主 2014-07-30 22:51:20 |
通報 |
名前/ブレア・マーレイ
性別/男
性格/めんどくさがり屋だが、好きになったものには一途。いつも気怠そうにしている
容姿/肩までの黒髪に茶色の瞳。無気力な表情。背は160cm。
寮/スリザリン
備考/ハーマイオニーに一目ぼれ。一応純血一族
このようになりましたが、不備はありませんでしょうか?
不備なんてないですよ!
想像したら本当にハリポタ世界にいそうで…((
設定としては何年生あたりがいいでしょうか?
シリーズでどのあたり、でも大丈夫ですので!
本当ですか!?私の趣味を詰め込んだだけですけど、それは良かったです・・・!
そうですね・・・だいたいアズカバンの囚人。3年生あたりですかねー?
いや、ほんと、幼少期がかわいすぎて・・・((
本当ですよ!なんかいそうだなーって思っちゃいました(笑)
了解です!幼少期のとき可愛すぎますよね!!ハリポタでみんなの成長具合がわかる…((
両片想い設定にします?
んー・・・まぁ、ハリポタには色々な性格がいますもんね!
ですね・・・もう最後のほうになると皆たくましく成長していって・・・
えっと、こっちが一方的に好意を寄せている、というものでよろしいでしょうか?
(/了解です!よろしくお願いしますね!)
次は闇の魔術に対する防衛術ね。
(次に受ける予定の授業を確認すると、重い教科書や羊皮紙を腕に抱え早足に廊下を歩いて行き。教室に辿り着くと空いていた一番後ろの席に座って。)
(/こちらこそ、宜しくお願いします!)
あっ、あれは!
(フラフラと元気が無さげに歩いていたが教室に入り相手を見つけると先ほどとは打って変わって見る見る内に元気になり近づいて「隣座ってもいい?」と言うだけ言って返事を待たずに隣に座り
え?ああ、どうぞ。
(授業が始まるまでは特にすることもないため、暇つぶしにと教科書を読んでいると相手に話しかけられて。軽く笑みを浮かべながら、隣の席に相手が座りやすいようにと少し教科書などを移動させて。)
(/あげ、ありがとうございます!遅れてすみません!)
ありがと
(快く受けて入れてくれた相手にお礼を言い頬を染め微笑んで、わざわざ移動してくれたスペースに自分の教科書を置き。相手になにか話しかけようとするも照れているせいか喉奥で言葉がつまって
(/来れる時に来ていただければ大丈夫ですよー!)
どうかしたの?私、何か変?
(返事をすると再び視線を開いたままの教科書へと戻して。しかし横からの視線で相手が自分に何か話しかけようとしていることに気がつき、視線を相手へと向けながら尋ねて。)
トピック検索 |