伏見猿比古 2014-08-01 20:43:59 |
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そろそろ本体が出掛けるから、九時までは相手できねぇからな。
それだけ書き残しておく、( かきかき、ぺたり。 )
九時以降は暇だから誰か来るのを期待してる。…誰も来なさそーだけどな、( はあ、/言ったらアカンやつ )
よぉ!サルッ!
ん?草薙さんいんのかな?
ま、居たとしたらまた後日でもいいや。
とにかく、ちょくちょく覗きに来るな。
(/八田美咲で参加希望です)
…ッチ…、誰か来たらと思ったら美咲かよ…。(はあ、/失礼)
あぁ、草薙さんな…返事が来ないままお前が来ちまったし、しょうがねぇから相手してやる。(腕組/てめ)
(/大歓迎しますよー!)
あ-、悪い悪い。返事遅れても-たわ。
(にへら/御免なさい‼︎)
今日は八田ちゃん来てるみたいやし、また明日来るわ。
(手振/ドア開け)
時間はいつでもえ-さかい。宜しゅう頼むな⁇
ああ゛っ!んだよその上から目線っ!人がせっかく相手してやろうって言ってんのに(睨み付け/自分こそ上から目線)
つか!下の名前で呼んでんじゃねぇ。(更に睨み付け/決まり文句だな)
(/許可ありがとです!)
草薙さん
いえ、草薙さんが謝る必要無いと思うんで…。
えと…明日も大体夜の八時か九時くらいからだったらお相手できると思うんで…良かったら来てくれても良いんですよ(目線ふい、/珍しく素直)
美咲
美咲のくせして、相手してやる…か。
笑えねぇ冗談だな(はん、/素直になれ)
一々うっせぇな、美咲ィ(にたあ。/お決まり)
(/いえいえー!)
あぁ゛何が言いてぇ…。冗談なんかじゃねぇよっ!…俺が相手してやんなくてもいいってのかよ。(自分が相手にして欲しいが俯きつつ上から目線で/こっちも素直じゃない)
呼ぶなっつってんだろ!(睨み胸倉掴むが少し背伸び/身長…)
っ……。…そーかよ。相変わらずいけ好かねぇー野郎だ。(少し傷ついたのか目を合わせず舌打ちをして)
っっ!!(笑われ恥ずかしく真っ赤になり手を離し相手から離れそっぽを向き)
…………、(もう相手が相手をしてくれないんじゃないかと思ってしまっては勝手に不安に陥りつつ無言で。)
どーてい丸出し、だな(全く関係のないこと口にすればいまだにクスクスと笑み零していて)
わりー。寝落ちしちまった。(申し訳無さそうに頭を下げ/ほんと、すみません。)
今日は来れそーにねぇからレス蹴りになっちまう。また、今度来るからそん時は相手してやr…じゃねぇな。相手…頼むな。(少し顔を赤らめて/やっと素直に…)
悪いけど、本体に今日用事ができてしまったわ。
(苦笑/申し訳なさそうに)
帰ってくるの夜の10時過ぎになってまうねんけど、其れでもええなら待っといてくれると嬉しいわ。
美咲
ったく、しょうがねぇな…。(頭ポリポリ)
特別に許してやる。…その代わり、また今度ちゃんと相手しろよな。(目線逸らし。/つんでr)
草薙さん
はい、10時…っと。(予定紙にカキカキ、ぺたり。)
勿論待っていますんで、ちゃんと来て下さいね?(腕組ふんす、/素直になれ)
ということで、草薙さんが来るまで相手してくれるやつ募集しとく。(時計チラ、全力待機/どんだけ暇なの)
遅いですよー、草薙さん。…15分遅刻、ですね。(腕時計ちらり。/こまけぇ)
…怒ってはないですけど…子供扱いすんのやめてください、(手掴みがしり。)
ま-ま-、そんな神経質になんなや。寿命縮むで。
(寿命縮むジェスチャ-/なんだそれ)
辞めろ言うても俺から見たら子供やしな、未成年伏見君、
(捕まれてない手相手の頬にすっ/&にこり)
そんな簡単に縮むわけ無いじゃないですか…(はあ、)
なっ……、俺だってもう19ですよ…?!(かああ、頬赤らめ。/だが未成年)
縮むで、尊やて俺より老けてるやろ
(真顔/キングに失礼)
か-わいい。八田ちゃんに童貞がどうとか言えへんなぁ?
(顔接近/爽やかにたぁぁ)
……あぁ、まぁ…(口元に手当てこくり、/おい)
な、なんでソコで美咲の名前が出て来るんですかっ…!っていうか、近いです、顔…!(色々な圧力から逃れようと目反らし/ダセェ)
まぁ、俺は彼奴に死なれたら困るけどな。
(苦笑/本編とか無視)
ほんま八田ちゃん大好きやなぁ…妬くで?
