入学の手引き 2014-08-04 18:19:08 |
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レイン
……………。
(自分の伽羅がばれた証拠にもなってしまい,頬を赤らめながらうつむき,無言の状態のまま携帯をきって渡し
(/そですねー。気を受けますwwww
(お邪魔します。)
ここだなー。新しい学校ってのはー。
(自身の事情により新たに転入してきた学園に着けば、校舎を眺めながら一人呟いて、中へ入るべく足を前に進め「友達出来るといいなー。」と不安と期待に満ちた表情で下駄箱へ
京哉先輩
あ、あのー……先輩?
(携帯を受け取ると、無言で俯いたままの相手に若干戸惑いながら様子を伺っては、相手が激怒した時のために、念のため逃走経路を確保しておいて)
奏先輩
……?
(生徒会室に忘れ物をしてしまい、学園まで取りに来て下駄箱に着いた所で、前方に何やら人影が見えて首を傾げて。「あのー……」とりあえず声を掛けてみる事にして、相手に近付いていって)
((/絡ませていただきます~))
>all
ん~…腹一杯
(遅めの夕飯を終え食後のデザートのように棒アイスをくわえながら寮内をほっつき歩き、涼むために中庭へ行こうかと外へ足を進め)
(こんばんは、緩く浮上しますね~)
レイン
…………(俯きながら耳まで赤くなっては「何でもない……なんか本当の俺がこんなんだなぁってさ」と顔を手で隠しながらポツリといい
>レイン
ん、あー。こんにちわー。
(下駄箱の前に立っていると不意に声を掛けられ振り向くと一人此方を見ている人物が立っており、簡単な挨拶をすれば頭を下げて
(よろしくお願いします)
悠さん
…………。
(気晴らしに少し前から中庭に来ていたが、疲れがピークに達していたのか、ベンチに横になり仮眠をとっており)
((/こんばんわ~ ちょっと先回りして絡ませていただきましたw))
京哉先輩
ね、子供っぽいでしょう?
(相手の言葉を聞けばそう言うと、「もしかして……照れてます?」耳まで赤くして顔を隠し此方を見ようとしない相手を、少しからかうようにそう問い掛けて)
(寮に居るかたにも絡みたいと思います。)
そう言えば、寮に入るんだっけか?
(重そうな荷物を抱え学園から寮に直行し、目の前に立つ寮を見ながらガシガシと頭を掻いて、こんな所で立ち止まっていても始まらないと思い中に足を踏み入れ
奏先輩
あ、どうも。
(相手に挨拶をされると、自らも軽く頭を下げ挨拶を返して。「えぇっと……」目の前の人物に見覚えは無く、『はて、誰だったかな……』と思い出そうとしてみるも思い浮かぶ人物名は無く、代わりに、転校生という単語が頭を過り、「もしかして……転校生の方ですか?」と、少し不安そうに訊ねて)
>九頭竜
あっ、きょうちゃーん…久しぶりだねぇ
(相手の姿見れば暇手上げ近寄るも徐々に目線は相手の手にある物へと降り)
>レイン
……死んでる…
(遠くのベンチに横たわる人を見つければ歩み寄り、仮眠している様子を間近でみれば頬をつつき呆然として)
(こんばんは~、絡みありがとうございます!)
>レイン
どーも、どーも。
(緩い間延びした返事を返しながら手をあげ軽く振って笑み溢し「あー。初めましてー、3年の桐谷奏でーす。転入してきたから一応見学ー」と話ながらも校内をキョロキョロと見回して
>桐谷
あ、れ、れ~…
(中庭へ行こうと寮の扉を開けば初めて見る顔、傍らの荷物を見れば今日から寮入りする者なのは容易に察しがつき「初めまして~…」と頭を下げ)
(初めまして、pf確認して絡ませていただきました、宜しくお願いします!)
>九頭竜
くれんの~…?やりぃ
(素直に食べ掛け受け取れば躊躇なく其れを口にし、もごもごと頬膨らましながら咀嚼し「あ~…きょうちゃんのなくなっちゃうね~…」もはや貰ったものはこっちのもの状態で全て平らげるつもりで)
>桐谷
(/お初ですね,よろしくお願いします
…………よ
(物静かに相手の後ろから尻尾を出しながら現れてはスイカバーを食べながら相手に声をかけてあげ「なにしてんの」と無表情のままボーッとしていい
>霧島
いや、俺はいいよ
(前にデザートを食べていたため視線をそらしてヘッドホンの方に代えて新曲を今日は買ったのか少しだけ笑みを見せながらヘッドホンを耳にあて
>霧島
…っえ!? あ、どーも、初めまして。
(扉を開こうとしていたところ自然に開いた為一瞬戸惑うも、一人の生徒が出てきて、話しかけて来たため挨拶をし「3年の桐谷奏でーす。よろしくー。」と迷わず手を出して
(初めまして。これからよろしくお願いします!!
絡み文ありがとうございます!!
悠さん
ん……。
(小さく声を上げるが、頬をつつかれる程度では起きる気配が無く、そのまますやすやと眠り続けて)
京哉先輩
恥ずかしがらずに、此方見てくださいよ~
(相手の反応がちょっと楽しくなってきたのか、相手の尻尾を退かそうとして)
奏先輩
俺は、二年の霧雨レインです。生徒会長もやってます。
(相手の自己紹介を受け、自分も軽く自己紹介してから、「よければ、俺が案内しましょうか?」と、相手に問い掛けて)
>九頭竜
ん?えーと。なにも…
(未だ着いたばかりでキョロキョロしていれば不意に声を掛けられ振り向き特になにもしていないため上記を述べ「今着いたばかりだしー」と抱えた荷物を見せるように持ち上げて
(よろしくお願いします)
レイン
………もうそろそろ敬語使わなくていいぞ(いきなり尻尾で隠すのをやめてポツリと俯きながら言えば「あんまり…追い詰められると俺我慢できなくなるよ?」と子供のように眉を下げながらじーっとみつめ
桐谷
あっそ………(覚めたようにボーッとしながら視線をそらしてそのままアイスを食べ始め
>レイン
ご丁寧にどーも、2年なのに生徒会長か、すごいねー
(相手からの自己紹介に頭を下げて言葉を返し、正直に思った感想を述べ「ん、お願いできる?」と相手からの問いに嬉しそうに答えとりあえず靴を履き替えて
>九頭竜
ふぅん…あーねぇねぇ前聞きそびれちゃったからぁ…
(貰ったデザートをぺろりと平らべ腹をさすりながらヘッドホン見つめ、そういえば、と思い立ったように上記述べたあと「今日は聞かせて~、タイトルも教えてよねぇ」とヘッドホンつつき)
>桐谷
ごめんねぇ…ぶつかってない?ドアが悪いんだよドアが~…
(コンコンと開きっぱなしのドアを叩きケラケラと笑み浮かべ。自己紹介聞けば同い年であり嬉しかったのか勢いよく頭を上げ「俺も、俺も3年~…霧島悠(キリシマ ユウ)~…よろしくね!」差し出された手を両手で握り締めればそのままぶんぶんと振り)
(こちらこそ、これから宜しくお願いします)
>霧島
…………何故?
