響 2014-07-30 22:33:28 |
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うーん…そんな本気になられたら見つけられないと思うけど…(あくまでも自分の愛情がそれぐらい深いということを表現しようと思っての言葉だったらしく、もしも本気で相手が隠れてしまえば見つけられないだろうと考えては苦笑していて「ことりも初めて知ったよ。凄いよね誰かを好きになるって」自分もまたこんな気持ちは初めてだと笑顔で述べて
まぁ、冗談さ…君と一緒にいたいからね((相手の苦笑いで察したのか相手の頬を撫でながらも相手と一緒にいたいので隣で過ごしてたいと告げ『あぁ、早く帰って愛し合いたいと考えさせられるんだから凄いね』と相手も同じと聞くと嬉しそうにしていては早く帰りたいなと考えていて
良かったぁ、もしもヴェルちゃんに会えなくなったらと思うと、ことりおかしくなっちゃいそうだったから(先ほどの発言は冗談で隣にいてくれるという相手に安堵したような微笑み浮かべては、冗談とも本気ともつかないような口調でそんなことを言っていて「ふふ、そろそろお家に着くよ」早く帰りたいと言う相手の言葉に微笑みながら家の近くの道までたどり着いていて
(あなたが可愛すぎるからですよ。ちゅっ← ふふふ、ドジっこですね~。ニヤニヤ←)
ふふっ、それほど愛してるんだね?今此処で愛をぶつけても文句はないよね?((冗談とも本気とも言える口調をしている相手にクスッと笑いわざわざ相手を壁側に寄せて相手の方へ向き相手の真横に片手を置きいわゆる壁ドンをしていて『おぉ、この道…我慢出来そう』見覚えのある道が見えると嬉しそうに笑い相手の腕にいつの間にか抱きつきながら歩いていて
【えへへ、あなた様も可愛すぎてたまらんです。チュッ← べ、別にわざと間違えたんじゃないんですからね?プンスカ←】
わぁっ!?ヴェルちゃん…(壁側へと追いやられれば驚き、身を竦めるがすぐに落ち着きを取り戻して相手を熱っぽい瞳で見つめれば脱力して相手に全てを委ねようとしているようで「うん、だからもう少し頑張ろう?」腕に抱きついてくる相手へと年上らしい包容力を感じさせる笑顔をみせて
ちょっとの間会えなかったからね…我慢しきれないよ((熱っぽい瞳で見つめられると全てを委ねてくれるのがわかると唇にキスをしては舌を入れてみては貪るように絡めていき『あぁ、頑張る…』と年上らしく笑顔を見せる相手に頷くと暫し相手を見つめながら歩いていて
んふっ…ちゅっ…(我慢出来なかったのはこちらも同じで、こちらからも唇を押しつけるようにしては舌を絡めにいき、相手の背中へと手を回して「はい、到着。がんばったね」しばらく歩き、家の前に到着して相手を褒めるように述べては頭を優しく撫でてやり
(じゃあ勝ちました。えっへん← そうですか?プンスカと怒っているあなたも可愛かったですよー?なでなで←)
ん…ぅ…ふぅ…((押し付けるように唇が重なり舌が絡まると嬉しそうに笑いつつ背中に手が回ると此方も相手の背中に手を回していて『す、スパスィーバ…ことりも頑張ったね』と頭を優しく撫でられると照れ笑いでお礼を言うと自分も相手を優しく撫でてみて
【ぐぬぬ、負けました。ギュッ← む~、今回だけです~。テレテレ←】
んはぁ…ヴェルちゃん、好きぃ…(ゆっくりと相手から唇を離して惚けたような表情で色っぽく息を吐いてはトロンとした瞳で相手を見つめて、まるで甘えるような口調で気持ちを告げて「ありがとう、ヴェルちゃん。じゃあ中へ入ろう?」頭を撫でられて幸せそうな笑顔みせては相手へとそう提案をしてみて
(まあまあ、勝ち負けなんてこの際どちらでもいいじゃないですか。ちゅっ← あらま、それは残念。ぎゅっ←)
あぁ、私も好きだ。もっと甘えさせてあげるからね((惚けた表情で色っぽい息とトロンとした瞳で甘えるように気持ちが伝わると首筋から鎖骨までを吸い付くように唇を重ねていき『了解、中に入ってたくさんいよう』と相手の提案を素直に頷きゆっくりと歩いていき
【そうですね、惚れ惚れするあなた様といれれば幸せですし。チュッ← 見たければ見ても良いんですよ?チラッ←】
