暇なンだわ、だから構っｔｔ

＞黒江ちゃん
あーらら、いらっしゃい(　にこにこ　/　)

ン、全然大丈夫だよ！まあ、背後が回せるかの問題だけど、まーいいや。指名はどうする？(　くすり　/　おいこら　)

> カノ
あ、こんばんは、（　へら / ←

有難う。まあ、そんなに長い訳じゃないからさ。..回せないだけだけど。（　ぽつり /ちょ、
んー、じゃあ来栖、居るかな?（　

>カノさん

気のせいじゃないの？ほら上見なよ、ちゃんとサン付けしてるよね？( しれっ )

あれ、ちょっと待って。うん、間違って無いんだけど僕の思った人と違うよ！？何此の数式！冴えるおじさんイコールGだったの！？うわあ全国のファン減りそう( 落ち着け )人の不幸を笑ってプライド死守するなんて中々の悪人だよ( 真顔 / 黙れ )
その言葉そっくり其の儘おじさんにリリースさせて貰うね。使われるのはヒヨリだけで充分だしげふんげふん( 追い掛け、げしっ / しつこい )
…僕の背後も割とマニアック好きだからあまり同士は居ないんだ。あんたの知ってる作品も機会があれば見てみr…何すんの、ライオンヘアになるのは御免だからやめて( 手ぱしんっ / 反抗期 )

《来栖翔、》
＞黒江
よっ、昨日振り。(　ニッ、手ひらり　)
じゃ俺と一緒だな、練習だと思って頑張ろうぜ(　うんうん　((　)


《カノ、》
＞ヒビヤくん
あっれ、可笑しいなぁ…まぁいいや。(　欠伸っ　/　え　)

え、あのあぶらぎっしゅで有名なあの子じゃないの？ああ、そっち？なーンだ、アイツか…。アイツのファンなンて、減ればいいンだよ…なーんてね！(　はは　/　意味深　)えぇ、そう？悪人ってもっとブラックなイメージじゃない？ほら、例えば…殺人鬼とか(　人差し指立てっ　/　何故　)
あ、ゴメン。そういうサービスいいから、セールスお断りだから。あー…ヒビヤくんそっち系の方が好みなｎげふんげふん(　当たった所擦り　/　痛いんかい　)
コミコつーアプリの漫画はお勧め！凄い面白いから見てみてｎって良いじゃんか、ほらほら反抗期だとヒヨリちゃんって子に嫌われちゃうよ？(　くす、　((　)

> 来栖
やほ、（　手ひら
な、何かそう言われると緊張してきた、ような気が、（　 / え

ていうか、いつから始めたら良いだろ。タイミングわかんなくて、（　苦笑、

>カノおじさん

そうだよ。細かい事は気にしちゃいけないって。あれ、眠いの？( 首こて )

違うよ！あんなのに携帯壊されるって彼奴らどんな能力持ってんだよ！？……？其れは僕も同意だけどおじさんもG…冴える蛇が嫌いなの？( 意味深さに瞬時に反応 / スンナ )
唐突に怖い例を出さないでよ、そんなのフィクションの中だけの話だろ( ガクブル / 情けない小学生 )
そんなの認めない。クーリングオフ制度発動させるから是が非でもリリースするよ。は！？何？何の話？意味分かんない好みとか意味分かんない( 痛むであろう部位を撫でてやりつつ )
へえ、携帯買い直したら絶対アプリ取るよ。有難う。…なッ！嫌われるとかまだ分からないしカノさんに言われたくないし意味分かんない( 赤面あたふた / そればっか )

《来栖翔、》
＞黒江
緊張なンて、すンな！いつも通りにやればいーンだよ、俺が相手なンだからさ(　頭ぽふり　((　)
じゃ、次からはじめよーぜ。絡み文提出頼ンだ(　手ひらん　()


《カノ、》
＞ヒビヤくん
そうだよね、細かいこと気にしてちゃダメだよね！…へ。全然？(　にっこお　/　おま　)

ぶ、ははは…くっ。…Gに携帯壊されるとか…ぷくく、最高に面白いね！……あー、まぁ…うん。嫌いかも。アイツ黒光りするかｒ(　割愛。　/　こら　)
僕さ、まだビヒヤくんくらいの歳に殺人鬼に会ったことあるんだよねぇ…包丁持って、勝手に人ん家上がり込んでさ。(　俯き、ちょい怖い話オーラ醸し出しながら　/　からかうな　)
く、クーリングオフなンて中々やるじゃン…じゃあ此方は拒否権発揮、玄関にセールスお断りって札貼って居留守。(　/　最低。　)だーかーら、殴られるの大好きなンでしょ？そのヒヨリちゃんって子に(　冷ややかな目線送り、((　)
うん、そしたら語れたらいーね(　にっぱ　)ふっふーん、僕別名恋愛スペシャリストだから女の子の気持ちとか分かっちゃうんだよ！(　仁王立ちずどむ、乍可愛さに負けて頭ぽふぽふ　/　またか　)

