主 2014-08-03 21:11:30 |
通報 |
>龍一
自業自得でしょーそれもサボる気みたいだけど。…?何か変な事考えてない?…ま、いっか。
(相手の言葉を聞けば溜息をつきながら「自業自得」と言い。相手の表情が視界に入れば何か変な事を企んでる予感が…なんて思うも今はそんな事気にしてる場合じゃないため考えるのを止めて。相手がバイクを走らせれば少し抱きつく力を強くしつつも久し振りに乗ったバイクの感触に内心楽しさを覚えており)
(/有難うございますー!)
>サラ
変な事なんか考えてねェよ。部活少年少女はこんなクソ暑い中大変だろうに。俺が後部座席に乗せるのは、家族くらいだぜ(ぎくっとするも首を左右に振って否定し、バイクを走らせる中心地良い風を体に受け通学路にて学校へ向かう部活動の生徒達を何人か追い抜き、途中ヤンキー女数人が後部座席へと座る相手を指差し「龍一さんが乗せるのは自分の女だけって…どこの女よー!」などなど叫んでいたが通り過ぎた後に苦笑いして背中越しに言い)
>龍一
…部活見に来るとかそういうのじゃないよね…?後でちゃんと理由説明してあげてよね、こんなんで恨まれても困るし…というかお兄ちゃんモテるんだね、やっぱり。
(相手が部活を見に来るんじゃないか…なんて考えればたまらず相手に問いかけ。後ろから聞こえてくる声にとてつもなく複雑な表情をしては後でちゃんとあの人達に説明をしてあげてくれとお願いして)
龍一>
龍にぃおはよ、じゃあ野菜ジュースがいい(相手を見て改めてあいさつすればニコッと笑い、質問に対し「うーん」と少し悩んだ結果上記の物をお願いするとペタペタとタマのいるところに行ってしゃがむと「おはよう」と言って頭を撫で
(/こちらこそよろしくお願いします!)
沙羅>
沙羅ねぇおはよう。ん?あ、夏休みだ(ニコッと笑いあいさつをし、小さく欠伸をすると質問に対し寝起きで働かない頭を動かし少し考えると忘れてたのか思い出したかのように上記のことを言い。「忘れてた」と呟くとクスッと笑い
(/絡んでいただきありがとうございます!よろしくお願いします。)
>サラ
大丈夫大丈夫、部活見に行くわけじゃねェから。分かってるって、確かあいつらは二年の女だったかな。お兄ちゃんヤンキー女にはモテるんだよな、他の女には一切モテねェけど(違う違うと部活見に行くのを否定し。事情説明するにあたりうちの学校の二年だったかなぁと思い出しつつ了解、普通の女は寄り付かないが態度も口も悪い女の子達にはモテるんだよと苦笑いしつつ学校の近くに到着するとバイクを停めてエンジンを切り)
>ソウカ
オッケー。野菜ジュース野菜ジュースっと…ねェ。買って来るか。他に欲しいもんあるか?(相手に頼まれると冷蔵庫の所へ行き中身を物色するもそれらしい物はなく、可愛い弟の頼みだからか近くのコンビニまで買いに行こうと決めついでに切れてる煙草を買うかと決めるとついでだからと何か食べたいものやらなんやらあるか聞き)
>爽架
そっか、じゃあお昼用意しないとね。お姉ちゃん、ちょっと学校行ってくるんだけど…お昼何食べたい?
(相手が夏休みならお昼ご飯を用意しないとと考えては相手に何が良いかと問いかけ。)
>龍一
それなら良いけど…変な事はしないでよね。…話した事無いから良い人かどうかは分からないけど、ちゃんとお兄ちゃんの事大切にしてくれる人選ばないとダメだからね?…ふぅ、これなら間に合いそう。じゃあ、行って来るね…あ、その…送ってくれて、ありがと。
(どうしてもさっきの企み顔が気になるのか何か変な事をしないと良いけど…なんて考え。モテるのは一向に構わないがちゃんとした人を選ばないと、と相手の心配をして。到着すればヘルメットを外して相手に渡しつつ、若干頬を赤らめながらお礼を言って)
>サラ
しないしない、サラは疑い深ェなぁ。こっちの台詞だ、彼氏作るなら先ずは俺様が面接すっからな。礼なんていいって、気を付けて怪我しないようにな?(眼前で片手を振り未だに注意して来る相手にヘラッと笑い。心配してくれる相手に有り難み感じながら、妹の彼氏なら自分にビビらず根性のある奴じゃないとなと思いながら返事し。お礼言われ当たり前の事だと頭を掻き部活に向かうであろう相手を激励し)
>龍一
お兄ちゃん、しないしないって言ってする時あるし。……それで彼氏出来なかったらお兄ちゃんのせいだから。うん、じゃあ行ってきますっ。
(相手の言葉は信用ならないとでも言うかのように疑いの目を向けて。面接のせいで彼氏が出来なくなったら絶対に責任とってもらわないとと考えて。相手に返事をすれば軽く手を振った後学校へ向けて走り出して)
>サラ
視線が痛いよサラさん。面接は会話で実技は殴り合いだな…10秒持ったらまぁ見込みありだ。おう……………弓道部だったか、サラに寄り付く野郎がいるなら絶好の場だしな(突き刺さる視線に顔を隠し。腕組み彼氏採用試験の内容を考え呟き漏らし。駆けて行った相手を見送るとそこらにバイクを置いたまま徐にポケットから煙草を取り出し吸いながら学校へと向かい歩き)
