天然パーマに悪い奴はいない（銀魂なりチャ）

また子
ごめんごめんアル

>神楽

いいッスけど。(怒った顔で許し)

また子＞
適当に回ってたたけだ…さあ？祭りがあんなら俺も参加しねぇとなァ、楽しくなりそうだぜ（あしらうように言葉を告げると確かに祭りでもありそうな雰囲気なので納得しつつ口角上げニヤつけば腰に帯刀してある刀の柄を持ち人々がいる場所に視線遣り）

>晋助様


　何も告げずに行くから心配したッス。そうだったんッスね。今度で掛ける時は、あたしか誰かに声を掛けてくださいッス。晋助様が参加するならあたしも参加するッス。そうッすね。(怒った表情で相手を注意した後出掛けた理由を相手から聞かされれば頷き納得してから、お母さんみたいな事を言った後祭りに参加する相手を見ては、テンショウ上げながら呟き喜ぶ相手を見ては自分も喜び頷いて)

また子＞
なるべく…な。──…ちなみに聞くがこれは幕府の催しもんか？（説教じみた言葉に耳が痛くなるのか耳を塞ぎ。またもや適当に促し、念のためと聞くが相手がこの祭りを知らないのは承知なので質問したあと聞く相手が違うかと頭抱えつつ訂正はする気なく）

　>高杉様


はいッス。すみません、それは分らないッス。ちょっと待ってくださいッス。今携帯で調べるッス。

(笑顔で返事し謝り、しゅんとした顔で返事し何処にも行かないようお願いをした後携帯を出し検索し)

(/参加希望です！)

参加希望です

>神楽
お前はできる子だと思ってたよ
（うんうんと頷きながら「いくら稼いだ？」と満面の笑みで問いかけ

>高杉
よぉ、こんなところで会うとはねぇ・・・
（相手をまじまじと見た後「何?暇なの？」とやる気なさそうに問いかけ

>また子
はいはい、じゃあ、来島サン、人のこと天パなんていっちゃいけませんー
（口を尖らせながら「母ちゃんに習わなかったの？」と不機嫌そうに言い

＞２７様、＞２８様
（/ありがとうございます！ぜひどうぞ！！

銀ちゃん
５万くらいアル

>神楽
おお！さっすが神楽ちゃん！
（相手の肩をぽんぽんとたたき「お前はできる子だと思ってたよ」と再び言い

銀ちゃん
私天才ネ

>神楽
本当お前天才だよぱっつぁんとは比べもんになんねーよ
（うんうんと頷きながら

銀ちゃん
私これからもがんばるネ[ガッツポーズをする]

>神楽
お前がいれば万事屋は安泰だな
（相手の頭を撫でながら

銀ちやん
これからも万事屋で稼ぐアル
[出かけるので２０分に落ちます]

>神楽
おう、宜しく頼むよー
（/了解です!

銀ちゃん
定春見なかったアルか？

>神楽
さあ・・・見てねぇな・・・

また子＞
あァ。…最近は機械に頼る他ねぇな？で、どうだァ？出たか？（携帯に視線を遣る相手にそう告げると待ってられないのか自分から早くも問いかけて）

銀時＞
偶然だなァ？銀時…。てめぇみてーに年中暇なわけじゃねーんだからよ、其処は仕事に来たのか的なこと聞くのが合ってんじゃねーかァ？（現れた相手に視線遣り、皮肉を零してみたりするとキセル持ち吸いながら相手から視線外し）