(ヘッドホンを首に下ろして真顔で見つめて言えば「俺の個人によるものなのにそんなに聞きたいのは何故?」と相手の瞳を見つめながらいい
>レイン
…ふむふむ…これ悪戯してどーぞってことだよねぇ…。
(1人納得すれば中庭に咲いていた花を見つけ、ごめんねぇ、と謝りながら茎から数本摘みベンチの隙間に腰掛けでかい図体丸めながらいそいそと花輪作り始め、時折相手の髪を流れに沿って撫でて)
>九頭竜
……何故って何故~…?
(相手の問い掛けの意がわからず首をかしげ上記述べ「人の好みって気にならなぁい…?俺は気になるんだよねぇ…」と呑気に述べるが未だに問い掛けの意はわからずして)
京哉先輩
え、そ、そう、ですか……?
(急に相手の雰囲気が変わった事に、若干戸惑いながら「でも俺、年上の人に対してタメ口きくの、あんまり得意じゃないんですよね……。まぁ、努力はします」答えている途中でも、全くタメ口をきけておらず、苦笑しながらそう言って。「が、我慢って……えぇっと……?」何の事か分からず、戸惑いがちにそう反応して)
>霧島
うん。大丈夫だよ。ぶつかってない。 んー、それは違うと思うよー。(此方を気遣う言葉に笑みを溢すも、自分のせいではなくドアのせいにする相手が可笑しく冷静に述べるも口許隠し笑いを堪えて「あ、ほんと?よろしく、よろしくー」と此方も同じようにブンブンと手を振り
(早く馴染めるように努力しますねー)
>桐谷
あはっ、やっぱり?
(苦笑い浮かべつつ自身の後頭部掻き、挨拶を交わしながらふと相手の香りに気付き前髪へと鼻を寄せ、すん、と小さく鼻を鳴らせば「君、人間…?」と首傾げ)
(いえいえ、こちらも新参なので;;お互いゆっくり馴染みましょう!)
霧島
…………俺はなんともかな
(ヘッドホンの方に耳を向けて視線をそらして瞳を閉じて尻尾で体を包み込んできき
レイン
俺の伽羅が変わってしまうってことだよ
(恥ずかしそうに言うものの,そして理性が狂うとまた改めて説明してはそのまま尻尾で顔を隠し
奏先輩
そ、そうですか?
(凄いと言われ、少し嬉しそうに笑って。「はい。何処か優先的に案内してほしい場所とかって、ありますか?」自分も靴を履き替えながら、そう訊ねて)
悠さん
……ん。
(相手に撫でられ、その際に手が当たる猫耳を軽くピクッとさせるだけで、相変わらず起きるような気配は全くと言っていい程無くて)
>霧島
うん。違う、違う。
(苦笑浮かべる相手にケラケラと堪えていた笑い声をあげてしまい、急に顔に近づき何やら鼻をスンスンとひくつかせる相手に目を見開き相手の口から出た言葉にキョトンとし「え、うん。そーだよ。匂いでわかるの?」と問い掛けながら自身の体をスンスンと嗅いでみて
(あ、そうなんですか?はい!ではそうしたいと思います。)
京哉先輩
キャラが変わる、とな。
(相手の説明を受け、そう呟くと「んー、でも、子供っぽい先輩も、割と好きですよ~」と、呑気な笑顔でそう言って)
>レイン
すごいでしょ!!普通やりたがらない仕事じゃん?面倒だしー
(相手の嬉しそうな顔に此方も同じように頬緩め面倒事が嫌いな自身では考えられないと顔しかめて「とりあえず、3年の教室と職員室とか?」と確実に自身に関係ある場所を伝えて
京哉先輩
……。
(俯きため息をつく相手に、『ちょっとやり過ぎたかな?』と不安になり、無意識に見つめてしまって)
奏先輩
まぁ、確かに面倒ではありますね。
(相手の言葉に同意して、苦笑しては。「では、先に職員室から行きましょうか」相手から場所を聞くと、近い方の職員室を選択して、「此方です」と、相手の少し前を歩き出して)
>九頭竜
へー…じゃ邪魔しないようにしたほうがいーいー?
(コツコツと指先でヘッドホンつつき顔覗き込むように体傾け)
>レイン
あー…出来た出来た~…棘もなーい、完成~…
(大きめの花輪を作り終えれば相手の猫耳つつき「起きないと風邪ひいちゃうよ~…レーイちゃーん」と小声ながらに声をかけ)
レイン
なに………?照れるんだけど
(頬を赤らめながら視線をそらして俯きながらも耳まで赤くなっていて
霧島
…………エルガーだよ
(視線をそらしながらヘッドホンの曲の方に耳をいれ
>桐谷
うん、なんか、いろんな匂いがする
(こくり、と大きく頷き自身の匂いを確かめる相手の動作が可愛く感じられ、目を細め微笑み浮かべればその頭に優しく手を置き「俺はね~…ハムスターの獣人なの~…」とほわほわ見えない花を撒き散らしながら述べ)
>レイン
だよねー。偉い偉い!!
(まるで子供を褒めるような口調で言いながらクスクス笑い「ん、よろしくお願いしまーす。」と案内する為前を歩く相手の後ろをキョロキョロしながら歩き着いて行き
>霧島
………クラシックだよ
(揺さぶられて少しだけため息をつきながら見つめては「お前は……構ってちゃんか」と頭をかきながらあきれるようにいい
>霧島
色んな匂いかー。んーわかんないやー。
(相手の言葉を聞きやはり気になるのか未だにスンスンと嗅いでいて、頭の上に乗せられた手を目線を上げ見て「ハムスターかぁ、なんか可愛らしいねー」と笑み浮かべながら手を伸ばし頭を撫でて
>九頭竜
クラシック好きなの~…眠くならないんだ、すごいねぇ…
(クラシックは苦手ジャンルというかすぐに眠くなってしまうためあまり聞いたことがなく、素直にすごいな、と感じ感心した声をあげ。「…そうそう構ってちゃ~ん」とケラケラ笑いながら大して気にもせず)
>桐谷
…ねぇ…この絵すごいシュールだからやめよ…?
