響 2014-07-30 22:33:28 |
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あぁ…凄い…((唇が離れると赤くしながらも相手を見つめていてはうっとりしていてな頷いていて『ワンピース…?良いかもしれない』と薄い水色のワンピースを見ると瞳を輝かせると相手を見つめていて
【そうなのですか?ちょっと三角関係的な感じから始まる所とか色々ありますね← キュン死ですか?では抱き締めちゃいますよ。ギュッー←】
もう一回してみてもいい…?(うっとりとした表情を浮かべる相手にそんなに喜んでもらえたならと再度キスをしていいか積極的に問いかけてみて「それじゃあちょっと試着してみよ」こちらのオススメした服に興味を持ったのがわかれば早速試着をするように促してみて
(なるほど、つまり仲間外れになって傷心の穂乃果を自分が貰っちゃえばいいんですね←←← キュンっ!バタリ←
え…あぁ、もう一回してほしい((再度キスしていいかを聞かれると積極的になったななんて考えていては赤くしながらうなずいていると瞳を閉じて『あぁ、試着してくる』と相手の提案に頷いてはワンピースを持ち試着室へ向かっていき
【そういうことですね、これで公平になります← ど、どうすれば良いのでしょうか~←】
うん…それじゃあ、ちゅ…(もう一回してほしいという相手の言葉に一つ頷いてはそっと顔を近づけて、唇を重ねて首の後ろに手をまわして「いってらっしゃい、待ってるね」試着室へと入っていった相手に小さく手を振って見送り
(ことうみ最高じゃないですか← そうですね、では目覚めのキスを←)
ん…っ…ちゅっ…((頷いた相手から顔が近付きキスを受けると手の後ろに手を回されると緊張からかぎこちなく舌を絡めていて『ど…どうかな?』しばらくして着替え終わると相手に見えるようにカーテンを開けてみては首をかしげ
【確実に穂乃果があなた様のものにですよ← …!ふふっ、では遠慮なく。ちゅっ←】
んふっ…ちゅ、ちゅ…(ぎこちない様子の相手とは対照的にこちらは段々と相手を求める気持ちが高まってきて、舌を絡めながら相手の頬から首筋にかけて手を滑らせていき「わぁ、かわいい~!」カーテンを開けて出てきた相手の姿を見ては、普段の制服姿よりも女の子らしさが増していて心からの感想を口にして
(なんて魅力的な…← ありがとうございます、おかげで生き返りました。ナデナデ←)
っ…んぁ…んっ((自分を求めてくるように舌を絡めてくるとこちらも答えようと舌を絡めるが頬から首筋にかけて手を滑られるとピクッとしていて『す、スパスィーバ…なんか照れるな』と相手からの心からの感想を聞くと赤くしながらも照れるようにお礼をのべ
【ですよね、公平になるので← えへへ~、生き返ってくれて良かったです←】
ん…どう?気持ちいい?(ゆっくり唇を離して相手の反応を見ては首筋を撫でながら気持ちがいいかを問いかけて小首傾げていて「響ちゃんはどう?これ気に入った?」自分の感想ばかりを言っていたがふと思い出したように相手自身はどう思っているかを問いかけてみて
(あなたが可愛すぎるのでまたいつキュン死にするかわからないですがね←)
あぁ、気持ちいいよ…ことりって上手なんだね…((唇が離れると首筋を撫でられると赤くしていては頷きながら気になったことを相手に質問してみては首をかしげ『気に入ったよ、動きやすくて結構好きだ』と相手にこのワンピースについて質問されると頷きながら気に入ったよと告げ
【その時はいつでも目覚めのキスしますよ←】
そ、そうかな…(実はこういったことに興味があり恋人が出来た時の為に勉強をしていたなんて言えるはずもなく、褒められると照れている様子で顔を真っ赤にしているばかりでいて「ふふ、それじゃあそれに決める?」相手が気に入ったようだとわかれば、そのまま買ってしまうか問いかけてみて
(目覚め以外でもキスをしてもいいですよ?ぎゅぅっ←)
そうさ…上手いと思うよ((真っ赤にしている相手を見ると頷きながら薄く微笑みながら褒めていると頬を撫でてみて「あぁ、これにするよ」と相手の問いには薄く微笑みながら頷いていてはお金どうしようと考えていて
【良いですか?ありがとうございます~←】
うぅ~…、なんかすごく恥ずかしいよ~(褒められると尚更恥ずかしさがこみ上げてきて顔が真っ赤になり、しかしそれでも相手をよくしてあげたいという気持ちは強く、積極的に唇を求めていき唇を貪っていき「それじゃあ一旦着替えてレジに行こう?」財布を取り出しては相手に小首傾げて提案をして
(もちろん、あなたなら大歓迎ですよ←)
フッ、可愛いね…んっ((真っ赤にしている相手にクスッと笑い可愛いと思い積極的にキスをされると唇を貪る相手に此方も負けじと貪っていき『あぁ、わかったよ』と頷いていては一旦着替えようとカーテンを閉めていて
【じゃあ、お構い無く…ちゅっ←】
ん…はぁ…そんな、響ちゃんも可愛いよ?(互いに積極的に責め合うような形になれば恥ずかしさよりも段々と快感が勝ってきて、赤らんだ顔で一つため息を吐いて再び舌を侵入させて舌を絡めようとして「次はどこへ行こうかな…」試着室のカーテンが閉められれば相手を待つ間、これからの予定を考えていて
(こちらも負けてないですよ~ちゅっ←)
っ…んっ…ぁ…そうかな?((赤らんだ顔で話している相手を見るなり首をかしげるが再び舌を入れられると絡めるようにされ此方から激しく相手を求めにいき『お待たせ…次はどこにいくのかな?』着替え終えると落ち着いた様子で相手に話しかけると微笑みながら何処へ行くのかが気になり
【もぅ…可愛すぎますよ。ちゅっ←】
んふっ…ちゅぅ…うん、小さくて可愛くてこうしてギュッとしたくなっちゃう…(深い愛情を感じるキスに幸せを感じ小さく微笑みながら舌を絡ませて、背中へと手を回して相手の頭に自身の頬をのせて囁くようにそう口にして「どうしよっか、ただ買い物だけして帰るなんて寂しいよね」当初の目的は買い物だったが、今は相手とのデートをもっと楽しみたいと考えていてそう問いかけて
(そういうあなたこそ…ぎゅぅー!←)
じゃあ…このまま抱き締めて過ごしてようよ…私はことりが良いのならこうしてるつもりさ…愛しい人だし((舌を絡ませていくうちに相手と同じく幸せになり背中へ手を回され頭に相手の頬が乗ると赤くしつつ嬉しそうにしていては抱き締め返し『あぁ、せっかくのデートと思えばもっと楽しみたいな』と相手からの問いにはうなずきながらも楽しみたいなと告げ
【うぅ…照れますよ~。ぎゅぅ~!!←】
ふふ、それもいいね…あ、でもずっとじゃ流石に困っちゃうよね(魅力的な提案だと真剣に考えてはみるが、現実的にずっとこのままでいる訳にはいかないかと苦笑浮かべていて「そうだよね、うーん…あ、そうだ確かここに」相手の言葉を聞けば納得した様子で一つ頷いてから、それなら行き先をどうしようかと考え込むが、ふと何か思いだしたように言ってから鞄の中をあさりはじめて
(照れてるのかな?本当可愛いですねぇ。ナデナデ←)
う…その位愛してるってことにしてくれ((余りにも現実的なのでちょっと不機嫌そうにしては視線をそらしていてはチラチラ相手を見ていて『…何か探しているのかい?』と鞄を漁っている相手を見ると不思議そうにしていると首をかしげながら質問して
【えへへ…もっと撫でてください~←】
…?うん、嬉しいなぁ(少し不機嫌そうな態度が気になりはしたが、相手の台詞をそのまま受け入れてはにっこりと微笑み浮かべては視線外しながらチラチラこちらを見る相手の頬にキスをしてみて「…あったぁ、映画のチケット」しばらく鞄の中を探した後で二枚の映画のチケットを取り出して
(欲張りですね~、そんなとこも好きですが。ナデナデ~←
…!うぅ…ことり~((相手の笑みを見たとたん頬へキスされると真っ赤にしては相手に抱きついては甘えるようにしていて『映画のチケット…?』と二枚のチケットを見るなり何を見るのだろうと首をかしげていては相手を見つめ
【あなた様だから欲張りになれるのですよ←】
ふふ、よしよし…(甘えてくる相手に小さく微笑み浮かべては背中を撫でながら次はおでこに口づけをして「うん、アルバイト先で貰ったんだ。二枚しか無かったから誰を誘うか悩んでるうちにすっかり忘れちゃってて…」ちょうど今チケットがあった理由を素直に話しながら、結果的には相手と二人で映画を見に行けるならいいかと一人納得していて
(そんなに嬉しいことを言ってくださってもキスぐらいしか出ませんよ?ちゅっ←)
ん…大好き…((相手に背中を撫でられ額にキスされると赤くしながらも愛を告げてみては首をかしげ『そうなのか…映画というのは久しぶりだから楽しみだ』と相手の話を聞いていると相手と映画と思えば嬉しそうにしていては相手を見つめていて
【嬉しいですね。ちゅっ←】
ことりも響ちゃんを愛してる(大好きという言葉に対抗するようにこちらは愛してると告げてから再びギュッと抱き締めては穏やかな表情で瞳閉じていて「ことりもしばらく行ってないなぁ」相手の言葉に自分もだと頷いてからそういえば何の映画のチケットだっただろうかとチケットへと改めて視線向けて
(こんなもので良ければ何度でも…ちゅ←)
うぅ…私も愛してる((対抗するように愛してると言われ抱き締められると赤くしながらも抱き締め返してみては『そうなのか、じゃあ楽しみだね』とチケットに視線を向けている相手を見ては薄く微笑みながら述べ
【幸せですよ~←】
ふふ、可愛い。キスしちゃう(赤面しながら抱き締め返してくる相手にクスッと楽しげに笑っては唇に口づけをしてみて「そうだね。…ねぇ、響ちゃんって怖いのとか平気…?」相手の言葉に相槌うちながらそのチケットを見ていればそれはどうやらホラー映画のチケットだったようで少し青い顔しながら相手を振り返り