(半笑/恋愛相談に来た中学生を見る母親のような目←
そーでしょうねぇ、…つか、多分あの人のことだから長生きするんじゃないですか?(顔思い浮かべ嘲笑/ガン無視)
あ、アンタには関係無いでしょ…。止めて下さいよ、親でもないんだし…(ちらり、/……。)
…せやな、まあ俺より先には死なんで欲しいわ
(キングの爺顏想像/からのしんみりモ-ド)
元々親みたいなもんやろ。…其れより今はセプタ-4の地味局長がオカンか?
(頭ぽんぽん/煙草加え
…だから、きっと大丈夫ですって、(励ましの言葉かけ/なんか逆)
いやいや、あんなのが親だなんて…考えるだけで寒気がしますよ。(撫で受け両腕抱えぶるり。/なんてことを)
…そか。あんがとな、猿比古。
(にこり/珍しいぞ名前呼び)
なんや話の分かりそうな奴やんか、そんなに嫌なん?
(相手の反応見くすくす/宗像御免なさい
いえ…、また何か不安事とかあったら聞きますんで。(下の名前で呼ばれたせいかどこか上機嫌。/簡単なやつ)
…なんていうか…、室長自体は凄い人なんだろうけど…(顎に手を当てううむ、/もう止めたげて)
おぅ。まあ確かに気に食わんやつやけどな。
(宗像思い出し/笑顔暴言)
…気に食わんなら戻って来いやええのに
(超絶ぼそり/相手の吠舞羅マ-クの所なぞり)
…それは、やっぱり何か違うっつーか…(真剣に考え込みつつ、吠舞羅マークをなぞる相手の手掴んでは制止し。)
だから、絶対戻ることはないです。(きっぱり。/あらま)
ん…そか。ま-どうせ八田ちゃんやろ。
(掴まれた手の指立てふっと炎出して見せたり)
絶対…か、尊とアンナが聞いたら泣いてまうな。
(くすくす/煙草に火付けて)
…何でもかんでも美咲の名前出せば良いってもんじゃないんですよ?(赤色の炎に懐かしさ感じてはぼうっと見つめて。)
そんなこと言ってますけど、本当は草薙さん自体が俺に戻って欲しいって思ってるんじゃないんですか?(じいっ、見つめ)
…俺が幾ら思っても、お前は戻って来てはくれへんのやろ
(薄笑/珍しく小声)
お前の頭ん中は、八田ちゃんしかおらへん。お前が思っとるより…ずっと、な。
(下向き気味/煙草吸って)
大体、何でそんなに草薙さんが俺に構う必要があるんです?(首傾げ、)
もともと仲間だったから、って恐らく答えるんでしょうけど、もっと違う何かがあるんじゃないんですか?(相手の腕を掴んでは真剣な表情で。)
…俺の頭には美咲だけしかいない…?俺の事なんて他人のアンタがわかるわけも無いでしょうに…よく言えますね(嘲笑気味に口元歪め。/天邪鬼)
じゃあ返させてもらうけどな…構ったらあかんか?気にしたらあかんか?お前が八田ちゃん思うのと一緒や、何が悪い。お前思ってないが悪い言うん?(目逸らし斜め下眺めては自嘲気味)
…伏見、其れじゃあお前は暇な時何考える?吠舞羅会ったら誰最初に探す?…決まってるやろ…。お前は自分が思ってる以上に八田ちゃんの事しか考えてへん。俺のことなんか…考えたこともないやろ…。
(珍しく真剣に返し。
………っ、(驚いたように目を見開き、)
俺が…美咲を思うのと一緒って…、は…?意味が、わかんないんですけど(相手の表情と言葉に困惑しては途切れ途切れに。)
確かに、言われてみれば美咲の事しか考えて無いかもしれません、けど…草薙さんは…(居心地が悪そうに目線定まらず)
ふあ…、おはよーございます。(目擦り)
草薙さん昨日はお相手してくれてありがとうございました。(ぺこ、)
……また、来てくれるのを待ってます。その時は、上の文を返してくれても、また新しく絡みを出してくれてもどっちでも構いませんので…(目線ふい、)
ん…寝落ちすまんな、
(ぺこり/申し訳無いです)
此方こそあんがとな。
上の文絡まして貰うで。せやけど、明日本体が某夢の国に行く境、レス遅くなってまうし早寝せなならんけど…ええ?
