響 2014-07-30 22:33:28 |
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それは良いね、私も行きたい((相手の提案には嬉しそうにして例えるなら動物が尻尾をふる状態で『私が上の段階へ進む計画。私は響だけどその紙にはヴェールヌイの響として記憶は残したまま例えるなら成長して来ることだよ。目を通して欲しいからね』と理解してないようなので一応説明をしては補足説明として『こうして変わった艦娘は性格が変わったり雰囲気も変わるときがあるよ』と追加しておくと首をかしげ相手の様子を伺い
【じっくりいくのも良いのではないでしょうか、それか暁ちゃんの積極性が試されるとか←】
それじゃあこれはまた今度のお楽しみだね(こちらの提案を喜んで受け入れてくれた相手を見てこちらも嬉しそうにしていて、楽しみだなと心躍らせていて「成長…かぁ、響ちゃんとしてはどうなの?してみたいと思う?」例えとして出された成長という単語である程度は内容を理解をした上で本人はどうしたいと考えているのか聞いてみて
(じっくりやるのも楽しいでしょうね、きっかけとして暁ちゃんにグイグイ押してもらう必要があるかもですね←)
あぁ、楽しみにしよう((心を踊らせる相手を見ては相手との時間が楽しく感じていたいと思い頷いては「私は人間としてだからヴェールヌイになるとしてはやってはみたい。ことり姉さんはどうだい?」と自分の意見を聞かれると自分としてはなっておきたいところであり相手に合わせると答え
【グイグイ攻めてからゆっくり攻略っす形ですよね←】
うん、それじゃあそろそろお片付けしようか(次の約束を交わしたところでそろそろ食器を片付けようと空のお皿を持ち上げて「ことりは…少し心配だけど響ちゃんがそうしたいならその気持ちを尊重したいな」そんなことはないと説明からわかってはいても、どうしても改装と聞けば全く別の何かに相手が変わってしまうような気がして不安もあるが一番は相手の気持ちが大切と考えていて
(そうですね、多分海未ちゃんは自分に好意が向けられてるとわかればまんざらでもなさそうですし←)
あぁ、そうしよう…((お皿を持ち上げる相手を見ると此方もお皿を持ち上げていては片付けにいこうとしていて『そうかい…私は覚悟を決めてから行うよ。ことり姉さんを悲しませるのが怖いからね』と自分の気持ちを大切にしてくれている相手を見てはやはりあいてには悲しませるのが嫌なので覚悟を決めたらとつげ
【ですね、まずは暁ちゃんは積極的に甘えにかかるには人目惚れか優しくされると甘えたくなる的な感じですね←】
ありがとう、そのお皿はキッチンのところに置いておいてね(相手もお皿を運んでくれればお礼を述べて、そう指示をしては自分はお皿洗いを始めて「響ちゃんは本当に優しいんだね」自分の気持ちよりもこちらの気持ちを尊重する相手の言葉に喜びを感じて微笑み浮かべて
(海未ちゃんに認めて貰おうと頑張っていくうちに認められたいと思う理由が惚れていたからだと気がついてみたいな感じもいいですよね←)
了解、置いておく((相手の指示を聞くと頷いてから相手の指定したキッチンに置いてみて『それは…ことり姉さんが私を人間のように見てくれたからかな』と笑みを浮かべている相手を見ては照れながら恩返しのつもりかもと述べ
【ですよね、積極的に行けば気持ちは伝わるって言いますから←】
ありがとう…ああーっ!(相手がお皿を置くとお礼を述べるが次の瞬間に悲鳴にも似た声を上げて、それと同時にお皿の割れる音がして「そんなに喜んでもらえたらことりも嬉しいな」家族なのだからこれぐらいは当然と思っていて、しかしそのことを心から喜んでくれている相手を見ているとこちらまで嬉しくなってきて微笑んで
(海未ちゃんは鈍いだけで実は両片想いなんてパターンもありますしね←)
ど、どうしたんだい?((悲鳴にた声とお皿の割れる音が聞こえると慌てて相手の近くによると心配していて『ことり姉さん…私がヴェールヌイになったとしても絶対甘えて見せるよ』と相手の微笑みを見ては抱きついてはすりよるように甘え始めては相手を見上げ
【ことほのうみではよくあるパターンですよね←】
