Lucky × Unlucky / bl

name / 薄井 幸 - Sachi Usui -
age / 17
character / その体質のせいで被害妄想がかなり激しい。"世の中の人は皆俺を狙ってる"とまで思っている。それ以外は至って普通で必要最低限の常識は持ち合わせている。口や態度はでかいが実際に何か行動に出ることは出来ない小心者。所謂ツンデレでツンの比率高め。基本はツッコミ担当だがたまに＊＊に回ることも。
appearance / 艶やかな黒髪は耳に掛かる程度の長さ。目が切れ長ではたから見れば目つきが悪い。着痩せするタイプで見た目は細身だが筋肉は適度についている(様々な試練を乗り越えた結果)。身長172cm。制服はネクタイを緩める程度であまり着崩してはいない。私服もシンプルでラフなものを好んで着る。
a note / 極端な不幸体質で毎日何かしら不幸な目に遭う。哀れな奴。

▼ 募集要項
↑の相方となるlucky boy(笑)を募集します!

/同学年で同じクラスだと絡み易いかもしれません! が、強制ではないのでそこら辺はお任せします!
/幸運体質という設定は必ず入れてください。 極端なものが望ましいです!
/性格は上の台詞から自由に想像して頂いて構いません! あ、受け受けしいのは苦手ということだけはお伝えしておきますね。
/容姿は美化ありです! 好きなように設定しちゃってください!
/ロルテも指定シチュなどはないのでご自由にどうぞ!



（/なんか色々ふざけてすみませんでした..!
誰か来ることを願いながらレス解禁させて頂きます。
参加希望してくださる天使様はpfとロルテをお願いします!）

(/上げます!)

（/ 素敵ｷﾞｬｸﾞﾄﾋﾟ..! 是非参加希望致します!! 今からpf作成しますので御待ち下さいｯ! ）

>5様
素敵ですと..!? 勿体無いお言葉ありがとうございます! pfお待ちしてますね-!

name/ 津雲 成 （Naru Tsukumo）
age/ 17
character/ 神に愛されしﾗｯｷｰﾎﾞｰｲ｡哀れな相手を思いっ切り哀れに見たり､"可哀想に(笑)"と蔑んだりと性格は決して良くは無いが自称"優男"｡基本的に何も考えてない能天気野郎､幸運体質な為今までの人生不幸と思った事が無い｡無論､常識人で授業等は真面目に出席している。本人曰く､"日頃の行いが良い"｡ もしかしなくても"ｳｻﾞｷｬﾗ"の一種｡
appearance/ 黒､というより焦茶の髪色｡癖毛なのか寝癖なのか毛先がﾊﾈている｡目は少々垂れ目気味で瞳は焦茶色｡身長175cと平均的で然程動かないのか筋肉は飾り的な物｡制服は緩々に着崩しており撫肩な為に一見怠そうに見える｡私服は適当にﾗﾌなﾓﾉが多い。
a note/ 超幸運体質､毎日幸せﾊｯﾋﾟｰでお金に困った事は無い｡凄い奴。

（自分の相方に当る人物は今日も不幸な1日を過ごすのだろうか､なんて事を考えながら学校へと向かっていれば道端に何故か諭吉と思われしき紙が落ちており。"何度目だろう｡"なんて内心考えるも仕方無く拾えば警察に届けるのさえ面倒でﾎﾟｹｯﾄへと仕舞って。自販機でｺｰﾋｰでも買って行こうかと小銭を投下しﾎﾞﾀﾝを押せばｶﾞﾀﾝ､と飲み物が落ちると同時にﾁｬﾘﾝ､ﾁｬﾘﾝと小銭が落ちる音がして。「..自販機ﾊﾞｸﾞｯた..?」と小声で呟くも無論､投下した小銭が其の侭"おつり"取り口の所にあるわけで。何とも云えずに小銭とｺｰﾋｰを取り出せば学校へと向かって。）

（/ 遅くなりましたｰ｡orz 自分でも憧れる幸運体質ｸﾝになりました(( 不備等あればﾋﾞｼﾊﾞｼ仰ってください! ）

>7様
(/わああ素敵..! こんなラッキーボーイを待ってました(( 不備等ございませんよ! 他に参加希望者もいないようですので是非貴方様に御相手お願いしたいです! 至らない点があるとは思いますが宜しくお願いします-! ロルテに絡むか新しい絡み文を出させて頂こうと思ってるんですが何方が宜しいですか?)