嬉しい…ヴェルちゃんもことりに甘えてくれて…んっ…いいよ…?(甘えてもいいという台詞に幸せそうに微笑んでいて、首筋から鎖骨にかけて口づけをされて身体を紅潮させながらこちらも相手を受け入れる言葉を口にしていて「ヴェルちゃん…」中へ完全に入り、玄関の扉を閉じれば我慢の限界だったのか相手をギュッと抱きしめて
(嬉しいことを言ってくれますね~、照れます。ぎゅぅー← そんなこと言われたら遠慮しないですよ?ニヤニヤ←)
わかった…今は君との触れ合いを楽しませて…((幸せそうに微笑み身体を紅潮させている相手の言葉に嬉しそうにうなずいたあと耳を甘噛みしながら息を吹き掛けていて『ことり…もうことりの好きにして?』と相手に抱き締められると赤くしながら我慢しきれないのでお願いしてみて
【もっと照れてくだされ~。ムギュ~← 遠慮しないでくださいよ、愛しい人なんですから。テレテレ←】
うん…、ことりもヴェルちゃんとの触れ合いを楽しみたい(相手の攻めに嬉しそうに瞳細めて、心地良さそうに身体を震わせていて、こちらからも相手の首筋をなぞりあげてみて「ふふ、言われるまでもないよ」我慢しきれないのはこちらも同じであり、相手の言葉に頷いてから唇を重ねて
ん…ことり…可愛すぎるよ((嬉しそうに目を細めるのを見つつ身体を震わせながら首筋をなぞりあげられると心地良さそうにすると優しく唇にキスをしてみて『ん…ことり…ことり』と唇が重なると舌を入れようと試みると手を背中に回してみて
ありがとう…ヴェルちゃんも可愛い…(首筋をなぞり続けたまま相手を愛おしそうに見つめては口づけをそっと受け入れていて「んぅ…ちゅ…」抱きついて舌を入れようとしてくる相手を素直に可愛いと感じてはこちらから舌を侵入させて絡めにいき
…んぁ…っ…((首筋をなぞられ続けながらも愛しそうに見つめられ赤くしながらも激しく相手を求めるように舌を絡めていき「ことり、お願い壊してくれ」と舌が絡むとお願いするように相手からせめてほしいと見つめながら抱き締めていて
ふぁ…ちゅっ…ふぅ、ん…(相手の頬に両手で挟み込むように手を添えては相手の唇を貪るようにしながら舌を絡めていて「んふっ…勿論」小さく息を吐きながら一瞬顔を離してから相手を押し倒しては再び、先ほどよりも激しく唇を重ねては舌を絡めていき
んんっ…ふぅ…ん…ぁ((両手が頬に触り貪るように舌が絡まると相手の背中をなぞっていき相手を熱い視線で見つめていて『やった…頼むよ…ことり』と相手に押し倒されると先程よりも激しく舌が絡まれれば嬉しそうに笑っていて
ん…幸せだね…(ゆっくり相手から唇を離して小さく微笑み、頬を優しくいたわるように撫でていて「ふふ、ヴェルちゃんをことり色に染めてあげる」嬉しそうな微笑みを浮かべる相手を愛おしく感じながら首筋に口づけを繰り返し
あぁ、幸せだ…幸せ過ぎてことりの事襲いたくなるよ((頬を優しくいたわるように撫でられると幸せそうに笑い優しく相手の首筋を舐めてみては相手を見つめていて『んぁ…うぅ…ことり…』と首筋にキスを繰り返されると身体を震わせながら相手を抱き締めていて
襲ってもいいよ…?(首筋を舐められて心地よさに瞳細めながら相手を見つめながら誘うように笑い小首傾げて「なあに?」身体を震わせながらこちらの名前を呼ぶ相手にクスッと笑いながら問いかけてみて
じゃあ…行くよ…((目を細め誘うように笑い首をかしげる相手に優しく押し倒すと太ももを撫でながら首筋を舐め続けて『呼んでみたかっただけ…やっぱり君の事を呼ぶのは落ち着くから』とクスッと笑い質問をされると相手の手を握りながら相手の名前を呼んでると自然に相手と一緒にいられる気がすると薄く微笑みながら述べ
んんっ…ヴェルちゃん…いいよ…。身体がジンジンするよぉ…(押し倒されて、更には相手の愛情を強く感じる愛撫に身悶えしながらも真っ赤な顔で相手を真っ直ぐに見つめて緩く微笑んでいて、背中へと手を回してギュッと抱き締めていて「そう、でも落ち着いてる場合じゃないよ?」クスッとわらってみせては首筋に口づけをしていたかと思えば続けて強く吸ってみて
ジンジンするのかい?じゃあ、もっとジンジンさせてあげるよ((真っ赤な顔で真っ直ぐ見つめられると自分も赤くしながら相手を見つめていると背中に手を回され抱き締められたので唇に口づけをしては微笑んでいて「はぅ…ことり…んぁ…」と落ち着いたのもほんの数秒で首筋にキスしたのかと思ってたが吸い付いてきたので身体を震わせ相手にしがみついていて
