入学の手引き 2014-08-04 18:19:08 |
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>御影
………あぁ,じゃあいってくる
(足首を回して走ろうとした瞬間に疾風の早さの流れで森に向かって走ってはそのまま人間から九尾へとかわり木をするりと抜けていくかのように走っていき
>all
…………今日は涼しいな
(珍しく学園から抜け出してお出掛けをしているが、またの人もいるが森にまた来てお月さまが見えるところにきては九尾のまま尻尾を揺らしながら景色を眺め
(/こんばんわ、絡み文置いときます。
>all
…うんうん((と誰かと電話しながら階段を降りていき。誰かとは幼馴染みだ。縁がずっと続いていて今になっても時々会ったりとかしている、幼馴染み(男)だ。
( お久しぶりです。最近来れなくてすみません;絡み文置いておきます!良ければ絡んでくださると嬉しいです! )
>All
…あ?…んだ、ここ入れたままだと思ったんだがな。
( 職員室にて。自分の机の引き出しを開けるも捜している物が見当たらないようで。少々眉を顰めながら腕組をした後、"…どこかの教室にでも置いてきたか?"と軽く首を傾げ。大きな溜息を零しては、腕組をやめ軽く後頭部を掻き、職員室を後にすれば廊下を歩いて )
神楽せんせ
(/せんせ、お久しぶりですね!絡ませていただきます
…あ、神楽せんせ(職員室のドアが開き相手が出てきて自分は職員室の近くの階段に座っていて)
>六帯
( !…お久しぶりです!!絡み感謝ですよ! )
ああ、よう六帯。…つか、階段に座んな。
( 自分を呼ぶ声にふと視線を遣れば、見慣れた相手の姿に軽く手を振るも、階段に相手に露骨に眉を顰めて。そっと近寄れば「…服汚れるぜ?」と軽く自分の頬を掻いて )
神楽せんせ
(/いえいえ♪( ´▽`)
いーじゃないですか(とはいったものの、立ち上がり)…汚れてますか?(階段をおりくるんと回って見せ)
>六帯
…いや良くねえよ、風紀も乱れるからやめろ。
( やれやれと呆れた様子で返答し、相手のズボンをじっと見詰めては、「…ケツのところに埃若干付いてる」と指さして )
神楽せんせ
(相手の呆れ顔にわらいをこぼしつつ)どこー…(パンパンと自分ではたき)…とれました?(顔だけ相手の方を向け)
>六帯
ああ、取れてる。
( じっと見詰めながら頷き、ふと思い出したように相手の顔を見ては、「っあ、そういや、てめえのとこの教室に眼鏡なかったか?縁がねえやつ。」と問いかけて )
神楽せんせ
ありがと、せんせ(くるりと相手の方に向き直り)眼鏡…?…あ、これ(しょってるリュックから眼鏡を取り出し)…どっかで見たことあるって思ったんだ。せんせーの?
>六帯
!…やっぱり忘れたか。
( 相手が持っている眼鏡に大きく目を見開いては安堵の息を漏らし、「ああ、さんきゅう。それ俺のだ。」と少々苦笑いを浮かべて )
神楽せんせ
せんせのなんだ。良かったね(はい、と手渡し)…眼鏡、そんな大事なの?(相手の安心した顔を見てふと疑問が湧き)
ありゃ、ひなたくん来てたんだ…したかったなー
あげときますねー
all
うー…寒い。(みんなが暑いと言ってる中、1人だけカーディガンを着てあまり大きくないからだを更にちぢこめ廊下を歩き)
>all.
(/あげまーす!
………俺の愛するべき人はなんなんだ
(九尾の姿で屋上で座っていて夜空を眺めて目を細目ながら星に伝えるように静かにいいながら人間の姿に戻って片目から涙をおとし「親父…お袋……」と呟くように俯き
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