(自分もですよー!ぎゅっ←)
ん…ことり…もっとキスして((楽しげに笑いながらキスを受けると赤くしながらもお願いしてみては上目遣いで「ホラー?うーん、わからないな」と青ざめた顔をしている相手を見るなり頷きながらわからないなと告げ相手は苦手なのかなと思い
【はふ~…落ち着きますね~←】
いいよ、沢山しようね…ちゅ…(おねだりをしてくる相手に微笑みかけては更にキスをして、次は舌をゆっくりと挿入してこちらから積極的に絡めにいき「嫌い…ではないけどちょっと怖いかな」嫌いという程ではないがやはり怖いものは怖いと告げては苦笑浮かべていて
(心地よすぎてこのまま眠ってしまいそうですよ。うとうと←)
あぁ、沢山しよう…んっ…((更にキスをされると赤くしていてはゆっくりと舌が入ると相手と同じく舌を絡めていき「大丈夫さ、私がいるからね」と苦笑いしている相手を見ては手を握りながら自信をつけさせようとして
【自分もなのです~。うとうと←】
んっ…ちゅ…ぅん(舌を積極的に絡めて濃厚なキスをしつつ相手の耳の下辺りを優しく撫でるように指を這わせていき「うん、響ちゃんのこと頼りにするね」相手が一緒なら大丈夫だとなんだか自信が出てきたのか笑顔で頷いて
(添い寝というのも悪くないですね←)
んんっ…っ…んぁ((舌を絡めていき濃厚なキスをされると耳の下辺りを優しく撫でるように指を這わせられるとピクッとしてはこちらも耳の下を撫でてみて「頼りにしててくれ」と笑顔で頷く相手を見ては頼られるのも悪くないと考えていて
【添い寝ですか、素敵ですね←】
ふふ、ドキドキするね(唇をそっと離して首筋を撫で回しながら耳に水音を立てながらキスをしては甘噛みをして「今の響ちゃん、かっこよかったよ」もう不安な気持ちは無くなったようで相手を笑顔で見つめていて
(最高ですよね。腕枕はいかがです?←)
んっ…ぁ…ドキドキするぅ((首筋を撫でまわされ耳に水音を立てながらキスされ甘噛みされると身体を震わせ相手にしがみついて頷いていて「スパスィーバ、これでも不死鳥の名は伊達じゃないさ」と笑顔で見つめてくる相手を見てはお礼を言いながら赤くしていては帽子で顔を隠していて
【良いですね、向き合えるじゃないですか←】
響ちゃん…ずっとずっとことりの側にいてね…?(しがみついてくる相手をこちらからもギュゥッと力を込めて抱きしめてはまるで相手に依存をするかのように言い「ふふ、じゃあ行こう?可愛い不死鳥さん」少し相手をからかうような発言をしては映画館へ行こうと告げては腕を組み歩き始めて
(キスもし放題ですよ?ちゅ←)
何を言うかと思ったけど私は此処に間違えて所属された艦娘の響だ。一緒にいるのは当たり前さ((力を込めて抱きしめられると苦しそうにするも相手のもとからは離れないと抱きしめ返しながら話していて「か、からかわないでくれ」と腕を組んで歩いているもからかわれるとちょっと恥ずかしそうにして
【天国じゃないですが…愛らしくて堪らないことしか出来ませんね。チュッ←】
本当に本当?ことりだけの響ちゃんになってくれる?帰りたいなんていわない?(抱き締め返してくれた相手を相変わらず苦しい程に力を込めて抱き締めていれば不安で不安で仕方ない様子でそう口にしていて「ふふ、ごめんなさい」素直に謝罪を口にしては相手の頭を撫でていて
(そうですね、こんなことも出来ますよ?ナデナデ←)
帰りたいも何も此処が私の家じゃないか、ことりの響は此処から何処にも動かないさ((そろそろ苦しくなり安心させようと頑張っていると印として相手の頬にキスをして「可愛いのはことりなのに」と頭を撫でられながらも赤くしながら不機嫌そうにしていて
【もぅ、大好きです~。ギュッ←】
ふふ、そっかぁ。響ちゃん…(ようやく安心したのか腕の力を緩めて抱き締めたままでいて、相手の名前を呼んでは自分を落ち着けるように身を預けていて「あ、ありがとう、うぅ…照れるよぉ…」可愛いという言葉に顔を赤らめて俯きがちに歩いていて
(自分も大好きですよ!ちゅっ←)
いきなりどうしたのさ、側にいてくれとかさ((抱き締める強さを緩められると息を整えながら話していては首の舌を撫でながら聞いてみて「照れてることり…可愛いね」と赤くしながら俯いている相手を見てはからかうように話していて
【うぅ、照れるし可愛すぎです。チュッ←】
それでも響ちゃんにはやっぱり血の繋がった姉妹がいて…もしもそこに帰りたいなんて言われたらことりは…ことりはっ…(首の下を撫でられながら冷静にそう語っていたが、段々とまたヒートアップしてくればギュッと服を掴み、まるで相手につかみかからんばかりの勢いで思いの丈をぶつけて「ありがとう、響ちゃん大好き」可愛いという言葉にまだ照れていたがお礼述べてはギュッと抱きついて
(照れてもいいんですよ?ぎゅぅーっ← ことりが少しヤンデレっぽくなってきてしまった←)
私はことりの何か分かるかい?愛する彼女じゃないか…そんな事言えないように私が教育してやろうか((服を掴まれまるでつかみかかるかのように言われると相手を押し倒しては遠征に行っているときの表情を浮かべては相手の首筋にキスをしてみて「ん…私も大好きさ」と抱きつかれると赤くしながら此方も大好きと告げては抱きしめていて
【もう離しませんよ~。ギュッ← 大丈夫ですよ、響もですから←】
うん…響ちゃんにことりのことめちゃくちゃにして欲しいな…(明らかに雰囲気の変わった相手を怖いと思うどころか好きなようにして欲しいなんて言っては既に相手への強すぎる思いと依存から狂いはじめているようで「あ、着いたね」しばらく歩き映画館へと到着すれば笑顔で相手に向き直って
(自分もです。愛してますよ!ちゅぅ← これはアカンですね。まあ続けますが←)
じゃあ、めちゃくちゃにするから手出しはさせないよ((此方も相手と同じく相手を思う力で狂い始めては優しく耳を舐めて見ては太股を撫でながら相手に囁くように話していて「そうだね、じゃあみようか」と笑顔で向き直る相手を見ては薄く微笑みながら相手を見つめていて
【あの…愛しまくられたいのです?チュッ← 萌えた自分がいるので続けましょう否定】
うん…ぁっ…響ちゃんの好きにして…んぅ…っ(初めから相手の思うがままになるつもりでいるようでされるままに行為を受け入れては、快感に声を漏らして「…座席はここだね」中へと入り席を見つけてはそこに座って、始まりが近づくにつれて緊張しているのか隣の相手の手を握る手に少し力がこもり
(愛し愛されたいですよ。ぎゅぅーっ!← 意外にも依存しあう関係もいいものですね←)
あぁ、好きにさせてもらうよ((相手の声を聞けばどういう風にさせてあげようかと考え耳の穴を舐めては太股をなめらかになぞっていき「ん…これで緊張はしないだろう」と席に座ると相手が自分の手を力込めているので相手の手にキスをしてみては薄く微笑み
【か、可愛すぎです…ギュッ← ですね、萌えすぎて堪らないです←】
ひゃんっ…ぁ…み、耳っ、いいよぉ…(まず一番に耳に感じた快感に身体をビクンと跳ねさせては、真っ赤になった顔で正直に耳が気持ちいいと言っては、荒い呼吸をしながら相手を見つめていて「うぅ…これはこれで違った意味で緊張しちゃうよ…」暗がりでよく見えないとはいえ周りにチラホラと人がいる館内での相手の大胆な行動に顔を真っ赤にして俯いていて、しばらくして上映開始のブザーが鳴り館内の照明が完全に落ちて
(照れますね…嬉しいからキスしちゃいます。ちゅっ← もうしばらくしたら病んだことりが攻めに転じるんで覚悟しといてください←)
耳が弱いのか…もっといじめようかな((赤くしながら耳が気持ちいいという相手に太股を撫でながらも耳の穴を激しく舐め続けて行き相手を見つめていて「それの方がホラーより断然いいはずさ」と赤くしながら俯いている相手を見てはクスクス笑い微笑みながらも完全に照明が落ちるとスクリーンを見ていて
【あなた様は何処まで照れさせてくれるのでしょう?チュッ← 楽しみにします←】
あ…ふぁっ…ことりおかしくなっちゃう…ふぁぁ…(耳への責めが激しさを増せばその分だけ快感は天井知らずに上昇していき、相手の背中へと手を回しながら喘いでいて「うぅ…ひっ!」本編が始まり、まだ序盤だというのに既にブルブルと震えながら隣の相手の服をぎゅっと掴んではビクビクとしていて
(それは、あなたの望むままにですよ← その際ことりが暴走するかもですがご了承ください←)
おかしくなっちゃいなよ…((背中に手が回ると喘いでる相手を見るなり一気に飛ばそうとして耳の穴を積極的にせめては首筋をなで続けていて「大丈夫だよ、大丈夫だから」と序盤なのに怖がっている相手を見るなり優しく声をかけては楽しそうにして
【何と…可愛い発言ですね。壁ドン&チュッ← その時は対処しますからご安心を←】
はぁ…はぁ…響ちゃんっ響ちゃあぁぁぁんっ…うぅぅ…ふぁ…(相手の責めも佳境に入ればギュゥっとキツい程に相手を抱き締めて、すこしして嬌声を上げて脱力してしまい「うん…」まだ少し怯えながらも相手のおかげで少しは恐怖も薄らいだようで画面からは目を離すことなく小さく頷いて
(なっ!?ドキッとしちゃいましたよ…責任とってください← ではお任せします←)
飛んだみたいだね、可愛かったよ((声をあげている相手を見ては微笑みながら相手の頭を撫でて見てはきついほど抱き締められてるので苦しそうにして「よかった…」と画面から目を離していない頭を見ては安心していて
【良いですよ?チュッ← 任せてください←】
ん…はぁはぁ…これでお終い…?(荒く呼吸をしながらも満足している様子で微笑む相手をジッと見つめては、まだまだ物欲しそうな顔で見つめては不満をぶつけるように明らかに力加減をせずに相手を抱き締めては小首かしげていて「っ…!」映画もいよいよクライマックスにさしかかりこれまでに無いほどの迫力に悲鳴も出ない程にゾッとしていて相手に完全に抱きついてしまって
