主 2014-08-03 21:11:30 |
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>マシロ
おう、変わらずだ。マシロこそ元気だったか?(コーラを引っ込めると振り返った少女はイトコの相手であっていて笑いかけて返答すると逆に相手の事を尋ね)
>サラ
男は夢見てなんぼだろうが。サラはどんな男がタイプなんだ?下着見られた位で喚くな、他人じゃなくて兄ちゃんで良かったじゃねェか。ジェットコースターみたいで楽しいだろ?(かっこいい台詞を言うが内容は女の子についてで。ふと相手はどんな男が好きなのであろうか気になり。下着見られた位じゃ減るもんないだろと頭をかき。ネガティブな相手にプラスに考えて貰おうと手振りで表現し)
沙羅>
うん、そうだね(ニコッと笑い頷き姉と手を繋ぎながら店を出ると「うぅ…やっぱり外暑い…」と眩しそうにしながら言い)
龍一>
東郷男子?…てことは僕さっきまで東郷女子だったってこと?(吹き出してる相手見ては自分もクスッと笑い。飛び降りろと言われると少しの間は地面をジッと見ているだけだったけど勇気を出して降りると決め、サッと飛び降りるとスタッと着地し一瞬フラついたが持ちこたえると「あ、やった、できた」と少し嬉しそうにし)
真白>
真白ちゃん(学校の夏期講習の帰りに相手を見つけては声をかけ相手の格好を見ると練習かなと思い「今、練習中?」と聞き)
>龍一
その夢っていうのはどーせ、女の子のことでしょ?…優しくて、頼りがいがある、お兄ちゃんみたいに強くて人の事守ってくれる人…あ、でもお兄ちゃんみたいに喧嘩はしてほしくないかも。…へー…お兄ちゃんにとって私のプライバシーと下着ってそんなもんなんだ…。ジェットコースターって…こんなに危機感を持って乗らなきゃいけないジェットコースターなんか嫌だよ…。
(夢というのはどーせ女の子絡みの事だろうと考え。相手に聞かれれば正直に自分の好きな男性のタイプを言い。相手の言葉に呆れたような落ち込んだような複雑な感情が混じり合ったような顔をして。こんなに危機感のあるジェットコースターなんか考えただけでも嫌だなぁ…と考え)
>爽架
急いで帰って冷たいジュース飲もうね。
(眩しそうにする相手にぽんぽんと軽く頭を撫でては上記を言い)
>>all
不良A「『鬼神』の奴らは見つけ次第奇襲をかけてぶっ潰すぞ!」
不良B「ああ、何せ何度も俺らの遠征の邪魔をしやがったからな。」
(邪神の配下と思われる八名の不良達が鉄パイプや木刀を手に集まり、鬼神のメンバーを探している。
武装はしているものの、『邪神』の末端の末端に過ぎないため、個々の戦闘能力は非常に低い。)
(/急用が重なり、投稿が遅れてしまい、スレも流れてしまっていたので、振らせてもらいますね、すみません。)
>北条
えっと…醤油とサラダ油は買ったでしょ…後は玉ねぎとミンチ買いに行かないと…。
(出掛ける前に書いたメモを見ながら道の端に寄って歩いており。しかし、向かい側から来る八名の不良達には気付いていないようで)
>ソウカ
いや、ただの男子だった。ほう、この高さから飛び降りてちゃんと着地決めたか、中々の度胸だ(首をやんわり振りただの男子から東郷男子になったと言い、着地を無事決める相手に流石俺様の弟だと満足気に頷き「次は筋トレだな」と鉄棒を指差し「懸垂百回…いや、最初だし五十回にしとくか」と無理難題をさらりと伝え)
>マシロ
(/了解しました!行ってらっしゃいです。)
