トピ主 2014-08-05 17:47:50 |
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>主様
(/了解です!)
..起きてる..?、 (朝、日射しが窓から入りこみ目が冷めてしまい。まだ寝ていたい物のそうするわけには行かなく。髪を整え顔を洗った後、住まわせて貰っている別室のクラスメイトの相手の様子を見る為、ノックして。)
>主様/坂田さん
(/遅れてしまい申し訳ありませんんん!絡み分の方提出致しますね、宜しくお願いします!)
__あれれ、何だか時代劇で見たことがあるような風景ですね。ドラマの撮影か何かでしょうか?(かぶき町のど真ん中にぽつーんと置かれた携帯。画面の中では青いジャージに身を包んだ青年の姿があり、不思議そうに首を傾げ町の様子をガラス越しに眺め頬をぽりぽり。)
>カノ
【了解です!】
誰もそんなこと言ってねぇだろ
(肩をすくめながら言い、花を出している相手をみては「また可愛い花だして女かぁ?」と挑発を混ぜて言いそっとさっき買った飲み物(ココア)を相手のポケットに入れて)
(/有難う御座います、了解致しました!)
――…うわ、此処何処だろう…
(暇潰しに散歩でもしよう、と珍しく積極的に提案した結果何処で行く宛を間違ってしまったのか全く知らない町に辿り着いており。辺りを見渡せば見渡す程不安になってしまい、取り敢えず勇気を振り絞って人に道を訊ねることにしようと決心がつけば“秀徳高校”と校門に記されている場所に訪れて。)
【土方十四郎】
>総悟
…返してやる代わりにちゃんと仕事やるって約束しろ。(勢い良く己が持っているアイマスクを取り返そうとしている相手を見れば、それだけアイマスクが大事だと分かり。差し出しながらじっと相手を見て交換条件出し。)
>名無しさん
(/有り難うございます!では、絡み文の投下をお願いしても宜しいでしょうか?)
【アリババ・サルージャ】
>紫苑
おう!役に立ったなら良かった、(嬉しそうな相手を見れば安心して頬緩め。「じゃ、中に戻ろうぜ。」と声掛ければ涼しい室内へと足を踏み入れて。)
【七瀬遙】
>翠華
ー…嗚呼、…入っていいぞ。(灯りをつけたまま眠れず起きてぼーっとしていれば不意にノックの音がし。相手の声がドア越しに聞こえるとこくりと頷きながら促して。)
【坂田銀時】
>エネ
(/大丈夫ですよおおおおおお!!絡み文有り難うございます!此方こそ宜しくお願いしますね!)
ーん?何だこの携帯…スマホ、とかいうやつか?そーいや神楽が欲しがってたな…(歩いていれば道の真ん中に落ちている携帯を見つけ、不思議そうに呟きつつ足を止めれば携帯を拾い上げ。)
【鹿野修哉】
>セーヤ
(/では、背後はこの辺で失礼します!)
…そうだねー。(視線逸らしながら笑顔を顔に貼り付け。相手に指摘されれば少し瞳を細め「何言ってんのさ、セーヤじゃあるまいし。」と言い返しながらも喜ぶ子供達に出した花をあげて。そっと飲み物入れられれば少し驚くも人差し指で頬を掻き。)
>土方さん
え…嫌でさぁ。土方さん一人でやれるでしょう?(アイマスクを取り返すと嬉しそうにするものの、交換条件を聞けばテンションが下がり)
うん!一休みしようっと
(腕を空に向かって伸ばすと伸びをして。上記を告げると相手に続いて部屋の中へと入っていき)
>>アリババ
>カノ
……。
(無言で相手の笑顔を見ていて目を細めて言われたことにイラッとしたので深呼吸をして「俺カノより格好良い」と鼻を高くして言うが冗談で子供の頭を撫でて去っていくのを眺めて「この前シンタローの家に行ったら服脱がされて電極貼られたんだけど」と言いはじめ)
>遙
ん..、..おはよっ。(『ん..』と返事をすると室内に入り。『ぼーっとしてるようだけど..朝だよ。お風呂というか水風呂、入る…?』と、緩く首をかしげて言い)
>坂田さん
(/ああああ優しい好きですうううう!!/えっ/絡みありがとうございます!それでは、本体はこの辺りで失礼しますね!)
ドーモこんにちはー!超ウルトラスーパー電脳ボーイのエネ君でーっす!貴方は…ええと、白髪頭のお兄さん?(ふいに視界が開けたのを不思議に思い正面を見やれば、死んだ目をした男性がおり。一瞬怪訝そうに眉を寄せるもすぐさま何食わぬ顔で両手をぶんぶーん!ボリュームを最大にし、顔を寄せて自己紹介を。)
>緑間君
高尾君面白いのに……
(つっこまれると苦笑いをうかべながら頬を軽くかいて。片付けが終わり、ふと練習の方に視線を向けると相手と目が合いクスリと笑ったあと、練習に集中するようにジェスチャーして
【高尾和成】
>マリーちゃん
(/いえいえ!此方こそ有り難うございます!似非な高尾ちゃんですが、宜しくお願いします!)