(ありがとう、愛してますよ…ギュゥ←)
…っ…!まだまださ、私の通り名の実力はこれだけでは済ませないさ((不満をぶつけるように力加減をしてないように抱き締められるも耳をチロッと舐めては不敵に微笑みながら唇にキスをして『おぉ…ことりも映画も大胆だ』とクライマックスになっても平然としていて相手に抱きつかれると正直に話していると頭を撫でていて
【はい、自分も愛してますよ。ギュッ&チュッ←】
…足りないよ…全然足りない…響ちゃんにはことりを壊して欲しいのに…。もう、ことりが響ちゃんを壊すしかないね…(耳を舐められても唇にキスをされても全くもう動じることなく相手を勢いよく押し倒して上下が逆転すれば唇を欲望のままに奪い、舌を口内で激しく動かして性感帯である上顎の裏から舌の裏側までも執拗に攻め立てるように舌を絡めて、首筋に爪を立てながら指を突き立ててはツーッと痛みと快楽のちょうど中間辺りを攻めるように動かして「うぅぅ…響ちゃん…」平然とした様子で頭を撫でられながらブルブルと身体震わせて俯いてしまっていて
(幸せですねこれ←)
っ…!ことり…っ…んっ…ぁ((まさか弱かった部分が通じないので驚いていると勢い良く押し倒されるとちょっとした痛みが走り唇が奪われると激しく動かされ上顎から舌の裏側を責められ首筋を爪を立てられ指をつきたてながらも痛みと快楽の真ん中に攻められると瞳がうるんでいき『大丈夫さ、もぅ…私が君を守ってるから…暖かくはないかな』と身体を震わせうつむいている相手を見れば薄く微笑みながら撫で続けていては慰めようとして
【はい、幸せですね←】
んっ…ちゅっ…じゅぷ…(瞳が潤む相手の姿に尚更気持ちがそそられたのか行為により一層の熱が入り、深く口づけを交わしていて、先ほどとは違い指に込める力を緩めては優しく首筋から鎖骨にかけて撫で回していて「うん…もう平気。ありがとう響ちゃん」映画も終わり、身体の震えも収まれば相手へと笑顔向けて
(ぎゅぅー←)
んんっ…ふっ…ぅ((深い口づけをされるも首筋から鎖骨を撫で回されると身体を震わせるも負けられないと思ったのか相手の首筋を撫でてみては腹部をなぞっていき『良かったよ、色々なことりが見れて幸せだったな』と笑顔を見せている相手を見ると楽しそうにしながら手だけ繋ぐと幸せそうにして
【うぅ…これならどうだ~。ギュゥ~&チュッ←】
響ちゃん?いつ、ことりを攻めて良いって言ったの…?(首筋を撫でる腕を捕まえて小首傾げて相手を真顔で見つめてはそのまま指を口に運び軽く甘噛みしながら舌で指先をコロコロと転がすように動かして「なんだかすごく恥ずかしいよ~…」先ほどまでの怖がっていた自分の姿思い出しては恥ずかしげに赤面しながら手を繋いでいて
(最高ですよ…愛しいあなた。ちゅっ←)
ご…ごめんなさい…ことり…んっ…ぁ…((腕を捕まれ真顔で見つめられると怖いのか震えながら謝ると指を甘噛みされ指先を転がすように動かされると快感に堪えられそうにないのか切なそうにしていて『私しか知らないことりの一面…素敵だね』赤面している相手とは逆にあと少しで自分の世界へ飛びたとうとしているようで片方の手で頬を隠していて
【…!惚れ惚れします…チュッ←】
ううん…ごめんね響ちゃん…(震えている相手に先ほどとは打って変わって優しい声色になっては相手の頬を撫でながら、指をイヤらしい水音をたてながらしゃぶっていて「うん…響ちゃんとことりだけの秘密」相手の言葉には真っ赤な顔で微笑みかけては小さな声でそう呟いて
(あなたには本当、何度でも惚れてしまいますね。ギュゥ←)
んっ…あぅ…ことりぃ…((頬を撫でられ先程の空気とは違うのでホッとしたのか指をイヤらしく水音をたてられながらもしゃぶられると限界に近づいていき『なんか嬉しいな、私の愛することりだね』と赤くしている相手を見ると相手に抱きつくも満足そうにしていて
【嬉しい事を言ってくれますね…流石愛しい人です。チュッ←】
ん…ちゅ…ふぁ…響ちゃん…ことり、響ちゃんでいっぱいだよ…(指をしゃぶりながら相手の反応を見ては心が満たされていくのを感じていて、片方の手で鎖骨から首筋にかけて撫で回しながら更に快感を与えようとしていて「ちょ、ちょっと響ちゃん…周りで人が見てるから…」抱きつかれれば街中であるため、周りからの視線が突き刺さり恥ずかしさは最高潮にまで達して煙があがりそうなほど真っ赤になっていて
(他ならぬあなたですからね。ナデナデ←)
も…もう…限界…((指をしゃぶられながらも鎖骨から首筋に撫で回されると赤くしながら限界に達するとぐったりしていて『ごめんごめん、嬉しすぎて』視線が刺さると振り返りつつ照れ笑いしていては煙が上がりそうな程赤くしているので申し訳無さそうにして
【あなた様はかわいい上有難い事を言ってくれるのですね。ギュッ←】
まだまだ休ませてあげないよ?(限界を迎えて脱力した相手を自分はまだまだ満足していないと更に攻め立てて首筋を強く吸って「う、ううん、大丈夫。ことりも恥ずかしかったけど嬉しかった」申し訳なさそうにしている相手へと気にしなくても大丈夫だと首を横に振って嬉しかったと告げて
(あなたには負けますよ。ちゅぅっ←)
はぅぅ…ことり…ちょっと…((いきなり首筋を責められると更なる快感が生まれるとぞくっとしていては相手を抱き締めていてこれ以上責められるわけにはと思い『そうかい、次はどこにいくんだい?』と嬉しかったという相手に安心しては微笑みながら次はどこにいくのかと聞いてみて
【いえいえ、あなた様には負けますって。ちゅぅ~←】
ふふ、なあに、響ちゃん?(ゾクッと身体震わせて明らかに快楽を感じているのが目に見えてわかっていながら敢えてそう問いかけてみては腹部に舌を這わせ「うーん、そろそろ買い物して帰ろうか?」存分にデートを楽しみ時間もそれなりに経ったためそろそろ本来の目的を済ませて帰ろうと提案をして
(むむっ、あなたは強情ですね…。ナデナデ←)
うぁ…うぅ…私より…やってないかい?((腹部を這わせられると身体を震わせつつ相手の問いには自分より快感を与えていると告げては力が抜けていき『そうだね、帰るとしてゆっくり休むとしよう』と相手の提案にうなずくと微笑みながら相手の手を繋ぎながら歩こうとして
【強情なのは知ってるくせして~。ギュッ←】
ふふ、さっきも言ったよね?響ちゃんが壊れるまでことりが愛してあげるって(むしろやり過ぎだとわかっていてやっているのだと黒い笑みを浮かべながら力が抜けていく相手へと告げては腹部をツンと指でつついてからスッと滑らせて「今日の晩御飯はどうしようか?響ちゃんは何か食べたいものはある?」買い物へと向かう途中で相手へと問いかけてみてはとりあえず食材は何を買うべきか考えていて
(まあ、そんなところも含めて愛してますしね~。ちゅっ←)
ひぅ…忘れてた…壊れる程に愛されに行かなきゃ((黒い笑みを見ると驚きつつも忘れてたなんて呟くも腹部を指でつつかれ滑らせられると身体を震わせていて『カレー…かな、ことりが作るのかい?』と相手の問いには首をかしげながら答えていては相手が作るのかを質問して
【うっ…自分はあなた様の全てを愛してますがね。チュッ←】
響ちゃんはもうことり無しじゃ生きていけなくしてあげるから、ことりだけを見てずっと過ごしていくの。それが響ちゃんにとって一番幸せでしょ?(有無を言わせずにそう口にして詰め寄っていけば、一瞬たりとも自分以外のことは考えて欲しくないとでも言いたげに身体を震わせる相手をいたわるように頬から首筋にかけて撫でてみては唇を重ねて「うん、響ちゃんに手伝って貰わないといけないかもしれないけど…」やはり料理をまともにした経験が無いためか自分一人で作る自信はない様子で
(自分もですよーっ。ぎゅぅー!←)
そ…それは…幸せだけど…私はもぅ…ことり以外見るつもりないから…幸せは共有されるべきかな((頬から首筋を撫でられるとまさかあんなに優しくて柔らかな性格をした相手がこんなに変わるのかと思えば唇が重なるとゆっくりと舌を入れようとして『ご…ごめんなさい…私はカレーは作れないしわからないんだ。でもね、ことりが作る物は全て美味しいと思うよ』とカレーは自信がないのか目を泳がせるも相手が作るなら美味しいと思うと微笑んでいて
【ぐぬぬ~、愛してるのです~。ギュッ~←】
ふふ、幸せだよね、よかったぁ~。それにことりはもう幸せだよ?響ちゃんがそう言ってくれるだけで幸せ…(こちらの言葉に幸せだと答えてくれれば久しぶりにいつもの優しい笑顔浮かべては自分の気持ちを告げて侵入してきた舌に自分の舌を絡めにいき「そう?それじゃあ頑張ってみるね」相手の言葉に小首傾げてから、自信はないが頑張ってみると口にして
(ムキになるあなたも可愛いですね~。ナデナデ)
後ね、私はことりがいつもの優しい笑顔が好きで余計幸せになれるから…好きなら答えられるよね?((相手の優しい笑顔を見るとやっぱりこれが良いなと思い物凄く幸せそうにしてはいつもの笑顔でいるようお願いしては舌を絡めていき『あぁ、頑張ってくれ。離れるのは嫌だから隣にいるよ』と相手の言葉を聞くと嬉しそうにしては楽しみそうにしていて
【むぅ…ツンデレになりたいのです←】
うん…響ちゃんがそう言うなら(相手へと盲目的に強い感情を抱いているためか、言われるままに頷いていて舌を絡めながら相手に身を委ねていて「それじゃあカレーの材料と、響ちゃんの歯ブラシとか日用品を買う感じでいいかな」スーパーに着けば必要なものを指折り確認していて
(ツンデレも悪くないですね←)
十分とは言わせないほどにしてあげるからね((舌を絡めながら身を委ねる相手に背筋を撫でながらも耳を甘噛みして弄ぶかのように相手を見つめていて「そうだね、日用品は貴重だからね」とうなずいてはスーパーをみながらも貴重なので何気心配もあるようで
