入学の手引き 2014-08-04 18:19:08 |
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((/買い物やら昼食やらに付き合ってたら、かなり遅くなった;; 一応レス返しはしますが、蹴って下さっても構いません~))
来夢先生
ぅわっ!?
(ぼんやりとしていた所に、突然尻尾を掴まれ驚くが、すぐに相手に向き直り「会う度にいきなり人の尻尾掴むのは止めてください、先生……ビックリするじゃないすか」と不満げな表情で告げて)
ひなた
……何だろう、純粋過ぎて、罪悪感が。
(相手の反応を見て、ボソッと呟いて)
レイール
おう、いいぜ。
(一緒に食べ歩きをしてもよいかと訊ねられたので、人懐っこい笑みを浮かべてそう答えて)
京哉先輩
あ、ども、っす。
(相手から挨拶をされたので、此方も挨拶を返し、差し出された団子を「ありがとうございます」と笑顔で受け取り、お礼を言って)
((/見落としあったらすみません!))
九頭竜
………ここに入ってこなければ良かった話だろ!?どうしてわざわざここで団子を食う必要がある!!まず特訓の邪魔だぞ!ぼくが何を間違っている!!?(自分は呪術は使えないし、掛けられたらあっという間に潰れてしまうのでまず力で対抗はできず「ちょっと理不尽じゃないか!?」と本当の低くて乱暴な声と口調で真面目に口論し
>レイン
お前だけだな……素直に受け取ってくれるの(お団子をだしながら爽やかな笑みをみせて微笑んでは「あいつなんかちっと納得してくれねぇよ」と騒いでるヒルのほうみつめながらため息を出し
>ヒル
…………あ、そ
(相手の騒がしい口論を聞いて無表情のままついにはあきれて上記を告げて怨念をやめるものの「お団子の呪いはしてやるからな」と相当のお団子好きで相手の額から一気に串を引き取り←
九頭竜
…ぎゃっ…!!?
(一気に串を引き抜かれてあまりの痛みにしゃがみ込んでプルプル震えて「……ぃたい…ひる悪い事してないのに」と大きな左眼から大粒の涙溢れさせて意味もわからず叱られた子供のようにメソメソとべそを掻き始め←
京哉先輩
そうなんすか?
(相手の言葉を受け、少しきょとんとしていたが、相手の視線の先に居る人物を目で捉え「あー……まぁ、あいつは個性的な後輩っすからねぇ」と受け取った団子を食べながら呑気に言って)
>ヒル君
パララリズィ種?魔力生命体か
(邪魔にならないようにと壁に寄り掛かって腕を組めば珍しい種に軽く何度か頷き。「オレは悪魔だから」自分も言ったほうがいいのかと思えば前記告げて。)
>九頭竜先輩
そうっすか。じゃあ、いただきます
(折角もらったものを返すのも悪いかとお団子を食べ始めれば「あ、オレだけもらうのは悪いのでこれどうぞ」とポケットからクッキーの入った袋を取り出して差し出し。「どうかしたんすか?」キョロキョロしている相手の様子に首を傾げれば自分も周りを見つつ問い掛け。)
>レイン君
ありがと。
(相手の笑みに釣られて笑みを浮かべれば「そういえば、会長のこれって本物?」と相手の耳と尻尾を見つつ自分も触覚と尻尾を出してはいるものの気になるのか軽く耳を触り。)
ルデア
そうなんです…魔術は使えなくて悪魔より下等な代わりに…ずば抜けた能力を1つ持ってるパララリズィ種なんですッ(言った瞬間再びバシュッと一気に浮き上がってタイマーをセットし、空中のターゲット目掛けて物凄い速さで乱舞し「……へ…今、悪魔って?」と目を見開いてズシャァァッと帰ってきて「…………悪魔様なんです?」どうやら悪魔は尊きものらしく突然正座して謙り始め←
レイール
んー?