(首傾げ/
…言わせんな、阿呆が。
お前大事に思ってたら、あかんの言う意味や…。
(相手の肩掴み/相手の目じっ…)
…俺が、何?言ってみいよ、猿比古。
いえ、寝落ちはしょうがないですよ。自分の体、ちゃんと大事にしてあげてください(相手の腕に手を添え)
あぁ…、(国民的ねずみキャラ頭に思い浮かべ。)
もちろん構わないですよ?相手してくれるだけでも有り難いんで、(こくり。)
存分に楽しんできて下さい。(口元緩め/珍しい)
…え、大事って…それって…(僅かに目見開けば次第に頬赤らめさせていき。)
─やっぱり、言うのは止めておきます。(目を伏せ)
言っても信じてくれなさそうなんで…
おい、今完全に『またお前か』って言い掛けたよな(じとー。)
あ、今度は素直じゃん。(嬉しいのかニヤニヤ/こっちも十分素直ですよ…)
すぐに言い直したんだからそれくらい良いじゃねーかよ、(はん、)
うっせーよ…。一々言うんじゃねぇ(居心地が悪そうに眉根に皺寄せ)
まぁ、いーけどよ。……。(ふと何かを思ったのか相手の顔をじーと見て)
んだよ。んな、嫌がることじゃねぇーだろ。(相手の様子に少しムスッとして)
…あ?何だよ、(じーっと見つめてくる相手に気付き)
俺は嫌なんだっての…察しろ馬鹿(バチン、相手の額にデコピンくらわしてやり)
…サルって、そんなに目ぇわりーのか?(相手の眼鏡…ってか目を見つめては首を傾げ、相手の眼鏡に手を伸ばし眼鏡を取り)
なんでだよ。…ってイダッ。何すんだよ!(怪訝そうな顔をするが、デコピンをされるとおでこを抑えつつ睨み付け)
あっ、ばか、返せっ…(途端に目前がぼやけては眼鏡を取り返そうと掌さ迷わせ。)
デコピンだよ、そんなのもわかんねーのか(睨みつけてくる相手と対象に嘲笑浮かばせ。)
いいじゃねぇか、ちょっと貸せよ。…うわっ、お前いつもこんなん付けてんのかよ。よく気持ち悪くなんねーな。(返せと言ってくる相手から逃げつつ相手の眼鏡を掛けてみて、度の強さに少しクラついたことでやっぱり視力の悪い人の気持ちがわからなく。)
ち、ちげーよ!デコピンってことくらいわかってるっつの!なんでデコピンすんだよって意味だ!(なぜかムキになって怒鳴りつけ)
…ッチ…美咲は目が悪くないからそう見えるだけだろーがっ。俺からしたらそれが丁度良いんだよ…(さも面倒そうに説明しては、早く返せと言わんばかりに手を差し出すが全くの逆方向で。)
俺の気に食わないことばかりするからだろーが(当然とばかりに淡々と)
そーゆーもんか?……っておいっ!そっちじゃねぇよ。(全然別の方向を向く相手にビックリして相手の腕を掴みこちらを向かせて顔を近づけて「さすがにこの距離なら見えるだろ!」と眼鏡かけた状態でニカッと笑い)
……。わかった。悪かったよ。(そっぽを向いてはムスッとして言い。続けるように「…だから、デコピンすんな。テメェのデコピン、いてぇんだよ…。」よっぽど痛かったのか、弱気で)
…っ、(視界がクリアになったかと思ったらすぐ目前にあるのは相手の顔で。驚愕したように肩跳ねさせてはばっと離れて「ばっ…ちけぇっての…」と心臓を高鳴らせつつ。)
………。(急にしおらしくなられてはどう対応して良いかわからず、取り敢えず「悪かったな、」と一言謝っておけば相手の頭にぽん、と手を乗せて。)
ん?そーだったか?わりぃ。(自分は強い度の眼鏡を掛けていて相手の顔がぼやけて見えてたためか、何も気になっていなく。)
っ!?……。(相手の手が自分の頭の上に乗り嬉しかったのか、少し笑みがこぼれるが、バレないようにすぐいつものように戻り「てめぇが優しいなんて、今日は雪でも降るんじゃねぇか?」と嫌みったらしく言って)
っつーか、さっさと返せよ!(いまだに鼓動が鳴り止まぬまま、再び手を差し出しては催促し。)
あぁ?何だよ、そりゃ優しくして欲しくないってことか?(嫌味ったらしい言葉にぴくりと眉動かしてはこんなことするんじゃなかったと後悔し手をどけて。)
寝落ちわりー。(ぺこ)
えー。返せって言われると返したくなんねー(と逃げ回ろうとするが、すぐに止まって。)
あ…。(どけられたら手が名残惜しいのかその手を少し目で追うがすぐにふいっ目をそらし、「……別にそーゆー意味じゃねぇよ…。」と小さい声でボソッと呟き)
久しぶり…ってわけでも無ぇけど募集上げしておく。
えっと…(懐からごそごそ紙取り出し)
本体から美咲への伝言…。
折角返してくれたのに返せなくて申し訳ないです…(棒読み/←)
だとよ。まあ、俺は悪いなんてちっとも思って無ぇがな。(はんっ/てめ、)
独り言はここまでにして…誰でも良いから相手しろ、
…………してください。((
よぉ、サルっ!
