主 2014-08-03 21:11:30 |
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>サラ
授業何て受けて何の為になるんだっつーの。ジジイはジジイだろ、あの狸ジジイは弱いフリしやがって油断させるとんでもねェ野郎だ。全部お前の事でだよ、他に会話らしい会話はしてないしな。呼び出し食らったって…イジメられたのか?(相手の言う通りで指で耳を穿りながら吐き捨てるように言い。ジジイ呼びは変える気はないらしく脱いだらむきむきなとんでもないジジイだと乾いた笑いをし。弓道部の先輩後輩として相手の事が話題で話しただけで。あの手の女は気の強い奴らで相手が呼び出し食らったと聞くと肩を掴んで驚いて聞き)
>北条
一ヶ月前か…見逃してたな。おい…何妹に花渡してんだよ?サラ、喜ぶんじゃねェぞ。うちの妹が貰って喜ぶのは潰した族の旗だからな(ここ最近は県外から遠征にやって来る族と抗争していて内部の事には目が行き届いてなかったなと舌打ちし。花を妹に渡す様子にガンをつけて言い、相手に敵意があるわけではなく妹離れ出来ていないだけだが一般人相手に少し威嚇し過ぎたかもと言った後に苦笑いし「もし、俺だ○○に蛇の奴を寝かしてる。拉致って吐かせろ」と携帯を取り出しては仲間に連絡を取り近くにいる奴に邪神のメンバーを取りに来るようにと命令し)
>北条
……花屋さん、なんですか…?…自分で飾っておくだけなら…花言葉が「希望」「慰め」のこの花を選んでもおかしくないですけど…。他の人に送った途端に花言葉が「あなたの死を望みます」と変わる事くらい…花屋なら知ってますよね…?知っていてこの花を…まして初対面の人に渡すなんて…失礼極まりないです。
(相手から花束を受け取れば眉間にしわをよせて。相手に疑いの目を向けては、花屋ならばこの花の表す意味くらい知っているはず…初対面なのにどういうつもりなのかと不愉快そうに言って)
>龍一
自分のために受けるに決まってるじゃない。せめておじいさんって呼んであげてよ…ジジイなんて酷い。…私の事…?最初はなんか…「龍一さんに近づいてどういうつもりよ!」とか「私の龍一さん返しなさいよ!」とか言われて…で、妹なんですけどって言ったら「妹さんなの…?それじゃあ龍一さんの私生活の写真くらい撮れるわよね?」とか「龍一さんとおそろいのアクセサリー身につけたいからこっそり持ってきてよ」とか言われて…まぁ、全部断ったけどね…そしたら私に平手打ちして何処かに行っちゃった。
(授業は自分のために受けるものだと当たり前だと言わんばかりに行って。ジジイじゃなくせめておじいさんと呼ばないとまた怒られるんじゃ…?と考え。兄が柳沢先輩と自分の事を話してたと言えば一体どんな事を話していたのか気になり。先日の呼び出しの件を女が言った言葉付きで説明して)
>>龍一
>>沙羅
悟「えっ!!
ちょ、ちょっと待って下さい、え~~っと、あっ!
すみません!間違えてしまいました!そう言う花言葉もありましたね、すみません…また店長に怒鳴られる!
何か欲しい花とかありますか?宜しければ差し上げます。
あっ!お代は結構ですよ!」
(本当に「希望」や「慰め」と言う意味しか知らず、見た目も綺麗だったため、悪い意味での花言葉を知らずに、茶色い小さな手帳を胸ポケットから取り出し、意味を調べると、顔を真っ青にしながら大袈裟なまでに頭を下げ、謝罪の意を表す。)
(/もう一役追加しても良いですか?)
>サラ
苦行だな。普通の爺さんならそう呼ぶぜ?あいつはとんでもねェ爺さんだからジジイで充分だ。「東郷さ…沙羅さん元気がないようですが、東郷くん何か知ってますか?」とか「明日緊急のミーティングがあるのですが、沙羅さんが見つからなくて。申し訳ありませんが彼女に伝えていただけますか?」とかそんなもんだな。ぶたれたのか!悪い、サラ…お前が重症を負わされたとかがない限り、兄ちゃんは女を殴る事は出来ねェんだ(自分の為にあんな苦労をするなんて考えられないとボソッと呟き。とりあえずは源蔵の事は認めているらしくはんっと鼻を鳴らし。柳沢さんとの会話を思い起こし業務的な会話の再現し、叩かれたと聞くもポリシーから余程の事がない限り女には手は出せず仕返し出来ないと肩を掴んだまま頭を下げ)
>北条
なんだテメェ〜。妹に**とはいい度胸だ!菊の花送ってやろうか?…そこまで謝るならやぶさかでもねェ、一番高い花で勘弁してやろう(隣の妹の花言葉の話を聞き拳を握ってビキビキと腕に血管が浮かび上がるが必死に謝る相手を見て考えた末に金になりそうな一番金額が高い花を要求して腕組み威圧し)
(/花屋の悟さんですか?構いませんよ!)
