天然パーマに悪い奴はいない（銀魂なりチャ）

　　　>銀時

奢らないッス。自分の分だけッス注文するのは。(期待する相手を夢から覚まさせる様に話してから歩いて)

>また子

ッチ、
（小さく舌打ちをしては相手に聞こえるような大きな声で「ケチィー」と言い

　　　>銀時




子供ッスかあんたは。(世の子育てに奮闘してる母親の気持ちが分った気がすると思いながら突っ込んで)

>また子
違います～
（へらへらしながら言って

>銀時



いや違わないでしょうッス(突っ込んでから銃の専門店に寄り拳銃の弾を選んで)

>また子
どう考えたって俺のが大人じゃね？
（ニヤ、としながら

　　>銀時


それはないと思うッス(冷静に答え銃弾を選んでは戻し見つけてはもちの繰り返しをし)


(／明日は来られません。火曜日に返レスします)

>また子
えー、じゃあ高杉とおまえはどっちが大人なんだよ？

　　　>銀時


そりゃあ勿論晋助様に決まってるでしょうッス。(笑顔で突っ込みいれてから銃の弾選びを再開して)

>また子
じゃあ、俺と御前は？
（にこ、と笑って問い

　　　　>銀時

そりゃあ、あたしだと思うッス(自慢げに話した後銃弾が入った袋をレジに持って行き会計して)

>また子
はい？俺と高杉クン同じとしだと思うんだけどな～
（わざとらしく言って

>銀時


子供じみた事して無い上に、あんたみたいに甘党では無いッス。全然見えないッス同い年には。(財布を出し払い商品とつりを受け取り持ち振り向きツッコミ相手の言葉に驚いては笑って)

>また子
人間いろいろいるもんだよ
（うんうんと頷きながら

>銀時


そうには見えないッス(突っ込み両手いっぱいの袋を持ちながら歩き、ドアを開け歩いて)

>銀時
わっちも混ぜろ
(いきなり出てきては足を組んで椅子に座って上記を述べ
(/参加希望です

>また子
あっひっどいなー銀さんの心を傷つけたー
（棒読みで言っては口を尖らせて

>月詠
うおあっ！びっくりしたじゃねーか
（大げさに驚いて

（/どうぞどうぞ！）

>銀時
そうか…？
(相手が驚いているのにもかかわらず煙を吐いて

>銀時


子供みたいな事言ってないで行くッスよ。(ドアを開け振り返り突っ込んでから、ドアを閉め無言で歩いて)

>月詠



吉原の者ッスね。あんた。(母船に戻る途中の道で相手とすれ違っては尋ねて)

>また子
ぬしは…鬼兵隊か
(相手を見て「そうでありんす」言っては

>月詠
急に出てくんなって・・・別にビビッてないけどね！
（心臓の辺りをさすりながら子供のように膨れて

>また子
へいへい。
（意いつもの死んだような表情になりながら相手の後を追って

　　>月詠


ええ、そうッス。良く分ったッスね。白粉の臭いや酒の匂いがたんまり付いてるッスよ。(頷き警戒心丸出しの顔で尋ねてから注意し)

>銀時




ポチほら早く来ないと置いて行く(からかうように呼ダリ声を掛けて)

>また子
あってめー馬鹿にすんじゃねーよ
（舌打ちをして不満を言い

>銀時


馬鹿になんてしてないッスよ。ポチ銀時後でケーキと水買ってやるッス。ご主人様に感謝しろッス(笑いながら否定し〔買い物に付き合ってくれた礼にでも甘いものでも買って〕やろうと考えながら話し)

>また子
ポチって犬じゃねぇか！！
（突っ込んでは膨れるもケーキと聞いて目を輝かせながら「え、マジ？いいの？」と聞いて

　　　>銀時

あれそうだったんッスか気付かなかったッス。銀時犬ハイツス銀時犬あんたには買い物に付き合ってくれたと言うのをまだしてないッスからね。ちょっと寄っていいッスか。(驚いた振りをしながら喋り返事し、ケーキを奢る理由を話してから立ち止まり尋ねて)

