入学の手引き 2014-08-04 18:19:08 |
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>九頭竜
ふぅん…あーねぇねぇ前聞きそびれちゃったからぁ…
(貰ったデザートをぺろりと平らべ腹をさすりながらヘッドホン見つめ、そういえば、と思い立ったように上記述べたあと「今日は聞かせて~、タイトルも教えてよねぇ」とヘッドホンつつき)
>桐谷
ごめんねぇ…ぶつかってない?ドアが悪いんだよドアが~…
(コンコンと開きっぱなしのドアを叩きケラケラと笑み浮かべ。自己紹介聞けば同い年であり嬉しかったのか勢いよく頭を上げ「俺も、俺も3年~…霧島悠(キリシマ ユウ)~…よろしくね!」差し出された手を両手で握り締めればそのままぶんぶんと振り)
(こちらこそ、これから宜しくお願いします)
>霧島
…………何故?
(ヘッドホンを首に下ろして真顔で見つめて言えば「俺の個人によるものなのにそんなに聞きたいのは何故?」と相手の瞳を見つめながらいい
>レイン
…ふむふむ…これ悪戯してどーぞってことだよねぇ…。
(1人納得すれば中庭に咲いていた花を見つけ、ごめんねぇ、と謝りながら茎から数本摘みベンチの隙間に腰掛けでかい図体丸めながらいそいそと花輪作り始め、時折相手の髪を流れに沿って撫でて)
>九頭竜
……何故って何故~…?
(相手の問い掛けの意がわからず首をかしげ上記述べ「人の好みって気にならなぁい…?俺は気になるんだよねぇ…」と呑気に述べるが未だに問い掛けの意はわからずして)
京哉先輩
え、そ、そう、ですか……?
(急に相手の雰囲気が変わった事に、若干戸惑いながら「でも俺、年上の人に対してタメ口きくの、あんまり得意じゃないんですよね……。まぁ、努力はします」答えている途中でも、全くタメ口をきけておらず、苦笑しながらそう言って。「が、我慢って……えぇっと……?」何の事か分からず、戸惑いがちにそう反応して)
>霧島
うん。大丈夫だよ。ぶつかってない。 んー、それは違うと思うよー。(此方を気遣う言葉に笑みを溢すも、自分のせいではなくドアのせいにする相手が可笑しく冷静に述べるも口許隠し笑いを堪えて「あ、ほんと?よろしく、よろしくー」と此方も同じようにブンブンと手を振り
(早く馴染めるように努力しますねー)
>桐谷
あはっ、やっぱり?
(苦笑い浮かべつつ自身の後頭部掻き、挨拶を交わしながらふと相手の香りに気付き前髪へと鼻を寄せ、すん、と小さく鼻を鳴らせば「君、人間…?」と首傾げ)
(いえいえ、こちらも新参なので;;お互いゆっくり馴染みましょう!)
霧島
…………俺はなんともかな
(ヘッドホンの方に耳を向けて視線をそらして瞳を閉じて尻尾で体を包み込んできき
レイン
俺の伽羅が変わってしまうってことだよ
(恥ずかしそうに言うものの,そして理性が狂うとまた改めて説明してはそのまま尻尾で顔を隠し
奏先輩
そ、そうですか?
(凄いと言われ、少し嬉しそうに笑って。「はい。何処か優先的に案内してほしい場所とかって、ありますか?」自分も靴を履き替えながら、そう訊ねて)
悠さん
……ん。
(相手に撫でられ、その際に手が当たる猫耳を軽くピクッとさせるだけで、相変わらず起きるような気配は全くと言っていい程無くて)
>霧島
うん。違う、違う。
(苦笑浮かべる相手にケラケラと堪えていた笑い声をあげてしまい、急に顔に近づき何やら鼻をスンスンとひくつかせる相手に目を見開き相手の口から出た言葉にキョトンとし「え、うん。そーだよ。匂いでわかるの?」と問い掛けながら自身の体をスンスンと嗅いでみて
(あ、そうなんですか?はい!ではそうしたいと思います。)
京哉先輩
キャラが変わる、とな。
(相手の説明を受け、そう呟くと「んー、でも、子供っぽい先輩も、割と好きですよ~」と、呑気な笑顔でそう言って)
>レイン
すごいでしょ!!普通やりたがらない仕事じゃん?面倒だしー
(相手の嬉しそうな顔に此方も同じように頬緩め面倒事が嫌いな自身では考えられないと顔しかめて「とりあえず、3年の教室と職員室とか?」と確実に自身に関係ある場所を伝えて
京哉先輩
……。
(俯きため息をつく相手に、『ちょっとやり過ぎたかな?』と不安になり、無意識に見つめてしまって)
奏先輩
まぁ、確かに面倒ではありますね。
(相手の言葉に同意して、苦笑しては。「では、先に職員室から行きましょうか」相手から場所を聞くと、近い方の職員室を選択して、「此方です」と、相手の少し前を歩き出して)
>九頭竜
へー…じゃ邪魔しないようにしたほうがいーいー?
(コツコツと指先でヘッドホンつつき顔覗き込むように体傾け)
>レイン
あー…出来た出来た~…棘もなーい、完成~…
(大きめの花輪を作り終えれば相手の猫耳つつき「起きないと風邪ひいちゃうよ~…レーイちゃーん」と小声ながらに声をかけ)
レイン
なに………?照れるんだけど
(頬を赤らめながら視線をそらして俯きながらも耳まで赤くなっていて
霧島
…………エルガーだよ
(視線をそらしながらヘッドホンの曲の方に耳をいれ
>桐谷
うん、なんか、いろんな匂いがする
(こくり、と大きく頷き自身の匂いを確かめる相手の動作が可愛く感じられ、目を細め微笑み浮かべればその頭に優しく手を置き「俺はね~…ハムスターの獣人なの~…」とほわほわ見えない花を撒き散らしながら述べ)
>レイン
だよねー。偉い偉い!!
(まるで子供を褒めるような口調で言いながらクスクス笑い「ん、よろしくお願いしまーす。」と案内する為前を歩く相手の後ろをキョロキョロしながら歩き着いて行き
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