【BL】主従学園【なり初心者＆途中参加歓迎】

レイン先輩

くふ、ですよね
(くふと笑って。「いえ…、初めて入ってたなぁって思って」関心に思い、胸に手を当てながら((胸に当てた手は萌え袖))

>ひなた君

いきなり誰とは失礼だね。君も甘い匂いに誘われちゃったのかな?

(扉の開く音を聞くなり振り返りもしなかった背に掛かった問いには吹き出したかのように笑ってしまい。「僕は戦闘科の一教師だよ。名前は……そうだね、アスラとでも呼んでおくれ。」とｺｰﾋｰ片手に笑顔向ければ「君も食べてく?」と)

(/はじめまして……!!宜しくお願いします!!)


>ﾚｲﾝ君

あはは、素直な子だねぇ。いい子いい子。

(相手の正直過ぎる呟きへの返答に大いに頷いては「たくさんあるから一杯食べてって。」と皿にｸｯｷｰを移せば相手の前に差し出して)

ひなた
あー……そっか、一般の生徒は基本的にあんまり来ないしなぁ。
まぁ、書記になったからには、嫌でも来なきゃいけねぇから、そのうち慣れるとは思うけどな。
(相手の萌え袖をぼんやりと眺め、『あ、萌え袖だ～』等と和みながら、サラリと聞きたくなかったような事を言って←)

アスラせんせー

あ、せんせー
はい、俺、甘いのには敵わなくて(微笑んで「俺は、普通科の獣人族(ウサギ)です。アスラ先生、お願いします」と礼儀正しく挨拶し、「いいんですか!?」と満足そうに微笑み、「やったぁ」といいながら


(/はじめまして!!答えてくださり、ありがとうございます！
これからも絡んでくださいw

レイン
そんなにかしこまるなよー(ケラケラ笑いながら相手の髪くしゃっと撫で
友達感覚で話してくれていいから(にｯと笑えば親指立てて「じゃ、会長に挨拶も済んだし…校内散策でもするかな」と言えばヒラリと手を振り

レイン先輩


え、毎日来ていいんですか!?
(と声を張り上げ「やったぁ～」と微笑み、
「だってデカイんですもん」と言っては拗ねたように頬をふくらまし

アスラ先生
ありがとうございます！
(お礼を言って相手から皿を受け取ると、「うまー♪」等と言いながら次々とクッキーを食していき。「あ、そういえば自己紹介がまだでしたっけ。俺、この学園の生徒会長やってます、二年の霧雨レインです。種族は見ての通り、獣人族の猫です。以後お見知りおきを」ふと思い出したかのようにそう言って)

>ひなた君

ああ、獣人さんか。成る程、それ気のせいじゃなかったんだ。

(妙に納得したように頷いたのは、相手の頭から生えた耳。気配を察知した際に、あ、この子何か生えてるなぁとは思ったものの、これで漸く納得出来た。手を伸ばして相手の耳に触れてみながら「うん、いっぱい作ったから好きなだけ食べていきな。」と笑顔返して)

(/そりゃもう、是非!!こんな可愛い子を捨て置く手はないのでs((殴←←/本体ﾄﾞﾛﾝしますがこれからも宜しくお願いしますね!!)

来夢先生
ぅにゃっ。
(髪をくしゃっと撫でられ、小さく呻くと、友達感覚でいいという言葉に「分かりました」と短く答えて。校内散策へ行くと言った相手を見送りながら、『何か……先生っていうより、先輩みたいな人だったなー』と失礼なのかどうか微妙なことをぼんやりと思って)


ひなた
お前、ポジティブだなー……。
(これからすることになる作業の大変さを分かっているのかいないのか、無邪気に喜ぶ相手を見て、苦笑しながら呟くも、「ま、そういうの嫌いじゃないぜ」と笑みを浮かべて。拗ねたように頬を膨らませた相手を見て「もう少し小さいサイズは無かったのか？」と苦笑交じりに訊ねてみて)

アスラせんせー

ひぁ///(ﾋﾟｸｯと反応し
耳は止めてください…び、敏感なんです
(と言いながら赤面。
「せんせーがつくったの!?」といきなりタメ語になり、
もぐもぐと食べては「美味しい～♪」と幸せそうに笑い


(/可愛くないです//はい!!お願いします^^)

>ﾚｲﾝ君

ご満足召したようで何よりだよ。

(次々と食べているであろう相手の姿を想像しながら頬緩めては自己紹介を聞いて一瞬ｷｮﾄﾝとして「君が生徒会長だったの?後で声だけ掛けようかと思ってたんだけど……そっか、僕はアスラ。一応戦闘科の教師だよ。……専ら家庭科顧問だけど。」と笑って)

レイン先輩

そうですか?人生はポジティブですよ?(と元気よく笑顔を見せて

なかったですぅー!あったならそっちにしてましたしー(と顔を抑えてはたこみたいな口をし

(/みんな寝ちゃいましたかね

アスラ先生
……その二つって、両立し得るものなんですか？
(『俺、そんなに生徒会長オーラ出てないのかなー？』とぼんやり考えた後、相手の自己紹介を聞き、ふふっと可笑しそうに笑いながら訊ねてみて)

>ひなた君

おっと……それは失礼。

(僅か耳に届いた声色に手を離してやれば楽しげな笑顔向けて上記述べ。……さぞかし可愛い顔して鳴いたんだろうなぁ、等と考えては「うん、そうだよ。料理作るの好きなんだ。」とｺｰﾋｰ片手に返して)

アスラせんせー

いえ、大丈夫です
(『あああああ、変な声聞かせちゃったよぉぉぉぉぉ』と思いながらも
顔に出さず、
「へぇーすごいです～!
俺にも今度教えてください!
一緒に料理しませんか?」と誘い

ひなた
おぉぅ、ポジティブ過ぎて笑顔が眩しい。
(冗談めかしたように、眩しい時にするように顔の前に手をやって。「はは、お前、何か可愛いな～。うん、すっげー和むわ」相手の顔を見て、少し笑った後、そう言って)

レイン先輩

えへへ(照れたように笑い

(「えー?そんな訳ないですよー」と笑いながら返し

そんな見ないで…(と目そらし

>ﾚｲﾝ君

意外といけるよ?包丁一本あればある程度は仕留められるしね。

(ﾆｺﾆｺと笑顔のまま相手の問いに上記返せばｺｰﾋｰ啜り、しかし僅か苦笑に近い笑みに表情変えれば「でもね、争い事は好きじゃないから……家庭科の教師の方が向いていると思うんだ。」等と呟いて)

ひなた
ん、なになに？
照れてるの？
ますます可愛いなー
(目を逸らした相手の顔を覗き込み、上記を述べたが、さすがにいじり過ぎるのもどうかと思ったので「んじゃ、ま、これからよろしくな」と微笑んで、相手の頭を軽くぽんぽんとすると、廊下へ向かって歩きだして)


((/そろそろ本体の眠気がヤバいので、アスラ先生のレス返しが終わったら、とりあえず落ちさせていただきます；；))