入学の手引き 2014-08-04 18:19:08 |
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>レイン
さすが、生徒会長だねー。
(此方が頼んで居ないのに気をきかせてくれた相手に感謝し、次の場所へ移動すると言う相手に再び着いて歩き「ね、校舎まだきれいだねー」と周りを見ながら話しかけて
悠さん
そうですか?
(新しい、と言われ首を傾げるも「遅刻上等の生徒なんかは、よく使ってますよ」と笑いながら付け加えて。「あ、すみません」促され、すぐに上体を起こすと、一回だけ伸びをして)
>桐谷
気にしちゃ負けだよ~…
(ケラケラと誤魔化すように笑いながら歩みを進め、寂しがり屋かと問われれば否定も肯定もせず、まぁまぁと流し。部屋を知らないとのことで、思わずずる、とずっこけながら「転入してきたときのプリントとかに書いてないの~…?」と困ったように眉下げながら相手の方を振り向き。)
>神城
お疲れサマー…?
(近くを通りかかれば見知った姿、何してんの?と問い掛けながら近寄り書類の山覗き込み)
(お疲れ様です~!)
>レイン
あれ~…遅刻上等な俺が知らないなんてショック…使おう…
(くすん、とわざとらしく泣き真似して覚えた言葉を数度繰り返し頭に叩き込み。起き上がった相手の伸びを邪魔しないようにその様子を見つめ、終わったところで「はい、レイちゃーん」と間延びした声で名前を呼びその頭に先程時間をもて余して作った、耳があってもすっぽり入る大きさの花輪を乗せて)
((/ちょっと眠さがヤバいので、申し訳ありませんが、落ちさせていただきます……。レス返しは、してくれていたら、此方もまた来たときにレス返しいたします~))
>神城
初めまして~。よろしく~
(初めて会う相手に人懐っこい笑顔で近より声を掛けて
(今日からお邪魔してます、よろしくお願いします)
>霧島
負けとか関係なくない?
(と誤魔化す相手をじっと見てはどうでもよくなったのかへら~と笑い「あ、今スルーしたでしょ!!」と相手を指差しても~と不服そうな表情で「あ、あれかな?」と鞄から一枚のプリントをだし、相手に見せてみて
>悠
ぁ?あーよぉ(と片手を降り「そっお疲れさまー、最近の校則違反者の書類」とダルそうに言う
(/ありがとございまーす!!)
>奏
よろしくねー後、校則は破らないでね(と忠告する
(/よろしくお願いしまーす!)
>桐谷
あ…桐谷奏って長いよね~…長いわぁ…
(スルーしてないしー、との言葉を飲み込めばまだ相手の呼び方を決めていなかったことを思い出し目線をあちらこちらへ移しながら相手の名前を数度口にして悩み。「それ~…?書いてある…?ちなみに俺は508号…だったかな」3年住む部屋も未だに把握しきれていなく、ハテナを浮かばせながらうろ覚えの部屋番述べてプリント覗き)
>神城
あ~…風紀委員だっけ…大変だね違反者…
(自身がその違反者の1人でもあることは触れず、頭をペコリと下げ敬うように敬礼ポーズ取りながら姿勢を正し)
>霧島
え、何が?ちょっと待ってよ。まさかフルネームで呼ぶつもり?
(自身の名前を幾度か口にし何か悩んでる様子の相手に尋ね「なんでそんなに曖昧なの?」と相手の部屋番を聞き苦笑しながらプリントを見て「俺、507だってさー」とプリントを相手に見せて指差して
>桐谷
そんなわけないでしょ、桐谷がいいか奏がいいか~…
(むー、と眉間に皺寄せ真剣な表情で考え「きりちゃん…」と名字もじったものをぽつりと呟き。曖昧な理由は覚える気がないことと迷子癖があることなのだが「足が勝手に部屋に向かってくれるから~…たぶん~…」と再び曖昧に誤魔化し。偶然にも隣の部屋と知れば、おぉ、と間抜け声を出し小さく拍手し「よろしくねぇお隣さーん」と笑み浮かべ)
>霧島
あ、なんだ。だよね~、んーなんでもいいよ~。
(自身の呼び名を真剣に考える相手を見て、内心は そんなに悩む事か? と思いながらも真剣に考えてくれている事が嬉しいのか頬を緩めて「あー別に番号覚えなくても、部屋に着けばいいんだもんね~。」うんうん。と頷き納得すれば「よろしく~お隣さん」と同じように返して
>桐谷
じゃぁきりちゃんね~…俺ねぇ、ちゃんって呼ぶの好きなのよ
(手持ちぶさたにポケットを探ればマスカット味の棒キャンディーを掴み器用にパッケージを外し口の中へ納めて。「そうそう~…まぁ…夜はたいてい迷うんだけどねぇ」この広い寮を真夜中に歩くのはいつまで経っても慣れないもので毎度見回りの教師に部屋まで連れていかれるのだが反省する気も更々ないためケロリとして。)
>霧島
ん、まぁいいや。うん
(今まで1度も呼ばれたことのない。呼び名に慣れないのか首を傾げながらも渋々納得し、キャンディーを舐める相手が可愛らしく見え、しかも寮内で迷う相手を思い浮かべると思わずクスクスと笑ってしまい、「なら、夜は俺が一緒に居てやろうか?そしたら迷う事ないじゃん。」といい案だと自画自賛しながら相手に提案して
>桐谷
あれ…不満そう~……何か呼ばれたい名前あった…?
(相手の様子にキャンディーくわえたまま顔覗きネーミングセンスの悪さは自覚しているが不快にさせてしまっただろうかと不安にはなるが表情には出さず。「なにそれ~…いいね、いいけどそれだと君すんごい大変だよ?」夜になったら二人で行動、楽しそうではあるがおかしな光景にケラケラと笑って)
>霧島
いや別にいいよ、今まで呼ばれたことないから変な感じなだけ~。
(とヘラりと笑い相手に悪い事をしたのではないかと内心思うも正直に伝えて「ん、大変?まぁ悠くんがよければ、一緒に居てやるよ~」と相手の行動がまだ予測できないため相手の意見を尊重するよう控えめに言うも、自身が一人でいるのが苦手と言う理由は伏せたままにし
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