【自分がツンデレですからね?←】
うん…、ことりを響ちゃんで満たして欲しい…(相手をまっすぐに見つめては、もっともっと満たして欲しいと甘えるような声色で口にしては相手の行為に顔を赤らめて心地良さそうに小さく身体震わせていて「うん、長く使うものだからちゃんといいものを選ばないとね」相手はもうここで暮らすことになるのだからと少しぐらい値が張ろうとやはりいいものを買わなくてはと考えていて
(あなたがツンデレだったとしても魅力的でしょうね←)
可愛いこと言うんだね…愛してるよ((甘えるような声色で話している相手を愛らしく思い耳を舐めながらも太ももを優しくなぞっていくと相手に愛を伝え『そうだね、良いものを買えば長く使えるしね』と頷きつつ長く使えて安いものをと相手とは反対の考えをしていて
【うぅ…ツンは一割デレは九割で良いです~。チュッ←】
ん…ふぁ…うぅ…(耳を舐められて更に太ももを撫でられればため息にも似た声が漏れて赤らんだ顔で相手の背中に手を回して「ふふ、なんだかこういうのって楽しいね。新婚さんみたい」二人で生活に必要なもを買いに来ているというシチュエーションにそんな感想を抱いていて
(まあ、どんなあなたでもいいですよ。愛しますから←)
まだ足りないかな?((ため息にも似た声が漏れている相手を見るなり背中に手が回ると優しく相手を見つめながらも首筋から鎖骨までなめ続けていて『し…新婚…新婚…か』と相手の感想を聞くと真っ赤にしていては相手を見つめながらも新婚と言う言葉は異常な反応を見せていて
【ヤンデレになってもデレデレになってもクーデレになってもですか?←】
んふっ…いいよぉ…幸せ過ぎてとんじゃいそうだよぉ…(首筋、鎖骨と立て続けにやってくる快感に思わず相手の足に自分の足を絡めてがっしりとホールドしては更なる快感を求めて「なんて、まだまだ結婚なんて早いよね」新婚と勢いで言ってはみたが相手の年を考えればまだ早いかと考えては苦笑浮かべていて
(はい、どんなあなたでもウェルカムですよ←)
飛んでおくれ…私だけのことりを見せて((足をホールドされるとお腹を舐めながらも背筋をツ~ッと撫で回していては相手を見つめていて『仮の結婚なら私達のシステムで出来る…』と苦笑いする相手に赤くしながらもできないことはないと告げ
【うぅ…愛してますよ?目が眩む程に。チュッ←】
響ちゃんっ…もうっ…あっ…ふぁぁぁ…ぅぅ…(相手の名前呼び、脱力するように声を発しては限界を迎えてグッタリとして「仮の結婚…?許婚?」結婚に仮も何もあるものだろうかと考えながら、もしかしたら許婚のことだろうかと疑問投げかけて
(自分もですよ。好き過ぎて辛いです。ちゅぅー←)
まだまださ…満たされたいんだよね?((グッタリしている相手を覆い被さると首筋を舐めていては確認するように尋ねていては首をかしげていて『私達のシステム…ケッコンカッコカリでなら可能かなって…許婚とも言えるけど』と赤くしながらも相手を見つめながら説明してみると首をかしげながらもちょっと視線をそらしていて
【自分も愛しすぎて辛いですよ。チュッ~←】
うん…何度でも、いくらでも響ちゃんが欲しいな…(首筋舐められては、まだまだ相手を求めるように身体ピクンと震わせていて「そうなんだ、本当に結婚が出来るなら素敵なことだよね」相手の説明を聞き、なるほどと相づち打っては相手とならいいかなと心からそう口にして
(むむ、負けませんよ。ナデナデぎゅぅー←)
満足するまで飛ばせてあげるよ…愛してることりに((身体を震わせる相手を抱き寄せては熱い目線で相手を見つめると薄く微笑むと唇にキスをしてみては貪る以上に舌を絡めていくと背筋を撫でていて『あぁ…その同性の結婚は違う国でないと無理だしね。でも…私達のシステムになら私からしたら結婚と言っても良いくらいだから』と相手の言葉を聞くと赤くなりながらも相手の袖を掴みながら帽子を深く被っていて
【ふふっ、勝たせてもらいますね?ナデナデチュッ←】
ん…うれしい…ちゅっ…(相手に抱き寄せられて唇を重ねられ、ディープキスをされればこちらからも舌を絡めに行き幸せそうな表情浮かべて、こちらからも背中へと手を回して「響ちゃんはことりで本当にいいの?」袖を掴まれては相手を優しい表情で見つめていて自分でいいのかと念を押すように問いかけ
(悔しいですね…悔しいからキスしちゃいます。ちゅっちゅっ←)
んっ…ちゅぅ…っ…((抱き寄せたまま幸せそうな表情で舌を絡めてくる相手を見ては舌を絡めつつお腹を人指し指でなぞっていて『あぁ、ことりが良いんだよ。私達の関係を忘れたとは言わせないよ?愛してるよことり』と優しい表情で念を押すように問いかけられると薄く微笑みながら愛を告げてみては誰も見てないのを見えたのか手の甲にキスをして
【はぅぅ、そんなにキスされたら幸せ過ぎてどうにかなりそうです。チュッチュッ←】
…響ちゃん…んはぁ…(相手による愛撫にゾクゾクっと身体を震わせながら相手の名前呼んでから、なんとも色っぽいため息にも似た声を漏らしては背中へと回していた手からふっと力が抜けていき「うん…ことりも響ちゃんを愛してる」手の甲にキスをされて照れくささよりも嬉しさの方が勝り、目の端に涙浮かべながら微笑んでいて
(どうにかなっちゃっていいですよ?そんなあなたも愛しますから。ちゅっちゅっちゅ←)
色っぽいね…凄いかわいくて好きなんだけど…((身体を震わせて色っぽいため息を漏らして背中に回る手から力が抜けるのがわかればお腹を指でなぞりつつ鎖骨を舐めてみて『良かった…って大丈夫かい?』と愛してると言われ嬉しそうに見上げると目の端に涙を浮かべながら微笑んでいるので驚きながら心配していて
【ふぎゅ~、あなた様の攻めには負けますが存分に受けに回ってきますからね?チュッ~←】
んっ…ふぁ…、本当?響ちゃんの理想の私になれてるかな?(身体へと立て続けに与えられる快感に身を竦めては耳まで真っ赤になりながら呼吸を乱していて「…嬉しくて泣けちゃっただけ。大丈夫だよ」心配をしてくる相手へとこれは嬉し涙だから大丈夫だと指先で涙拭い、明るい笑顔浮かべていて
(これはまた…可愛いことを言ってくれるじゃありませんか、萌えころすつもりですか。ぎゅぅー←)
あぁ、なれているさ…私のことりは此処にいるから((身を竦める相手を見つめていると耳まで赤くしている相手を見るなり愛しく思い耳を舐めてみては耳元で囁いてみて「よかった、嬉しかったのならよかったわ」と指先で涙を拭く相手を見ては明るい笑顔に安心していては薄く微笑んでいて
【萌え殺しても構いませんよ?ナデナデ←】
ふふ…ありがとう(耳を舐められれば軽く身を竦めてから小さく微笑み、相手へとお礼を述べてはその頬に口づけをしてみて「響ちゃん…ことりのこと、これからもよろしくお願いします」両手で相手の手を包み込むように握ってから改めてそう口にしてから小首傾げて微笑んでいて
(あなたにならそれもいいかもしれないですね。ちゅっ←)
どういたしましてさ…いつまでも大切にするよ((小さく微笑みながら頬へキスされると照れ笑いを見せ唇に軽くキスしていては優しく抱き締めていて『あぁ、此方こそよろしくお願いするよ』と包むように手を握られると相手の言葉にフッと微笑みながら返事をして
【ではでは、いきますよ?ムギュ~←】
うん…なんだかこれってプロポーズみたいだね(唇のキスを受け入れて小さく微笑んでは相手の台詞やシチュエーションから思ったことを口にしていて「ふふ、それじゃあ、そろそろ帰ろうか」ある程度買い物を済ませ、レジまで笑顔で相手の手を引きながら歩き
(クラッときちゃいましたよ~。ナデナデ←)
…プロポーズのつもりもあるけどね…君にたいしての思いなんだけどね((台詞とシチュエーションに関して言われるとこれでもプロポーズも交えてるつもりだと告げ抱きついてみて『あぁ、そろそろ帰ろうか』と買い物が済むとレジまで手を引かれると薄く微笑みながら歩いていて
【えへへ、クラクラさせたいですね~。チュッ←】
ありがとう。嬉しい…(抱きついてきた相手をこちらからも抱き締めてやれば気持ちを受け入れていて幸せそうな笑顔見せては唇に口づけをしていて「帰ったらお料理一緒に頑張ろうね」手を繋いだまま隣を歩く相手を横目に、帰ったらすることを話していて
ん…それなら良かったよ…((抱き締められると甘えるように抱き締め返しては幸せそうな笑顔を見つつ唇にキスをされると赤くしていて『あぁ、一緒に頑張ろう』と手を繋がれながらも歩いていると帰ったらやることについて頷きながら相手との共同作業を想像して
ところで響ちゃん…、前に言っていた改装計画のことだけど…(甘えるように口づけをしてくる相手の頭を優しく撫でてやりながら思い出したように以前相手によって語られた計画について話題に出して「ふう、楽しかったね~」家へと帰ってくれば小さく息を吐いて相手に同意求めるように微笑みかけて
(もう、やっぱり可愛すぎますよー、ばたり←)
ヴェールヌイの話しかい?それが何かあったの?((優しく撫でられながらも相手の口からヴェールヌイについての話を聞きそれがどうしたのかと首をかしげながら尋ねて見ては「あぁ、凄い楽しかった。意外の面も見れたからね」と同意を求めて来る相手に頷きながらホラー映画の時の相手を思い出していて
【ふふっ、目覚めのキスですね?チュッ←】
うん、響ちゃんはまだそのヴェールヌイになるつもりがあるのかなって(以前は相手は改装を望んでいたことを思い出しながら今はどうなのか改めて問いかけてみて「意外な一面…?」相手のその言葉が一体何を指しているのか、ピンと来ないようすで首を傾げながら考えていて
(もう一回、もう一回お願いします!←)