暇だったから来てみたぜ。
まぁ、本体には悪気はねぇーもんな。本体は許してやってもいい……(うんうん頷き/全然大丈夫ですよ!)
…けど、サルっ!てめぇはゼッテー許さねぇ…。少しは悪いと思えっ!本体が謝るならオメェも謝るのが礼儀ってもんだろうがぁ!(ギラギラ睨み/←猿より上に立ちたいのね…)
ん…何か声がしたような……気のせいか。(わざとらしく目の上に手を持っていき遠く見つめ。/おい)
はは…、マジで言ってんの?お前…。
何で俺まで謝んなきゃならねぇんだよ、美咲に(倒置法で強調し。/ありがとうございますっ!)
あ゛ぁ!!喧嘩売ってんのかオイっ!?(炎メラメラ出して)
あー、その言い方ムカつくぜ。だから、てめぇは昔っから友達ができねぇーんだよ。(変に強調されたことがムカついたのか、昔の話を持ち出し)
くくッ…なんだよ美咲ぃ…やんのかぁ…?(喉で笑い零し、サーベルに手をかけては。)
…っ、うっせぇな…それに、まるっきりぼっちだったってわけでも無ぇだろーが…(昔の話持ち出されては不機嫌そうに眉しかめ。)
あぁ、やってやらぁ………って、はぁ!?(スケボーをクルクル回して地面に付けるが、その勢いでタイヤが外れスケボーが壊れ、つい間抜けな声が漏れ)
そーか?オメェ、俺がいなかったらぼっちみたいなもんだったろ。(不機嫌そうになる相手を見て不思議に思うが気にせず続け)
…っぷ、は……ははッ…!(間抜けな声を出す有様に、口元腕で抑え笑い堪えて。)
あぁ、そーだよ、だからその事を言ったんだよ!(わざと遠まわしに言ったのにわかってくれなかった為、怒鳴りつける形になってしまい。)
また寝落ちだ…わりぃな。
は、ちょ、笑うんじゃねぇ……ょ。恥ずかしさで真っ赤になり、声もだんだん小さくなっていき)
へ?俺がいたからぼっちじゃなかったってことか?(相手の怒鳴りにも言葉にも驚いた様子できょとんとして)
>美咲
ん、寝落ち了解…
また暇なとき相手しろよな(ぼそ。)
>草薙さん
お久しぶりです、全然来なかったからてっきりもう来ないんじゃないかと思ってましたよ…(何処か嬉しげに頬緩め。)
えっと…返事遅くなってすみません、まだいるなら相手宜しくお願いします(目線ふい、ぼそぼそ)
まあ、来てくれたんで安心したから良いです。(くすり、笑み零してみたり。)
…だったら、もっと狂わせてあげますよ(何を思ったのか悪戯気な笑み浮かべては、頬に当てられた手の上から己の手を重ね、相手の手に擦り寄ってみたり。)
…ほんま、困るわ…(相手の顔見てはふ、と苦笑零し。手を重ねられ擦り寄られては反対の手を相手の首に掛け
お前は…紅くて、蒼いな…(相手の目を見れば相手の額に額を付けて
それは…どういうことです?(首に手をかけられても微動だにせず、見つめられればこちらも目を逸らす事無く見つめ返し。額をくっつけられれば目を伏せ、上記問い。)
…其のまんまの意味。(目を伏せる相手にくす、と笑って見せれば述べて。其の儘相手の頭に手を廻し髪を撫でて
なあ、お前には俺が…何色に見える?(体制は其の儘目を閉じてみればふと述べて。
─山吹色…。髪の毛の色っていうのもありますけど、金色程ギラギラしていなくて…赤色程に燃えていない、あんたは不思議な温かみを持っている…(髪を撫でられれば気持ち良さげに目をつむり、上記のように述べ。)
…そか…山吹、な…(どこか嬉しそうに目を細めればぐ、と 相手を抱き締めてみて。
