主 2014-08-01 10:35:25 |
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(/取り敢えず主も絡み文投下しますね^^
>all
否~、どうしてこうも皆バスケに興味ないんだろうね( 帰宅部等の友人らにバスケ部へ入るよう勧誘してみるも見事に頷いた人は一人もいなく断られ、不満げに口を尖らせながら独り言を呟く己は現在商店街を歩いており。どうやら新しいバッシュを買いに外出したらしく、キョロキョロ辺りを見渡しながらそれらしき店を探して
「…何?話なら手短にお願いしたいのだけど。」
「桃、私その…えと…駅前のケーキ…い、一緒に行かない…?」
名前:御堂 聖
読み方:みどう ひじり
年齢:17歳
学校:海常高校1年
容姿:艶のある腰まで伸ばした黒髪はストレートで前髪はぱっつんに。眉に掛かるくらいで左に7割(右に3割)程度の割合で分けて赤いピンで留めている。海のように深い青の瞳は切れ長で三白眼ではないが眼光は鋭く威圧的。例えるならば赤司がもう少し大人びた、そんなイメージ。目付きが悪いがくっきり二重で睫毛が長い。身長は157cmと平均的で体型はリコよりぺったん。スレンダーまたは貧乳と呼ばれる。本人曰く「好き嫌いが激しいから。」らしいが青峰には毎度馬鹿にされる。元々肌が白いのもあって弱々しく見られがち。しかし足癖が悪く気に入らなければ片足が宙に浮く。装飾品は好まず制服もしっかりと着るがスカートは短め。黒いカーディガンを常備している軽度の寒がりで私服はワンピースやTシャツにホットパンツなどシンプルなもの。モノクロ系または寒色を好む。
性格:容姿通りのクールで如何なる時も冷静。友人も必要以上には作らず窓際の席で静かに読書をするなど普段は大人しいが、好き嫌いがはっきりしている上に怒るとオブラートに包むことを度々忘れ、正論ではあってもキツイ言い回しになってしまう。ただ、親しい人物はかなり信頼しているようでツン、とした態度ではあるが雰囲気も柔らかく微かにだが笑ったりも。遠巻きに見られる様な性格だが過去の出来事で必要以上に物事に頓着しなくなり、人と適度な距離を取るのが(どの程度の距離を要するのか)解らなくになってしまった。その為必要以上に親しくはならず時には家族や恋人ですら突き放す。しかし自分を理解して優しくしてくれたキセキや周りの人(特に桃井妹)には本当に感謝している。
備考:本来ならば2年生を謳歌している筈が東北の私立高校に入学して直ぐにクラスメイトとトラブルになり、激昂した数人とひと悶着あり面倒で1年学校に行かなかった。このままだと単位が貰えない為編入を決意、海常高校に来たら黄瀬が居た。模倣とは似て異なる瞬間記憶力に長けており、運動以外は1度見れば忘れないという便利だが迷惑な代物。本人は勉強には使わず努力のみで頑張っている。ただ運動神経は良くても体力が女子の平均に満たない。因みに体育のみ2~3評定。一応家事は得意とまではいかないが一通り出来、趣味はお菓子作り。料理よりお菓子作りが得意。作り過ぎた、友達にあげる予定だった、と理由をつけながらお菓子を差し入れする。元々表情筋が硬いが蹴るよor刺すよの時はいい笑顔(頬の引き攣り付き)。因みに宮地先輩とは比較的仲がいい。一人称は「私」。基本1、2年生には敬語を使わず二人称は「貴方」「名字+さんor君」「名字呼び捨て」。キセキと桃井は「桃」「黒」「涼」「真」「敦」「青」「征」「祥」と漢字一文字で呼ぶ。兄弟姉妹に関しては後々あだ名をつける。名前だけ見る限り男だと思われやすい。元帝光のマネージャーで簡単なマッサージと集まった情報を見易く纏めるのが得意。また、視たものを映像として脳内に保存できる為相手のプレイヤーの弱点や癖を見つけるのが趣味。甘いものが大好き。
先程の>2ですがよろしいでしょうか?
>ALL
やっぱり人、多いわね…
(電車で家から何駅か離れた場所まで来ると丁度雨が降り始め、慌てて近くにあった建物の扉に手を伸ばし開いた隙間からその身を滑り込ませれば落ち着いた雰囲気の洒落たカフェで。幸いにも服は湿る程度とあまり濡れずに済みホッとしながら空いている席につき。こじんまりとした店ということもあり、相席よろしいでしょうかと申し訳無さそうにこちらを見遣る店員に了承の旨を伝えると目の前の席に人が座るのを横目で見)
(/絡みづらかったら申し訳有りません;)
>俊哉君
どうして私が買い出しに行かなきゃないのよ…
(きっかけは3年の選手がコールドスプレーが無くなった、という言葉でその場に居合わせた自分が買い出しに行くことになったのだが、ついでと言わんばかりに包帯や絆創膏といった医療品なども頼まれ不機嫌丸出しで歩いており。バッシュ見てみようかな、なんて密かな楽しみを思い付きながら曲がり角に差し掛かれば桃井の目立つ髪が風に揺れており、「迷子でもやってるの?」と咄嗟に問い掛けて)
(/許可有り難うございます、宜しくお願いします!)