んっ…はぁぅ…ちゅっ(唇を重ね合わせればこちらからも深く求めるように、軽く唇を押し付けるような口づけを交わしていて「ふふ、ヴェルちゃん可愛い」可愛らしい声をあげ、しがみついてくる相手の行為が愛おしく思う気持ちを煽り、腹部の辺りに手を伸ばし指でそっとなぞりあげて
ふふっ、ことりも求めてくれるんだね((舌を絡めていると軽く唇を押し付けてくるので囁くように一旦話したあと直ぐ様唇を塞ぐと再び舌を辛めにいき上顎を攻めていき『ひゃぁぁ…うぅ…んっ…』お腹辺りに手を伸ばされ指でなぞりあげられると階段のように声をあげるの相手の服を握っていては瞳を潤ませていて
【最近、ことほのにはまってきてます←】
ちゅ…ふぁぁ…はぁ…んっ(再び唇が塞がれたかと思えば続けて上顎にやってきた快楽に腰の辺りをビクンと跳ねさせて、真っ赤な顔で相手に熱っぽい眼差しを向けていて「ヴェルちゃん、気持ちいいの?ことりで感じてくれているの?」こちらの服を握り、潤んだ瞳を向けられれば想いは溢れて止まらなくなり、腹部をなぞる手を止めることなく鎖骨の辺りに何度か口づけをして
(いいですよね、ことほの。王道の中ではほのうみより好きです←)
んっ…ふぅ…っ…((腰辺りに跳ね上がる相手に愛しく思うと優しく抱き締めながら上顎を徹底的に攻め立てると熱い目線にちゃんと熱い目線で答えていて「当たり前じゃないか…んっ…愛してるんだから」とお腹の攻めが続いて鎖骨辺りにキスをされると身体を震わせながらも相手の服を握りながらも相手が好きだからこんなにも感じられるんだと薄く微笑みながら述べ
【ことほのはほのぼのしても好きですがちょっと病むのも良いんですよね←】
んっ…ふふっ…(上顎を攻める相手と視線が重なりあえば瞳を細めて小さな微笑みを見せて「うれしい…もっと、ヴェルちゃんをよくしてあげるね」服を握られて相手の想いを聞けば鎖骨の辺りにキスマークをつけていき、ギュッと抱きついては身体を密着させて
(ことりはヤンデレの素質がありますからね~←)
…っ…ふっ…んぁ((相手と視線が合うと同じく薄く微笑んでいては上顎から下顎までを攻め立てていき『んぁぁ…ことり…可愛いよ…』と鎖骨あたりにキスマークをつけられると身体を震わせると抱きつかれ密着されると優しく抱き締め返して背中を撫でていて
【はい、ちょっとSっ気が大きすぎると思いますが← あの…確認と言うかなのですがμ΄sの無登録制で自分は今あなた様のしているキャラをしているのですが穂乃果ちゃんはあなた様…ですか?←】
んぅ…はぁ…ぅぅ…(口内をくまなく余すところなく攻められていればやがて気持ちが高ぶってきて、完全に快感に溺れてしまえば絶頂を迎えて「ふふ、ヴェルちゃんももっと可愛い…」こちらを抱き締め返して背中撫でられれば甘えん坊だななんて考えながら相手の耳へと息を吹きかけて
(いつもと違う幼なじみの姿に戸惑ってしまいながらも想いに応えようとする健気な穂乃果というシチュエーションがたまらなく素晴らしいのです← もしもそうだって言ったら?←)
ふふっ…飛んだね、もっとやろうか?((絶頂を迎えた相手に首筋を撫でなが快感に溺れてるならもっとやろうかななんて思い質問してみると首をかしげていては相手を優しく見つめていて『ひゃぅ…褒め称え過ぎさ』と耳に息がかかると身体を震わせ相手の褒めには照れ笑いしてみては視線をそらしていて
【わかります、逆に穂乃果ちゃんのヤンデレには驚きますがお互いがヤンデレならたのしげにみようかと考えられますね← おぉ、やはりそうでしたか!見覚えのある書き方でしたので聞いてみようかと思いまして←】
うん…次はヴェルちゃんにも気持ち良くなってほしいな(首筋を撫でながら質問をしてくる相手の首の後ろに手を回してそっと触れるだけのキスをしてみて「そんなことないよ?むしろヴェルちゃんへのことりの思いを伝えようと思ったら全然足りないぐらいだよ」ほめ過ぎという感覚はまるでなく、むしろこの程度で伝わるのかという不安すらあるようで
(穂乃果のヤンデレはまさに束縛って感じなイメージですね← たまには色々なキャラを使いたいなと←)
