入学の手引き 2014-08-04 18:19:08 |
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>霧島
………クラシックだよ
(揺さぶられて少しだけため息をつきながら見つめては「お前は……構ってちゃんか」と頭をかきながらあきれるようにいい
>霧島
色んな匂いかー。んーわかんないやー。
(相手の言葉を聞きやはり気になるのか未だにスンスンと嗅いでいて、頭の上に乗せられた手を目線を上げ見て「ハムスターかぁ、なんか可愛らしいねー」と笑み浮かべながら手を伸ばし頭を撫でて
>九頭竜
クラシック好きなの~…眠くならないんだ、すごいねぇ…
(クラシックは苦手ジャンルというかすぐに眠くなってしまうためあまり聞いたことがなく、素直にすごいな、と感じ感心した声をあげ。「…そうそう構ってちゃ~ん」とケラケラ笑いながら大して気にもせず)
>桐谷
…ねぇ…この絵すごいシュールだからやめよ…?
(男二人、それもいい体格の男同士が頭を撫で合う様子は端から見れば滑稽だろうことを察すれば笑いを堪えながら手を離し「寮入るんでしょ~…?」も寮内指差し)
悠さん
ん、ぅ……?
(いい加減仮眠もとっていたので、相手に声を掛けられゆっくりと瞼を開けるが、まだ寝惚けているようで、相手の顔をぼんやりと見上げていて)
京哉先輩
いえ、先輩は素敵だな、って。
(どうやら照れている様子の相手を見て、『怒ったりはしていなかった』とホッと胸を撫で下ろしながら、ふんわりと微笑んでそう言って)
奏先輩
……ところで、先輩、この学園の『主従関係』制度は知っていますか?
(職員室に着くまで無言、と言うのも何だか気まずいので、何となくその話題を相手に振ってみて)
>霧島
え、あうん。でも先に置いたの悠くんねー。
(相手から言われ直ぐに手を離すと少し照れ臭くなったのか頭をポリポリと掻き「そうだった、入る入るー」と相手の指差す方に目線を向け微笑み
>レイン
ん?あー。なんか聞いたけどよくわかんねー。
(転入の際に説明を受けたが適当に相槌を打ち聞き流していたようで曖昧な返事をしながら歩き続けて
>レイン
おはよ、もう夜、すっげー夜~…
(ククッと篭った笑い声上げながら寝ぼけ眼の眉間を軽くつつき「風邪ひいちゃう~…」と笑み浮かべ)
>桐谷
だからって俺の頭撫でることないでしょ~…撫でられるの慣れてねぇの~…
(此方も照れ臭かったのか、ふい、と顔を寮へと向け足を進めれば「暇だから部屋まで着いてってあげる~…寂しいデショ?」と軽く振り向いてへらりと緩んだ笑み浮かべ)
奏先輩
まぁ、そんなものですよね。
(在学している生徒の中にも、名前は知っているが詳しくはよく分からない、という生徒は多く、それをふと思い出しながら苦笑して。「あ、着きました。此処が職員室になります」話していると、目的地の職員室に着いたので、立ち止まって相手に示しながらそう言って。そこで、閃いたかのように職員室へと入っていき、少しして何やら一枚のプリントを相手に差し出し「これ、『主従関係』制度についてのプリントです。本当は新しく入ってくる一年向けのなんですが、一枚くらい大丈夫でしょう」と言って)
>霧島
悠くんは良くて俺はダメなの?
(相手が照れる様子が可愛くクスっと笑いながら首を傾げ問い掛け、着いて来てくれる相手を見て玄関で鉢合わせた事を考えると「 ね、悠くん外に出るつもりだったんじゃないのー?」と外を指差して
>レイン
だよねー。難しいてかややこしくて聞き流しちゃったよー
(苦笑浮かべながらポリポリと頭を掻いていれば職員室に着き、中に入った相手を眺めていれば戻りプリントを手渡され「あ、いいの?ありがとう!!」と覗き込むも、やはり面倒だと思ったのか紙をポケットにしまい
>桐谷
俺のほうが大きいから~…俺は撫でる立場なの
(自分でも無理がある言い訳を口にしながら相手のほうを振り返り「外行っても1人だし~…だったら話しながらのんびりするよ、あとで涼みに行く~」と呑気に述べながら手を上に上げ背中を伸ばし「荷物重くない?手伝おうか」と首傾げ)
>桐谷
俺のほうが大きいから~…俺は撫でる立場なの
(自分でも無理がある言い訳を口にしながら相手のほうを振り返り「外行っても1人だし~…だったら話しながらのんびりするよ、あとで涼みに行く~」と呑気に述べながら手を上に上げ背中を伸ばし「荷物重くない?手伝おうか」と首傾げ)
悠さん
おはようございます、悠さん。
(柔和な笑みを浮かべそう言うも、「いや、夜だから……おそようございます? ん~?」と、何だかまだ寝惚けているような事を呟いて。眉間を軽くつつかれ、んに、と小さく呻くが、段々意識がはっきりしてきたのか「あ、起こして下さって、ありがとうございました」と、遅ればせながらも礼を言って)
>レイン
おそようございます…なにそれ新しいね?
(あまり耳にすることのない言葉に目を丸くし、覚醒し始めたら相手の髪をわしゃりと撫でれば「はい、おっきして~…体固まっちゃうよ~…」と上体起こすことを催促し)
奏先輩
どういたしまして。
(笑顔で答えるも、相手がプリントをポケットに仕舞う様子を見て『あ、これは読まないかもしれないな』と若干苦笑しそうになるも、「では、次は三年の教室へ行きましょうか」と相手に告げて、三年の教室へと歩き出して)
>霧島
何それ、ズルーい。
(相手の無理やりな理由に少し頬を膨らませわざと拗ねたような表情で相手見「そう?悠くんって淋しがり屋さん?」と何処か愉しげに笑み溢しながら歩みを進め今更だが自室を把握してないことを思い出し「あ、俺部屋わかんねー」と立ち止まって
(気にしませんので大丈夫ですよー)
(/あーバイト疲れたよ~ってことで絡み文出しとくねー←)
>ALL
んぁ...これ...終わるかな...(と机に山盛りの書類を見て「ん...頑張ろ...」と仕事続ける
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