>また子
ケーキ買ってくれるなら何でも良いよ
（首を上下に激しく振りながら←

>銀時



そうッスか。その言葉忘れるなッス。(ペット用ケーキ屋の近くで呟き確認を取ってから入り相手のお菓子とケーキと水を購入してから出て)

>また子
・・・明日あたりには忘れるけどな
（相手に聞こえないように小声で言って

>銀時


そうッスか、じゃあ忘れぬよう頭に弾を入れてやるッス。(相手の言葉を聞いては怒り呟き銃を用意し相手の頭に当てて)

>また子
あ、あれ～聞こえてたの・・・
（引きつった笑みを浮かべながら両手を上に上げ

　　　　>銀時



ええッス。あたしの耳をなめるなッス。(引き金を引き銃を回しながら返事し怒って)

>また子
ジ、ジョークだよぉ、ジョーク！
（冷や汗を流しながら

>銀時

ならいいんッス。ホールケーキと普通のケーキと水ッス。(呆れた顔で言ってから銃を仕舞い、ペットショップで買った袋を相手に渡して)

>また子
ホッ・・・
（胸をなでおろすと「これ人間が食べるものだよね？」と確認し

>銀時


ハイッス。あんたが食べると思い買って来たんッスよ。(無表情で返事し、ケーキの中身を疑う相手に怒りながら話して)

>また子
なら良かった。ありがと
（へラッと微笑みかけて

>銀時


大丈夫人間が食べてもいいかを確認してるッス。どういたしましてッス。さあー行くッスよ。(店員に聞いた事を話してから振り向き声を掛けて)

>また子
へーい
（だるそうな返事をすると後で新八に毒見でもさせようかと考え

>銀時


相変わらずだるい返事ッスね。(突っ込みながら歩く事一時間後目的の店に着けば入って)

>また子
それが俺のチャームポイントだからね
（適当なことを言って頷いては相手を追いかけ

>銀時


あんたを女子風に作り変え言った台詞を思い出し言わせたら気持ち悪くなったッス。どうしてくれるんッス(店員に人数を伝え案内させ席に着けば座り小さい声で自分が考えてた事を話してから尋ねて)

>また子
知るかよ・・・てか何思い出してんだよ
（引いた目で突っ込んで←

>銀時


あんたが言うッたんッスよこれは俺のチャームポイントって。ふと思ったから思い出しただけで意味は無いッス。(メニュー表見ながら飲み物と食べ物を選び相手の言った言葉を言ってから、メニュー表を渡し、突っ込んで)

>また子
あり？そうだっけー？
（首をかしげてメニュー表を受け取れば礼を言い

>銀時



ええそうッス。腹に穴を開け血を川の様に流すのと、メニューで頭叩かれるの、どちらがいいッスか。

(無表情で呟き左の銃とメニューを取り腕を下に降ろし相手の腹の方に銃を向け尋ねて)

>また子
両方嫌でーす
（真顔で答えれば「あ、俺これね」とチョコレートパフェを指差し

>銀時


何贅沢な事言ってるッスか、あんたは。分かったッスあっ、コバエが付いてるッス(突っ込むと同時に引き金を引き頼み大事な場所を撃ったが気付かず銃を仕舞い店員に注文の品を述べ頭に付いた虫を取ろうと持ってたメニュー表で殴って)

>また子
いいじゃーん・・・イタっ！？
（へらへらと答えれば頭をたたかれ驚いた酔うな表情をして

>銀時


良くないッス。なんか虫が付いてた取ってやったんッスありあがたく思えッス何かさっきから生ぬるい感じがテーブルの下から感じるんッスけど。(ツッコミメニューを元の場所に戻しながら説明した後気持ち悪いものでも踏んだ顔をしながら言って)



(／御免なさい来られなくて体調崩し寝込んでました。)

上げるッスよ。