(男二人、それもいい体格の男同士が頭を撫で合う様子は端から見れば滑稽だろうことを察すれば笑いを堪えながら手を離し「寮入るんでしょ~…?」も寮内指差し)
悠さん
ん、ぅ……?
(いい加減仮眠もとっていたので、相手に声を掛けられゆっくりと瞼を開けるが、まだ寝惚けているようで、相手の顔をぼんやりと見上げていて)
京哉先輩
いえ、先輩は素敵だな、って。
(どうやら照れている様子の相手を見て、『怒ったりはしていなかった』とホッと胸を撫で下ろしながら、ふんわりと微笑んでそう言って)
奏先輩
……ところで、先輩、この学園の『主従関係』制度は知っていますか?
(職員室に着くまで無言、と言うのも何だか気まずいので、何となくその話題を相手に振ってみて)
>霧島
え、あうん。でも先に置いたの悠くんねー。
(相手から言われ直ぐに手を離すと少し照れ臭くなったのか頭をポリポリと掻き「そうだった、入る入るー」と相手の指差す方に目線を向け微笑み
>レイン
ん?あー。なんか聞いたけどよくわかんねー。
(転入の際に説明を受けたが適当に相槌を打ち聞き流していたようで曖昧な返事をしながら歩き続けて
>レイン
おはよ、もう夜、すっげー夜~…
(ククッと篭った笑い声上げながら寝ぼけ眼の眉間を軽くつつき「風邪ひいちゃう~…」と笑み浮かべ)
>桐谷
だからって俺の頭撫でることないでしょ~…撫でられるの慣れてねぇの~…
(此方も照れ臭かったのか、ふい、と顔を寮へと向け足を進めれば「暇だから部屋まで着いてってあげる~…寂しいデショ?」と軽く振り向いてへらりと緩んだ笑み浮かべ)
奏先輩
まぁ、そんなものですよね。
(在学している生徒の中にも、名前は知っているが詳しくはよく分からない、という生徒は多く、それをふと思い出しながら苦笑して。「あ、着きました。此処が職員室になります」話していると、目的地の職員室に着いたので、立ち止まって相手に示しながらそう言って。そこで、閃いたかのように職員室へと入っていき、少しして何やら一枚のプリントを相手に差し出し「これ、『主従関係』制度についてのプリントです。本当は新しく入ってくる一年向けのなんですが、一枚くらい大丈夫でしょう」と言って)
>霧島
悠くんは良くて俺はダメなの?
(相手が照れる様子が可愛くクスっと笑いながら首を傾げ問い掛け、着いて来てくれる相手を見て玄関で鉢合わせた事を考えると「 ね、悠くん外に出るつもりだったんじゃないのー?」と外を指差して
>レイン
だよねー。難しいてかややこしくて聞き流しちゃったよー
(苦笑浮かべながらポリポリと頭を掻いていれば職員室に着き、中に入った相手を眺めていれば戻りプリントを手渡され「あ、いいの?ありがとう!!」と覗き込むも、やはり面倒だと思ったのか紙をポケットにしまい
>桐谷
俺のほうが大きいから~…俺は撫でる立場なの
(自分でも無理がある言い訳を口にしながら相手のほうを振り返り「外行っても1人だし~…だったら話しながらのんびりするよ、あとで涼みに行く~」と呑気に述べながら手を上に上げ背中を伸ばし「荷物重くない?手伝おうか」と首傾げ)
>桐谷
俺のほうが大きいから~…俺は撫でる立場なの
(自分でも無理がある言い訳を口にしながら相手のほうを振り返り「外行っても1人だし~…だったら話しながらのんびりするよ、あとで涼みに行く~」と呑気に述べながら手を上に上げ背中を伸ばし「荷物重くない?手伝おうか」と首傾げ)
悠さん
おはようございます、悠さん。
(柔和な笑みを浮かべそう言うも、「いや、夜だから……おそようございます? ん~?」と、何だかまだ寝惚けているような事を呟いて。眉間を軽くつつかれ、んに、と小さく呻くが、段々意識がはっきりしてきたのか「あ、起こして下さって、ありがとうございました」と、遅ればせながらも礼を言って)
>レイン
おそようございます…なにそれ新しいね?
(あまり耳にすることのない言葉に目を丸くし、覚醒し始めたら相手の髪をわしゃりと撫でれば「はい、おっきして~…体固まっちゃうよ~…」と上体起こすことを催促し)
奏先輩
どういたしまして。
(笑顔で答えるも、相手がプリントをポケットに仕舞う様子を見て『あ、これは読まないかもしれないな』と若干苦笑しそうになるも、「では、次は三年の教室へ行きましょうか」と相手に告げて、三年の教室へと歩き出して)
>霧島
何それ、ズルーい。
(相手の無理やりな理由に少し頬を膨らませわざと拗ねたような表情で相手見「そう?悠くんって淋しがり屋さん?」と何処か愉しげに笑み溢しながら歩みを進め今更だが自室を把握してないことを思い出し「あ、俺部屋わかんねー」と立ち止まって
(気にしませんので大丈夫ですよー)
(/あーバイト疲れたよ~ってことで絡み文出しとくねー←)
>ALL
んぁ...これ...終わるかな...(と机に山盛りの書類を見て「ん...頑張ろ...」と仕事続ける
>レイン
さすが、生徒会長だねー。
(此方が頼んで居ないのに気をきかせてくれた相手に感謝し、次の場所へ移動すると言う相手に再び着いて歩き「ね、校舎まだきれいだねー」と周りを見ながら話しかけて
悠さん
そうですか?
(新しい、と言われ首を傾げるも「遅刻上等の生徒なんかは、よく使ってますよ」と笑いながら付け加えて。「あ、すみません」促され、すぐに上体を起こすと、一回だけ伸びをして)
>桐谷
気にしちゃ負けだよ~…
(ケラケラと誤魔化すように笑いながら歩みを進め、寂しがり屋かと問われれば否定も肯定もせず、まぁまぁと流し。部屋を知らないとのことで、思わずずる、とずっこけながら「転入してきたときのプリントとかに書いてないの~…?」と困ったように眉下げながら相手の方を振り向き。)
>神城
お疲れサマー…?