赤程燃えず、青程秩序を好まない。…抱きしめたら、壊れて何処か行ってまいそうな…お前は…紅くて、蒼くて…(相手の首元に顔を埋めてみれば「其処に山吹色なんか混ぜたら、お前はどうなってまうんやろな」と小さく述べてみて
さて…どうなるんでしょうね…。(抱き締められれば反射的に抱き締め返そうとしてしまうが敢えてその衝動を堪えて。首元に顔を埋められ、小さく述べられた相手の言葉にくすり、と艶っぽく笑んで見せれば「試してみますか…?」相手の耳元に左記を囁けば背中に腕回して抱き締め。)
…俺が余裕たっぷりの大人の男とか思わんといて-な…(耳元で述べられれば擽ったそうに身を捩って。相手の言葉にきゅ、と相手の服を握ってみれば上記述べ。
お前が考えてるより多分、余裕ないで…?(相手の方見くすりと笑えば顔近づけて見て
そんなこと言ったら、俺だって結構余裕無いんですよ…?(困ったように眉下げれば、相手の手を取り己の胸に当て。「ほら…わかります?ここがさっきからうるさいんですよ…」自嘲気味に笑えばきゅう、と相手の手を握り。)
草薙さん
お相手有難う御座いました、…あぁ、寝落ちの件は咎めないんで安心してください。(ふわり、柔らかく笑んでみせ。)
また来てください。…待っているんで、
親父
えっと……寝落ちの件はきにすんな、俺もあの後直ぐに寝落ちちまったし…
それと……二度と来んな、
……とか言わないからまた暇なとき相手してやる。(何故か上から目線で。)
暇だから募集あげしておく。
>お猿
父親に対してそんな態度でいいのかぁ?
(ニヤニヤしながら彼を見下ろしては色々言われたのでふむふむと頷き)
【ありがとうございます!!】
>おサル
恥ずかしがってんだろ、お前
(彼の目に入るトコで上記を口にしてそのまま彼を引き寄せて「おサル、でかくなったなぁ!!」と半分馬鹿にして)
ってぇ…
(突き飛ばされて近くにあったイスに腰をぶつけては腰をさすりながら前記を口にして「褒めてんだろ」と文句があるような表情で言い)
褒めてマシター
(チッと舌を打って親が子供の成長を褒めるのはいけないのかと思いながら拗ねたように言い、痛む腰を抑えながら起き上がりさてこれからどうしようかと考えて「おサル今暇か?」と)
ソウデスカー(こちらも至極面倒そうに棒読みで答えるが、暇かと問われれば少し考えて「…ん、まあ…。」と特に何もなかったので曖昧に答え。)
誰に似てこんなひねくれた奴になったんだよ
(どうせ俺だろと思いながら曖昧に答えた彼をいきなり抱き抱えて「お猿でかくなったな」と)
そんなの手前ぇしかいねぇっての……(ぼそり、相手に聞こえぬように言うも、唐突に抱きかかえられては「っわ…、ばか、離せッ…!」とジタバタし。)
返してくれたんで一応返しておく、
…無視するのは流石にアレだしな…(ぼそぼそ)
ということで、募集あげ。
っ…、(相手が離そうとしないので、観念したのか静かになり。)
えっと…説明が少なかったからしょうがねぇんだろうけど、短期ということでどちらかが落ちたらキャラリセになるから本当は返さなくても良いんだぜ?
…まあ、悪いから返しとくけど。
俺の本体がいけねぇんだよ、本体が…(はあ、)
(/と、いうことで、説明不足で本当にスミマセン!上記で言った通り、どちらかが落ちたらキャラリセという形ですすめていますので、宜しくお願い致しますっ…!)
