきながら苦笑いして「時間余ったからのど飴買いに行こうかなぁって」と言うと練習している選手たちを指差し「れ、練習戻んなきゃだよ?」と
【土方十四郎】
>総悟
何って、テメェがいつまで経っても起きねぇのが悪ぃんだろーが。(スカーフ引っ張られれば眉を寄せて相手の手を払い、スカーフ片手で軽く直しつつ言い返して。)
【鹿野修哉】
>セーヤ
ふ、確かにそーかもね。(まるで他人事の様な口振りしながら笑み零し。相手から返って来た答えに少し驚くも吹き出す様にははっと笑い。「何それひっどー!流石に幽霊以下はへこむなー…なんてね、」一瞬眉下げたかと思えばいつも通りの胡散臭い笑みを一つ浮かべ。)
>遙
そう言うと思った。
(何時もの様な返答に小さく微笑んだ後、同じく部屋を出て、『橘君、今日も迎えに..来るかわかんないけど..、あんまり長風呂しないでね.』と言い)
>土方さん
あの時に寝かせてくれねぇのが悪いんでさぁ。(手を払われると素直に離せば、起き上がり思い出した樣に机からやって置いた始末書を持つと「へい、土方さん。」と相手に押し付け)
>高尾くん
じゃあ普通に話すね…!――え?でも私は…(固い喋り方は己の性に合ってないらしく、相手の言葉により緊張感が解かれるとホッと安堵した様子でベンチに座って。キョトンとした後思わず実年齢と正体を口走ってしまいそうになったが、メデューサなんて知られたら折角仲が深まったばかりなのに相手から嫌われてしまうだろうと思い込み。キュ、と下唇を噛み締めば「…やっぱなんでもない。それより、貴方の名前は…?」と無理矢理作ったような笑み浮かべながら小首傾げ)
【緑間真太郎】
>葉月
…やはり、喉の調子が良くなかったのか。(小さく溜め息吐きながら独り言の様に呟いて。相手から言われた事に対しては分かっているが放っておけず、キャプテンに一言言って相手の元へと戻り。「俺も一緒に行くのだよ。」と言いながら靴を履き替え。)
【七瀬遙】
>翠華
嗚呼…平気だ。真琴が迎えに来たら、もう時間だって分かるしな。(風呂場に向かって歩きながら服を脱ぎ。/おい/ 相手に返答すると早速水風呂に浸かって。)
【土方十四郎】
>総悟
仕方ねーだろ、あそこで寝かせる程俺は甘くねぇよ。(ふんっとした態度で言葉を放てば煙草を銜え、相手から始末書受け取ればちゃんとやったのかと一瞬思い見直すも全部出来ておらず。「…おい。ふざけてんのか?最後までやれ。」と相手に返し。)
【アリババ・サルージャ】
>紫苑
(暫くしてアラジン達と別れると相手の部屋まで来て、様子が気になった為そーっとドアを開ければ案の定寝てる相手を発見し。ベッドの傍まで近付けばそっと頭撫で、相手の髪を己の指に軽く絡ませ。)
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