(近くを通りかかれば見知った姿、何してんの?と問い掛けながら近寄り書類の山覗き込み)
(お疲れ様です~!)
>レイン
あれ~…遅刻上等な俺が知らないなんてショック…使おう…
(くすん、とわざとらしく泣き真似して覚えた言葉を数度繰り返し頭に叩き込み。起き上がった相手の伸びを邪魔しないようにその様子を見つめ、終わったところで「はい、レイちゃーん」と間延びした声で名前を呼びその頭に先程時間をもて余して作った、耳があってもすっぽり入る大きさの花輪を乗せて)
((/ちょっと眠さがヤバいので、申し訳ありませんが、落ちさせていただきます……。レス返しは、してくれていたら、此方もまた来たときにレス返しいたします~))
>神城
初めまして~。よろしく~
(初めて会う相手に人懐っこい笑顔で近より声を掛けて
(今日からお邪魔してます、よろしくお願いします)
>霧島
負けとか関係なくない?
(と誤魔化す相手をじっと見てはどうでもよくなったのかへら~と笑い「あ、今スルーしたでしょ!!」と相手を指差しても~と不服そうな表情で「あ、あれかな?」と鞄から一枚のプリントをだし、相手に見せてみて
>悠
ぁ?あーよぉ(と片手を降り「そっお疲れさまー、最近の校則違反者の書類」とダルそうに言う
(/ありがとございまーす!!)
>奏
よろしくねー後、校則は破らないでね(と忠告する
(/よろしくお願いしまーす!)
>桐谷
あ…桐谷奏って長いよね~…長いわぁ…
(スルーしてないしー、との言葉を飲み込めばまだ相手の呼び方を決めていなかったことを思い出し目線をあちらこちらへ移しながら相手の名前を数度口にして悩み。「それ~…?書いてある…?ちなみに俺は508号…だったかな」3年住む部屋も未だに把握しきれていなく、ハテナを浮かばせながらうろ覚えの部屋番述べてプリント覗き)
>神城
あ~…風紀委員だっけ…大変だね違反者…
(自身がその違反者の1人でもあることは触れず、頭をペコリと下げ敬うように敬礼ポーズ取りながら姿勢を正し)
>霧島
え、何が?ちょっと待ってよ。まさかフルネームで呼ぶつもり?
(自身の名前を幾度か口にし何か悩んでる様子の相手に尋ね「なんでそんなに曖昧なの?」と相手の部屋番を聞き苦笑しながらプリントを見て「俺、507だってさー」とプリントを相手に見せて指差して
>桐谷
そんなわけないでしょ、桐谷がいいか奏がいいか~…
(むー、と眉間に皺寄せ真剣な表情で考え「きりちゃん…」と名字もじったものをぽつりと呟き。曖昧な理由は覚える気がないことと迷子癖があることなのだが「足が勝手に部屋に向かってくれるから~…たぶん~…」と再び曖昧に誤魔化し。偶然にも隣の部屋と知れば、おぉ、と間抜け声を出し小さく拍手し「よろしくねぇお隣さーん」と笑み浮かべ)
>霧島
あ、なんだ。だよね~、んーなんでもいいよ~。
(自身の呼び名を真剣に考える相手を見て、内心は そんなに悩む事か? と思いながらも真剣に考えてくれている事が嬉しいのか頬を緩めて「あー別に番号覚えなくても、部屋に着けばいいんだもんね~。」うんうん。と頷き納得すれば「よろしく~お隣さん」と同じように返して
>桐谷
じゃぁきりちゃんね~…俺ねぇ、ちゃんって呼ぶの好きなのよ
(手持ちぶさたにポケットを探ればマスカット味の棒キャンディーを掴み器用にパッケージを外し口の中へ納めて。「そうそう~…まぁ…夜はたいてい迷うんだけどねぇ」この広い寮を真夜中に歩くのはいつまで経っても慣れないもので毎度見回りの教師に部屋まで連れていかれるのだが反省する気も更々ないためケロリとして。)
>霧島
ん、まぁいいや。うん
(今まで1度も呼ばれたことのない。呼び名に慣れないのか首を傾げながらも渋々納得し、キャンディーを舐める相手が可愛らしく見え、しかも寮内で迷う相手を思い浮かべると思わずクスクスと笑ってしまい、「なら、夜は俺が一緒に居てやろうか?そしたら迷う事ないじゃん。」といい案だと自画自賛しながら相手に提案して
>桐谷
あれ…不満そう~……何か呼ばれたい名前あった…?