そうだぜ。
(耳を触られ、少しくすぐったそうにしながらも、相手の触覚や尻尾を見て、『そういえばこいつ、悪魔だったっけ』とうっすら考えながら答えて)
>ヒル
悪いことをしてないと思ってる人が一番悪いのも知らぬか
(串をそのまま相手のギり隣を指しては息をはいてためいきをしながらみつめては「うん。そうだね」と其のままあっさり言い
>レイン
あいつってあんなに子供なの?
(モグモグとこちらもみたらしだんごを食べながら言えば「泣き出したんだけど」とヒルを見つめながら言い
>ヒル君
へぇ、悪魔より下等なんだ?...凄いな
(自分より下等なものがいたのかと軽く頷けば、物凄い速さで乱舞している相手に上記呟き。いきなり帰ってきた相手に吃驚したのか若干肩を揺らすも正座して謙り始めたためどうしたのかと「え、悪魔だけど..。どうしたんだ?」と相手の顔の位置までしゃがみ込んで。)
>レイン君
..会長って確か猫の獣人だっけ?
(相手の返答と触った感じで本物だと納得すれば、この耳と尻尾は猫かと考えつつ上記問い。「会長の好物ってやっぱ魚?」ふと商店街のお店を見れば口元に笑みを浮かべ。)
京哉先輩
あらら……。
(此方も泣き出したヒルを見て、苦笑しながら「ま、この学園、ただでさえ種族ごった煮状態ですし、色んなやつがいるもんっすよ。そんな後輩を受け止めてこその先輩、なんじゃないすかね……とか」と、真面目なのか不真面目なのかよく分からない調子で言って)
>ルデア
ありがと…
(最初は遠慮するものの少し戸惑うがもらって食べながら「保健室いくからどーやっていこうかなってさ」とクッキーをパリパリと食べながら言い
>レイン
これ……されて,悲しかったのもありか(ヒルに走った勢いの風でごちゃごちゃになったみたらしだんごをみせながらジーっと見つめ
九頭竜
……ッ…だ、だって…ホントにひる…何かしたの?…特訓しちゃダメなの…?特訓しないと…ひる弱いまんま嫌ぁ…
(肩をビクリと震わせて左眼をウルウルさせながら相手見つめて、本気でなんで相手がこんなに怒ってるのか分からずぼろぼろ泣いて項垂れ
レイール
そーそー、黒猫さんだにゃー
(自分の種族を確認され、尻尾を緩く動かしながら、少しふざけた調子でそう言って。笑みを浮かべ此方に魚が好物なのかと訊ねてきた相手に対し、少し悩むように手を自分の顎に当て唸った後「うーん……嫌いじゃないけど、特別好きって程でもないなぁ」と、少し申し訳なさそうに答えて)
>九頭竜先輩
いえ、それ調理実習でオレが作ったんすけど、不味くないすか?
(もらってくれるか少し不安だったが、受け取った相手に安堵したように小さく笑み。「保健室にっすか?...先輩、具合でも悪いんすか?」相手の言葉に様子を窺うように首を傾げれば相手の額に軽く手を当てて。)
ルデア
あ…悪魔様にこんな姿見られるなんて…お目汚し申し訳ないなんです…(魔術も使えず実力もないので昔から尊い悪魔には見下されていたのでヘコヘコしながら恥ずかしそうにして
京哉先輩
……何か、先輩も色々と大変っすね。
(みたらしだんごの惨状を見て、『この人も大変だなー……』と素直に思い、そう言って)
>ヒル
これ……期間限定のみたらしだんご
(無表情のままいっているものの言葉では落ち込んでいるように言えば袋を持ってきて静かにみたらしだんごを拾って捨てれば「これでいいんだろ。すまんな邪魔して」と言えばその教室を静かに去り
>ルデア
へー調理男子ってやつか
(クッキーを食べながら頷いては「美味しいよ。ありがと」と頭を撫でてあげながら誉めてあげては「えーあちーからエアコンのかぜに浴びてくるー」と相手の手を払いながら保健室の方へ歩き
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