>主様

（/ 極端なﾗｯｷｰﾎﾞｰｲと仰っていたので極端にしましt(( 不備等無くて良かったです! 何卒宜しくお願いしますｯ。 自分はどちらでも構いませんよｰ､主様のしたいようになさって下さい!! ）

( 登校する前に荷物を確認していたところ、何故か財布から諭吉が一枚消失していることに気付き。絶望のあまり頭を抱えてこの時ばかりは自分の不運を呪うも学校をサボる訳にはいかず。仕方なく荷物を纏めて家を出れば水撒かれたり自転車にはねられたりと散々な目に遭い、いつも以上の不運に思わず「なんて日だ!」と叫んでみるも答えてくれる人は居らず虚しさが募るばかりで。仕方なくもう一度足を踏み出したところで相手に出くわせば「..はよ-す..」とこれ以上無い程低いテンションで挨拶し。 )

(/本当に極端ですね..! くそう羨ましい(( ロルテに絡ませて頂きました-! ロルの長さはこのぐらいで宜しいですか?)

（ 大きく欠伸を零し学校へと通常通り歩き進めては微かに"なんて日だ"との声が聞えて。ｺｰﾋｰを一口含めば「...旨ｰ､」なんて独り言を呟いていれば相手に出くわして。ﾃﾝｼｮﾝの低い相手と反面薄く笑みを浮かべては「__はよ｡何々､今日も死にかけた?」と冗談半分､本気半分で訊ねて。相手の場合､不幸な目に遭っても死なないのは不幸中の幸いなのだろうか｡なんて不幸を味わった事の無い自分が考えても無駄な事で。ﾎﾟｹｯﾄから先程拾った諭吉を取り出せばﾋﾗﾋﾗと見せびらかしつつ「..俺は今日もｺｲﾂをｹﾞｯﾄだぜｰ」と何故か棒読みで言い ）

（/ きっと成の家は豪邸が建ちますね(( / 絡み有難う御座いますｯ｡はい､素敵ﾛﾙで御座います! ）

＿ああ死にかけたよ! 見ればわかるだろ!
( 己とは対照的な笑みを浮かべる相手を見れば"こいつ..俺の不幸を楽しんでるんじゃ..。"などとお得意の被害妄想をしてみて。訊ねられたことには登校の過酷さを物語っているびしょ濡れの汚い制服を指し示しながら上記述べ。相手が諭吉を拾っても普段なら見向きもしないが今日ばかりは訳が違う様で、ヒラヒラと見せびらかされるそれが諭吉だと認識すれば「!? それ俺の諭吉ィィイッ!」と飢えた肉食獣のように獲物(諭吉)に飛びつき。 )

(/拾ったお金で豪邸建てるなんて最低でs(( 褒めても何も出ませんよ..! / では、他に何も無ければ本体はこの辺で失礼しますね! 引き続きお相手お願いします-。)

...可哀想ｰ｡
（ 内心本気で哀れむも自分がどうにかしてあげたい､なんてそんな気遣いは勿論無いので棒読みで上記を言えばｯふ､と鼻で笑って。己の鞄から白地のﾀｵﾙを取り出せば相手の頭へと投げ掛けて､「 汚いから俺に近寄んなよ｡ 」と如何にも汚らわしいﾓﾉを見る様な目で見て。相手の喰い付き様に何時もと違うと思考すれば自分の拳を相手の腹部目掛けて軽く押し入れて(ﾊﾟﾝﾁ)。「 泥棒は良くない､兄ちゃんそんな育てた覚え無いぞ 」なんてｼﾞﾄ目で相手を見れば再度万札をﾎﾟｹｯﾄに仕舞って。 ）