(相手の様子にキャンディーくわえたまま顔覗きネーミングセンスの悪さは自覚しているが不快にさせてしまっただろうかと不安にはなるが表情には出さず。「なにそれ~…いいね、いいけどそれだと君すんごい大変だよ?」夜になったら二人で行動、楽しそうではあるがおかしな光景にケラケラと笑って)
>霧島
いや別にいいよ、今まで呼ばれたことないから変な感じなだけ~。
(とヘラりと笑い相手に悪い事をしたのではないかと内心思うも正直に伝えて「ん、大変?まぁ悠くんがよければ、一緒に居てやるよ~」と相手の行動がまだ予測できないため相手の意見を尊重するよう控えめに言うも、自身が一人でいるのが苦手と言う理由は伏せたままにし
>桐谷
んん、んー…ならいいけど…嫌なら言ってね、きりちゃん
(念のため相手にはそう伝えるもさっそくあだ名で呼び、へらりと笑み見せて。一緒にいてくれるというのは素直に有り難いが行動制限させてしまうのではと不安も感じ「なら~…君がここに来て初めての友達ってことで~…寮にも慣れてないだろうし、俺がつれ回しながら一緒にいてもらう~ってことで」またまた無理矢理に理由こじつければケラケラと笑い。歩みを進めていると気がつけば部屋の前で「ここだね~」と部屋指差し)
(寝落ちしそう;;次返事出来ないかもしないので今日はここで落ちますね、お返事は明日返させてもらいますね。
((/質問トピにて、『リアルの時間帯と絡み文の時間帯について』をお答えしましたので、是非皆様、一度確認に行ってみて下さいませ))
((/今日は日中出掛けるので、恐らく来れるのは夜くらいになると思います~))
>霧島
嫌じゃないから大丈夫だよ~
(笑顔の相手につられるように笑み溢すと相手の肩にポンと手を置いて「はいはい、んじゃとど~ぞよろしくお願いしまぁす。」と相手の自分中心の無理矢理な理由に少し呆れ顔になるも、自身の初めての友達と言うフレーズが嬉しかったのか、深々と頭を下げて「ありがとう~、あ、今からどうすんの?」部屋に着き扉を開き荷物を中に入れて、この後の事を尋ねて
(/寝落ちすみません!!今日と明日はバイトがあるため深夜ごろにまた来ますね
>all
………だりーよー。
(やることがないので森の方でも出掛けようかと思い,少しストレッチをしながら校門を一人でとぼとぼとボーッとしながら歩き
>レイン
(質問トピ確認致しました、絡み文の時間対の件把握です、浮上時間が限定されてる方もいろんな絡み文でお話出来るようにとの対処ですね、とてもいいと思います。ありがとうございました。)
>桐谷
あ~…これからねぇ…
(自身としては元々中庭で涼むつもりだったため、思い出し後頭部を掻くと「中庭に散歩行くけど~…来る?」と念のため問いかけ口調で聞き。)
>all
こんばんは、いただきまぁす
(外でも買い物から寮へと着きリビングへと足を踏み入れると同時に、あぐっ、と大口を開き湯気の立つ今先程買ってきたたい焼きへかぶりついて、頬を満タンに膨らましながらソファーへと腰掛け)
>all
つかれた……。てか、あっつー
(走り込みから寮へ帰りすぐにシャワーを浴びた後、白いTシャツとグレーのスウェットというラフな格好になると、リビングのソファへどてんと寝転び。夏のせいか、シャワーを浴びた直後だというのに額に薄っすら汗が浮かび。Tシャツをぱたぱたとはためかせ風を送り込んで)
(/初めまして。今朝入学届けを出した者です。新しい絡み文のみで申し訳ないですが、どなたかいらっしゃればお相手願います)
(/あげー!!そして投稿します(笑)
>ALL
よっしゃー!今年最後で行けるとは思わなかったな...!(と部活が終わり寮に帰る途中で紙を持ち凄く喜んでいる
(/またも長らく?来れなかった罠……!!orz 上げときます!!)
>all
ふぁ……、
(大きな欠伸を漏らせば、まだ終わらない見廻り業務をしていて。……終わったら何か食べようかな。何だかお腹すいた。等と考えつつ懐中電灯を掲げるが電源をいれ忘れていて。)
>雄介君
……?嬉しそうだね、何かあったの?
(相手の真後ろから話し掛けてはニッコリと笑って緩く手を振り。一応懐中電灯を掲げているものの、電気がついていないせいで辺りは暗い。さて、相手は気付いてくれるだろうかと緩く首傾げて。)
(/絡んじゃいました……!!)
>all
(/近くにある絡み文に絡ませていただきました。)
>1326 九頭竜
‥‥おーい、九頭竜。どっか行くのか?
(外での用事を済ませ歩いて学園まで戻ってくれば校門へと向かってくる相手を見つけ、片手を挙げつつ挨拶をして)
>1330 永宮
1人発見。‥‥これ目を通しておくようにー。
(どこそこと歩いている寮生に逢う度にお知らせのプリントを渡していき、再度リビングへと戻ってくればソファでだらける新顔を見つけ。寝転ぶ相手の顔の上にプリントを1枚乗せてはゆるい口調で声を掛け)
(/初めまして、遅くなりましたが絡ませていただきます。これから宜しくお願い致します)
>1331 神城
部活でなんかいい事あったのかー?
(教材の入った箱を運ぶ途中、歓喜の声が聞こえてくればそちらに視線を向け。少し足を速め近付けば後ろから声を掛けて)
>1325 魅影さん
(/支援上げ有難うございます!)
>1328 霧島
よー、すごく美味しそうに食ってんなぁ、ハムスターみたい。
(生徒へと配りに来たプリントを片手に寮のリビングに行くと頬一杯に鯛焼きを食べる姿が目に入り、ふっと笑いながら近寄って)
>1332 アスラ
あーやだやだ、明日必要な資料忘れるとか。最近たるんでんなぁ。
(忘れ物をしてしまい、準備室に来たものの廊下を出ればすでに真っ暗で。携帯のライト機能を使い足元を照らしながら一人の不気味さを紛らわせるため無駄に声を出して歩き)
>1334 六帯
(/時間がある時またお会いできると嬉しいです。)
御影せんせ
(/うれしいお言葉ありがとうございます(*´艸`)…まだいらしたら、絡みお願いします
all
あー…わかんないや(朝飯なのかゼリーを片手に珍しく勉強スペースで、勉強してみたものの、全然理解出来ず机にダラけた姿勢で)…サボりすぎたかな…(最近よく屋上や保健室にお世話になったことを思い出しては机に顔を伏せ)
>六帯
(/まだ絡んだこと無かったので><絡み文有難うございます、絡ませていただきますね)
解説プリント付きなんだから頑張れよな。‥‥。
(一緒に勉強スペースにやってきた生徒に軽く笑いかけ勉強始めるの見届けてはゆるりと辺りを見渡し、頑張ってんなぁと感心しつつも一人顔を伏せている生徒を見付け其方に近寄って「どした、宿題行き詰ったか?」隣に立って尋ね)
御影せんせ
(/いらしたんですね!良かったです。絡みありがとうございます!良かったら仲良くしてくださいな(*´ω`*)ゞ)
ん…あ…?御影せんせ?(しばらく顔を伏せていたせいか視界がボヤけ何度か瞬きを繰り返し)…全然分かりません(少し眉下げ困ったように笑い)
>六帯
(/遅レスになるかもですが、御相手願います。此方こそのんびり教師ですが仲良くしてやってください^^)
六帯か。‥‥嗚呼、最近休みがちだったもんな。数学なら教えられるけど‥‥
(顔を上げたことで相手が数学を担当している一年だと分かり名前を呟き。最近授業中に姿を見せなかったことを思い出しつつ、拡げられている教科はなんだろうかと覗き込んで)
>御影
(/絡みありがとうございますっ!