なりたいとは思う…ことりは嫌なのならこのままでいい…私はことりの返事で決める((以前の話を再び質問として言われると答えは揺らいでないが相手が嫌なのならこのままの自分で構わないと告げ『ホラー映画の時は本当に良かった』とピンと来ていないようなので呟くように話してみるとチラッと相手を見て
【わかりました…。チュッ←】
ことりは響ちゃんに自分の望みを叶えて欲しい。それにことりは響ちゃんがどんな風に変わっても好きでいられるって今は自信を持って言えるから、だから行ってらっしゃい(相手の素直な気持ちを聞けば気持ちはかたまったようで首を縦に振り、淡々とこちらも自身の素直な感情を語っていき、最後に迷いや戸惑いを全く感じさせない満面の笑顔で相手の背中を押すような台詞を口にして「うぅ~…あれは恥ずかしいから忘れて欲しいよ~…」ようやく何のことかを理解すると再び恥ずかしい感情がこみ上げてきたのか俯いてしまっていて
(ありがとうございます、お礼に…ギュッ←)
…わかった。じゃあ、自分の望みを叶えてくるよ…暫くと言うより帰ってくは頃には学校でいう下校時にことりの家にはいるからね((満面の笑みで背中を押されると相手を見つめながら自分の望みを叶えにいくと告げると改造が終わるのには暫くかかるとつげ行ってくると告げゆっくりと歩いていき「あはは、仕方ないさ」と恥ずかしそうにして俯いている相手を見るなりクスクス笑いながら話していて
【はぅぅ、嬉しすぎです。ギュッ←】
うん、待ってるね(歩いていく相手の後ろ姿を手を振り見送り、ひとりになれば待ってる間に何をしようかと思案していて「…その点、響ちゃんはすごかったよね、全然平気そうだったし」自身の照れくささを誤魔化すように話題を相手のことへと変えて
(可愛いですね。あなたは本当に愛おしいですよ。チュッ←)
妖精さんには頼んでおいたし…後は資財と…((違う鎮守府に着くとちょっと皆と話したあと早速ヴェールヌイになるための改造を始めようとドッグへ向かい「まぁ、それより怖いものを知ってるからかな?」と自分に対しての話題を出されるとホラー映画よりも怖いものを知ってるからと告げると妹の雷を思い出していて
【あなた様もですよ。ギュッ←】
そうだ!お祝いにケーキでも焼こうかな(待っている間にするべきことをふと思いついたようにそう口にしては台所へと向かい早速作業を始めて「え?あれより怖いってどんな…」あの映画も正直こちらからすれば相当な恐怖であったが、それを上回るとなれば一体何があるのだろうと考えれば小さく身震いをして
(大好きですよ、愛しています。ちゅっ&ナデナデ ちょっと明日からスクフェスのイベント走るんで浮上率かなり落ちるかと思います)
……ことりは今何をして過ごしてるんだろ…((改造開始から三時間はたっていて相手は今何をしてるんだろうなと上を見上げながら呟いていると寂しさが芽生えてしまいすぐさま下を見ていて『私の妹達が怖いんだ…妹が』と身震いしている相手に視線をそらすように話していると妹の怖さを思い出すと怖がる様子を見せていて
【自分も愛してます。チュッ&ギュッ 大丈夫ですよ、自分も返す速さは学校もあるので変わらないつもりでいくので←】
ふふ、美味しそうに焼けたぁ(しばらくしてケーキが焼き上がり、出来映えは上々で満足げに一人納得していて、時計をチラリと見ればもう少しかかるだろうかと考えていて「妹さん?って、あの穂乃果ちゃんと仲のいいこのこと?」妹と聞きまず一番に電のことを思い出しては全然怖いイメージはないため、不思議そうな表情浮かべていて
(嬉しいですね、幸せ過ぎて怖いですよ。チュッチュッ← まさか穂乃果のイベントが来てしまうとは…←)
そろそろ…終わるし…やっぱり会い方は初めの頃で((そろそろ改造も終わりに近くなっていくと相手との出会い方について考えていると相手との出会いはやっぱりダンボールと決めたのか改造が終わったあとダンボールに入り相手の家まで向かい『あぁ、電の姉も怖いんだ…殺されるかと思ったからね』と相手にはわからないのは仕方ないため穂乃果はもう雷の恐怖を体験したのかななんて思いながら話していて
【自分も幸せ過ぎて怖いですよ。ムギュ~← わかります~、絶対やりまくりますよ←】
そろそろ帰って来る頃かな(ソワソワと時間をチェックしながら待っていると、大体相手の言っていたぐらいの時間で期待しながら相手の帰りを待っていて「そ、そうなんだ…全然想像つかないね」電の姉と聞けばやはり彼女に似て可愛らしい女の子なんだろうと考えればホラー映画を上回るような恐怖の対象になるとは到底思えずにいて
(絶対離しませんからね~。ムギュー← ランキング上位に乗るのが目標です←)
ん~、来ない…最初の出会いってこれなのにな…((相手の家につくとしばらくダンボールの中で相手を待っている様子でガタガタと動かしながら頑張って知らせようとしていて『私の中ではブラックサンダーと呼んでる』と恐怖のあまり自分の中で告げた雷のニックネームを告げると視線をそらしながら話していて
【一生抱き締めててくださいね。ムギュ~← 自分も目標をたてて頑張って行く所存です←】
あ、帰ってきたかな?(物音が玄関の方から聞こえてきて、時間的にも恐らくは相手が帰ってきたのだろうと判断すれば玄関へと向かい、しかしそこに置かれた大きなダンボールを見つけて「えっと、もしかして響ちゃ…ヴェールヌイちゃん?」そのダンボールをトントンと叩いては中の相手を新しい名前で呼び直しては問いかけてみて「あはは…美味しそうなあだ名だね…」恐らくはそうまで言うだけの恐ろしい裏の顔があるのだろうと判断しては敢えて深くは追求せず、某チョコレート菓子と全く同名のあだ名について話題を振ってみて
(はい、離しませんよ~。ナデナデギュッ← そうだ、良ければスクフェスフレンドなりましょ?←)
ん…ことり?開けてくれるかな?動けない…((トントンと自分の頭の上から聞こえる音に反応して相手の名前を呼ぶと開けてほしいのか声をあげながらガタガタ動いていては『恐ろしすぎて私はうずくまるしかなかった』と美味しそうな名前といわれると意味が違う為うずくまるほどの怖さと告げ
【嬉しいです~。チュッ← 良いですね、どうやるかわかりませんがなってみたいです←】
あ、うん、待ってて。今開けてあげるね(ダンボールの中から聞き慣れた声が聞こえてくれば、疑惑は確信に変わり早速ダンボールを開けて「そっか、大変だったんだね」そこまで言うのだから相当怖いのだろうと考えては事情はどうあれ相手へと同情をしていて
(愛してますよ。チュッ← ホーム画面に友達という項目ありますよね?そこでID検索を選択して↓のIDを検索してそこから申請してください
634100834
ん…やぁ、ヴェールヌイだ…久しぶりと言いたい程だね((ダンボールが開けられるとピンっとして帽子ではなく何故か猫耳をしていて立ち上がると以前よりは背も大きくなり大人びていて白を貴重にした服装をしていては薄く微笑みながら話しかけてみて『だからホラー映画は怖くないのさ』と同情してくれた相手に嬉しそうにしているとそのおかげでホラー映画は怖くないと告げ
【自分もですよ。チュッ← 申請しました、霧咲と言う名前が自分ですので申請お願いします←】
わぁ、立派になったねー。おかえりなさいヴェールヌイちゃん(以前よりも目に見えて成長した相手を見て、しかしそれでも彼女らしさは全く失われておらずそのことを心から喜んでいる様子で「ことりは怖かったよ…次は怖くない映画に行きたいね」軽くトラウマになってしまっているようでそう口にしては次のデートで映画を見るならホラー以外がいいと考えていて
(相思相愛…幸せすぎますね。ナデナデ← メールのおかげですぐわかりました(笑)あちらでもよろしくお願いします~←)
あぁ、ただいま…寂しかったよ((相手と同じく心から喜んでいるのか抱きついてみると相手の頬にキスをしてみては甘え始め『そうだね、これで可愛かったことりが見れなくなるとは…でも次の映画も期待しよう』と次のデートで映画はホラー以外と言われるとホラー映画の時の相手を見納めになるとは悲しいが違う映画がも期待しようと呟き
【はい、幸せ過ぎてたまらないです。額にチュッ← よろしくお願いします~、フレンドになれてすごい嬉しいです←】
ふふ、寂しがりなのは相変わらずなんだね(改装されたことで外見は少し大人っぽくなったものの相変わらず甘えてくる相手に変わらないなと嬉しく思えて微笑み浮かべて「もうその話はやめようよ~…」やはり恥ずかしいようで顔を真っ赤にして俯きながらそう言って
(おおっ…これは嬉しいですね。ギュッ← 自分も嬉しいですよー←)
ことりだから寂しくなったりするのさ((相手の言葉を聞いては赤くしながら視線をそらしながら話していると抱きついてみて「ん?私は次の映画についてでホラー映画目的って言ってないよ?」と赤くしながら俯いている相手を見ては不思議そうに話していくと相手の頬を撫でてみて
【ふふっ、もっと嬉しくなってください。頬にチュッ← 嬉しすぎて跳び跳ねたいです←】
そう?でも良かった。ヴェールヌイちゃんになってもいつも通りだね(やはりヴェールヌイとなって少し大人っぽくなったとはいえ、相手は自分の知っている彼女のままで安心したのか笑顔でこちらからも抱き締めかえしてやり「そ、それはヴェールヌイちゃんが可愛いなんて言うから…」可愛いという言葉が意味するところはやはりホラー映画を見て怯えていた自分のことだろうと考えてはそう口にしていて
(はい、嬉しくて抱き締めてしまいますよ。ぎゅー← そんなにですか。そこまで言われると照れますね←)
まぁ、変わる艦娘と変わらない艦娘もいるから仕方ないさ((抱き返され変わらないと言われると仕方ないと告げ艦娘についてを説明していき相手を見上げ『うーん、ことりは普段から可愛いと思うからホラー映画の時は守りたいって思ったかな』と相手の言葉を聞くと考え込むように首をかしげているとホラー映画の時の心境を語っていき
