響 2014-07-30 22:33:28 |
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スパスィーバ、これでやり易くなる((相手から箒を渡されるとお礼をいいながら構えているちりとりにお皿の破片を入れていき『必要な物?とりあえずそこに行こう』と暮らすのに必要な物について首をかしげるも相手の提案にうなずきながら早速行こうと告げ
【いえいえ、天使ではないですよ~←】
こちらこそありがとう、あっという間に片付いたね(二人でやったため、思っていたよりずっと早く片付いて破片をゴミ箱へと捨てていて「うん、お料理の材料もそうだし歯ブラシとか、もしも持ってきてない日用品があればそれも買わないといけないよね?」ピンと来ない様子で首を傾げる相手へと詳しく説明をして
そうだね、こういうのは私達が片付けておかないとまだ私は親にさえ会ってないからね((頷いては親にさえ会ってないから一応二人で片付けておいてよかったと安心していて『それはそうか買いに行くしかないね』と相手の説明を受けると考えたところ日用品なほぼおいていってしまったななんて思いうなずいていて
【そ、そこまでではないのです←】
そうだね、ちゃんとお母さんに響ちゃんのこと理解してもらえるといいんだけど…(親に関する話題が出れば今のところは相手を家におくことは自分の独断であるため、少しだけ不安もあるようでいて「そうでしょう?それに一緒にショッピングするのもきっと楽しいよ」必要なものがあるのも確かだがその買い物自体を単純に楽しみたいという気持ちもあって笑顔を浮かべていて
(落ち着きましょう、口調が電ちゃんみたいになってますよw←←←
大丈夫、私が何とかする((不安な様子を見ている相手を見ては任せるように提案しては考え始めて「ショッピング…私は御使いなら行ってたから新鮮」と笑みを浮かべている相手を見るなり新鮮な気持ちが沢山あるらしいので楽しみにしていて
【お、落ち着いてられないのです←】
ことりも響ちゃんとお別れなんてしたくないから…一緒に頑張ろう(相手がどうにかすると口にすれば自分でも出来ることはするつもりでいて、一緒にこの問題を乗り越えようと口にして「自分で好きなものを買って、その日の気分で行く場所を決めて、ショッピングって本当楽しいんだよ」お使いしかしたことがないという相手にお使いとは全然違った楽しみを語っていて
(どうしよう、どんどん電ちゃん化していってる←←←)
あぁ、ことり姉さんとは一緒にいたいから頑張ろう((一緒に乗り越えようと言われると頷いては薄く微笑みながら相手との時間を考えていて『そうなのか…私も行くときにはことり姉さんと同じ事をしよう』とショッピングについて語られると納得してこのショッピングで相手の趣味等を学びつつ自分も次からのショッピングを楽しもうときめて
【え、えっと…とりあえず神様でも天使でもないので大丈夫ですよ←】
さてと、これからどうしようか?(お皿洗いも一段落し、手が空けば相手を振り返ってこれから何をしようかと問いかけてみて「それじゃあお出かけの準備しよう?」相手がこちらの話に興味を示してくれば嬉しそうに微笑み、早速出かける準備をしようと提案をしていて
(むぅ…なかなか強情ですね←)
そうだな…何時もなら私は遠征なんだけど…((相手の問いには何時もなら遠征に行くのでこういう休日の場合司令官のお手伝い程度なので首をかしげ『あぁ、私は準備は特にないから大丈夫』と相手への提案を聞くと準備はもうできてきるので相手を待っているようで
【照れているのですよ←】
うーん…そうだ!それなら今次のライブで使う衣装を作ってるんだけど響ちゃんにみてもらって感想とか聞いてもいいかな?(仕事柄かどうやら相手はこうしてあいた時間を上手く活用するということが苦手らしいと判断してはどうしようかと考えてからふと思いついたことをお願いしてみて「それじゃあことりも急いで準備しちゃうね、玄関で待ってて」相手はいつでも動けるようでこちらも急いで準備をしようと部屋へと向かい
(まあまあ、そう照れない照れない←)
あぁ、私で良ければ手伝う((相手の思い付きを聞くと自分のセンスと相手のセンスが合うかわからないが手伝ってみたいと考え頷きながら述べ『了解、待っているよ』そ頷いたあと相手を見送り玄関前に移動してはわかり安いようにダンボールへと入ってしまい
【照れ隠しで響見たいにダンボールへ…←】
ありがとう、じゃあ私のお部屋へ行こっか(一人でも多くの人の意見を聞きたいと考えていて嬉しく思いながら言い「お待たせー…って、あれ?響ちゃん?」しばらくして用意を済ませて戻ってくればダンボールがあるのみで相手の姿を見つけられずキョロキョロしていて
(ほーら、出ておいで、美味しいピロシキですよ~←)
あぁ、了解。ことり姉さんの部屋って行ったことがないし((嬉しく思っている相手を見るなり頷きながら不意に思ったことを口にしてみると首をかしげ『此処にいる、待つには此処かなって』とダンボールから顔を出すと相手に待つときには此処にいる可能性があると知らせていて
【ぐぬぬ…た、食べ物で釣るとはやりますね←】
特に何の変哲もない部屋だと思うけど…どうぞ(入ったことがないと口にして興味を持っている様子の相手を招き入れながら苦笑していて「わっ!びっくりしたよ~、響ちゃんって実はダンボールの中好きなの?」ダンボールの中から出てきた相手に驚いたようなリアクションを見せて、以前もダンボールの中に入って行ったりとしていたことを思い出しては小首傾げて問いかけていて
(他に方法が思いつかないだけなのは秘密です←)
…何か落ち着く部屋だね((相手の部屋へ招き入れられると素直な感想を話してはキョロキョロしていて『好きと言うか…私は待っていたり仕事に関してはダンボールにいるんだ』相手のリアクションを見たあとゆっくりと出てくると相手の問いにはダンボールの中にいる理由を語り
【秘密は守るのです←】
そうかな?ことりにはよくわかんないな~(普段から自分が居るのが当たり前な場所であるため、そういった特別な感覚は理解出来ずにいて「へぇ、そうなんだぁ」理屈はよくわからないがとりあえずそういうことなんだろうと理解をしては相槌を打っていて
(えらいえらい←)
さて、ことり姉さんが言ってた事しようか…((話が一段階ついたと思ったところで早速相手の言っていたライブの衣装に関しての話をしようと相手に提案しては首をかしげ『ま、まぁ…好きな時にはダンボールの中にいるときもあるけど』と相槌を打つ相手を見たあと恥ずかしそうに赤くなりながら希にいたりもしていると告げ
【ありがとうございます~←】
うん、これなんだけど…(相手に言われてある程度完成して後は仕上げをするばかりの衣装を取り出して相手に見せて「この腰の辺りがまだ少し寂しいかなって思うんだけど響ちゃんはどう思うかな?」自身としてはまだ少し気になる部分を指して首を傾げていて「う~ん、これが本当の箱入り娘というものなのかな?」相手の恥ずかしそうな言葉を聞きながら顎の辺りに指を当ててそんな冗談を口にしていて
(いえいえ~←)
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