純情、恋情、感情。【NL/女性募集】

(/はい、了解です。)

（/あげあげっ…まだまだ参加者受け付けておりますよぉー）

（/もう一回あげます）

名前：三条 晶（さんじょう あきら)
年齢：17歳
性格：常日頃ボーッとしており、無表情。よく何かにぶつかったり転んだりして怪我をする事が多い、しかし怪我をしても無表情で痛がりもしない、色々鈍臭い。何事にも消極的。記憶力が悪く昨日の晩御飯も何を食べたか覚えてない程酷い。友人関係は狭く深く。わりと警戒心が強くあまり話そうとしないが心を許す人の前では結構喋り表情も少しは動く。好きなものは甘いものに目がなく、料理が得意。勉強が苦手だが家庭科と体育はそこそこ出来る。口癖は「面倒くさい」。
容姿：猫っ毛の黒髪は特に梳かしたりしないため所々跳ねている。身長は158cmと少し小柄でかなり細身、肌の色は健康的な肌色。制服は少し着崩し紺色のカーディガンを着用している

ロルテ：…あ、今日の晩御飯何にしよう…
(夕方頃、大してまともに目を通す事もなく雑誌を捲っていたがふと時計を見ると晩御飯の事を全く考えていなかったことに気付けば何を作ろうか思案する。カップラーメンでもいいかな、なんて面倒くさがりな考えが浮かぶ。作ろうと思えば手作りの凝った料理も作れるが正直面倒なので手軽なもので済ましてしまおうと脳内で決定してはキッチンに行こうとベッドから身体を起こし)

(/参加希望です、選定宜しくお願いします!)

名前：来島　夏樹（きじま　なつき）
年齢：１７歳
性格：勝ち気でおせっかいな性格。小さい時からしっかりしていて、何かと相手の面倒を見たがる。手先は不器用だが、慣れているため料理をはじめ家事は上手い。ゲームや体を動かすことが好きでしょっちゅう隣人を誘っている。

容姿：身長160cmで細身。制服のスカートを短くしたり、流行の服を着たりとお洒落に気を遣っているが相手の家に行く時はTシャツにショートパンツなどラフな格好。明るい茶色の髪を２つ結びにし、長さは胸まで。

備考：両親が多忙でほとんど家におらず、幼い頃からひとりで生活することが多かった。現在両親は海外勤務のためひとり暮らし。
ロルテ：

薫ー、アンタちゃんと水分摂って…暑っ！なにこのエアコン！
（あたりまえのように相手の家へ上がり込み、保護者のようなことを言いながら部屋へ入って。微妙な冷風とぬるい室温に思い切り顔をしかめ。「まだ買い替えてなかったの？」溜め息混じりに呟くと、見慣れた古いエアコンをじとりと睨んで）

（/参加希望です！よろしくお願い致します）

＞三条さん

(プロフ確認しました。あと１０分ほどですが、少々お待ちください。）

＞来島さん

(/プロフ確認しました。もう少々、お待ちください。）

(/募集締め切りです。十分後に選定結果を出すので皆様お待ちください…★）

（/はい。選定の結果、来島さんに決定しました。他の方々も大変魅力的で、正直全員と絡みたいくらいですが…。桂城さん、三条さんはまたいつかの機会に、ということで…。
来島さん、これからよろしくお願いします。）

（/というか、発表予定時間６分も早くなってました…体感時間では１５分くらいたってたんだけどな…）

( /はぁい、またの機会にお願いしますねー

＞桂城さん

（/はい、またの機会に…）

（/ありがとうございます！よろしくお願いします。質問ですが、２人はまだ意識し始める前という設定ですかね…？それとも両片想いでしょうか？）

（/よろしくおねがいします。意識し始めってところでしょうか。あ、取り敢えずロルテに絡みますね）

えー？摂ってるよ…っていうか、仕方ないじゃーん、爺ちゃんの家なんだもーん★
（家に入ってくる相手を見てもいつものこと、のような表情で。「買い替えも考えてるよー★…どうせなら一緒に選びに行くか？」と当然のことの様に誘って

（/了解しました。要望がありましたらどんどん言ってください！）

まあ、確かに子供の時からずっと使ってるし…壊れないのが不思議かも。
（初めて会ったときからこのエアコンだった気が。今度は呆れたような、懐かしむような顔で見上げ「もちろん！良いの選んであげるから」ためらいもなくあっさり答え、得意げにふふんと笑ってみせ）

(/こちらこそ、不備な点が在りましたら言ってくださいね。あ、言い忘れましたが此方遅レス気味なので、御返事遅れることが多いです…）

まー、俺も何度か修理してるし、ね★
（確か最後に修理したのは去年だったか、と思い出し。得意げに笑う相手を見て「夏樹のエアコンじゃないんだから、あんまり高いの選ぶなよ★」と含み笑いをしながら言い

（/了解しました！こちらも遅レスなのでありがたいです。それから、明日から用事があってお返事が２、３日後になると思います。すみません…）

薫ってほんと器用よね。…料理は苦手だけど。
（修理した、なんてさらりと言われれば目を丸め、不思議そうに一言つけたし。「私も使うんだから半分は私のエアコンでしょ？あ、着替えてくるから待ってて」ほぼ自宅のようなものだし。そう答えると一回家に戻ろうとし）

（/了解しました、気長に待つのが好きなので、大丈夫ですよー。）

…褒められてんのか貶されてんのかわっかんねー★
（んん、と伸びをしながら言い。上の部分が全体的に埃をかぶったエアコンをそっと触ると家に戻ろうとする相手に「なら割り勘だな、お前も使うんだし★あっ…着替えてくるならついでに現国のノート貸してくれよー★」と手をひらひらと振り

(/来たとき分かりやすいようあげておきますねっ…と)

(/うぅん…お忙しいのでしょうか？あげます！)