あ、ううん、ちょっと手を滑らせちゃっただけだよ(心配をしてくる相手へと素直にそう答えるが、これ以上は心配させまいとお皿の破片で切ってしまった指先は隠すように手を後ろに回していて「大丈夫、どんな風に変わってもことりは響ちゃんの家族でいるから」甘えてくる相手に心が落ち着いて、頭を撫でながら今ならそう思えると自信を持ってそう言い切っていて
(海未ちゃんはどん引きするぐらい積極的か鈍いかの2択なイメージが←)
そのわりには手は切っているんだね…手当てしようか((素直な言葉を聞くなり隠すように手を回すのを見逃していないのか手当てしようかと告げ『…ことり姉さんって優しいね。そういうところ嫌いじゃない』と頭を撫でられると嬉しそうにしていては自信を持って言い切る相手に赤くして
【二択ですか、迷いますね←】
あぅ…ごめんなさい…(怪我をしていることを見抜かれてしまえば申し訳無さに俯きがちにそう謝罪をしては観念して怪我をした手を前に出して「ふふ、ありがとう、ことりは響ちゃんのことが好きだよ」嫌いじゃないと口にする相手に対抗するようにそんなことを笑顔で口にして
(多分自分がやるとなったら鈍い方になりそうです←)
良いよ、ことり姉さんには怪我はさせたくはなかったけど((うつむいて謝罪している相手に絆創膏を貼ってやれば一安心したように話していき『え…?あ、えっと…』と相手の笑顔から好きと言う言葉を聞くと流石の自分も戸惑いを隠せず赤くしながら焦っていては多分妹としてだと言い聞かせていて
【それを自分がカバーしますよ←】
大丈夫、ことりおっちょこちょいだからこれぐらいはよくあるから(絆創膏を貼ってもらい、相手が安心したように語ればよくあることだから大丈夫だと告げて「どうしたの?お顔真っ赤だよ?」相手のそんな困惑など知ってか知らずか真っ赤になった相手の顔を覗き込んで心配していて
(おお、よろしくお願いします←)
その時は私がなんとかするさ((よくあることと言われそれでもやはり義姉としては心配なのか真剣になっていては『す、好きって妹としてだよね…うん、そうだよね』と顔を覗き込まれると赤くしたまま凄い動揺して自分で言い聞かせていて
【やるパターンになってるようなとは気のせいですか?】
ありがとう、響ちゃんのことを頼りにしちゃおうかな(心配は要らないと言ってもそれでも気を遣ってくれる相手の優しさが素直に嬉しく思えて相手を頼りになる義妹だと認識して「そ、そうだけど…もしかして響ちゃん…」相手が自分に言い聞かせているのを見ればもしかしたらという気持ちと同性同士でまさかという気持ちがごちゃごちゃに入り混じって戸惑っていて
(やりたい気持ちはありますがねー、どこか休止にするかしないと手が追いつかなくなりそうなのでしばらくは我慢ですかね←)
あぁ、任せてくれ((頼りにすると言ってきた相手に薄く微笑みながら話してみては雷の気持ちがわかり「い、いや、気のせいだから気にしなくて良いから」と戸惑う相手を見ては焦りながら気にかけないようにして
【そうですね、手がいくつあってもってやつですね←】
うん、その代わりことりにも響ちゃんの為に出来ることがあったら遠慮なく言ってね(しかし、やはり甘えてばかりではいけないと思ったのか自分にも出来ることをさせて欲しいとお願いをして「そ、そう、それならいいんだけど…」明らかに相手の態度に違和感を感じたが、それを追求するだけの勇気がなく、結局素直に引き下がってしまい
(自分自身今の時点でも返信ペース遅すぎていっぱいいっぱいなので…←)
わかった、私もことり姉さんに頼りにしている((相手のお願いを頷いていては此方も頼りにすると宣言しては割れた皿を片付けていき『えっと…とりあえずこれからは何するんだい?』と流石に取り乱してしまったと思い込みとりあえず場を変えたいので何をするかを聞いてみて
【忙し過ぎてと言う場合がありますし仕方ないですよ←】
あ、素手じゃ危ないからこれ使って(相手がお皿の破片を片付け始めると慌てて箒とちりとりを持ってきてはちりとりを相手の足元で構えていて「どうしようかな?とりあえず響ちゃんがこっちで暮らすのに必要なものを買いに行こうかなって思うんだけどどうかな?」相手が話題を変えてくれれば気まずさを感じていたのはこちらも一緒なため、それに乗っかっては提案をしてみて
(あなたが天使か!優しいお言葉に涙が出そうです←)
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