ん…気持ちよくなりたいと思ってたんだ…愛しておくれ((首の後ろに手を回されキスを受けると赤くしつつ相手によりかかるようにして体制を落とすとねだるように薄く微笑みながら手を広げ『想い…か、私はね…君だけがいれば全てが満たされてるんだよ?君が可愛いって言われると凄い照れるし愛し合いたくなるんだ』と不安な相手にそっと相手の頬に手を添えると優しく撫でながら自分は相手がいることで全てが満たされ相手の一言で余計好きになるのだと告げ
【束縛ですか…ことりちゃんが可愛そうに感じちゃいますね←なるほど、あなた様のえりちものんたんも上手ですね~←】
ふふっ…立っていられなくなるぐらいよくしてあげるね(首の後ろに回していた手をスルリと相手の服の隙間に滑り込ませては背中をゆっくりとそっとなぞりあげていき、唇をやや強引に押し付けるように奪っては口内をひたすら舌を使って攻め立てていて「本当?ヴェルちゃんにはことりの想いしっかり届いてる…?」不安を感じなくても大丈夫という相手の言葉聞きながらもそれでも不安は抜けきらないのか未だ不安そうな表情で念を押すように問いかけていて
(ただ、ことりもそれほどまでに愛されてまんざらでもなくなって二人とも病んでいく展開もありそうですがね← ありがとうございます。ですが、まだまだですよ←)
んっ…んんっ…ぅ…頼んだよ((自分の服の隙間に手が入ると驚いていたが背中を撫でられると身体を震わせながらも直接なので声を漏らしていて唇を強引にキスをされると微笑みながら舌を絡めていき相手にしがみついていて「あぁ、届いてるさ…私はことりを一番に愛してるよ」と不安が抜けられない相手を見ると念を押され薄く微笑みながら相手に対しての思いを告げると唇にキスをしてみては頬を撫でていて
【そういうのがピクシブにありましたよ← じゃあ、ファイトだよです←】
んふっ…はぁ…ちゅ…(背中を撫で続けながら舌を絡めてくる相手に応えるようにこちらからは相手の口内を攻めるように舌を動かしていて「良かったぁ、ことりもヴェルちゃんのこと一番に愛してるよ」相手の想いのこもった口づけで不安はあっという間に消え去り、こちらからも更に思いを告げては頬を撫でられていて
(やはり同じことを考える人はいるんですね← ありがとうございます←)
っ…んぁ…んんっ…((口内を攻めるように舌を動かされると身体を震わせ相手を愛しそうに見つめていては背中を撫でていた手を服の隙間まで持っていくとなぞるようになでていて『良かった、ことりは意外と心配性だね。私は君にしか甘えないしこうしてさわりあったりしないんだからさ』と相手の思いを聞くと嬉しそうにしていては優しく抱きしめ首筋にキスをしてみては相手は意外と心配性なんだなと思い
【ですね、でも自分的には甘々で過ごして欲しいなと思いますね← どういたしましてですよ~←】
ひゃんっ…ヴェルちゃんったらせっかちなんだね(こちらの服の隙間へと手を移動させられ、なぞるように撫でられればビクンと身体が反応してしまい嬌声が口をついて出て、今はこちらが攻めていた筈では無かったかと思いながらにっこりと笑いそう口にしては背筋をなぞっていた手を服の隙間から一旦抜いて首筋に軽く爪を立てながらツーッと滑らせて再び唇を重ねて舌を絡めにいき「だって大好きだから…だから不安になるんだよ?」大好きで独占をしたい、そんな想いがちょっとしたことで不安を抱かせる原因となっているようで
(甘々もまあ悪くは無いですけどね~←)
ふふっ、君の反応全てが愛くるしすぎるからね…んっ…君も言えないんじゃないのかな?((相手の反応を聞くと笑いそうに口にしたあと相手から自分の服で背筋をなぞっていたはずの手の力が一度抜かれると爪をたてられ首筋を滑らせられると身体を跳ねらせ再び唇を重ねられ舌をからめられると応じるように絡めていき『じゃあ…結婚でもしたら…不安にならないよね?私は何があっても君を愛し続ける自信があるんだけどな…』と独占したい気持ちがあるならカッコカリの結婚をしようかと聞くと相手を壁においやると相手の顎をクイッと自分の顔まで持ってくると薄く笑いながら唇を重ねて見て
【ですから、ヤンデレは控えめ甘々は多めが良いかなと思うのです←】
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