>来栖
ま、まあそうだよね。（　あはは、 / ←
了解、じゃあ今から絡み文出すねー、

>来栖
おーい。
（　ピンポーン、とインターホンを鳴らし、そして相手を呼ぶ声と共に家の前に立ち、返事を待っており。何やら、自分が暇、という理由だけでこんな夜遅くに連絡も何もせずに家まで押し掛けたらしく「起きてるかな、」何て心配しており。

…毎度長文ごめんね。


>カノおじさん

…嘘だね、クマ出来てるよ(　己の眼下指差し　/ カマかける小学生ry )

いやだから違うってばちょっと黙ろう！？笑うのもやめよう！？( 頭抱え )うわあ。黒光りするとかまるでGだね。あの人ご長寿みたいだし色んな意味でGさんだったんだ( くす、/ 黙れ )
ひいええおわあ‼︎( 発狂 )待って待って、無駄にリアルなんだけど其の話！別に怖く無いけど物騒だからやめてくれるかな…‼︎( 腰抜かし ←)
うっわ、せこっ！そっちから投げといて居留守とか寂しいよ、なら扉前に置いて帰るから((。あのね、いくら一流アサヒナーとはいえドMじゃないから。そりゃ頼まれたら頬くらい差し出すけど( 誤爆 )
うん、語りたいね。知識詰めたらまた来るよ( 微かに微笑 / 何 )えー、オジサンが？…なら一応聞いてあげるけど、ヒヨリは僕の事どう思ってると思う？まあどうでも良いけど( 大人しく撫で受けチラ見 )

ってあああ！名前！名前！(机バンバン)
上の僕だから。ごめんね。

《来栖翔、》
＞黒江
ン、せんきゅ。マジでロルグタグタで悪ィな(　頭ぽり、　((　)
後、此処蹴っちゃって構わないからさ(←


…ッ、ーあっぶね、周りに変な車とかカメラ持った人とか居なかったか？
(　仕事から帰宅時、新曲作りへと熱心に詩を書いていた時突然インターホンが鳴り響く。こんな時間、誰だろうか。疑問が浮かぶ中扉を恐る恐る開けるとそこに立っていたのは彼女。少々慌て気味に腕を引き、玄関を閉めると溜め息一つ洩らした序でに訪ねてみよう。　)


《カノ、》
＞ヒビヤくん
きっとヒビヤくんと絡むと長文になる運命なンだよ、さだめさだめ(　どや　/　何故だ　)

え、嘘。…今度から夜に外出掛けるのやめよーっと(　ぼそお　　)

今度から改名しないとね！題して、Gに携帯壊された子…ぶ、くっ…っ(　背向け、爆笑　　)なにそれ、ギャグ？僕は全然面白くないギャグだと思うけど背後爆笑して家族に冷ややかな目線送られたよ、いや。僕は！全然！面白くない！ギャグだと思うけどねッ！(　ふはっ　/　結局　)
それで云うンだよ…、"アースジェット無いか？Gが出て大変だ"って…ふ。(　満足気にどや　/　貴様　)
扉の前に置いてかえったら、飛ばされるリスク高いと思うなぁ。…ま、じゃあ今回はヒビヤくんの負けだね。(　にこやか((　)ほうほう、ヒビヤくんはアサヒナードM隊っとぉ(　メモメモ　/　こら　)
なンか、死亡フラグみたいだね(　微笑み　/　やめて　)そうだなぁ、まずヒヨリちゃんは人の事おじさんって呼ぶ人嫌いかと思うなぁ。…じゃなくて、嫌いだね！(　キリッ　/　え　)

> 来栖
いやいや、私の方こそ、（　/ ←
ん、了解。


え。何それストーカー?
（　急に手を引かれては一番最初に出てきたのは何やら変質者を思わせる人物の事について。相手からその事を訪ねられているにも関わらず、逆に疑問を疑問で返しては、不安げに上記述べて。「あ、因みにそういう人は全然居なかったと思う、」己が通ってきた道の事を思い出しながらもそう述べては、多分ね。何て付け足し。

