入学の手引き 2014-08-04 18:19:08 |
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悠さん
…………。
(気晴らしに少し前から中庭に来ていたが、疲れがピークに達していたのか、ベンチに横になり仮眠をとっており)
((/こんばんわ~ ちょっと先回りして絡ませていただきましたw))
京哉先輩
ね、子供っぽいでしょう?
(相手の言葉を聞けばそう言うと、「もしかして……照れてます?」耳まで赤くして顔を隠し此方を見ようとしない相手を、少しからかうようにそう問い掛けて)
(寮に居るかたにも絡みたいと思います。)
そう言えば、寮に入るんだっけか?
(重そうな荷物を抱え学園から寮に直行し、目の前に立つ寮を見ながらガシガシと頭を掻いて、こんな所で立ち止まっていても始まらないと思い中に足を踏み入れ
奏先輩
あ、どうも。
(相手に挨拶をされると、自らも軽く頭を下げ挨拶を返して。「えぇっと……」目の前の人物に見覚えは無く、『はて、誰だったかな……』と思い出そうとしてみるも思い浮かぶ人物名は無く、代わりに、転校生という単語が頭を過り、「もしかして……転校生の方ですか?」と、少し不安そうに訊ねて)
>九頭竜
あっ、きょうちゃーん…久しぶりだねぇ
(相手の姿見れば暇手上げ近寄るも徐々に目線は相手の手にある物へと降り)
>レイン
……死んでる…
(遠くのベンチに横たわる人を見つければ歩み寄り、仮眠している様子を間近でみれば頬をつつき呆然として)
(こんばんは~、絡みありがとうございます!)
>レイン
どーも、どーも。
(緩い間延びした返事を返しながら手をあげ軽く振って笑み溢し「あー。初めましてー、3年の桐谷奏でーす。転入してきたから一応見学ー」と話ながらも校内をキョロキョロと見回して
>桐谷
あ、れ、れ~…
(中庭へ行こうと寮の扉を開けば初めて見る顔、傍らの荷物を見れば今日から寮入りする者なのは容易に察しがつき「初めまして~…」と頭を下げ)
(初めまして、pf確認して絡ませていただきました、宜しくお願いします!)
>九頭竜
くれんの~…?やりぃ
(素直に食べ掛け受け取れば躊躇なく其れを口にし、もごもごと頬膨らましながら咀嚼し「あ~…きょうちゃんのなくなっちゃうね~…」もはや貰ったものはこっちのもの状態で全て平らげるつもりで)
>桐谷
(/お初ですね,よろしくお願いします
…………よ
(物静かに相手の後ろから尻尾を出しながら現れてはスイカバーを食べながら相手に声をかけてあげ「なにしてんの」と無表情のままボーッとしていい
>霧島
いや、俺はいいよ
(前にデザートを食べていたため視線をそらしてヘッドホンの方に代えて新曲を今日は買ったのか少しだけ笑みを見せながらヘッドホンを耳にあて
>霧島
…っえ!? あ、どーも、初めまして。
(扉を開こうとしていたところ自然に開いた為一瞬戸惑うも、一人の生徒が出てきて、話しかけて来たため挨拶をし「3年の桐谷奏でーす。よろしくー。」と迷わず手を出して
(初めまして。これからよろしくお願いします!!
絡み文ありがとうございます!!
悠さん
ん……。
(小さく声を上げるが、頬をつつかれる程度では起きる気配が無く、そのまますやすやと眠り続けて)
京哉先輩
恥ずかしがらずに、此方見てくださいよ~
(相手の反応がちょっと楽しくなってきたのか、相手の尻尾を退かそうとして)
奏先輩
俺は、二年の霧雨レインです。生徒会長もやってます。
(相手の自己紹介を受け、自分も軽く自己紹介してから、「よければ、俺が案内しましょうか?」と、相手に問い掛けて)
>九頭竜
ん?えーと。なにも…
(未だ着いたばかりでキョロキョロしていれば不意に声を掛けられ振り向き特になにもしていないため上記を述べ「今着いたばかりだしー」と抱えた荷物を見せるように持ち上げて
(よろしくお願いします)
レイン
………もうそろそろ敬語使わなくていいぞ(いきなり尻尾で隠すのをやめてポツリと俯きながら言えば「あんまり…追い詰められると俺我慢できなくなるよ?」と子供のように眉を下げながらじーっとみつめ
桐谷
あっそ………(覚めたようにボーッとしながら視線をそらしてそのままアイスを食べ始め
>レイン
ご丁寧にどーも、2年なのに生徒会長か、すごいねー
(相手からの自己紹介に頭を下げて言葉を返し、正直に思った感想を述べ「ん、お願いできる?」と相手からの問いに嬉しそうに答えとりあえず靴を履き替えて
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