>龍一
…お兄ちゃん、着いて来てないよね、大丈夫…だよね…多分。よし、練習練習…。って…うわ……一番しつこい先輩来てるし…引退したんだから来なくて良いのに…もう。
(相手の言動は聞かなかったことにして学校へ向かい。ささっと髪の毛はポニーテールに結んで弓道着に着替え。早速練習をしようとするも、先日自分に対して不愉快極まりない発言をした男の先輩が視界に入れば顔をしかめるも練習に打ち込もうとして)
龍一>
んーアイス欲しい(タマと猫じゃらしで遊んでいると欲しいものはあるかと聞かれ少し考える素振りをするとパッと顔をあげ上記の物を言い。タマとの遊びを再開すると楽しそうにクスクス笑い)
沙羅>
うどんがいい(相手の質問に対し、今は夏で暑いしすぐにできるものがいいなとか色々なことを考えた結果上記の物に辿り着きそれを相手に伝え)
>サラ
我が妹発見。にしてもあれだな、袴姿っつーのは妙にそそる物があるな。日本人のDNAから来てんのかねェ…お、我がクラスのマドンナ柳沢もそういや弓道部だったな(弓道場の床下にある幾つか並ぶ小窓の内の一つから顔を覗かせサングラスをくいと押し上げ外から中の様子を観察して袴姿の男女の姿を眺めて妹の姿を見つけ、その奥にいる同じクラスの大和撫子美人の姿を発見してはふむふむと頷き)
>ソウカ
アイスな。缶詰も買って来るか…ちょっくら行って来る、姉ちゃんと一緒に留守番頼んだぞ(注文を聞くと了解しタマの姿を見ては猫だが家族の一員である事には変わりなくタマが欲しそうな物も購入することにし、片手を振って留守番を頼みつつ外へと出てバイクを走らせて最寄りのコンビニに買い物に出掛け)
>爽架
うどんね、暑いから冷たいうどんにしよっか…。後は何か食べたいものない?
(相手から注文を受ければポケットからメモを取り出して書いて。念のため他になにか食べたいものはないかと尋ね)
>龍一
……何かお兄ちゃんの気配……。……ふぅ…10本中9本命中…1本は刺さったけど…真ん中じゃない…まだまだダメって事か。……どうも、伊藤先輩……引退したのに熱心ですね。…この前の話、ですか?お断りしますよ、好きでも無い人と付き合いたくないです。
(何となく相手の気配を感じれば周りを見渡すも見つかることは無く。早速練習を始めれば命中率はそこそこだが自分の中ではまだまだ納得がいかないようで溜息をつき。集中しないとと思い直して練習しようとすれば男の先輩が近寄ってきて。「この前の話、考えてくれた?」と聞かれればばっさりとお断りするもまだ引き下がってくるようで)
龍一>
わかったーいってらっしゃい、気をつけてね(リビングからちらっと兄のほうを見ると手を振っているのが見えたので振り返し相手の姿が見えなくなると一度自分の部屋に戻り寝巻きから私服に着替えるとリビングに戻り兄が帰ってくるのを待ち)
沙羅>
そうだね~。沙羅ねぇは食べたい物ないの?(他に食べたいものと聞かれ考えているとふと自分じゃなく姉の食べたいものは何かというのが気になり聞いてみては首をかしげ。)
>サラ
セーフ、勘がいいなアイツ。百発百中じゃねェか…怒らせないよう気を付けないと。なんだ、あの野郎?(周りを見渡す相手にヤベッとしゃがんで隠れ見つからなかった事に安堵し。練習風景を眺めて矢で射抜かれちゃ堪らんと肝に銘じ。妹に近寄る男、遠くて会話は聞こえないも何やら話し込んでいるようでそのまま続けて様子見し)
>ソウカ
いやー、にしても暑ィな。ただいまぁ…(数分後コンビニから帰宅すると暑さに苦笑いし片手にビニール袋を持ちリビングへと向かい、テーブルの上にビニール袋を置くとビールや煙草にアイスに猫用缶詰数個を取り出し並べ「アイス買って来たぞ」と相手を呼び)
>爽架
んー……よし、トッピングで天ぷら作ろう…。
(食べたいものはと聞かれれば少し悩んだのちトッピングで天ぷらも作ることにして)
>龍一
やっぱり何処かにお兄ちゃん居る……。…え、ちょ、ちょっと…何処行くつもりなんですか…。
(相手の気配があるのを感じればやはり此処に居ると確信するも、例の伊藤先輩に手首を掴まれては弓道場の外に連れ出され、普通教室が並ぶ廊下まで来て)
龍一>
おかえりー(大好きな兄の声が聞こえるとスタスタと走って相手のとこへ行きアイスを見つけては「アイス!」と嬉しそうににこにこし相手にちゃんと「ありがとう」とお礼をし)
沙羅>
なんか手伝うことある?(相手の服の袖を軽く引っ張っては上記のことを聞き首をかしげ)
>サラ
アイツ、人の妹どこかに連れて行きやがった(妹がどこかの名前も知らない誰かに手首を掴まれ無理矢理連れてかれる様子を目撃し校舎外だからか弓道場までに続いている廊下へ向け走り出しながら移動を開始し)
トピック検索 |