>カノおじさん

何その運命、僕多大な迷惑しか掛けて無い気がするんだけど。ちょっと氷水に浸かってくる( 回れ右 / おい)

え、おじさん何処行ってるの？( 即座に質問 / 地獄耳)

ちょッ、今迄の僕のツッコミ聞いてた！？態となの？ねぇ、態となの？( 相手の背中バシバシ )…うん、思いっきり吹き出してるのは何処の誰かな。笑って貰えて何よりだよ、我ながら上手い事言ったと思ったんだ。冴おGさんにも面と向かって言ってやりたいね( ひでえ )
あれ？話の趣旨変わってない？何処までG引っ張ってるんだよGの影響力の方が絶望的に怖いよッ！しかもちょっとふふッて笑っちゃったじゃん悔しい！！( 床ドスドス / 地団駄 )
うぐ…負けてないし。そもそも何の勝負なのさコレ( 深々と溜息 )ってメモしないでそんな事！(相手のメモ用紙はたき落とし((
…死亡フラグ？何が？( きょとん )んなッ…そんなぁ、仕方無いじゃないかクセになってるんだから…( 涙目 / 安定の弱宮君 )

《来栖翔、》
＞黒江
違えーよ、マスコミとかパパラッチとか。…つ、つか！一人で来たらあぶねえだろ！
(　強ち間違った言葉では無いが冷静なツッコミをいれて。そんな事より気づけば12時近い時間帯じゃないか、己の心配より彼女の心配の方が先決。「‥なら良いや。それより、来る途中怪我とか不審者とか大丈夫だったか？」両肩掴み心配そうな目線を送ろう。　)


《カノ、》
＞ヒビヤくん
やめてッ、浸かるなら熱湯の方が面白いよ！(　肩がしっ　/　ツッコムとこちゃう　)…否、僕の方が迷惑かけちゃってるしさ、…ちょっとドライアイス口にいれてくるね(　回れ左((　)

…ひ、み、つ。(　にこ。　/　此奴　)

あ、ゴメン。話の大半耳に入ってこなかった、本当ゴメンね。ゴメｎ痛いね、すっごい痛いよ。ねえ、痛い。(　振り向き、にこにこと　/　…。　)ぶっ、冴おGさんって。多分、Gさんに云ったら叩かれるか殺されるのどっちかと思うけど頑張ってね！(　ういんくバチコンッ　((　)
Gの破壊力はハンパないって前、キドいってた。GはGPS入るべきだよ、ｺﾞｷ●ﾘPC最新版。(　腕組、頷き　/　ダメだコイツ　)
え、セールスマンと家庭主婦の対決じゃないの？え？(　きょっとん　/　勝手に対決始める奴　)‥あー。今がドマゾだったら、将来が心配だよ‥(　肩ぽん、ぐすん　/　泣き真似すんな　)
ン、小さい事は気にしなーい気にしなーい！(　にっこりん。　)大丈夫だよ、泣かないで。‥それに、全部嘘だから。(　しれっ、頭撫撫　/　あ。　)

> 来栖
..嗚呼、成る程ね。（　確か来栖はアイドルか何かだったっけ。何て思い出しては、納得納得。と軽く頷き、大丈夫か。と訪ねられては「うん、全然大丈夫。この通りピンピンしてるよ、」くるりと相手の前で一回転してみせ、何処にも異常が無いことをわかってもらおうと。

＞黒江
‥ン、なら良かった。今度来るときは迎えに行くから、ちゃんと云えよな。
(　目の前でくるりと一回転する彼女の腕を引き、腕の中へと包み込むと安心したように嘆息を洩らして。もう暫くこのままで、瞳を閉じると更に腕に力を込め抱き締めて。　)

> 来栖
わかった。ちゃんと言うね、（　にこりと薄く笑みを浮かべては、相手の背中に手を回し、此方からもぎゅ、と抱き締め。それから少しすれば、何か思ったらしく、「ねえ。」小さめの声で相手の事を呼び、

＞黒江
おう。…ン、どうした？
(　堪能していた途中彼女の呼び掛ける声に少し身を離す。嗚呼そういえば此処は玄関ではないか、そんな事を頭の片隅に考え乍首を傾げて訪ね。　)

> 来栖
..ん、（　相手と少し離れたものの、もう一度近寄っては、頬赤く染めながらも相手の唇に己のそれを合わせ、そして、恥ずかしさからか、すぐに離れようとし。