んふぁ…っ…ど、どうしたんだよ、サル?(耳元で囁かれてはつい変な声が漏れるが、真っ赤な顔のまま平然を装うつもりなのだろうか、いつもと違う相手を心配して)
何ともねぇよ……(先程より少し抱き締める力強めれば、珍しく甘えるように相手の肩口に顔を埋めて「気分だよ、気分」とこの距離の相手にしか聞こえないような声で。)
……んだよ。いつもとちげーから突き飛ばすにも突き飛ばせねぇじゃねぇか…。(調子が狂うようで、頭をぽりぽり掻くと真っ赤のまま添えるだけだが、相手の背中に手を回し。気分と言われれば「抱きつきたくなる気分ってどんな気分だよ…」と、小さい声で呟いて)
そんな気分だよ、……美咲は黙ってれば良い。(その体勢から動くことなく抱き締めたままで。いつもより刺の無い、いくらか柔らかい言葉で返し。)
あ゛ぁーなんか、調子狂う!(自分の髪をくしゃくしゃにして、いつもと違う相手に変な意識をしてしまってるのが自分でもわかるのか、相手の胸に手を当て押し返すと「あ、暑いんだよ。離れろ。」とそっぽを向いて言って/←耳まで真っ赤)
…い、いや……だって…てめぇが抱きついてくるから……は、は、はずいんだよ…(勢いのあった声がだんだん小さくなっていき。暑いから離れろと言っていたことを忘れて、恥ずかしいからと自ら言ってしまっていて)
…はぁ、これだから童貞は……って関係ねぇか、(本音を聞き出せば呆れたようにため息つき、毎度相手を馬鹿にするために口にする単語呟くが、己が女性では無い故に訂正して。)
そうだよ!童貞は関係ねぇ…、ん?あれ?(珍しく関係ないと言われ、嬉しくて相手にノったが、何かが違うことに気がつき。相手が女ではないから関係ないと言ったまでで、相手が男なのになんで恥ずかしがっていたのか、また色々恥ずかしくなり真っ赤で)
美咲……真っ赤、(ふと相手の顔見れば真っ赤に染め上げていたので、す、と相手の頬に手を添えてみれば「タコみてぇ。」なんて意地悪げに口角あげつつ。)
…は…し、しらねぇーよっ……っ…(相手の近さに赤くなる一方で逃げたしたくなり、支えられほとんど動かないのだが僅かに下を向いて目をキュッと瞑って)
素直じゃねぇ…(自分が言えたことではないのだが、ぼそりと思ったこと口に出せばなんなく添えていた手を離しては開放してやり。)
美咲
お相手どうも、また来いよ、(手ひら、)
草薙さん
いえ、しょうがないですし気にしないでください。
頑張るっていっても俺のために無理しないでくださいよ?(苦笑)
伏見
睡魔って怖いなぁ…ツンドラの女みたく(鬼ジェスチャ-
ま-お父ちゃん来てはるし、今日は引いてもええんけど…(頬ぽり
どない、考えといて-な。
ん-…酒になってまうで?(グラス手に取りつつ考え
キザになってまうけど…コルコバ-ド、とかやっぱカクテルになってまうな(バ-テンやし、と続けつつグラス磨いてみたり
あと一年で二十歳になるんで大丈夫ですそれくらい、問題ありません。(自信たっぷりに。)
…それに、草薙さんが勧めるものだったら安心出来ますし、(確信。)
っしゃあ!来れたぜサル!
あ、今日、寝落ち早いかも…。
最近まともに寝てなかったからな…。
だから、
あらかじめ解っといてくれると助かるわ。
はぁ?大丈夫に決まってるだろ!ほらみな。(クルクルガコンとスケボーで格好をつける)
…………よしっ(無事に床に着いて安心したようで)
わ、まさか人が来るとは思わなかった…っつーか、正確に言うとお前が来るとは思わなかった…(ぱちくり、)
俺ならとりあえずいるぜ、
最近本体が忙しいからここも上げられなくなったんだけどな…。(ぽり、)
んだよ、来ちゃ悪ぃーかよ…。
(驚く相手を見て怪訝そうにムスッとして)
いや、本体が暇で覗きに来たら上げてあったからさ…。……居たらいいなぁって思って声掛けてみた…。(そっぽを向いて後半は濁すように言って)
あ?悪いとは言ってねーだろーが、
寧ろだいかんげi……ゴホン、何でもねぇよ…っ(ふい、)
…あぁ、そうか…。良かったな、タイミングが良くて。この通り、時間があるからいるぜー?(くすくす。)
あ、ありがとな…。
つっても、俺の本体がしばらくやらなきゃなんねーことに追われてるみたいでさ。また、しばらく顔出せねぇーんだ、一段落したら、また来っから。そんときは相手、してくれよな…。(そっぽ向いては頭をぽりぽり掻いて)
…あ、美咲来てたのか…。
全然気付けなかったわ、美咲が小さすぎて、(ふ、/失礼)
あー…、もう流石にいないよな…。(きょろ、)