あぁ・・・散歩にいくよ
(特に用はないと付け加えて暇そうに体のストレッチをさせながら、尻尾を出して「あんたは…?こあちらはなにするのかと問い
御影せんせ
(/遅レスどんとこいです(笑)本体はちょうど課題を片しながらレスしているもんで(●'w'●)御影せんせと課題してるようで楽しいです←)
うっ…(休みがちだった、と言われ、ギクっと肩を揺らし)…せんせ、名前覚えてるんだ。(あんまり授業でてないのに意外。と付けたし)俺の大嫌いな数学ー(大嫌いな。をわざと強調し←)
>九頭竜
(/遅くなってすみません。御相手お願いします。)
暑いのに散歩とは元気だなぁ。俺はちょっと郵便出してきた帰りだよ
(ストレッチする相手を見遣り、暑さに眉を顰め片手で己の顔に風を送りながらこれから帰るところだと告げ「森の方に行くのか?」方向的にそちらかと予想を立てて)
>六帯
(/早速遅くなりました;そういってもらえて嬉しいです、ちゃんと教えられえるよう頑張ります(笑))
まぁ、別に休んだ分を取り返そうと頑張るならいいんだけどよ。あ?教えてるやつらくらいはな‥。
(びくっとした反応にくすっと笑い零しながら安心させるよう相手の頭にぽんと手を置き、意外だと言われ受け持つ生徒位ならと付け足して。「ほー?大嫌いなんて俺の前で言うんだ?」頭に置いた手を軽く力を込め静かな口調で←)
御影せんせ
(/(笑)では、こちらはちゃんと理解できるように頑張ります←)
っ⁉︎…(会って間もない先生に頭に手を置かれて驚きと照れでしばらくフリーズし←)ごめんなさいっ…せんせ、許して!俺、数学大好きっ(頭に置かれた手に力が入り、自分を見る目が笑ってない←ことに焦りを覚えなんとか許してもらおうとバレバレの嘘を吐き)
>六帯
(/はい、課題頑張ってください^^)
?‥‥ふは、わかりやすい掌返しだな。別に好き嫌いは良いけどよ。
(フリーズしてしまったことにキョトンとするも慌てて謝る姿につい噴出しては手を離し、対して気にしていないと言いながら相手の隣に座ってノートを手に取り眺めて)
御影せんせ
(/ありがとうございます(⊃∀⊂)
えっ…(気にしてない、と言われ一生懸命嘘を吐いた自分が恥ずかしくなり顔を赤くし、ノートを見る先生を横から眺め顔が綺麗だな…と思っていたが、不注意で口にでてしまい←)
>六帯
表情わかりやすー。‥‥何が?
(顔を赤くする相手に先程から表情がころころ変わるなぁと面白がり、不意にかけられた言葉に主語が分からずノートを置いて尋ね)
御影せんせ
うぇっ⁉︎(焦りともに変な声もでてしまい)な、なんでもないです…なんでも…忘れてくださいっ…さ、せんせ勉強しましょ⁇(押し通すような態度で話をそらし)
>六帯
‥‥おー。つか、お前はどの公式まで覚えてんの?
(あわあわと話を逸らす様子に何かまずいことでも聞いただろうかと不思議に思いながら突っ込まないことにして。教科書を開き分からない箇所から解明していこうと、相手に体を向け教える体制で尋ね)
(/数学の範囲とか分からないので途中適当にはぐらかすと思います。蹴可)
御影せんせ
…全部…分からないです…もっと前のページなら覚えてるけど…(そんなにサボってたかと思うほど全然覚えておらず、また先ほどより若干距離が近くなり何故か落ち着かずキョロキョロしていて)
(/ですねー( *`艸´)…では、これのレスは教えるのを終えたところからでも大丈夫ですよー普通に続けてもらっても構いませんけど。やりやすい方でどうぞ^ - ^)
(/レス返し遅くなってすいません!!)
>御影先生
ん?御影先生じゃん!!見て俺五人しかいけないNBAの遠征行けるんだ!!(とはしゃぐように喜び
>六帯
まじか。‥‥んー、とりあえずこのページからな。この練習問題解いてみて、分からないとこから説明していく。
(思いの外休んでいたことに改めて驚けば一先ず最初の方を開いて机に置き、指さして指示を出し頬杖を突きながら相手が問題を解き始めるのを眺めて)
(/少しだけ続けて、次かその次辺りで時間飛ばさせてもらいますね!ありがとうございます)
>神城
よぉ。‥‥え、すげえじゃん。バスケットのリーグ戦だよな?
(箱を持ち直し空いた片手をひらりと振り。内容を聞けばぽかんと口を開け、選抜されるほど凄いプレーヤーだったのだと相手を見つめながら乏しい知識で尋ね)
(/大丈夫ですよ、こちらも遅くてすみません。)
御影せんせ
はーい(教科書の例題を見ながら少しゆくっくりペンを動かし)…?(たまにペンを止めて悩んだ顔で相手を見て思い出したかのようにパッと明るい顔になりまたペンを走らせて)…できた。
(/いえいえ、りょーかいです)
>六帯
‥‥、ここ計算ミスしてる。でもあとは正解。ここへんは大丈夫そうだなー。
(解らないと言う様に此方を見遣る相手に教えようかと口を開きかけるも、自分で思いだし解き始めていけば静かに見守り。ひとつだけ指摘するが他は大丈夫だと笑い掛け「‥‥それじゃ、休んでた分取り戻すぞ」ペンを手に取りぐっと拳を握り)
御影せんせ
あ、本当だ(計算間違いを指摘されぽかんと口を開けたままチェックされる様子を見ていて)…あ、はい(はっと我に返り教科書に視線を向け)
>御影先生
そっ!去年も一応行ったんだけどそんときはプレーそんなしなくてさ今年はおもっいきり出来るんだ選抜だからさっ!(ともう一度紙を見てにやけるが急にはっとし「あっ...委員会どうしよ...」と悩み始める
>六帯
まずはこの公式なー、これは‥‥。
(返事を聞き早速公式の説明を始め、時折問題を解かせながら着々と現在の授業ページへと進めていき。人が疎らになるまで課外授業を続け「‥‥よし、今日はここまで。あんまり詰め過ぎても入らないだろうしな」椅子にもたれてぐっと両腕を上に伸ばし)
>神城
おう、思いっきり楽しんで来いよ。‥‥嗚呼、他の奴らに協力仰ぐとかさ‥‥。そんな長く学園居ないのか?