>サラ
理想の女を夢見るのは良い事だろ。ほうほう、いないな。仮に俺位強い奴がいたとしても喧嘩に走ってるだろ。…難しい年頃だぜ、下着の件は謝る。次見ても放っておくよ。兄ちゃんのケツに乗れんのは結構珍しい事なんだぞ。さっさと後ろ乗れ、帰るんだろ(女の子の事だと肯定し。相手の好みを聞くも先ず自分位強い奴は中々いないいたとしてもそれ位強かったら喧嘩好きだろうと断言し。下着の件に苦笑いすると謝罪し次からは放っておくと約束し。後部座席に座れる人は恋人だと何故か広まっていてそれ以外だと家族位で名誉な事だと伝えると後ろの座席を叩いて行くぞと促し)
>>沙羅
不良A「おい、あれを見ろ。」
不良B「あん?……おおっ!なかなかの上玉じゃねぇか。」
不良C「はいは~い、ここから先は通行止めですよ~?」
(向かい側にいる沙羅を見つけると、ニヤニヤと胸元や顔を見て、下心を丸出しにしたように言い、沙羅を取り囲み始める。
ピアスをしている者や茶髪の者や派手なアクセサリーを付けている者ばかりで、いかにもチャラそうな者ばかり揃っている。)
>北条
ケンジ「蛇の奴ら発見ー。ひーふーみーやー…おい雑魚共。誰が誰を潰すって?」(漆黒のゼファーに跨り白の特攻服は胸元に鬼神の刺繍。バイクを一団の前に止めるとうまい棒を齧りながら笑い声を上げるモヒカンウルフの少年がおり)
(/鬼神のメンバーの新入りくんです。>137のチョイ役辞典の登場人物になります!)
>龍一
夢見るのは構わないけど…あんまりハードル上げないようにね。強いっていうのは力とか喧嘩の話じゃなくて度胸がある人ってことだし。うんうん、そしたら私も自分がちょっとだらしないなって反省するから。…珍しいのは重々承知してるよ…でなきゃあんな風に言われないもん…。帰るよ…でも安全運転だからね。
(相手が女の子に対して夢を見ようが見ないが構わないがあまり自分の中のハードルを上げないようにと忠告して。自分の中の強いというのは力や喧嘩の話ではなく度胸の話だと言い。うんうんと頷きながらそうしてくれれば自分も反省すると言い。珍しく無かったら此処に来る前にあんな風に女の人から言葉を受ける事などなかっただろうと考え。相手の後ろに跨ってはぎゅっと抱きついて)
>北条
……はぁ…通行止め、ですか。困りましたね…まだ買い物終わってないのに。
(不良達が話しかけてきてもメモに視線が集中しているせいか自分に話しかけているのが不良だとは考えていないようで。通行止めだと言われるが「通行止め=工事」なのかと脳内で考えては何処から回り道して行こうかなどと考えて)
(《登録者一覧》
『東郷家』
長男 >2 東郷龍一
長女 >3 東郷沙羅
次男 >44 東郷奏
次女 >64 東郷沙夜
三男 >15 東郷爽架
『東郷家血縁』
いとこ >168 椎名真白
『暴走族』
邪神の頭 >73 と>83 北条深月
《NPCキャラクター》
>59 >116 >137 >146 )
>>龍一
不良A「ああ?テメェも『鬼神』のメンバーの一人だな?」
不良B「ヒヒヒ、コイツをぶっ殺せばボスに少しは目をかけてもらえるだろうな?」
(相手の特効服の胸元に鬼神の刺繍を見て、相手が鬼神の一員であると知り、沙羅に迫る者とは違う邪神の末端の末端の八人中二人が鉄パイプを振り上げ、ケンジに向けて襲いかかる。
八人のグループの中に一人だけ肌が黒く、スキンヘッドという他の者とは明らかに雰囲気の違う者がいる。)
>>沙羅
不良C「へへへ、そう悲観する事も無いぜ?