【抱き締めてくれて嬉しいですよ。頬すりすり← 初めてフレンド登録したものですからね~←】
ことりはヴェールヌイちゃんがどんな風に変わっても変わらなくても好きだよ(どうやら変わるか変わらないかは個体差があるようだがどんな相手でも好きでいられる自信はあるようでそう微笑みかけて「そうかな…?ことりの方がお姉さんなのに恥ずかしいな」守りたくなったという台詞を嬉しく思うと同時に年下に守られるなんて恥ずかしいと思う気持ちもあって
(全くあなたは可愛いですね、ついでになでなでもしちゃいますよ。なでなで← そうなんですか?適当に申請したりしないんです?←)
…だから私はことりが好き…愛してる((どんな自分でも好きだと言う相手に赤くなりながらもそういう相手だから自分は好きなんだと抱き締める力を強くしては愛を伝え『年上だからって訳じゃないさ、恋人として守りたくなったのさ』と年上だから守られるのが恥ずかしいと言われると相手が自分の恋人で大切な人だからこそ守りたいと告げ
【あなた様もですよ~、沢山撫でてくださいまし。テレテレ← はい、申請は来ますが自分からはやらないんで←】
うん、嬉しい…ことりはあなたに出会えて本当に良かった(相手の想いを聞けば自身もそうだと同意するように頷き、出会えた幸せを笑顔で語っていてこちらからも相手をキュッと優しく抱き止めて「ふふ、ありがとう。優しいんだね」大切な恋人だと言われると素直に相手の言葉を受け入れることが出来て
(いやはや照れますね~、いくらでも撫でますよー。なでなで← 初めてだなんてそれは嬉しい限りですね~←)
ことり…スパスィーバ。私も君みたいな人に出会い好きになれて本当に良かった((優しく抱き止められると出会えた幸せについて言われると照れてしまい此方も相手と出会えた幸せと愛されて喜びを伝え『ことりだから優しくできるのさ』と優しい等と言われると相手だから優しくできるのだと頬を撫でながら話していて
【ありがとうございます~、心地よいです。テレテレ← 此方も嬉しいです←】
ふふ、ねえ、ヴェルちゃんって呼んでもいい?(相手の言葉を聞き嬉しさのあまり微笑んでは思い出したように小首傾げてそう問いかけて「それってつまり、ことりのことは特別ってことだよね?」自分だから優しく出来るのだと言われればそれだけ相手にとって特別な存在ということだろうかと改めて確かめるように笑顔で問いかけてみて
(いえいえー、自分もあなたを撫でるのは好きなので。なでなで← 一応イベントの方はある程度落ち着いたんでしばらくはこちらの浮上率アップします←)
あぁ、呼びにくいのはわかってるからその方が良いかなと思う((相手の問いには思い返せばヴェールヌイと言う名前はどうも呼びにくいため頷きながら話していて『あぁ、特別な人さ。愛する人だからね』と相手の存在はとても大切で守りたい存在なので笑顔で問いかける相手には当然のように話していて
【照れますよ~、愛しすぎて真っ赤なのですよ。テレテレ← 了解です←】
それじゃあ、改めてよろしくね?ヴェルちゃん(新しい呼び名が受け入れられれば嬉しそうに微笑んでは改めてその名前を呼んでみて小首傾げて「ヴェルちゃん…」相手のこちらへの愛情を強く感じさせる言葉に感極まって瞳を潤ませながらギュッと抱き寄せては相手の頭に自身の頬を密着させていて
(真っ赤になったあなたも可愛いですね。おでこチュッ← おかげさまで3枚とれそうです←)
あぁ、よろしく。早速あがろうよ、このままではキスさえしにくい((嬉しそうに呼ばれると頷いて薄く微笑むもそろそろ入りたいしいちゃいちゃしてたいのか袖を引きながら述べ『こ…ことり…愛してるよ』と瞳を潤ませ抱き寄せられると赤くしていては頭に相手の方がくっつかれると優しく背中を撫でながら愛を述べ
【はぅぅ…嬉しすぎて恥ずかしいです。カァァ&ギュッ← おぉ、うらやましいです←】
あ、そっかごめんね気づかなくて。入って(相手が帰ってきた喜びに浸るあまりまだここが玄関であったことを思い出しては慌てて中へ入るよう促して「うん、ことりもヴェルちゃんのこと愛してるよ」背中を撫でられれば笑顔を浮かべて相手を見つめてそう口にしてはそっと唇にキスをして
(そこまで喜んでいただけるとは…感激です。なでなで&ギュー← 頑張りました←)
いやいや、大丈夫さ…会えたことが嬉しいから((慌てながらも中へ入るように言われると薄く微笑みながら入っていくとちゃんとダンボールを持っていて『ん…此処でキスとは大胆だね』と唇にキスをされると赤くしながらも確か自分達は帰るべく歩いてるはずと考えていて
【クラクラしそうです、あなたの愛しさに。チュッ← ナイスファイトです←】
そのダンボールは持って行くんだね…(入っていたダンボールを持って家へ入っていく相手に小さく苦笑浮かべながらもそう言っていて「その…我慢出来なくなっちゃって…」自分としてもなんて大胆なことをしてしまったのだろうと赤面しながらも我慢出来なくなってしまったのだと素直に述べて
(自分もあなたが好きすぎて常にクラクラですよ。ギュー← あなたがキチンと愛想を尽かさず待っていてくれたおかげですよ←)
それは、外においてたら悪いだろうし((苦笑いしている相手にたいしてはゴミになったら悪いだろうと話ながらのべてみるとダンボールを頭に被ってみて『帰ったらたくさんしようじゃないか…可愛いね』と赤面しながら我慢出来なかったと言われるとクスッと笑い相手の頬にキスをしてみて
【自分も愛してます、いつ倒れてもおかしくないです。ムギュ~← 愛想を尽かす訳がないのですよ、大好きなあなた様ですしね←】
確かに迷惑かもしれないね(苦笑混じりに確かにと相手の発言に同意を示して、ダンボールを被ってしまったのを見れば「やっぱりダンボール好きなの?」と出会った時もこうしてダンボールの中にいたなと思い出しながらクスクス笑い問いかけてみて「う、うん…」ついつい本音を口にしてしまったことを恥ずかしく感じて赤面しながら小さく頷いてみせて
(倒れたら困りますよー、目覚めのキスをしますけど。なでなで← あなたを信頼していたからこそスクフェスに集中出来ました←)
だから、持っていけば迷惑はかからない((同意してくれる相手にはドヤッとしながらも迷惑はかけられないようで『まぁ…君との初めて出会ったときのダンボールだしね』とクスクス笑いながらダンボールについて言われるとうなずきながらも思い出だからと告げ『赤くしてることりって本当に可愛い』と赤くしながらうなずいた相手に薄く微笑みながら相手の手を握っていて
【してくださると嬉しいのですが。くらくら← 自分はいつまでもあなた様を信頼してますからご安心を←】
そうだね、ヴェルちゃんは偉いね(確かに迷惑にならないようにするためには当たり前のことなのだが、それをきちんとこなせる相手を褒めてみて「やっぱりダンボールの中が落ち着いたりするのかな?」確かこういった狭いところが逆に落ち着くという人もいるということを思い出しながら問いかけてみて「うぅ…恥ずかしい…」ますます恥ずかしさに顔を赤らめては俯きがちに呟いていて
(仕方ないですね~あなただけ特別ですよ?ちゅっ← あなたも何かありましたら遠慮なく言ってくださいね←)
そうかな、当たり前の事だと思うがね((相手に褒められると照れるように頬を掻きながら話しているとダンボールを深くかぶり「落ち着くというか私は追跡とか監視に使うからわからない」と相手に問いかけられるとダンボールの使い方にしてはおかしいが仕方ないと言わんばかりに述べて「おぉ、赤くなったね。もうちょっと赤くしなよ」とうつむきながら赤くして呟いている相手の頬にキスをしては楽しそうにしていて
【ありがとうございます~、幸せです。ギュッ← わかりました、遠慮なく話しますね←】
当たり前のことを当たり前にするのも大事なことだよ(当たり前のことだからと口にする相手へと、その当たり前のことをキチンと出来ない人も中にはいることを考えればそれだけのことでも褒めるに値することだと笑顔で述べ「それって逆に目立たないかな…?」普通に考えればダンボールが移動していたりすれば逆に目立たないかと指摘してみて「そ、外だからもうやめよう…?」これ以上攻められては我慢出来なくなってしまいそうで、改めてこちらからも外だからと言って家までは我慢させようとして
(もっと幸せにしてあげますよー。チュッ&ギュー← はい、これからも良い信頼関係を築いていきましょう←)
…とりあえず…スパスィーバ((そこまで相手に褒められると赤くしながらも視線をそらしてお礼を述べていて『いや、私はちゃんとバレないようにしているさ。ロシアでも鍛えられてるんだ』と目ただないかと言われるとそうでもないと告げロシアでは雪の中に隠れた記憶もあるので不思議そうにしていて『ん…すまないね。君と同じく我慢ができなかった』と相手の言葉を聞くと申し訳無さそうにするが赤くはしておらずむしろお返しをしているようで
【だ、ダメです…幸せ過ぎてどうにかなりそうです。チュッ← はい、良い関係になるべくお互い頑張りましょう!←】
そうなの?ヴェルちゃんって見かけによらずすごいんだね(どうやら自分には考えもつかないぐらい目立たないように行動するための手段を知っているようだと理解すれば、ただ可愛いばかりではないんだなと感心していて「なんか思い出したらまた恥ずかしくなってきたよ~」こちらの発言をそのまま返してくる相手に、先ほどの自身の発言と行動を思い返して再び恥ずかしくなってきてしまい
人は見かけでは判断してはいけないよ?私だって、子供だましを簡単にバレる事はしないさ((感心している相手に見かけでは判断してはいけないと告げ自分だって訓練して身に付けたので簡単にバレるわけにはいかないと告げ『フフッ…そこも愛してるよ。私しか知らないからね』と再び恥ずかしそうにしている相手に余計な一言を耳元で囁くと満足げに話していて
