箱の中身は？_指名_

了解しました、では下の絡み文に絡んでいただけると幸いです。（

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《沖田総悟》

…ん、ちゃんと来れたじゃねェか。…イーコイーコしてやらァ。
（早速気怠そうに肩を回しながら現れると相手の目の前に仁王立ちを決めて。フンッと鼻で笑った際くしゃくしゃっと乱暴気味に頭を撫で。）


>零

＞シンタロー

（/有り難うございます！早速絡ませて頂きますね！）

そうだね…昨日ぶり！（明らかに動揺しているであろう相手に気付いてしまえばなるべく自然に明るく振舞ってみせ。昨日の別れ際にあった事思い出せば少し頬を赤く染めるもぶんぶんっと首を横に振って己を落ち着かせ）

（昨日ぶりです！またよろしくお願いいたします！）

はーいッ、ではでは私はこの辺で失礼いたしますね（ぺこりん、）

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《如月伸太郎》

だ、だなッ。………昨日は悪い！つい勢いでその、…お前の気持ちとか無視してしちまって、…。
（流石解りやすい彼女、分かりやすく動揺している様子に始めこそそのまま流そうとも考えたが意を決してバッッと頭を下げ。膝に手を付きながらジャージを握り締めてたりと。）


>アヤノ

いらっしゃｉ（
えっと、設定 はそのままで宜しいでしょうか？（首傾、）



>寿様

（はい！）
主様>

＞シンタロー

（/了解です！では、此方も失礼します！）

シンタロー…！だ、大丈夫だから。正直嬉しかったし…だから、謝る必要なんてないよ。ほら、顔上げて？（勢い良く頭を下げて謝罪されれば驚き目を丸め。あわあわしながら返事をすると本音をポツリと零して、優しげな声色で言うと顔を覗き込み）

>>総悟さん

ちょ、子供扱いしないで下さいよ!
(頭を撫でられると本当は嬉しいのだがそれを悟られるのは恥ずかしかったため上記を述べるも、口元は弧を描いており)

(/絡み文ありがとうございます!)

（多分寝落ちする可能性があるかもなので…ご了承ください…）

了解しました、では下の絡み文に絡んでいただけると幸いです。（


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《一ノ瀬トキヤ》

…全く貴方という人は、人を喜ばせるのが上手みたいですね。
（呼ばれて出てみれば見えた顔に思わず口元を緩める。本当この人は人を喜ばせるのが上手みたいだ、疲れなんて一気に飛んだかのように表情を緩め。）

>寿さん

《如月伸太郎》

…う、嬉しかったとか言うなよ……照れんだろ。
（彼女の優しげな声色にふっと緊張感が抜けたような感覚に陥りゆっくり頭を上げる。然し相手のワンフレーズの言葉が脳内再生された途端かああッと頬を染めて、片手で顔を覆いボソボソと呟きを洩らし。）

>アヤノ



はい！では私はこの辺で失礼いたしますね（ぺこりん、）

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《沖田総悟》

何言ってるんでィ、餓鬼だろ。…とか言って満更でもなさそうな面してるけどなァ？
（口許に弧描き口ではそんな事を洩らしているが然程嫌そうに見えないのは己が自惚れてるだけだろうか、試すようにからかい口調で訪ねるとピシッと額にデコピンして悪戯ッ子の様な笑みを向け。）

>零

＞シンタロー

だって…本当に嬉しかったんだもん。シンタロー照れ屋だから、普段そんな事してくれないでしょ？（相手につられて此方も頬を赤く染めるも顔を覗き込んだまま素直に言葉を告げ。照れてる様子を見つめていると可愛いなぁと思い瞳を輝かせながらじーっと見て/←）

>>総悟さん

いてっ、そんなに歳変わらないじゃないですか…なっ、そんなことないです!
(額に小さく痛みが走れば片手でそこを押さえつつ唇を尖らせ。相手の言葉は当然の如く図星で、焦ったように両手を顔の前で横に振るが頬は紅潮していて)

《如月伸太郎》

すげェ言われようだな…俺ッ。なんつーか、まだ早いって思ってたんだよ。…でも、そんな事無かったんだな。
（ガックシッと肩を落とし先程の羞恥心は何処へやら空笑いを洩らし乍、何やら瞳を輝かせ此方を見詰める彼女にふっと笑みを溢して。相手頬へと手を伸ばし遠慮がちに頬を撫でて。）

>アヤノ


《沖田総悟》

俺とお前じゃ精神年齢が違いすぎだろ、…へェ。知ってやした？男って生き物はそんな顔されたら、どうやるか…解ります？
（真顔で釘を刺すかのように冷たい目線を送り乍も頬を紅色に染め否定する相手の腕を掴み、此方へ引くと腰に腕を回して。腕を掴んでいた手を御次は相手の顎を持ち上げると瞳を細めて不敵な笑みを向け。）


>零

下記、どうやるか→どうなるかに変更です！

>84

＞シンタロー

そっか…でも、私達恋人同士なんだし…その、好きな人とはしたいじゃない？キス…（俯きながらもじもじした様子で言葉述べれば段々と声が小さくなり。頬を撫でられればポッと頬が更に赤く染まり、ちらりと相手を見るも直視出来ず視線逸らして）

>>総悟さん

え、それって私が精神年齢が幼過ぎるって意味ですか?…や、あの…
(相手の中で自分の精神年齢はどれだけ低いんだと口元引き攣らせ、不意に腕を引かれバランスを崩しかけるも腰に回された腕に支えられ転ぶことはなかったが驚きに目を見開き。彼の不敵な笑みに更に顔を真っ赤に染めると何か言おうとするが上手く言えず。想いを寄せる相手にこんなことをされ恋愛などに縁がなかった己はただ顔を赤くするしか出来ず)

（/すみません！そろそろ寝落ちさせて頂きますね！短い時間でしたが、今回もお相手有り難うございました！/深礼）

寝落ち申し訳御座いません。昨日お相手下さった三名の方、また来ていただけると嬉しい限りでございます（ぺこん、）
ではでは今日も募集上げです（↑↑）

>>主様

(/昨日の続きからお願いします!)

/名前： 楓
/性別： 女
/性格： 天然で鬼灯にも恐れず発言する、自分より他人を優先する為しばしば徹夜をしてしまう
/容姿： 薄紫の長襦袢の上に白い着物、草履を履き身長は160cm。黒髪で藤の花のかんざしでまとめ髪を留めている。茶色い目で二重
/指名キャラ： 鬼灯
/関係： 恋人(まだ付き合い始めたばかり
/希望性格： 周りにはどSだが、楓の事を認めた後から時折優しい表情を見せる
/参考：(あれば。)



(/参加希望です)