取り敢えず待機しておくな。
なっ…ちいさっ…。う、うるせー!(小さいと言われ、とにかく怒鳴り)
いや、いるんだけどさ…。まだ大丈夫だけど寝ちまうかもしんねぇ…。(あくびをし目をこすり)
あー、わかったわかった、冗談だっての。(クスクスと笑いながら相手の頭ぽんぽん。)
…あ、多分もう寝たよな((
っつーか、どんだけ間が悪いんだよ俺達。(はぁ、)
ちょ…、それ…やめっ…(ポンポンされれば、何か落ち着かず相手の手をどかそうとし。)
あぁー!結局寝ちまったっ!!ほんと、わりぃ、サル…。(申し訳無さそうに)
俺、今日や明日はいつでも空いてっからさ…。今度こそタイミング合えばいいんだけど…。(視線を落とし)
え、やだ。(嫌がる顔が見たいためか、手をどかそうとされてもニヤニヤしながらグリグリと相手の頭を撫でて。)
俺の予感的中ってところか…(ふ、)
いちいち謝るなよ、別に気にしてねぇから…
取り敢えず今日は夜の10時辺りからなら顔を出せると思う。…じゃ、その時間に待ってるから絶対来いよな。(びし、)
はぁ?ちょ……(やめろと言ったのに断られて驚き、ヤケになって無理やりでも手をどかそうと少し暴れて)
おう!絶対来る、楽しみにしてっから……って俺の中の人が言ってた…。あくまでも俺の中の人が言ってたことで、俺が言ってたわけじゃねーかんな。(ふい、と目を逸らし)
ははっ…お前ってからかうと面白ぇのな(やっと手を離してやれば口元に手を当てクスクス笑いこらえ。)
時間通り上げとくぜ。
楽しみにして待機してる……って、俺の本体が言ってるけど、俺はそんなことちっとも思ってねーからな。(はん。/←)
なっ…べ、別に面白くねぇだろ!(笑われて恥ずかしく赤くなり、)
あ、遅刻だ、わりぃ。
はっ、そんなこ言ってテメェだって楽しみにしてたんじゃねぇの?(ニヤリ)
いや、かなり弄りがいがある(なんて言っては再び頭撫で。)
は?んなわけねぇだろーが。
テメェだって、っていうことは、美咲も楽しみにしてたってふうに聞こえるんだけど?(じ、)
んだよ、文句あんのかよ(睨まれては撫でていた手をぴたりと止め、眉間に皺寄せながらじとり。)
じゃあ何なんだよ…?(意地悪げにニヤニヤ口元歪めて。)
………嫌なんだよ…。なんか、ガキ扱いされてるみてぇで…(上から目線で撫でる相手が気に入らなくてムスッとし)
な、なんでもねぇーよ!(一瞬相手を見ると意地悪気な相手と目があってしまい、逃げ出したい思いで目を逸らし)
そんな事気にしてたのかよ…。安心しろ、美咲ってぱっと見中坊だから(はあ、一つため息をつけば落胆したように。だが直後にケラケラ笑い零して。)
何でもねぇってことはねーだろーが…(少し屈んでは相手の顔を覗き込むような動作で。)
はぁ?どこに安心する要素があんだよ、クソザル!!(睨み)
っ――…!!(目を逸らしたのに覗き込まれれば驚き、「いや…別に……」と濁しながら後退りして)
だぁかぁらぁ、お前って撫でられても様になってるってことだよ…(睨まれるのにも関係無く、くつくつと喉で笑っていて。)
少しは素直になれよみぃさぁきぃ(わざと名前の部分を強調すればじい、と見つめ様子伺い。)
あ゛?……チッ…偏食野郎のくせに…(苛々し、ボソリと呟き)
下の名前で呼んでんじゃねぇよ!素直も何もなんもねーんだよ!(素直に言うと楽しみにしてはいたことは事実だが、相手の様子に苛立ち絶対言うもんかとヤケになり)
…それは関係ねーだろ。(ぴくり、反応してはむ、と顔しかめて。)
俺は楽しみにしてたのになぁ…?(事実を言うが、さもわざとらしく落ち込んだふりをしながら言ってみて。)
関係なくねーよ!なんでテメェみたいな偏食野郎が俺よりでけぇんだよ!!意味わかんねーよ!(日頃、疑問に思ってたことを勢いでぶつけて)
へ?…あ……。(わざとだと気がつかず落ち込んだ様子を見て、先程絶対言わないと決めたのに既に迷いはじめて)
そんなの、美咲がいつも俺に牛乳押し付けてたからだろーが(過去を少し遡ってみれば当たり前のようにさらりと答えて。)
え…、(また怒鳴ってくるものかと予想していたが、思わぬ相手の反応にこちらも動揺し始め。)
うっ……そーだけど…。でも俺はテメェと違って一応もう牛乳飲めるし…。(育ち盛りの時に飲んで無かったのがいけなかかったことに自分でも気がついているが、相手に負けたくないので小さい声ではあるが言い返して)
……お、俺だって楽しみにしてたよ…一応…(相手の反応に一瞬眉をひそめるが、少し沈黙のあとボソリと呟いて。)
