俺の相手してくれる奴募集。《bl/版権》

うるせー！お前には関係ねーだろ！……（睨み←見上げ）

俺はただ美咲の心配をしてあげてるのに…。あぁ、身長のことな、？（わざとらしく眉下げ悲しそうな顔をし。）

はぁ？完全に馬鹿にしてるだけだろっ！！喧嘩売ってんのか？このクソザル！！（睨み相手の胸ぐらに掴みかかり）

なんだよ…やんのかぁ？みぃ、さぁ、きぃ…？（くつくつと喉で笑っていては相手見下ろし。）

あぁ、いいぜ。やってやらぁ。今度はスケボーが壊れたりなんかしねーかんな。…覚悟しろよ。（ギッと睨み炎をメラメラ出して）

そんなこと言って、また壊れたりしたら笑いもんだけどなぁ（青いオーラ纏わせてはサーベルに手をかけ。）

はぁ？大丈夫に決まってるだろ！ほらみな。（クルクルガコンとスケボーで格好をつける）

…………よしっ（無事に床に着いて安心したようで）

…伏見、緊急抜刀…、（スケボーでのパフォーマンス見せつけられればそれを合図にサーベル抜き。 ）

わ、久しぶりだなここ（きょろ、）

リアルな方も安定してきたということで久々に募集上げしておく。（腕組、全力待機。）

よぉ。久しぶりになっちまったが、サルの奴いんのかな…（覗き）

わ、まさか人が来るとは思わなかった…っつーか、正確に言うとお前が来るとは思わなかった…（ぱちくり、）

俺ならとりあえずいるぜ、
最近本体が忙しいからここも上げられなくなったんだけどな…。（ぽり、）

んだよ、来ちゃ悪ぃーかよ…。
（驚く相手を見て怪訝そうにムスッとして）

いや、本体が暇で覗きに来たら上げてあったからさ…。……居たらいいなぁって思って声掛けてみた…。（そっぽを向いて後半は濁すように言って）

あ？悪いとは言ってねーだろーが、
寧ろだいかんげi……ゴホン、何でもねぇよ…っ（ふい、）

…あぁ、そうか…。良かったな、タイミングが良くて。この通り、時間があるからいるぜー？（くすくす。）

…わ、悪ぃ……。
せっかく、久しぶりだったのに、昨日に限って早く寝ちまった…。（申し訳無さそうに…ぺこ）

あぁ、気にすんな、それくらい。
その代わりまた時間のある時にでも顔出せよな。（ぼそぼそ。）

あ、ありがとな…。
つっても、俺の本体がしばらくやらなきゃなんねーことに追われてるみたいでさ。また、しばらく顔出せねぇーんだ、一段落したら、また来っから。そんときは相手、してくれよな…。（そっぽ向いては頭をぽりぽり掻いて）

よっ、
一応俺の本体、一段落ついたみたいだから顔出してみたんだけどいんのかな？あいつ、。（そーっと顔出し）

…あ、美咲来てたのか…。
全然気付けなかったわ、美咲が小さすぎて、（ふ、/失礼）

あー…、もう流石にいないよな…。（きょろ、）
取り敢えず待機しておくな。

なっ…ちいさっ…。う、うるせー！（小さいと言われ、とにかく怒鳴り）

いや、いるんだけどさ…。まだ大丈夫だけど寝ちまうかもしんねぇ…。（あくびをし目をこすり）

あー、わかったわかった、冗談だっての。（クスクスと笑いながら相手の頭ぽんぽん。）

…あ、多分もう寝たよな((
っつーか、どんだけ間が悪いんだよ俺達。（はぁ、）