（/ では､宝くじでry( 黙 了解しましたｯ､此方こそ御相手御願い致します｡ ）

酷!? それでも友達かy....ちょ、やめろ!そんな目で俺を見るなあ!
( 散々な目に合った上友達にまでこの様な扱いを受けていよいよ泣きたくなるがそんな事をしては何を言われるかわかったものではないのでぐっと堪え、投げつけられたﾀｵﾙを受け取れば「ど-も。..洗って返すわ。」と一応礼を述べると頭拭き始めて。突然のﾊﾟﾝﾁには反応が追い付かずにｸﾘﾃｨｶﾙﾋｯﾄしてしまい、ぐふｯと変な声を出しながらよろめくも体勢を立て直せば「何も殴ることないだr..ああああ待って! 泥棒とかじゃね-んだ! それﾏｼﾞで俺のだから! 今月それで生きてかなきゃなんね-からあ!」と反論に転じようとしたところで仕舞われる諭吉見て挫折し、後半は必死に相手の腕にしがみついて懇願し。 )

..それでも､そんな薄井幸と友達やってる俺はとんだ優男じゃん｡
（ 稀によく云う" 自分優男 "発言を完璧なｷﾒ顔で決めてやれば満足気に口角を上げて。大人しくﾀｵﾙを受け取り拭き始める相手に礼を言われては「 別に返さなくていい､ﾀｵﾙなんていくらでも降ってくるし｡ 」と妙に外れた嫌味を述べて。運良く成功した自分のﾊﾟﾝﾁを内心褒めるも如何しても自分が拾った諭吉が欲しい様子の彼。此処まで言われては余りにも可哀想に思ってきたのか相手に近寄り哀れむ表情を浮かべては「 __..仕方ないなｰ､んじゃ諭吉は幸に預ける｡ 」と相手の手を取りﾎﾟｹｯﾄから諭吉､では無く苺味の飴玉を取り出せば相手の手に置き学校までﾀﾞｯｼｭで走り逃げ出して。暫く走って後ろを向けば相手に向かって「 今日の諭吉は俺の漫画代だｯ!! 」とﾄﾞﾔ顔で云えば颯爽と走り出して。 ）

お前程"優男"という言葉が似合わね-奴はいね-よ。あとその顔ｳｻﾞいからやめろ。
( "自分優男"発言を聞けば逆に冷静になって"何言ってんだｺｲﾂ"とでも言いたげなｼﾞﾄ目を向けながら冷静なﾂｯｺﾐを入れ。相手の妙に外れた発言には「いやどういうこと!? ﾀｵﾙ降ってくんの!? あ、まさかこれ道端に落ちてたﾀｵﾙなんじゃ..。」と何を勘違いしたのかﾊｯと息を飲んで手の動きを止め。此方に近付いて何かを手渡してくる相手にﾊﾟｯと目を輝かせたのも束の間、その正体が苺味の飴ちゃんだと分かれば「おまｯ、これのどこが諭吉なんだよ! ..あ、おい! 待てやｺﾗ!!」と鬼の形相で追い掛けながらも飴をﾎﾟｹｯﾄに仕舞い。振り向いたと思えば此方を挑発する様な発言をする相手に「ふざけんな! 何冊買う気だよ! ..お、俺にも貸せよこのやろ-ｯ!!」と後半は半ば諦めの気持ちでﾔｹになって叫び。 )

..お｡山田ｻﾝ､今日も綺麗だねｰ｡__少し水借りても?
（ 走り逃げる途中近所の山田ｻﾝ(50代女性)に立ち会っては水撒きの途中だったらしく。律儀に挨拶を交わすもﾊﾞｹﾂ一杯の水を頂いては歩道に水溜りが出来るように撒いて。「 有難う｡ 」と山田ｻﾝ(50代女性)に飛びっきりの(作り)笑顔を向ければ遅刻遅刻ｰ､なんてﾎﾞｿﾎﾞｿ呟きつつ学校へと。＿相手の叫んだ事にも突っ込めず学校に着いてしまえば何事も無かった様に教室へと向かって。他の友人に"薄井はｰ?"と訊ねられては「 __..今頃､水に滑って尻餅ついてると思うｰ｡ 」と棒読みで言えば疑問を抱えた侭友人達は何処かへと。自分は窓側の自席に着けば相手が走って向かってくるのを楽しみに待って。 ）