ごめんね、確かにヴェルちゃんはヴェルちゃんなりに頑張ってみにつけたものだもんね(見かけで判断したことを素直に謝罪しては、それは相手の努力の賜物だろうと納得した様子でいて「ことりもヴェルちゃんのこと愛してる」恥ずかしげもなく耳元でそんなことを囁く相手へとこちらも仕返しとばかりに赤い顔のままこちらも相手へと想い告げて
(そんなあなたも見てみたいですね~?なでなで← 返し忘れてました今返しておきますね←)
謝らなくても良いさ、いつ使うか分からないからね。今はことりがいるからわざわざダンボールにいる必要はあまりないと思うし((素直に謝られると相手が謝る必要はないと告げ今は相手がいるしダンボールの中にいるのはあんまりないだろうと思えば相手の頬にキスをして「…うぅ、自爆した…本当は抱きつきたいけど此処では無理かな」と赤い顔のまま愛を伝えられると赤くなってしまい抱きつきたい衝動を押さえていて
【ではでは、あなた様にも幸せにさせたいので…。押し倒し&チュッ← 了解です、お返しはこれなのです。ナデナデ←】
そうだよね、せっかく一緒に居るんだから隠れてる必要は無いだろうし…(確かにそれもそうだと相手の言葉に頷いてみせて、頬にキスされれば少し赤くなりながらくすぐったそうに軽く身を竦めていて「もう少しだから、ね?」自分自身、我慢するのが辛いようでそう言い聞かせるように口にしながら歩き
(お、おお…大胆ですね~。ちゅっ←)
あぁ、もう隠れないさ((少し赤くしている相手を見ながらももう相手からは隠れないと体を竦める相手を抱き締めながら話していて「わかっているさ、帰って来たらね」と我慢しているようにしていると相手の言葉に必死でうなずいていて
【あなた様もですよ~。ギュッ←】
それにもしも隠れても大切なヴェルちゃんのことなら必ず見つけるから(それでも、もしも仮に隠れるようなことになってしまったとしても見つけてみせると自信をもって述べて「こんなに家が遠く感じるなんて…こんな気持ち初めて…」家まで我慢と言われればいつもよりも家が遠く感じていて
(嬉し過ぎて鼻血が出そうです。ギューッ←)
ほぅ?それなら私も頑張らないとならないね、これだけは負けられない((相手の自信を聞くとこれは負けられないと思い絶対隠れると先程の自分の言葉は訂正していて『それは奇遇だね、愛し合うってこう言うことなのか…』と相手と同意件なのか頷きながら恋はこう言うことなのかと深く考えていて
【鼻血ですか?ヤバイですね。ムギュ~←】
うーん…そんな本気になられたら見つけられないと思うけど…(あくまでも自分の愛情がそれぐらい深いということを表現しようと思っての言葉だったらしく、もしも本気で相手が隠れてしまえば見つけられないだろうと考えては苦笑していて「ことりも初めて知ったよ。凄いよね誰かを好きになるって」自分もまたこんな気持ちは初めてだと笑顔で述べて
まぁ、冗談さ…君と一緒にいたいからね((相手の苦笑いで察したのか相手の頬を撫でながらも相手と一緒にいたいので隣で過ごしてたいと告げ『あぁ、早く帰って愛し合いたいと考えさせられるんだから凄いね』と相手も同じと聞くと嬉しそうにしていては早く帰りたいなと考えていて
良かったぁ、もしもヴェルちゃんに会えなくなったらと思うと、ことりおかしくなっちゃいそうだったから(先ほどの発言は冗談で隣にいてくれるという相手に安堵したような微笑み浮かべては、冗談とも本気ともつかないような口調でそんなことを言っていて「ふふ、そろそろお家に着くよ」早く帰りたいと言う相手の言葉に微笑みながら家の近くの道までたどり着いていて
(あなたが可愛すぎるからですよ。ちゅっ← ふふふ、ドジっこですね~。ニヤニヤ←)
ふふっ、それほど愛してるんだね?今此処で愛をぶつけても文句はないよね?((冗談とも本気とも言える口調をしている相手にクスッと笑いわざわざ相手を壁側に寄せて相手の方へ向き相手の真横に片手を置きいわゆる壁ドンをしていて『おぉ、この道…我慢出来そう』見覚えのある道が見えると嬉しそうに笑い相手の腕にいつの間にか抱きつきながら歩いていて
【えへへ、あなた様も可愛すぎてたまらんです。チュッ← べ、別にわざと間違えたんじゃないんですからね?プンスカ←】
わぁっ!?ヴェルちゃん…(壁側へと追いやられれば驚き、身を竦めるがすぐに落ち着きを取り戻して相手を熱っぽい瞳で見つめれば脱力して相手に全てを委ねようとしているようで「うん、だからもう少し頑張ろう?」腕に抱きついてくる相手へと年上らしい包容力を感じさせる笑顔をみせて
ちょっとの間会えなかったからね…我慢しきれないよ((熱っぽい瞳で見つめられると全てを委ねてくれるのがわかると唇にキスをしては舌を入れてみては貪るように絡めていき『あぁ、頑張る…』と年上らしく笑顔を見せる相手に頷くと暫し相手を見つめながら歩いていて
んふっ…ちゅっ…(我慢出来なかったのはこちらも同じで、こちらからも唇を押しつけるようにしては舌を絡めにいき、相手の背中へと手を回して「はい、到着。がんばったね」しばらく歩き、家の前に到着して相手を褒めるように述べては頭を優しく撫でてやり
(じゃあ勝ちました。えっへん← そうですか?プンスカと怒っているあなたも可愛かったですよー?なでなで←)
ん…ぅ…ふぅ…((押し付けるように唇が重なり舌が絡まると嬉しそうに笑いつつ背中に手が回ると此方も相手の背中に手を回していて『す、スパスィーバ…ことりも頑張ったね』と頭を優しく撫でられると照れ笑いでお礼を言うと自分も相手を優しく撫でてみて
【ぐぬぬ、負けました。ギュッ← む~、今回だけです~。テレテレ←】
んはぁ…ヴェルちゃん、好きぃ…(ゆっくりと相手から唇を離して惚けたような表情で色っぽく息を吐いてはトロンとした瞳で相手を見つめて、まるで甘えるような口調で気持ちを告げて「ありがとう、ヴェルちゃん。じゃあ中へ入ろう?」頭を撫でられて幸せそうな笑顔みせては相手へとそう提案をしてみて
(まあまあ、勝ち負けなんてこの際どちらでもいいじゃないですか。ちゅっ← あらま、それは残念。ぎゅっ←)
あぁ、私も好きだ。もっと甘えさせてあげるからね((惚けた表情で色っぽい息とトロンとした瞳で甘えるように気持ちが伝わると首筋から鎖骨までを吸い付くように唇を重ねていき『了解、中に入ってたくさんいよう』と相手の提案を素直に頷きゆっくりと歩いていき
【そうですね、惚れ惚れするあなた様といれれば幸せですし。チュッ← 見たければ見ても良いんですよ?チラッ←】
嬉しい…ヴェルちゃんもことりに甘えてくれて…んっ…いいよ…?(甘えてもいいという台詞に幸せそうに微笑んでいて、首筋から鎖骨にかけて口づけをされて身体を紅潮させながらこちらも相手を受け入れる言葉を口にしていて「ヴェルちゃん…」中へ完全に入り、玄関の扉を閉じれば我慢の限界だったのか相手をギュッと抱きしめて
(嬉しいことを言ってくれますね~、照れます。ぎゅぅー← そんなこと言われたら遠慮しないですよ?ニヤニヤ←)
わかった…今は君との触れ合いを楽しませて…((幸せそうに微笑み身体を紅潮させている相手の言葉に嬉しそうにうなずいたあと耳を甘噛みしながら息を吹き掛けていて『ことり…もうことりの好きにして?』と相手に抱き締められると赤くしながら我慢しきれないのでお願いしてみて
【もっと照れてくだされ~。ムギュ~← 遠慮しないでくださいよ、愛しい人なんですから。テレテレ←】
うん…、ことりもヴェルちゃんとの触れ合いを楽しみたい(相手の攻めに嬉しそうに瞳細めて、心地良さそうに身体を震わせていて、こちらからも相手の首筋をなぞりあげてみて「ふふ、言われるまでもないよ」我慢しきれないのはこちらも同じであり、相手の言葉に頷いてから唇を重ねて
ん…ことり…可愛すぎるよ((嬉しそうに目を細めるのを見つつ身体を震わせながら首筋をなぞりあげられると心地良さそうにすると優しく唇にキスをしてみて『ん…ことり…ことり』と唇が重なると舌を入れようと試みると手を背中に回してみて
ありがとう…ヴェルちゃんも可愛い…(首筋をなぞり続けたまま相手を愛おしそうに見つめては口づけをそっと受け入れていて「んぅ…ちゅ…」抱きついて舌を入れようとしてくる相手を素直に可愛いと感じてはこちらから舌を侵入させて絡めにいき
…んぁ…っ…((首筋をなぞられ続けながらも愛しそうに見つめられ赤くしながらも激しく相手を求めるように舌を絡めていき「ことり、お願い壊してくれ」と舌が絡むとお願いするように相手からせめてほしいと見つめながら抱き締めていて
ふぁ…ちゅっ…ふぅ、ん…(相手の頬に両手で挟み込むように手を添えては相手の唇を貪るようにしながら舌を絡めていて「んふっ…勿論」小さく息を吐きながら一瞬顔を離してから相手を押し倒しては再び、先ほどよりも激しく唇を重ねては舌を絡めていき
んんっ…ふぅ…ん…ぁ((両手が頬に触り貪るように舌が絡まると相手の背中をなぞっていき相手を熱い視線で見つめていて『やった…頼むよ…ことり』と相手に押し倒されると先程よりも激しく舌が絡まれれば嬉しそうに笑っていて
ん…幸せだね…(ゆっくり相手から唇を離して小さく微笑み、頬を優しくいたわるように撫でていて「ふふ、ヴェルちゃんをことり色に染めてあげる」嬉しそうな微笑みを浮かべる相手を愛おしく感じながら首筋に口づけを繰り返し
あぁ、幸せだ…幸せ過ぎてことりの事襲いたくなるよ((頬を優しくいたわるように撫でられると幸せそうに笑い優しく相手の首筋を舐めてみては相手を見つめていて『んぁ…うぅ…ことり…』と首筋にキスを繰り返されると身体を震わせながら相手を抱き締めていて