>北条
知らなかったんですか…ごめんなさい、キツい事言ってしまって…。兄の言う事は気にしなくていいので…。好きな花…ですか…。…それじゃあ、兄と私に合う花を一本ずつ頂けますか?
(知らなかったのなら仕方が無いと考えては自分こそキツい事を言ってしまったとしゅんとして。兄の言う事は気にしなくて良いと言えば相手の好意に甘えて自分と兄に合いそうな花を一本ずつ選んでほしいと言って)
>龍一
…分かれば結構面白いと思うんだけど…。何その屁理屈…。あ、なるほどね…てっきり柳沢先輩がお兄ちゃんに興味を示して話しかけてるのかと…。別に大丈夫だよ、そういうの慣れてるし…それにお兄ちゃんに助けてもらってばかりもいられないし。
(勉強は分かれば面白いのに…と相手の呟きに呆れたようにして。相手の屁理屈にはいつも通りのあきれ顔になり。兄の変人ぶりに柳沢先輩が興味を示したのか…と考えていたためそういう事だったのかと納得し。相手に頭を下げられれば別に相手のせいではないし、そういう事は今までになかった訳ではないため大丈夫だと言って)
>サラ
ガリ勉くんの意見だな。だからジジイはジジイなんだ。ありゃあ高値の花って奴だ、お高いお嬢みてェだからな…同じ金持ちの坊ちゃん野郎じゃなきゃ手出せねェよ、俺に似合うのはヤンキー女さ。慣れてる?苦労掛けてるな…次何かあったら兄ちゃんに言えよ、説教くらいは出来るからな(勉強の事は理解出来ないとばかりに首を左右に振り。自分だけの納得出来る理由だと頷き。ないないとばかりに眼前で手を振り間違った日本語を堂々と言い、片手で相手の頭を撫でてやり今度は言いつけろよと促し)
>龍一
ガリ勉じゃないもん。だから意味分からないよ、それ。…何かちょっと違うような……。そんな事無いと思うけど…別にヤンキーの女の子じゃなくてもお兄ちゃんにお似合いな人絶対居るよ。慣れてるって言ってもこれ含めて四人くらいだし…その中の一回はお兄ちゃん絡みじゃないから別にお兄ちゃんのせいじゃないってば。…女の人達にはちゃんと言っといてね、もうこりごりだから…。
(ガリ勉だと言われればむすっとしながら違うと否定して。ジジイはジジイだ…と言われてもやはり意味が分からず。相手の日本語が何か違うような…と思いながらも、別に兄の彼女がヤンキーじゃなくてもお似合いの人は居ると言って。頭を撫でられれば何処となく嬉しそうにしながらもこんな事がないように女の人達にはしっかり注意しておいてほしいと言って)
>>龍一
>>沙羅
悟「う~ん、そうですね……
お気に召すかどうかは分かりませんが、こんな花なんてどうですか?