ちょ~と、楽しんだら直ぐに通してやっからよ。」
(相手が此方を見ていない事もお構い無しに、八人の中で一番チャラい茶髪の男が、相手の肩に腕を回し、耳元で囁く。
周りを取り囲んでいる者達もニヤニヤとニヤつきながら木刀や鉄パイプを手にしている。
この辺りにいる人も、最近この町を中心に多発している暴力事件の元になっている『邪神』の者だと知ると、目を伏せて巻き込まれないように足早に去っていってしまう。)
>北条
えっ、通行止めって工事の話だったんじゃ…って…あ、あの…通してもらえないと困るんですが…。
(耳元での囁きにぞわわっと鳥肌がたてば相手から離れて。てっきり工事の事だと思っていたのだがガラの悪い不良達に囲まれているのが分かればどうしたものかと考えながらも思いきって「通してもらわないと困る」と言い)
>サラ
優しくて家事が出来てお淑やかで守ってあげたくなるような女がいれば充分。度胸だけじゃどうにもならねェよ、お前を守れるような男見繕うか…。俺様もよれよれのパンツ床に放置してるしお互い様だな、はは!これからは東郷龍一のバイクに乗った女として自慢するといい。分かってる、しっかり掴まってろよ(目を閉じて自分の理想の女を想像してうんうん頷き。度胸だけではだめだと自分のチームの中から相手に似合う男を探すかと呟き。パンツの件は似た者兄妹だと笑い声をあげ。ふっと笑うと相手が掴まったのを確認し比較的ゆっくりめのスピードでバイクを走らせ)
>北条
ケンジ「ったく、クズだねぇ…女一人にそんな大人数で囲んじゃって。まあ、てめぇらぶっ飛ばして早いとこ昇進させて貰いますか。ケンジくんスペシャルキックー!」(女の子が囲まれてるのを見ると溜め息をつき、浅黒の坊主頭あいつがボスだなと察知し鉄パイプで襲いかかって来るのを見るとバイクから体のバネを利用して高々跳躍すると体を一回転させて両足による踵落としを二人の頭上から決めるべく振り下ろされ)
>>194
不良A「いいから此方に来いっつてんだろ!!?」
(苛立ったのか、八人の内の一人の、両耳にピアスをした不良のが怒鳴りながらそう言うと、相手の手首を掴み強引に路地裏につれ混もうとしている。)
>>龍一
不良B「おごっ!!」
不良D「うぐぅあっ!!」
(相手に殴りかかろうとしていた鉄パイプを持った二人組が、相手の強烈な踵落としが直撃して倒れる。
その様子を見て他の五人は戸惑うも、スキンヘッドだけは眉一つとして動かさずじっと相手の様子を観察している。)
>龍一
………最近は料理が出来ない人も居るからね…。え…嫌だよ、お兄ちゃんの周りの男の人…髪の毛の形変な人多いし。お兄ちゃんのよれよれパンツと一緒にしないでよね。誰に自慢するっていうのよ…。うん、分かった。
(それでも充分ハードルが高いような…と考えて。似合う男を探そうとしている相手に「髪の形が変な人が多いから」という理由で嫌だと言い。状況は一緒なものの兄の下着と自分の下着を一緒にしないでほしいと言って。誰にどう自慢しろというのだ…と悩み。しっかり掴まれと言う相手に先程よりも少し抱きつく力を強め)
>北条
え、ちょ、ちょっと…止めてくださいっ…
(強引に路地裏に連れ込もうとする不良に抵抗しようと何とかその場に踏みとどまろうとして。しかしやはり力の差があるせいか少しずつ路地裏に近づいていき)
>北条
ケンジ「あと6匹…。ケンジくんスペシャルキックを見ても無反応とは、バカなのか?ほいっ!そりゃ!」(両手を地面につきそのままバク転して着地を決め、また跳躍し不良の一人の後頭部を持ちながら飛び膝蹴りをかまし続け様体を捻って別の不良へ浴びせ蹴りを仕掛け)
>サラ
その点サラは出来た女だ、いつでも嫁に出せるからな。まあ、襟足長かったりスキンヘッドだったりするが…お洒落な奴もいるぜ。新入りのケンジとか。確かにお前のパンツはよれよれじゃなかったが…お互い様だろ?パンツはパンツだ。そりゃあ、俺様のバイクに乗りたがってる女達に。チャリマツが止まれってよ?ははは(料理が出来る女珍しい事を知っていて相手が満足出来る料理を作れる事を評価し。髪型が変という言葉には肯定しつつ今時のお洒落な髪型のメンバーの名前を上げ。下着を見た同士お互い様だと言い。誰に自慢と聞かれると乗りたがっている奴らにと。比較的安全運転だが自転車に乗った警察に追いかけられ)
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