!?..ｯ..いって-ｯ! なんでこんな所に水溜りがあるんだよ!
( 相手を追い掛けることに全神経を集中させていた為水溜まりの存在に気付けず見事にすっ転んで元々濡れていた服を更に濡らし。その場に座り込んだままいつもの不幸かと考えてみるもすぐに犯人に思い当たれば何事も無かったかの様に起き上がって凄まじい速さで走り出し。＿人目を気にすることもなくびしょ濡れのまま教室の前に辿いてしまえばｶﾞﾗﾘと扉を開けて。突進する勢いで相手に近付いていくとその胸倉を掴み上げて「お前のおかげでこのｻﾞﾏだよ! どうしてくれんだ!! あと諭吉よこせ。」とｷﾚ気味に叫びながらもちゃっかり諭吉の要求をして。 )

__え､汚..｡ は? 俺の仕業っていう証拠があんの? あと諭吉は俺の子。
（　凄まじい速さで教室まで来た相手､" ﾀｲﾑ測ればよかったかな "なんて内心思ったり。胸倉を掴まれて多少吃驚したが眉を寄せつつも余裕の表情を浮かべては上記。其れにしても目の前の此奴は人の目を気にしないのだろうか､と考えてみては自分も其処まで考えない性質で。「 俺が胸倉を掴まれるなんて.. 」__そういえば..､と今日相手が朝から叫んでいた言葉を思い出しては左記を言いすう､と思いっ切り息を吸い込んで。相手をｼﾞｰｯと見詰めれば両手を相手の頬に持っていきむに､と摘み「 なんて日だ!! 」と大声で叫んで。　）

証拠はね-けど.. あｯ、そうだ。お前あそこら辺で水撒きしてるおばちゃん口説いてたろ!
( 証拠はと訊かれるとぐｯと言葉を詰まらせるも相手がいつも水撒きをしてる50代女性と知り合いだったことを思いさせばそれが証拠だとでも言いたげにﾄﾞﾔ顔かまし。頬を摘まんで来たかと思えば突然叫び出す相手に一瞬呆気に取られるも、すぐ我に返ると「うるせ-!! 恥ずかしいからやめろﾊﾞｶ!」と流石に人目を気にしてか相手の口塞ぎにかかり。冷静に考えてみれば相手が叫んだ言葉は己の盛大な独り言で、"こいつに聞かれるなんて最低だ..。"と途端に羞恥のあまり死にたくなるが偶然同じことを叫んだだけという可能性は捨てきれず。一縷の望みに掛けて「き、聞いたのかよ..?」と小声で訊ねてみて。 )

..嗚呼､山田ｻﾝ? 挨拶した位だけど..｡__其れが証拠?
（ 何故かﾄﾞﾔ顔で発言する相手の言葉にぎく､と一瞬眉を寄せるも未だ余裕の表情を浮かべては平気で嘘を付き此方もﾄﾞﾔ顔で相手を見て。「 ＿え､教室入って来た時脇目も振らず胸倉掴んだ人に言われたくないんだけd..｡ 」早口で左記を言おうとするも最後まで言えず口を塞がれて､頬を摘んでいた手に力を込めてはﾆｺﾆｺと表情を浮かべつつ軽く(思い切り)捻ってみたり。" 聞いてたのか "と言う意味が理解できず暫く思考するも先ほど叫んだ言葉だろうか､と考え至っては首を縦に振り頷いて。「 聞かれていたとは..､ たまんねｰなｰ 」と相手に配慮して小声で呟いては心配しているようで哀れんでいるような目で相手を見。 ）