最近仕入れたばかりで、「ルピナス」って言う花で、花言葉は「多くの仲間」です。
お二人に合う花だと思ったのですが、どうですか?」
(少し考えると、少し離れた場所に停めてある白いワゴン車まで走って行き、様々な種類の花の中から「ルピナス」の花束を選び、丁寧に抱えながら持って来て、二人に渡す。)
>サラ
なら真面目ちゃんだな。とにかくジジイ呼びは決定事項なんだ。ヤンキー女の他はギャル女だな、俺様としてはもっとこう…黒髪で清楚っぽい女がタイプだったり…って妹に何言ってんだ俺ァ。分かった、兄ちゃん絡みじゃないって…カナデ絡みか?(先程の言葉を女だからちゃんだなと訂正し。ジジイ呼びは自己完結してるらしく腕組み頷き。両手でジェスチャーで好みを晒すと実の妹に好きなタイプを語る自分の頭を抱え。近付いて来るヤンキー女やギャルに言い聞かせるよう誓い自分絡みじゃないと聞くと思い当たる次男の名前を出して目を細め)
>北条
わ……綺麗ですね…有難うございます。
(相手から花束を受け取れば嬉しそうに頬を緩ませながらお礼を言って)
>龍一
…ガリ勉よりかはマシか…。もう、怒られて背負い投げされても知らないからねっ。ギャルの人の方が…何か好きじゃないんだよね…ヤンキーの人は意外と優しくしてくれるけど、ギャルの人は何かお兄ちゃんのファンです!って感じの人が多くて…突っかかってくる人多いし。黒髪で清楚っぽい人…ね……柳沢先輩しか思い当たらないんだけど…。絶対言っといてよ、宜しくね。違う違う、何かね…あんまり関わりの無い子だったんだけど、気の強い女の子が居て…それで急に呼び出されたと思ったら「私の好きな人とらないで!」って言われたの…それでよく話聞いてたら、その好きな人のタイプが「黒髪」で「大人しい」「礼儀正しい子」だったみたいで…それで思いこみか何かで……って感じ。
(ガリ勉よりかは幾分マシかと思ってはもうそれで良いやと考え。源蔵さんに背負い投げされても知らないと言って。学校で黒髪の清楚な女の人と言えば柳沢先輩くらいしか…と考え。奏絡みではないと否定しては苦笑しながら以前の出来事を語って)
>北条
ふーん…多くの仲間な。俺様には仲間より手下の方が多いが…(受け取った花を見つめて仲間達を思い浮かべ素直じゃないのか仲間達を手下と表現し「(にしてもこいつ…俺様を前にしてさっきから全くビビる様子も見せねェ…単純に度胸があんのか、頭ん中お花畑なのか)」と内心相手を評価し)
>サラ
はっ!警戒してりゃあんな投げ二度と受けねェな。俺様が知る限りのヤンキー女は気合い入ってっから、ダサい真似はしねェしな。…他校とかにもいるだろ、きっと。ははっ、黒髪以外当てはまってねェじゃねェか!そりゃとんだ被害だったな(以前投げられたのは警察とは言ってもよぼよぼの老人だったと先入観があったからでもう効かないと自信満々に答え。考えて見て真っ直ぐな奴しかヤンキー女の知り合いはいないなと納得し、改めて言われると柳沢さんしか自分でも思い浮かばず。語られる話に腹を抱えて吹き出して笑い、普段の妹を知ってるからこそ馬鹿にし)
>龍一
…どうせまた足払い掛けられて寝技でやられるんじゃない?結構話すの楽しいんだよね、色々教えてくれるし…。まぁ…それはそうだね、居なかったら逆に怖いし…。当てはまってないとはいえ、妹の事馬鹿にするなんてお兄ちゃん…最低。
(そんな事言ったって結局またぼこぼこにされるに違いないと言って。その人達と話すのは意外にも面白かったと楽しそうに話し。この世界にその条件に当てはまる人が柳沢先輩しか居なかったら逆に怖い…と考え。相手に馬鹿にされればむすっとしてはそっぽをむいて)
>>龍一
>>沙羅
悟「いや~、今度は間違えずに渡せたようで良かった~。
それでは僕は営業の方に戻りますね。
ノルマが課せられていて達成出来ないと減給されてしまうので…
それではまた会う日を楽しみにしていますね!」
(二人の様子を見て、この花で良かったと思い安心するも、ノルマが課せられているとこう事を思いだし、その事も伝えると、白いワゴン車の辺りに向かい、去っていく。
終始、常人なら間違いなく怯える龍一の威圧にも臆する事が無かった。)
不良A「……はっ!!ちっくしょう!覚えていやがれ!」
(気絶状態から目が覚め、仲間が居なくなっており、更に龍一の姿を見てひどく怯えた様子で捨て台詞を吐きながら一目散に逃げて行く。)
>サラ
ウェイトが違うっての、寝技なんざ直ぐ引っぺがしてやる。極楽鳥の奴らは武闘派で男相手だろうが喧嘩上等のバリバリのチームだからな。まあ、居たとしても縁ねェよ。悪かったって、アイス買ってやるから機嫌直せ(実際足払いで転けさせられるかもしれないがその後はやられないと言い。相手に良くしてるのは主に上記の族だろうなと思いながら説明し。仮に居たとしても肩を竦めて自分とは生きる世界が違うと言い。拗ねる相手の頭をぽんぽんと撫でて海の家を指差して奢るからと交換条件を提示し)