(凄いなともう一度小さく呟き、不安要素を洩らした相手に前回とは言葉を変えて提案してみながら担当の教師は誰だったかと思い返してみて)
>all
(/落ちますね。長時間お相手感謝でした!また次回お願いします)
>御影
………あぁ,じゃあいってくる
(足首を回して走ろうとした瞬間に疾風の早さの流れで森に向かって走ってはそのまま人間から九尾へとかわり木をするりと抜けていくかのように走っていき
>all
…………今日は涼しいな
(珍しく学園から抜け出してお出掛けをしているが、またの人もいるが森にまた来てお月さまが見えるところにきては九尾のまま尻尾を揺らしながら景色を眺め
(/こんばんわ、絡み文置いときます。
>all
…うんうん((と誰かと電話しながら階段を降りていき。誰かとは幼馴染みだ。縁がずっと続いていて今になっても時々会ったりとかしている、幼馴染み(男)だ。
( お久しぶりです。最近来れなくてすみません;絡み文置いておきます!良ければ絡んでくださると嬉しいです! )
>All
…あ?…んだ、ここ入れたままだと思ったんだがな。
( 職員室にて。自分の机の引き出しを開けるも捜している物が見当たらないようで。少々眉を顰めながら腕組をした後、"…どこかの教室にでも置いてきたか?"と軽く首を傾げ。大きな溜息を零しては、腕組をやめ軽く後頭部を掻き、職員室を後にすれば廊下を歩いて )
神楽せんせ
(/せんせ、お久しぶりですね!絡ませていただきます
…あ、神楽せんせ(職員室のドアが開き相手が出てきて自分は職員室の近くの階段に座っていて)
>六帯
( !…お久しぶりです!!絡み感謝ですよ! )
ああ、よう六帯。…つか、階段に座んな。
( 自分を呼ぶ声にふと視線を遣れば、見慣れた相手の姿に軽く手を振るも、階段に相手に露骨に眉を顰めて。そっと近寄れば「…服汚れるぜ?」と軽く自分の頬を掻いて )
神楽せんせ
(/いえいえ♪( ´▽`)
いーじゃないですか(とはいったものの、立ち上がり)…汚れてますか?(階段をおりくるんと回って見せ)
>六帯
…いや良くねえよ、風紀も乱れるからやめろ。
( やれやれと呆れた様子で返答し、相手のズボンをじっと見詰めては、「…ケツのところに埃若干付いてる」と指さして )
神楽せんせ
(相手の呆れ顔にわらいをこぼしつつ)どこー…(パンパンと自分ではたき)…とれました?(顔だけ相手の方を向け)
>六帯
ああ、取れてる。
( じっと見詰めながら頷き、ふと思い出したように相手の顔を見ては、「っあ、そういや、てめえのとこの教室に眼鏡なかったか?縁がねえやつ。」と問いかけて )
神楽せんせ
ありがと、せんせ(くるりと相手の方に向き直り)眼鏡…?…あ、これ(しょってるリュックから眼鏡を取り出し)…どっかで見たことあるって思ったんだ。せんせーの?
>六帯
!…やっぱり忘れたか。
( 相手が持っている眼鏡に大きく目を見開いては安堵の息を漏らし、「ああ、さんきゅう。それ俺のだ。」と少々苦笑いを浮かべて )
神楽せんせ
せんせのなんだ。良かったね(はい、と手渡し)…眼鏡、そんな大事なの?(相手の安心した顔を見てふと疑問が湧き)
ありゃ、ひなたくん来てたんだ…したかったなー
あげときますねー
all
うー…寒い。(みんなが暑いと言ってる中、1人だけカーディガンを着てあまり大きくないからだを更にちぢこめ廊下を歩き)
>all.
(/あげまーす!
………俺の愛するべき人はなんなんだ
(九尾の姿で屋上で座っていて夜空を眺めて目を細目ながら星に伝えるように静かにいいながら人間の姿に戻って片目から涙をおとし「親父…お袋……」と呟くように俯き
九頭竜センパイ
なにやってるんですか、かわいいですね。
一応絡み文↓(ネタないので前のやつ使います)
うー…(暑い暑いとみんなが騒ぐ中、1人だけカーディガンを着て周りよりも少し小さな体を更に丸めて廊下を歩き)…風邪引きそう…
>ひなた
(お帰りお待ちしてますねー!)
>all
…(寮のホールにあるソファに腰掛けその上で膝を抱えれば正面にあるテレビをつけホラー番組へとチャンネルを合わせ食い入るように見て)
(こんばんは、絡み文置いておきますね、いらっしゃる方いた話しましょー!)
(皆さんあまり来られなくてすいません。またお願いします!!)
>霧島
…うわっ!!
(ホールにてホラー番組を食い入るように見ている相手にそっと後ろから近付いて、驚かそうと大きな声を上げて)
>all
お腹すいた…。
(スナック菓子を胸元に抱きムシャムシャと食べながらフラフラとホールへ向かい)
>桐谷
わぁ!………きりちゃぁん…!
(突然後ろから声をかけられ飛び上がるようにソファから転げ落ち、恐る恐る声の方へ顔を向けると見たことのある顔でほっとしたような複雑な表情をしてソファに肘をつき)
>霧島
ナイスリアクション!!…ごめん、ごめん。
(ソファから転げ落ちてしまった相手を見て笑いながらその様の感想をのべ、手を差し出し謝り
あげます。遅くなっちゃったけど絡み文…はじめましてだ。
日野春くん
…大丈夫?きみ。…はじめましてだよね?俺は六帯。同い年…だよね。よろしく(相手の隣にそっと座り込み体育座りをして)
(/これなくてすいません!!急な用事がいろいろはいちゃって;;)
>ALL
ふーん♪るるるー♪(と鼻唄を歌いながら自分の部屋で大きなバッグに色々詰める
((/すごーく長らーく放置してしまった…;
みなさままだいるかな?(´・ω・`)
絡み文置いときます!
>>All
外あっちぃ…早く戻ろ(飲み物買いに自販機へと行く途中あまりの暑さに白衣を脱げば手に持ち ダラダラと歩き
(/久しぶりに上げますね、レス蹴り失礼します。近くの絡み文に絡ませていただきます。
>日野春
そろそろ下校時間だぞ。帰る準備しろー。
(木陰に座る生徒の姿を見かけ、腕時計で時間を確認しながら起きているのか解らぬ相手へと近寄っていき)
(/初めまして。遅くなりましたが絡ませていただきます)
>神城
此処か。神城、居るかー?
(プリントを片手に持ち相手の部屋を探しながら歩き、目的の号室までやって来ればトントンと扉をノックして)
>月嶋
ん?あ、月嶋センセー、探したんすよ?