ーあれ…あの子、誰かに用でもあんのかな?(放課後、今日は部活がなく休みで己の相棒と帰ろうとしていた所、校門の前に立っている少女を見掛ければ何やら困っている感じに見え。「ちょっと真ちゃんごめん!待ってて」と言うなり相手に小走りで駆け寄って。「君、誰か待ってるの?良かったら俺が呼ぼうか?」なんて優しく声掛けてみて。)
【土方十四郎】
>総悟
嗚呼、確かに出来るけどよ、これはお前の仕事だ。俺がやったら意味ねぇだろ、分かったらさっさとやれ(はぁーっと深い溜め息吐きながらギロりと睨み付けて紙を机に置き。この件に関してかなり時間掛かっている事に気付けば時計を見、己の巡回の時間だと気付くと無言で相手の部屋を出て。)
【アリババ・サルージャ】
>紫苑
今日はゆっくり体を休めろよ。(部屋の中へと相手も入ったのを見れば微笑み浮かべながらそう声を掛け、椅子に座り込み。)
【鹿野修哉】
>セーヤ
はいはい、そーだね。(自信満々と言わんばかりに言われれば馬鹿にした様な笑み浮かべつつ流し。子供達が帰ったのを見送っていれば不意に相手の言葉が耳に入り。「えっ、何それ!ぷっ、くくっ…シンタロー君最高!」などと驚いた素振り見せたと思えば必死に笑いを堪え。)
【七瀬遙】
>翠華
…嗚呼、おはよう。…もうそんな時間か、(挨拶されればそのまま返し、時計に目を遣りながらポツリと呟いて。相手に言われるとこくりと頷き「入る。暑いしな、」と言いながら部屋を出て。)
【坂田銀時】
>エネ
(/好きだなんてそんなあああ!私もですけどおおおお!←/いえいえ!了解ですっ、では此方も失礼致しますね!/ぺこ)
ウルトラスーパー…電脳、え、何だって?(早口でいきなり名を名乗られれば驚き、無駄に長い前置きを言われては言えず、目をぱちくりさせながら首傾げ。「だあああああ!!うっせーよ!んな大声で喋んなくても聞こえてるっつーの!」と己の方が煩いだろうと言うくらい大声で怒鳴り散らし。)
【緑間真太郎】
>葉月
…ふん。(相手と目が合いジェスチャーで指示を出されてしまえば一瞬驚くも、カチャッと眼鏡を人差し指で押し上げ。相手に背を向ければ練習に戻り。)
>カノ
バカにしてんだろ
(相手の鼻を摘みながら上記を言いすぐに離してやり笑いを堪えていたので「笑いたいなら笑え」と言い、続けて「理由が電気代かかるから俺の電気でネットだとよ」と口を尖らせて「服脱がして手縛って体中に貼るか?普通」文句だけ言い)
【鹿野修哉】
ふふ、馬鹿になんてしてないよー。(へらへらした笑みを浮かべながら言い。笑いを堪えつつ相手の文句を聞き「あー、ごめんごめん。そんな怒んないでよ。…それにまぁ、君が逃げない様に縛っておいただけじゃない?」と口許に笑み浮かべつつ予想を告げ。)
>カノ
気に食わねぇ顔すんな
(バシッと相手の頭を叩いては予想を言われてそれは考えたことのある予想だなと思いながら「俺が物に触って電気が逃げないようにだと」と腕を縛られた理由を言いアイツふざけてるだろなんて考えて「俺は発電所か」と言い)
>土方さん
っ…まぁ、そうなりやすけど(途中何を言おうかド忘れでもしたのかそのまま何か続きを言いたげな表情になるも、相手が無言で部屋を出てしまったのでほとんど適当に始末書を書き始め)
>緑間君
……あ、練習試合のチェックしなきゃ
(相手が練習に戻ったことを確認すると大きく伸びをしながら呟いて、「お兄ちゃんに怒られるのはいやだもの」と小さな声で呟きつつファイルの確認をして
【鹿野修哉】
>セーヤ
いった!(容赦なく頭を叩かれると両手で頭を抱え込み。「発電所、ねぇ……シンタロー君に気に入られてるのもあるんじゃない?これからも使われるかもね。」にこにこと笑いながら愉しそうにし。)
【土方十四郎】
>総悟
…行くか、(後ろ手でパタンと静かにドアを閉めれば歩き出し、相手の部屋の中が静かになった為やってるだろうと思えば少し安心して。)
【緑間真太郎】
>葉月
(キュッと靴音鳴らしつつ皆練習している中相変わらずのマイペースで3Pを入れ。ちらっと相手の様子見ればマネージャーとしての仕事をしていた為微かに微笑んで。)
>土方さん
もう、これくらいで大丈夫でぃ。(半分もやっていない状態で満足してしまうと、部屋を出て行った相手の目につかないように残りの始末書を持って相手の部屋に置いて戻って来ると、アイマスクを着けて寝る準備をして)
>緑間君
なんでこんなに休日少ないのよー……
(パラパラと書類をめくりながら文句を言ってみるもどうにもならないため、諦めたようにため息をついて、少し時間があることに気がつくとコンビニでのど飴でも買ってこようと財布を持って部活を抜け出そうとして
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