ぬし 2014-08-03 21:57:50 |
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>孤爪くん
あれ?白鳥沢とあたったこととかってあったの?(強いよねなんて言うのだから実際に対戦したことでもあるのだろうかと思い。相手のボールがペットボトルに当たれば「ナイッサー!!孤爪くんコントロール力あんじゃん。」なんて親指を立て相手を褒め)
▼及川>77
あたった事はないよ。一度試合を観察した事だけ(顔を左右に振り、思い出すかのように言い。ペットボトルが当たった事にキョトンとはしてしまうも「ま、紛れ当たりだよ」と褒められた事は慣れてないのか恥ずかしそうに顔を逸らし)
>孤爪くん
観察したことあるんだ。(へぇ~なんてちょっと意外そうにそう呟き。相手が顔を逸らせば照れてるのだと思い「孤爪くんったら、かっわいい~。」なんて茶化して)
▼及川>79
うん、俺だけじゃなくて皆とね(意外そうに呟いてきた相手に意外だよなぁ…なんて思い。顔を逸らしたまま「茶化さないでよ。だから紛れ当たりだから」と返すも溜め息し、喉が乾いただけなので自分の鞄からスポドリ取り出し)
《最近、皆見掛けなくなってしまいましたね…忙しいのでしょうか?/汗》
>孤爪くん
あぁ、なるほど。(ぽんっと手を叩けばこくこくと納得したように頷き「でも、それも実力だよ。」なんてにこりと笑みを浮かべ述べれば相手が鞄からスポドリをとりだしたので「それって市販の?それとも手作り?」なんて聞いてみて)
(そうですね。忙しいのではないのでしょうか。また、来てお話出来るといいのですが…)
▼及川>81
俺一人で行くわけないじゃん。クロが皆を誘ったから行っただけ(溜め息しては一人で行く気はないらしく、「……ありが、とう」と小さく呟くもどうやら褒められたのが嬉しいらしく、「粉から作ったやつ、こっちの方が安いから」とスポドリ見せては頷き)
《はい、皆と会話したいですね!》
>孤爪くん
孤爪くんは黒尾くんと一緒に行動することが多いんだね。(いつも一緒に行動している姿や周りからの話等を聞いたり自分と同じく幼馴染みということもありそう思い「孤爪ちゃん、ほんっとかっわいい~。後輩にしたい!」なんて自分にとってとても可愛げのある行動をとる相手が後輩にいたらいいのになんて思い。「だよね。俺もそうだよ。」なんてスポドリを見せ)
(そうですね。早くきてくれますように。)
▼及川>83
……まぁ、そうだね。幼馴染みだっし、家近いから(考えてみれば確かにいつも一緒に行動してるなと思い。「可愛いとか言われても嬉しくない。後輩なら影山居るじゃん」と顔を逸らしたまま左右に振り、ふと影山浮かべば名前に出すなり振り向いてはジッと見つめ。「うん、一緒だね。粉が一番」と返しては頷き)
>孤爪ちゃん
家も近いんだ。(幼馴染みといっても自分もそうだが家まで近いんだと思い「飛雄はもうちょっとこう素直にねすれば可愛げってもんがあんだけどさ。」相手に飛雄の名前を挙げられれば一瞬きょとんとしつつも相手にとっては自分の後輩のイメージが一番強い人物なのかなんて決めつけ可愛げがあるかないかということを伝え「安いし、作るの難しくないもんね。」とにこりと述べ)
▼及川
うん、近いよ。だから下校も登校も一緒(幼馴染みでもあれば近いと頷き、「影山、所謂ツンデレじゃないの?」と首を傾げては問い掛けるも自分の頭を掻いては違うのかなぁと内心思い。「うん、安いし手軽」と相手の意見に頷いては嬉しそうに口許を緩ませ)
>孤爪ちゃん
じゃ黒尾くんが家まで迎えに来るんじゃない?(世話焼きの彼のことだから自分の幼馴染みである相手ではなく黒尾くん自身が迎えにくると思い「ツンデレだよ。でもさデレがあってもよくない?ツンツンしてんだよ。」相手に影山のことを言ったって困るであろうに全くそんなことを気にしてないのか相手にねぇ。と同意を求め。スポドリの話で同意をされ口許を緩ませていれば嬉しそうに笑うなぁーなんて思いながらながめ)
▼及川
……あーぁ、うん。別に良いのに起こしにも来てくれた事はあったよ(前の出来事を思い出すように首を傾げ、コクりと頷けば相手の言葉に納得し。「確かにツンツンしてるよね。今度、デレが欲しい!とか言ってみたら?」と適当な事を返してみて。眺めて来る相手に首傾げ、スポドリをゴクッと飲んでは深呼吸し)
>孤爪ちゃん
やっぱり。いいなぁ岩ちゃんは絶対してくんないよ。(自分の幼馴染みを思い浮かべ想像してみたが結局イメージと違うので首をフルフルと横にふり。「確かに。今度そうしてみる!」相手の言葉にうんうんと頷き今度試してみようなんて思い。首をかしげる相手に「どうしたの?」と問いかけ)
▼及川
岩ちゃん?あっ、幼馴染み?…きっと、君だけに厳しいだけじゃないの?(相手の口から出た名前に首を傾げるが何となく幼馴染みだと理解し。「うん、結果聞かせてね」と何処か楽しそうに返事を返して。「ん?何もないよ。何しようかなと考えてた」と顔を左右に振り)
>孤爪ちゃん
そうそう、俺の幼馴染み。…って孤爪ちゃん酷くない!?(幼馴染み?と言われればうんうんと頷くが自分の幼馴染みが自分だけに厳しいと言われればぐさりときてなんだか悲しくなり。「今度ね。」なんて嬉しそうにOKし。「じゃあ、移動しない?体育館暑いし」と相手に場所の移動を提案し)
>木兎
(主様が不在なのでわからないですが、木兎さんで参加している人はいないので大丈夫かと思いますが…
仮参加してはいかがでしょうか)
▼及川
幼馴染み、良いよね。……えっ?俺、何か酷い事言った?(口許許せては頷き。キョトンとしては何回か瞬きするも苦笑しては首傾げ。「うん」と短い返事を返しては「確かに暑い、移動しよう」と相手の提案に賛成し)
▼木兎
《右に同じく、主権者様が不在なので仮参加で参加してみてはどうですかね》
>孤爪ちゃん
大丈夫、孤爪ちゃんは悪くないと思うから、多分。(目をぱちぱちとする相手を責めるなんてことはしてはいけないと思い相手は悪くなかったと言い。「じゃ食堂行って冷たいもんでも食べようよ!」と嬉しそうに伝えれば食堂へと移動するため体育館から出て)
▼及川
多分、って……俺は何も酷い事は言ってないからね(目を細めてはジトリと相手を見つめ、溜め息し。「うん、ついでにアップルパイが食べたい」と言っては相手を追い掛けるように体育館から出て)
>孤爪ちゃん
アップルパイいいね。(話を逸らし相手がアップルパイを食べたいと言えばアップルパイもちょっと食べたいななんて思ったりし。「アイスとか添えるの?」と相手に質問し)
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