襲ってもいいよ…?(首筋を舐められて心地よさに瞳細めながら相手を見つめながら誘うように笑い小首傾げて「なあに?」身体を震わせながらこちらの名前を呼ぶ相手にクスッと笑いながら問いかけてみて
じゃあ…行くよ…((目を細め誘うように笑い首をかしげる相手に優しく押し倒すと太ももを撫でながら首筋を舐め続けて『呼んでみたかっただけ…やっぱり君の事を呼ぶのは落ち着くから』とクスッと笑い質問をされると相手の手を握りながら相手の名前を呼んでると自然に相手と一緒にいられる気がすると薄く微笑みながら述べ
んんっ…ヴェルちゃん…いいよ…。身体がジンジンするよぉ…(押し倒されて、更には相手の愛情を強く感じる愛撫に身悶えしながらも真っ赤な顔で相手を真っ直ぐに見つめて緩く微笑んでいて、背中へと手を回してギュッと抱き締めていて「そう、でも落ち着いてる場合じゃないよ?」クスッとわらってみせては首筋に口づけをしていたかと思えば続けて強く吸ってみて
ジンジンするのかい?じゃあ、もっとジンジンさせてあげるよ((真っ赤な顔で真っ直ぐ見つめられると自分も赤くしながら相手を見つめていると背中に手を回され抱き締められたので唇に口づけをしては微笑んでいて「はぅ…ことり…んぁ…」と落ち着いたのもほんの数秒で首筋にキスしたのかと思ってたが吸い付いてきたので身体を震わせ相手にしがみついていて
んっ…はぁぅ…ちゅっ(唇を重ね合わせればこちらからも深く求めるように、軽く唇を押し付けるような口づけを交わしていて「ふふ、ヴェルちゃん可愛い」可愛らしい声をあげ、しがみついてくる相手の行為が愛おしく思う気持ちを煽り、腹部の辺りに手を伸ばし指でそっとなぞりあげて
ふふっ、ことりも求めてくれるんだね((舌を絡めていると軽く唇を押し付けてくるので囁くように一旦話したあと直ぐ様唇を塞ぐと再び舌を辛めにいき上顎を攻めていき『ひゃぁぁ…うぅ…んっ…』お腹辺りに手を伸ばされ指でなぞりあげられると階段のように声をあげるの相手の服を握っていては瞳を潤ませていて
【最近、ことほのにはまってきてます←】
ちゅ…ふぁぁ…はぁ…んっ(再び唇が塞がれたかと思えば続けて上顎にやってきた快楽に腰の辺りをビクンと跳ねさせて、真っ赤な顔で相手に熱っぽい眼差しを向けていて「ヴェルちゃん、気持ちいいの?ことりで感じてくれているの?」こちらの服を握り、潤んだ瞳を向けられれば想いは溢れて止まらなくなり、腹部をなぞる手を止めることなく鎖骨の辺りに何度か口づけをして
(いいですよね、ことほの。王道の中ではほのうみより好きです←)
んっ…ふぅ…っ…((腰辺りに跳ね上がる相手に愛しく思うと優しく抱き締めながら上顎を徹底的に攻め立てると熱い目線にちゃんと熱い目線で答えていて「当たり前じゃないか…んっ…愛してるんだから」とお腹の攻めが続いて鎖骨辺りにキスをされると身体を震わせながらも相手の服を握りながらも相手が好きだからこんなにも感じられるんだと薄く微笑みながら述べ
【ことほのはほのぼのしても好きですがちょっと病むのも良いんですよね←】
んっ…ふふっ…(上顎を攻める相手と視線が重なりあえば瞳を細めて小さな微笑みを見せて「うれしい…もっと、ヴェルちゃんをよくしてあげるね」服を握られて相手の想いを聞けば鎖骨の辺りにキスマークをつけていき、ギュッと抱きついては身体を密着させて
(ことりはヤンデレの素質がありますからね~←)
…っ…ふっ…んぁ((相手と視線が合うと同じく薄く微笑んでいては上顎から下顎までを攻め立てていき『んぁぁ…ことり…可愛いよ…』と鎖骨あたりにキスマークをつけられると身体を震わせると抱きつかれ密着されると優しく抱き締め返して背中を撫でていて
【はい、ちょっとSっ気が大きすぎると思いますが← あの…確認と言うかなのですがμ΄sの無登録制で自分は今あなた様のしているキャラをしているのですが穂乃果ちゃんはあなた様…ですか?←】
んぅ…はぁ…ぅぅ…(口内をくまなく余すところなく攻められていればやがて気持ちが高ぶってきて、完全に快感に溺れてしまえば絶頂を迎えて「ふふ、ヴェルちゃんももっと可愛い…」こちらを抱き締め返して背中撫でられれば甘えん坊だななんて考えながら相手の耳へと息を吹きかけて
(いつもと違う幼なじみの姿に戸惑ってしまいながらも想いに応えようとする健気な穂乃果というシチュエーションがたまらなく素晴らしいのです← もしもそうだって言ったら?←)
ふふっ…飛んだね、もっとやろうか?((絶頂を迎えた相手に首筋を撫でなが快感に溺れてるならもっとやろうかななんて思い質問してみると首をかしげていては相手を優しく見つめていて『ひゃぅ…褒め称え過ぎさ』と耳に息がかかると身体を震わせ相手の褒めには照れ笑いしてみては視線をそらしていて
【わかります、逆に穂乃果ちゃんのヤンデレには驚きますがお互いがヤンデレならたのしげにみようかと考えられますね← おぉ、やはりそうでしたか!見覚えのある書き方でしたので聞いてみようかと思いまして←】
うん…次はヴェルちゃんにも気持ち良くなってほしいな(首筋を撫でながら質問をしてくる相手の首の後ろに手を回してそっと触れるだけのキスをしてみて「そんなことないよ?むしろヴェルちゃんへのことりの思いを伝えようと思ったら全然足りないぐらいだよ」ほめ過ぎという感覚はまるでなく、むしろこの程度で伝わるのかという不安すらあるようで
(穂乃果のヤンデレはまさに束縛って感じなイメージですね← たまには色々なキャラを使いたいなと←)
ん…気持ちよくなりたいと思ってたんだ…愛しておくれ((首の後ろに手を回されキスを受けると赤くしつつ相手によりかかるようにして体制を落とすとねだるように薄く微笑みながら手を広げ『想い…か、私はね…君だけがいれば全てが満たされてるんだよ?君が可愛いって言われると凄い照れるし愛し合いたくなるんだ』と不安な相手にそっと相手の頬に手を添えると優しく撫でながら自分は相手がいることで全てが満たされ相手の一言で余計好きになるのだと告げ
【束縛ですか…ことりちゃんが可愛そうに感じちゃいますね←なるほど、あなた様のえりちものんたんも上手ですね~←】
ふふっ…立っていられなくなるぐらいよくしてあげるね(首の後ろに回していた手をスルリと相手の服の隙間に滑り込ませては背中をゆっくりとそっとなぞりあげていき、唇をやや強引に押し付けるように奪っては口内をひたすら舌を使って攻め立てていて「本当?ヴェルちゃんにはことりの想いしっかり届いてる…?」不安を感じなくても大丈夫という相手の言葉聞きながらもそれでも不安は抜けきらないのか未だ不安そうな表情で念を押すように問いかけていて
(ただ、ことりもそれほどまでに愛されてまんざらでもなくなって二人とも病んでいく展開もありそうですがね← ありがとうございます。ですが、まだまだですよ←)
んっ…んんっ…ぅ…頼んだよ((自分の服の隙間に手が入ると驚いていたが背中を撫でられると身体を震わせながらも直接なので声を漏らしていて唇を強引にキスをされると微笑みながら舌を絡めていき相手にしがみついていて「あぁ、届いてるさ…私はことりを一番に愛してるよ」と不安が抜けられない相手を見ると念を押され薄く微笑みながら相手に対しての思いを告げると唇にキスをしてみては頬を撫でていて
【そういうのがピクシブにありましたよ← じゃあ、ファイトだよです←】
んふっ…はぁ…ちゅ…(背中を撫で続けながら舌を絡めてくる相手に応えるようにこちらからは相手の口内を攻めるように舌を動かしていて「良かったぁ、ことりもヴェルちゃんのこと一番に愛してるよ」相手の想いのこもった口づけで不安はあっという間に消え去り、こちらからも更に思いを告げては頬を撫でられていて
(やはり同じことを考える人はいるんですね← ありがとうございます←)
っ…んぁ…んんっ…((口内を攻めるように舌を動かされると身体を震わせ相手を愛しそうに見つめていては背中を撫でていた手を服の隙間まで持っていくとなぞるようになでていて『良かった、ことりは意外と心配性だね。私は君にしか甘えないしこうしてさわりあったりしないんだからさ』と相手の思いを聞くと嬉しそうにしていては優しく抱きしめ首筋にキスをしてみては相手は意外と心配性なんだなと思い
【ですね、でも自分的には甘々で過ごして欲しいなと思いますね← どういたしましてですよ~←】
ひゃんっ…ヴェルちゃんったらせっかちなんだね(こちらの服の隙間へと手を移動させられ、なぞるように撫でられればビクンと身体が反応してしまい嬌声が口をついて出て、今はこちらが攻めていた筈では無かったかと思いながらにっこりと笑いそう口にしては背筋をなぞっていた手を服の隙間から一旦抜いて首筋に軽く爪を立てながらツーッと滑らせて再び唇を重ねて舌を絡めにいき「だって大好きだから…だから不安になるんだよ?」大好きで独占をしたい、そんな想いがちょっとしたことで不安を抱かせる原因となっているようで
(甘々もまあ悪くは無いですけどね~←)
ふふっ、君の反応全てが愛くるしすぎるからね…んっ…君も言えないんじゃないのかな?((相手の反応を聞くと笑いそうに口にしたあと相手から自分の服で背筋をなぞっていたはずの手の力が一度抜かれると爪をたてられ首筋を滑らせられると身体を跳ねらせ再び唇を重ねられ舌をからめられると応じるように絡めていき『じゃあ…結婚でもしたら…不安にならないよね?私は何があっても君を愛し続ける自信があるんだけどな…』と独占したい気持ちがあるならカッコカリの結婚をしようかと聞くと相手を壁においやると相手の顎をクイッと自分の顔まで持ってくると薄く笑いながら唇を重ねて見て
【ですから、ヤンデレは控えめ甘々は多めが良いかなと思うのです←】
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