>主様
(/許可ありがとうございます! 絡ませて頂きますね^^)
>桃っち
はあ、はあ…やっと巻けたっス…。
(仕事帰り、待ち伏せしていたらしいファン達に暫くの間追い掛けられるが上手く巻いて。下を向き膝に手を当て苦しそうに息をしつつ、視線を戻すと見知った相手の姿があり「おーい、桃っちー!」と笑みを浮かべながら手を振って呼び。
>all
─はっ…(部活が終わり、体育館は保護者達が話し合う集会で使うらしく練習には使えず。その為、ストバスに寄り一人で黙々とボールを打ち込んでおり。
>聖ちゃん
お?…おー、ひっさしぶり!
( 何時も通っている店なのだが、こう見えて方向音痴なのか中々お目当ての場所が見当たらず。困ったように片方の眉を下げながら首裏に手を当てれば、不意に下から聞き覚えのある声が耳に入り。見下ろすなり元チームのマネージャーである彼女だということが分かれば、久々の再会に表情明るくして「そうなんだよ~、バッシュ買いに来たんだけど店が見当たらなくてさ」と苦笑溢し。)
(/此方こそ宜しくお願いしますっ!)
名前ー黄瀬 涼華
読みーキセ リョウカ
年齢ー17歳
学校ー誠凛高校2年
容姿ー黄瀬同様の金髪(黄色)の髪は太股迄伸びており、後ろ髪の一点だけを結びハーフアップにしていてハーフアップとポニーテール以外の髪型は滅多にしなく毛先は癖の無く真っ直ぐになっている。瞳も髪と同じ色で二重で弟と同じ形をしている。身長は166cmで肌色は白。胸は桃井ちゃん位だが胸を強調する服をあまり好まず。制服は少し着崩さず、私服はカジュアルな物が多め。
性格ー黄瀬の様に明るいがワンコではない(←)几帳面な所も有り散らかってるのが凄く嫌で埃っぽい所も苦手。
備考ー 一人称は『私』。黄瀬の1歳年上の姉で弟同様モデルの仕事をしていて学校に仕事関係で時々来れない事も。仕事を始めたのは高校で中学時代はあまり目立たず、姉という立場で話に出る程度の様な感じでキセキの世代の事も兄弟姉妹の事もつい最近知ったという..その為キセキの世代やその他の人間を基本的に苗字呼びだが誠凛2年生と弟は下の名前。リコちゃんとは仲良好。家事全般得意というわけではないが一応出来る。また学校は事務所から一番近い所を選び誠凛。
(/>10です! この様な感じですがokでしょうか...?)
>涼ちゃん
あ、涼ちゃんじゃん!
( 目立つオーラを放つ金髪の彼に理解するまでもなく、はたまた久々の友人に出会えば此方も嬉しそうに明るい笑みを浮かべてひらひらと軽く手を振り。相変わらずシャラってんなー、と云う感想は心の中に置いといて「何かお疲れみたいだな、どうしたんだ?」と小首傾げながら尋ねて。)
>主様
(/有難う御座います!宜しくお願いします!)
>桃井さん(兄)
_はぁっ.。はぁっ..っ!;
(部活が終りさて帰えるかと思うと校門前にはファンが居て最悪な事にファンに見つかりただただ走る事に一生懸命になり前を見ておらず桃色の髪の相手にぶつかってしまい)
>御堂さん
(今日は仕事がとても忙しく学校に行けなかったのでややテンションが低めで歩いていると突然ポツポツと雨が降り『どうしよ..。』と呟くと目先に洒落たカフェがありこの後急ぎの用事もない為、其処で雨宿りしようと思いカフェへ来店し。店員に席を案内されるとゆっくりと座り)
(/絡ませて頂きました..!宜しく御願いします..!)
>涼太
_あ..、涼太!
(学校帰りの途中の道で友人達と別れ別の道を歩くと近くにあるストバスから音が聞こえ誰か練習してるのだろうかと思い見て見ると自分弟で、無意識に名前を呼び)
(/絡ませていただきました! 宜しくお願いします..!)
>all
可愛いー・・!
(仕事もササッと楽に終り車で送って貰っていると好きなブランドの店が目につき、『少しの間だが見ても良いよ』と許可が降りたため来店し新作の服を手に取り上記を呟き)
>御堂っち
なかなか止まないっスねえ…
(暇潰しに寄ったカフェでシトシトと降り続き、止む気配のない雨を窓際の席から頬杖をつきながら眺めており。近くの席に、見覚えのある後ろ姿が座るのを見れば「あれ、御堂っち?」なんて声を掛け。
(/絡ませて頂きました、よろしくお願いします^^)
>桃っち
あー、いや…色々とあって…
(質問されるなり苦笑を溢し、軽く自然と自分の後ろ髪を触り。「それはそうと、桃っちこそどうしたんスか?」と話題を変えつつ、気になった事を尋ねて。
>姉ちゃん
姉ちゃん?
(変わらずボールを打ち込んでいると、聞き覚えのある声が聞こえ。フェンス越しに姉である相手の姿が見えると、此方も自然と呼び返して。
(/此方こそよろしくお願いします^^)
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