犬神 2014-08-04 18:48:00 |
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私は、亡くなった家族の夢を見ます。そして必ず、目が覚めると、手のひらにカラフルな花びらが置いてあるんですが…ある日、亡くなったお父さんの写真たてを壊してしまいました。その日の夜、お父さんの怖い夢を見て、目を覚ますと、カッターの刃と、白い花びらと手のひらに、
オマエヲコロシテヤル
と、赤い絵の具みたいなやつで書いていたので、次の日、お祓いを受けました。
それからは、怖い夢は見なくなったのですが、いまだに、亡くなった家族の夢を見ています。そして、目が覚めると、手のひらにカラフルな花びらがのっています。
夜に怖い話のテレビを見てて、
終わって普通にテレビ消そうとしたら
画面は暗くなったけど声がずっと流れてるままで、
え?って思いながらもう一回ボタン押しても全然効かなかった。
で、パニクってたらテレビから、
「あ…あぁあ…」って聞こえてきた。
めっちゃ怖かったけど、テレビの横のボタン押したら消えた。
親父の実家は自宅から車で二時間弱くらいのところにある。
農家なんだけど、何かそういった雰囲気が好きで、高校になってバイクに乗る
ようになると、夏休みとか冬休みなんかにはよく一人で遊びに行ってた。
じいちゃんとばあちゃんも「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。春休みに入ったばかりのこと、いい天気に誘われてじいちゃんの家にバイクで行った。
まだ寒かったけど、広縁はぽかぽかと気持ちよく、そこでしばらく寛いでいた。そうしたら、
生垣の上に置いてあったわけじゃない。
帽子はそのまま横に移動し、垣根の切れ目まで
来ると、一人女性が見えた。まあ、帽子はその女性が被っていたわけだ。
女性は白っぽいワンピースを着ていた。
でも生垣の高さは二メートルくらいある。その生垣から頭を出せる
「ぽぽ、ぽぽっぽ、ぽ、ぽっ…」
と変な音が聞こえてきた。機械的な音じゃなくて、人が発してるような感じがした。
すぐに、おじいちゃんに言うと、おじいちゃんは普通の表情でいる、そしておじいちゃんは、[今日は寝てろ、明日にこの村を出ていくんだと、]言ってた、、
俺が小学校の時に、近所の廃墟にいってさ、不可解な事が色々起こってね。まず最初に入り口のすぐ近くにある物置きにいってさ、そこにはいくつものダンボールが積んであってね、あるダンボールの上に包丁が置いてあったんだけど……… そこを去ろうとした瞬間包丁が落ちてね、まるで
「でていけ」と忠告されているようだったよ。でもばかだった俺は先に進んだ。次にきたのは作業場のようにひろかった。そこには鍵が掛かった大きいドアがあってびくともしない、あきらめて帰ろうとした時、「キーッ」とドアが開く音がしてね、「あれ?さっきは開いてなかったのに」なんて思いながら近づいていくと、うめき声のような声が聞こえてきて「うわ!」と叫んで出口に走った俺だったけどドアが開かないんだよね、パニクってる俺は窓から出ようとしたんだ。すると後ろから「……まてぇ まてぇ…」って言いながら近づいてくる男がいて急いで俺は窓から出た。
「助かった」と思いながら俺は家に帰った。しかし、悪夢は終わっていなかった。夜、目が覚めた俺はリビングでテレビをみていた、すると「ピンポーン」と家のチャイムがなって「こんな遅くに誰だよ」と思いながら玄関へ行き、のぞき穴をのぞいた。するとさっき見た男が立っていてこちらをずっとみていた。驚いた俺は急いでベッドで寝た。後に分かったことだがその工場で自殺した人がいて、今も時々その辺りにいるらしい
ある日 ある学校の話
廃業になった学校があり 誰もいないはずの 音楽室からピアノが鳴り響き始め五人の男女が気になって 音楽室向かい だが………… 音楽室の前に行き そしたら…………… なんと誰かを待ってるような感じで扉が勝手に開き…………… その五人は引きずられるように 音楽室入り だがそこには誰も居なかったのだが……… んで 外に出ようとしたら、扉が開かなかった さて 音楽室に閉じ込められた五人はどうなったでしょうか? 行き帰れた?それともこのまま連れてかれたかな? 答えは 貴方が知ってる フイイ フイイ フイイ ギャハハギャハハ 死神予告でした 貴方も誘われないように ギャハハ ギャハハ
小学生の時
友達5人(わたし含め)でコックリさんをやりました。
コックリさんをやってる最中は
特に変わりはなかったけど
その日から1週間の間に
みんな事故にあったりしました。
←わたしは歩道橋の階段から落ちました。
バンは出発した、10分後、[ボボ、ボボボ、]とまた、あいつの声だ!、おじいさんは聞くな、と言う、たぶん、おじいさんも聞こえてるみたいだ、そして、そいつは窓をバンバンとたたいた、体格の良い男もビク、となった
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