入学の手引き 2014-08-04 18:19:08 |
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内緒と言うものだ
(相手を見つめて一旦無言になるものの,次の瞬間に相手を尻尾で押して立ち上がりそのまま上記を告げてあるきだし
九頭竜せんぱい
そうですか…(眉下げかなしそうな顔して)…わっ(相手に押されてフラついたがたてなおし)…怒ってるのかな…(自分の行動を振り返り不安になり呟いて)
(/pf確認、承認されましたので、これから時間がありましたら、伺います。来た際には絡ませていただきます!!皆さんよろしくお願いします!!)
((/こんばんわ&上げです~))
京哉先輩
……何だか先輩、子供みたいで可愛いですね。
(微笑んでいる相手を見て、此方もニコニコとした笑顔でそう言って)
((/一応レス返ししますが、蹴ってもらっても構いませんです))
【寮:自室】
……っ……頭痛い……。
(自室で黙々と生徒会の仕事を進めていたが、休みも挟まずやっていたため、さすがに疲れからか頭痛がし出して、頭痛がする度に痛みを堪えるように顔をしかめては、そう呟いて。「……ちょっと休憩するか」体調が悪い時に作業をしても、能率が悪くなるだけだ。少し休憩することにして、椅子から立ち上がり、備え付けの小さめの冷蔵庫からお茶が入ったペットボトルを取り出すと、窓を開けその縁に腰掛けて、お茶を飲みながら暫し夜空を見上げては)
レイン
なっ………何いってんだよ……
(頬を赤らめながら視線をそらして俯きながら子供のように慌てながら話せなくなり
(/蹴りませんよー。受け止めますw
京哉先輩
やっぱり、可愛いですね。
(相手の反応を見れば、猫のように目を細めながらクスクス笑いそう言って。そこで、ふと思い出したようにスマホを取り出すと、相手からほんの少しだけ距離をとり「そうそう、先輩が寝惚けてる時の音声、偶然録ってあるんですが、聞いてみますか?」『偶然』という所を、若干強調しながら相手にそう訊ねて)
((/あ、ありがとうございます……! そして此処で例の音声が入ったスマホの登場←))
レイン
おまっ…!?変態かよ……。
やめてくれ
(自分にはわからないようにいいながら驚きのあまりたち止まってしまっては「お前は……なにしてるんだよ」とため息をつきながら携帯を尻尾でとろうとし
(/あらあら~…こんな好きになったらダメですよ(ウフッ←
京哉先輩
では、程々にします。
(変態と言われた事を気にするような仕草は全く無く、相手のやめてくれという言葉にそう返して。「――っと。駄目です、渡しませんよ」スマホを相手に尻尾で取られそうになり、咄嗟に後ろへ下がると、悪戯っ子のような笑顔を浮かべながらそう言い、スマホを仕舞って)
((/『ウフッ』w))
レイン
………程ほどな
(困ったようにため息をつきながら「ばぁーか,渡してたまるか」と尻尾で避けながらスマホを見つめて聞こうとし←
(/ウフフフフ←
京哉先輩
あ、ちょ……!
(相手とスマホを取り合う形になり、何かの拍子で再生ボタンが押されてしまい、あの音声が相手にも聞こえる音量で流れ出して)
((/含み笑いがwww さて、羞恥プレイ(?)の始まりかな?←))
レイン
……………。
(自分の伽羅がばれた証拠にもなってしまい,頬を赤らめながらうつむき,無言の状態のまま携帯をきって渡し
(/そですねー。気を受けますwwww
(お邪魔します。)
ここだなー。新しい学校ってのはー。
(自身の事情により新たに転入してきた学園に着けば、校舎を眺めながら一人呟いて、中へ入るべく足を前に進め「友達出来るといいなー。」と不安と期待に満ちた表情で下駄箱へ
京哉先輩
あ、あのー……先輩?
(携帯を受け取ると、無言で俯いたままの相手に若干戸惑いながら様子を伺っては、相手が激怒した時のために、念のため逃走経路を確保しておいて)
奏先輩
……?
(生徒会室に忘れ物をしてしまい、学園まで取りに来て下駄箱に着いた所で、前方に何やら人影が見えて首を傾げて。「あのー……」とりあえず声を掛けてみる事にして、相手に近付いていって)
((/絡ませていただきます~))
>all
ん~…腹一杯
(遅めの夕飯を終え食後のデザートのように棒アイスをくわえながら寮内をほっつき歩き、涼むために中庭へ行こうかと外へ足を進め)
(こんばんは、緩く浮上しますね~)
レイン
…………(俯きながら耳まで赤くなっては「何でもない……なんか本当の俺がこんなんだなぁってさ」と顔を手で隠しながらポツリといい
>レイン
ん、あー。こんにちわー。
(下駄箱の前に立っていると不意に声を掛けられ振り向くと一人此方を見ている人物が立っており、簡単な挨拶をすれば頭を下げて
(よろしくお願いします)
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