>北条
……………(「(肝が据わってる奴か…身体つきも一般人にしては鍛えてる感じだが…考え過ぎか?)」去りゆく相手の後ろ姿を眺めて訝しげに見送るもサングラスを一度押し上げ)
ケンジ、尾けろ。何か分かったら連絡寄越せ(逃げて行く不良を見ながらモヒカンのウルフの鬼神の新入りのメンバーがバイクに乗って龍一の隣にいてそう命令すると「ウィーっす。奴のヤサばっちり暴いて来るッスよ」とケンジとよばれた男は静かにバイクを走らせ逃げた男を追い)
>北条
何か不思議な人だったなぁ……でも綺麗な花貰えたし、まぁいっか。
(何処となく不思議な感じ漂う人だった…なんて考えるも花も貰えたことだしあまり考え過ぎないようにしようと思い)
>龍一
源蔵さん、この前見たけど凄い筋肉むきむきだったよ…お兄ちゃんにも負けないくらい。そんなグループがあるんだ…へぇ…知らなかった。案外そういうのってないと思っててもあるもんだよ?………じゃあ抹茶とチョコレートね。
(先日弓道部に指導しに来た源蔵さんは凄く筋肉がむきむきであったから、きっと兄にも負けないだろうと言って。そんなグループが存在するのかと若干驚いて。相手が思ってもみない時にそういう縁は見つかるものだと言い。交換条件を提示されれば少し考えたのち抹茶とチョコレートのアイスを要求して)
>サラ
知ってるが、タッパが違ェよ。あそこの副隊は180cmあるアジャコングみたいな奴なんだぜ?頭はまあまあ美人だが、剣道だかの有段者で棒状の物持たせたら手に負えない奴だしな。期待はしねェが気長に待つさ。二つも食うのかよ、はいはい(実際目の当たりにはしてるが身長が違うと否定し。そのチームは男顔負けのガタイの女が副隊長で頭は木刀持たせたら下手な男じゃ勝てないと追記して笑い。首を左右に振り新たな煙草を口に咥えて着火し。注文を聞くと欲張りめと思いつつ海の家へと向かい)
>all
(東郷家の日々、チョイ役登場人物辞典第三回!←。ここは東郷家の日々に登場したチョイ役の紹介をするコーナー。今後登場する事もあったりなかったりで、希望者がいればプレイヤーキャラとして利用頂いても可能です!チョイ役からレギュラーになれるかは皆さん次第←。第三回はこの三人!第四回はまた新たな人の名前が出てから。 尚、このコーナーに出したい人がいる場合は、参加者の方がNPCを出してその旨をお伝え下さい!
《ケンジ》
ソフトモヒカンで笑顔が無邪気な東学園の1年生。一年戦争には寝坊して参加せず、東郷奏とはぶつかってはいないもののその実力は折り紙付き。身長168cmと小柄ながら、鬼神に入る為の条件のうちの一つ、既存メンバーをタイマンで倒す入隊儀式にてメンバーを猫のような身軽なバネを活かして浴びせ蹴りで撃沈したのち、無謀にも力試しに龍一を指名しボディーブローの一発で沈んだものの龍一の脇腹に初撃の回し蹴りを入れた期待のルーキー。今後の活躍が気になる。
《極楽鳥》
相手が男だろうとお構いなしで喧嘩上等の武闘派レディース。鬼神とは友好関係にある。少人数ながら仲間の絆を大事にし男相手の族にま怯まずに生き残る強豪チーム。龍一曰く、頭は美人だが剣道の有段者で木刀を持たせたらそれなりに強い男だろうと敵わないらしい。副隊はこれまた180cmある女プロレスラーみたいなガタイで力のある怪物らしく龍一曰く男だったらガチで殴り合っても楽しそうだとの事。龍一の影響でメンバーは東郷家の面々にはそれなりに優しくしてくれるらしい)
龍一>
うん、ありがとう(守ってくれた兄に対しお礼を言うとギュッと相手に抱きついては「怖かった…」と小さい声で呟き)
深月>
…お兄さん誰?(先程のこともありまだ恐怖心がある中相手の声が聞こえると恐る恐る聞いてみて)
沙羅>
あ、沙羅ねぇ!(店内を歩いていると腕を掴まれ後ろを振り返るとそこには自分の探していた姉がいて、いなくなったことを注意されると「ごめんなさい」と素直に謝り)
>>龍一
>>all
悟「よし、準備!」
(先程の場所から少し離れた場所にある東ヶ丘駅にまで移動すると、白いワゴン車から花を幾つも出し、満面の笑みを浮かべながら商いの準備を終える。)
(/もう深月とは違う邪神のメンバーを出しても良いですか?)
>>爽架
悟「僕?僕は悟(サトル)。移動式花屋を営んでいるんだ!
お近づきの印にこれをあげるよ!
これの花言葉は「温かい心」なんだ!」
(優しく微笑みながら自己紹介をすると、手品のように何も持っていなかった筈の掌の上にピンクの薔薇を一輪出現させ、渡す。)
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