(ふらふらと保健室から出てくれば辺りを見渡し、ふっと相手の姿が視界に入り声を上げながら駆け寄って)
あげますー
月嶋せんせ
あ、せんせーだ。(保健室を利用しようと思っていたところに相手が来て)せんせー、少し寝かせて下さい(相手がそばに来ると)クラクラします…(といいながら相手の体にポスっと収まり)…暑い…
あげます。遅くなりました!これから仲良てあげてくださいな。
六帯くん
ふぇ…?……あっ、ははは初めまして!(寝ぼけてて思考が回らず、改めて相手を認識したら初めての人だったから大慌てでピシッとする
御初めまして生
すぅ……(相手の声に反応せずすやすやと寝てしまっている。)
[初めまして。ありがとうございます。不慣れですが宜しくお願いします!
御影先生
すぅ……(相手の声に反応せずすやすやと寝てしまっている。)
[初めまして。ありがとうございます。不慣れですが宜しくお願いします!
>all
(/皆様,お久しぶりです。最近これなくて…ご迷惑をかけ申し訳ございません。お初の方はよろしくおねがいしますね
………(長々と眠ってしまい頭痛を感じて頭を抱えながらふらふらと中庭に現れてはため息をつき,夜空を見上げては「寝すぎたようだな」と遠い目でポツリと呟き
((/絡み文置いといて放置とか、最低だな。
はい、すいません、私です←
みなさまコンバンワです!
遅くなりましたが、返信失礼します…
>>御影先生
んぁー?仕事なら断るぞ?(あまりの暑さにダラけながらも相手の呼び掛けに気付き保健室へと足をむければ上記のべヘラリと笑い
>>琉奈
おっ…と、大丈夫か?相変わらずの熱中症か…
水分とれってー(倒れ込んで来た相手受け止めれば上記のべ、買ってきたジュースを相手の頬にピトッと付ければ「ほれ、これ飲んでベッドで寝てろ」と付け加えればベッドへと誘導して
((/あげときますね!
ついでに新規絡み文をば失礼…
んー、使わないと腕も落ちるもんだなぁ…(保健室にて暇つぶしにベッドにあったくまのぬいぐるみを魔術にて動かし机の上を片付けさせ 自分は職員椅子に座りクルクルと回ればそれを眺め たまにくまにちょっかい出し←
せんせ、ありがと(受け止めてくれたことに礼をいい)水飲んでるよー?これ、せんせーのでしょ。(駄目。と言いながらジュースを返し)じゃあベッドしばらく借りますねー(ゴロンと寝転び)
六帯君
はいっ、よろしくお願いします!(相手を良い人、いじめない人だと認識して嬉しそうに微笑む)あ、僕は日野春雪斗(ひのはるゆきと)って言います。魔法科の一年で種族は兎です。これからよろしくです!(一気に喋りきるとぺこりと頭を下げる)
日野春くん
‼︎(一気に喋る相手をみて驚き)雪斗…?俺は六帯琉奈。普通科で黒狐…
同じ学年だから、よろしくね…?(尻尾揺らし)
六帯君
六帯君ですか、よろしくお願いします!僕、黒狐って初めて見ました!綺麗な尻尾ですね(キラキラした目で琉奈君の尻尾見てる)
六帯君
えっ、いいんですか!?じゃあ…(相手の許可を貰うと恐る恐る尻尾を触らせて貰う)ふぁ…ふわふわぁ…(もふもふしてる←)
六帯君
もふもふ・・・(もふもふに夢中になっていると尻尾が左右に揺れてると尻尾について左右にふらふらする。)はっ!すみません!あまりにも、もふもふで気持ち良くて・・・(慌てて離して少し困ったように苦笑する)
(/これなくてすいません!!用事がばたついて...;;これからはきます!!ということであげ&文出しますね~)
>ALL
んぁー...どうしよっかな...(と廊下で唸りながらも少し進みまた唸るという繰り返し行っている
雪斗
(尻尾について一緒に揺れ始めた相手を見てニコリとし気付いて慌てて離れる相手に)いーよ。俺の尻尾ちっさいし、色も綺麗じゃないからあんまり人よって来なくって…嬉しい。(もふもふと言われて恥ずかしそうにし述べ)
神城せんぱい
…(近くの壁からそっと相手をのぞき)なにやってるんだろ………‼︎(のぞきすぎてバランスを崩し倒れこんでしまい)…あはは…こんにちは
六帯君
そんな!とても綺麗だと思いますよ!僕は兎なのに垂れ耳だし、目が同族よりも赤いって昔からいじめられてましたもん(困ったように苦笑いしてフードを取って相手に自分の耳と目を見せる)
雪斗
ありがと…垂れ耳可愛いじゃん(右手で相手の頭を撫で)
目も綺麗だよ?(頬に手を添え)…ま、コンプレックスあるもの同士、仲良くしよ…(自分からこんなことを言いなれてないため目をそらしながら)
六帯君
うー、有り難う御座います。初めて綺麗って言われました。(少し照れながら大人しく撫でられてる)ふふっ、そうですね、御願いします!(相手が照れてるのを見て嬉しそうに抱きつく。全体的にもふもふしてる)
そうなんだ…(しばらく困ったような顔をしていたが相手の耳に惹かれ手を伸ばしもふもふ…)
(/なんかイチャイチャさせてしまいました( *`艸´)
ふふっ、くすぐったいです(くすくすと笑いながらもふもふされてる)
(/可愛いですよね。これからも仲良くしてあげて下さい
くすぐったがり屋なの?(笑いながら問いかけもふもふを続け)
(/なんかほわほわしてますねー…こちらこそお願いします((*´∀`*))
うー、耳は特にくすぐったいんですよねぇ(笑いながら答えもふもふ抱きついてる
(/なんだかとっても可愛くて目が離せませんね(親バカ)← 雪斗は琉奈君に凄く懐いちゃってますね。ご迷惑でなければ遊んであげてください(汗
雪斗
そーなんだ…(無言になり耳をさわさわ←もふもふされ時折目を細め)
(/親バカでしたか笑 懐いてくれて嬉しい限りです!遊びます!むしろ遊びませう‼︎
六帯君
ふふふ(くすくす笑ってる
(親バカなんですよ(笑 わぁい遊びましょう! 多分どこでも雪斗がちょこちょこ付いて行くと思いますよー。)
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