…あ、悪ぃ…。今回は俺から寝落ちちまったな…(頬ぽり、)
今日は午後四時から十時までの間は予定あるから…それ以外の時間だったら相手出来る。
…まあ、一応待機しておくな。
いいってことよ!つか、俺の方がよく寝落ちするし…(苦笑)
俺は午前中ちょっと用事あって来れなかったんだけど、もう暇だからっ(ぐっ)
わ、遅くなって悪ぃ…っ
急な用事が出来ちまってよ…、やっと今用事終わらせてきたところだ…
来てくれるかわかんねーが上げとくな。(時計チラ。)
おう!お疲れっ!(元気に、軽く片手を挙げて)
来てくれるかわかんねーって…来るに決まってんだろ!暇なんだしよ(ニカッと笑い。「…つか、一応約束だったし…。」と小さい声で呟き)
…っ、…ばーか、来んの遅ぇよ……(一瞬驚いたように目を見開くが、嬉しさ隠すため上記のように素っ気なく言ってはそっぽ向き。)
はぁ?なんだよ、その反応。(ムスッ)
なんで見ちゃダメなんだよ?気になんだろ?(ただ、単純に気になり回り込むように覗こうとして)
また寝落ちしちまった……(時計見ては頭抱え。)
あんまり相手出来なくてすみません、って本体が喚いてるぜ…、(背後ちら、/お前も謝れ)
あー……、俺からもごめんな…。あ、俺は言われたから言っただけだからな(←)
いや、、、俺も返すの遅かったし…俺の方にも責任あるから……わりぃな…(そっぽを向いて小さい声で謝り)
つか、テメェ、なんでそんなひねくれてんだよ。謝るくらい素直に出来ねーのかよ(眉を寄せて)
いーよ、別に。そんなことでいちいち咎めたりしねぇよ(腕組み落ち着いた様子で。)
謝ったら負けた気がするじゃねーか(目逸らしふん、)
あ、あぁ……。(相手に礼を言われると何だかむず痒い気持ちになり、困った様に狼狽えて。)
そのままの意味だよ。お前に謝るとか………マジ無理だわ…(少しの間を空けては強調し、心底嫌そうに顔歪めて。)
っつーか、来てくれてたんだな…、
来てくれたのにいつも返すの遅くて悪ぃな。
そこで本体が提案したんだけど、美咲がこれから先も暇なとき顔を出してくれる予定ってんなら、いっそ置きレス式で一対一のスレ立てようかとか考えたんだけど…美咲はどうなんだ?(カンペ読み上げ、ちらり相手見て。)
わりぃ、とりあえず、上2つは切るな。
ああ、確かにここ短期だったな、俺がずっとここにいたら意味ねぇもんな…。(頭を掻いて)
俺はこれからも来る予定だったから構わねぇ…というか、やりたi…(言いかけては止まり、ポケットをあさり伝言の書いてある紙切れを出すと)
『ぜひ、やりたい!やらせてくださいっ!』だそーよ。(自分で言い掛けたことにイラつき、ヤケになってその紙切れを相手に投げつけてはそっぽを向き)
………。(紙切れ投げつけられるが、物理的に考えてそれが自分の元まで届くはずがなく。ひらひらと落ちていく紙切れキャッチすれば懐からペン出しさらさらと文字綴り相手に渡して。そこには、『うひゃー!!やりましょやりましょ!!私が立てた方が良いですかね??』と書いてあり。)
へ?……テンション高ぇな…お前の本体。(渡された紙切れを見ると上記をつぶやき。「ま、人のこと言えねぇか…。俺んとこもさっきから荒ぶってるし…。なんか、お礼言ってるぜ。あと、とぴっくさくせい?お願いできるか?って聞いてる」頭を掻いて言って)
…あ、……遅くなって悪ぃ…。
って、何で俺が謝んなきゃなんねぇんだよお前が謝るとこだろ普通!(背後びしっ、)
(/はい、上で猿くんの言っているとおり、本当に申し訳ないです…!!テストやら文化祭の準備やらで忙しくて来れませんでした…!
赤と二色持ちの恋愛事情というトピを建てますので、そこでお待ちしております!!)
別に、気にすることねぇーよ。忙しかったりすんのはお互い様だしな。(ニカッ)
そんじゃ、そっちのトピにお邪魔すんな。(スケボーに足をかけ移動をはじめ)
ここ来たの何年ぶりだよ…ってくらい時間が経ったな。
ふと思い出してなんとなく顔を出してみた。
振り返ってみれば沢山の人に相手してもらってたんだな、って思い出せた。(らしくねぇ)
まぁ、今更こんなとこを覗きに来るやつもいねーだろうし言わせてもらうが…改めて、俺の相手してくれてありがとな。
レス返せなくなった人もいるけど別に嫌いになったわけじゃねーから。それだけは本当だぜ?
……って、誰が見るわけでもねーのにひとりで何言ってんだろうな。
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